2022-05-27 08:07

CNPT(CryptoNinja Party)の仕事で難しいこと楽しいこと


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こんにちは、NFTクリエイターにんとペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ちょっと妻との半分僕の愚痴みたいな感じになっちゃって、聞いていただいてね、いろいろとご心配をおかけしました。
コメントとかメッセージくださる方もいらっしゃって、本当にご心配いただいてありがとうございます。
なかなかね、すぐに状況が好転するわけではないんですけれども、
しゅくしゅくとやりながら、一歩ずつ頑張っていくしかないかなというふうに思っているところです。
ということで、今日はですね、前回お伝えしているCNPT、CryptoNinja Partyのことについてですね、
そんなにまだ情報をここで出せないんですけれども、
やってて大変なこととか、面白いことみたいなことについて、ちょっと主観的にお話ししていこうかなというふうに思います。
まず何をやっているかというと、CryptoNinja Partyという、今度リリースされるCryptoNinjaのプレイ2アーンゲームですね。
やっていくにつれて、お金が貯まっていくというかね、仮想通貨が貯まっていくゲーム。
なんかすごい今日雨で鼻が詰まってて、鼻声ですみません。めっちゃ喋りづらい。
プレイ2アーンゲームのね、それをCryptoNinjaなので、今僕がメインで活動しているNinja DAOと、
開発元であるハッシュゲームスの繋ぎ役みたいな形で、
具体的にはNinja DAOのクリエイターさんたちにいろいろなものを作ってもらうということを、
こちらが取りまとめというか、お願いとかを含めてやっていく中継点みたいな形で関わらせていただいているということです。
現在はまだリリースだとか、具体的な中身はあまり外に出せない状態なので、
クローズドでやらせていただいております。
Ninja DAOの中にも一部の人しか入れないクローズなチャンネルを作って、
そこでお話しさせていただいているんですけれども、
一つともわず難しかった点として、僕が先走って情報を出してしまって、
ちょっと問題になったところがありました。
具体的に何かというと、プレスリリースの日を変えちゃったんですよね。
それはお話を聞いていたので、濁し気