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みなさんこんにちは。サイター2093年来場、NINJAメタバライブのコーファウンダー、そして一時、世界第3位に輝いたメタバッジのマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、支援NFTを出すのめっちゃ怖いという話をさせていただきます。
まず初めに、ボイシーパーソナリティに応募しておりますので、こちらですね、応援いただけたら大変嬉しいです。
そして、メタバッジのTikTokですね、こちらも2日に1回のペースで更新をしておりますので、応援いただけたら嬉しいです。
ということで、今日はですね、支援NFTを出すのめっちゃ怖いという話ですね。
昨日ですね、ツイートをさせていただきました。
実はですね、メタバライブは今リアルイベントの方に結構力を入れておりまして、
今度4月の22、23日にですね、東京の大塚駅周辺で行われるNFT東京大塚フェスっていうですね、
そういうNFTのイベントがあるんですけど、そちらにプロモーション枠ということで、
ちょっと有料枠で出展をさせていただくことになりました。
出展を希望しました。
こちらのですね、出展費用を補うための支援NFTというのを出させていただきたいというふうに思っております。
こちらなんですけど、やっぱりすごくね、皆さんからお金をいただくっていう子たちになるので、
お金をいただくっていうのはこれまで積み上げてきた信用をお金に変えるっていうことなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やっぱり正直ですね、僕はそのコーファウンダーっていう立場、マーケターっていう立場で、
忍者メタバライブ、メタバッジについて日々情報発信をしていて、
おかげさまで12,700フォロワーさんを超えて多くの方にフォローしていただいております。
そして自分の発信をしてもですね、いいねとかリツイートしていただいたりっていうのがやっぱりあって、
結構人からはですね、フェスハムさんすごいですねみたいなふうに言っていただけたりもするんですよ。
なんですけど、やっぱりめちゃくちゃですね、怖いですよね。
これってその、何ですかね、やっぱり自分がこういうお金をね、
くださいというか、お金くださいって言って別に遊ぶために使うわけじゃなくて、
当然このメタバライブのリアルイベントっていうものに出展するための費用をすでにね、
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お支払いしていて、これフェスハムの財布から一旦自腹でお支払いをしていて、
そこに対してね、支援をいただくことができたらお金が戻ってくるというか、
埋め合わせすることができるっていうことになるんですけど、
こういうふうなことをやるっていうことで、
やっぱり失敗したらどうしようとかね、全然支援が集まらなかったらどうしようっていうすごく不安になって、
あるいはそこで支援が集まるんだけど、
そこから先に信頼を失うというか、
メタバライブなんかそんなね、お金を集めてきて、
ちょっと信用ならないプロジェクトだなみたいな、
そんなふうに思われたらどうしようみたいな、
やっぱりそれがすごく怖いんですよね、今でも怖いです。
ツイートをしたんですけどね、
ツイートして、ちょっとね、
まあでも、堂々としてなきゃなっていうふうな思いもありつつっていう感じですね。
スタイフは聞いている方は少ないので、
こういうね、本音とか不安とかも全部さらけ出しているんですけれども、
やっぱりですね、すごく不安だし、
これでいいのかな、
これでうちでとして最善なのかなっていうのは、
正直わからない中でなんですけれども、やっております。
いやそんな別にお前の不安なんかどうでもいいから、
なんでリアルイベントにお金出しても出展するんじゃいということをですね、
聞きたい人もいると思うので、それも簡単に話しておくと、
リアルイベントっていうのは、
メタバライブのことをまだやっぱり知らない方とか、
なんとなく聞いたことあるけど、
なんかどんなことをやっているのかなというふうに思っている方とかですね。
あるいはそのNFTっていうものは知っているんだけれども、
その中で忍者ダオとかメタバライブとかですね、
そういった単語はよく知らないっていう方も結構いるんですよね。
特に仮想通貨界隈とか、NFTでも全然忍者ダオとは別の文化を持ったプロジェクトも結構あるので、
リアルイベントとか行くと結構そういう人たちにもよく会います。
そういう人たちにとってメタバライブっていうのを見たときに、
なんか面白そうなことやってるなって思う人がやっぱり何分の1かはいるんですよね。
そういう人たちとリアルに話をしてみると、
結構興味を持っていただけるんですよ。
すぐにメタバッジを買うとかっていうふうにはなかなか当然ならないですけれども、
やっぱりつながりを作っていくとそういったことが生まれてくるし、
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こういったものが人と人とのつながりとか財産になっていくというふうに思うんですよね。
なのでこのリアルイベントで出展するということですね。
これはある意味メタバライブにとってはすごく将来的に大きなものになるんじゃないかなというふうに思っています。
あともう一つ理由があって、
前回2月に大阪のNFTコレクションin大阪っていうのがあったんですけど、
そこでメタバースの空間をリアルイベントで映し出して、
そこで音声をつないでメタバース接客を行う、
あるいはそこの中でメタバースライブ、ミニライブを行うということを試してみたんですよ。
結果的には音響がなかなかうまくいかなくて、
そこは失敗しちゃったというか実際つながらなかったんですけれども、
これを実現できるとすごくリアルイベントの中で唯一無二な存在になれるわけですよ。
ここメタバースと接続してる奴多いみたいな感じで、
なんか音が聞こえるんだけどみたいな。
もしこれが好評だったら、
例えばブース全体の中でのメタバーライブみたいな時間を設けてもらったりとか、
そういうのができたらすごい胸アツじゃないですか。
そういったところで差別化できるかなというふうに思っていて、
リアルイベントだからこそメタバーライブっていうのが生きてくるんじゃないかなというふうに思っているところがあるんですよ。
なのでリアルイベントを加速して、できれば毎月のように出展をしていきたいなというふうに思っているんです。
なのでそこに向けた体力作りというか、
やっぱりリアルイベントっていろいろお金かかるんですよ。
出展料もそうだし、いろいろ物を運んだりだとか、物を用意したりだとか、物を借りたいとか、
そういったいろんな費用がかかってきます。
当然人件費もかかりますよね。
こういったところを踏まえて、やっぱり今のメタバッジの売り上げ、
NFTの二次流通のロイヤリティだけでは正直ちょっと賄えないところがあります。
なのでこういった支援NFTというものをやっていきたいなというふうに思っております。
価格としては0.01イサ、約2000円ちょっとで100点ということですね。
合計1イサということになりますけれども、この支援をいただきたいなというふうに思っております。
一応購入券という形でのアローリストは配布したいなというふうに思っていて、
そちらも仲のいいプロジェクトさんとか、いろいろ話をして、
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価格がするものなので買っていただけそうという方に対しては配っていくというふうにしていきたいなと思っております。
販売日が4月の15、16ということでリアルイベントの1週間前の土日を考えています。
こういった形で実現していきたいなというふうに思うので、
ぜひご協力いただける方はご支援いただけたら大変嬉しいなというふうに思っております。
もちろん、ただただ支援という形では面白くないし、あまりユーザーメリットもないと思うので、
ギミックを用意しております。
最初に購入した形では、メタバッチのコインみたいな感じの絵柄なんですけれども、
これがリアルイベントに実際に来場していただいて、
QRコードを読み込んで、買ったウォレットアドレスを登録してもらうと、
すぐにではないかもしれないんですけど、後日絵柄が変化しますというギミックをつけております。
しかも3種類ぐらい絵柄を用意していて、その絵柄が何になるかはお楽しみみたいな、
そういうちょっとしたギミックをつけようかなと思っておりますので、
そんなガチャ要素とかも楽しみたいという方も、
0.01イーサーという価格ですけれども、買っていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
なので正直めちゃめちゃ不安だし怖いんですけれども、
やっぱりこういった取り組みは勇気持ってやっていかなきゃいけないなというふうに思って、
引き続き頑張っていきたいというふうに思います。
なので、ちょっと概要欄の一番上の方にツイート載せておきますので、
そちら改めて読んで、もしよければ拡散していただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
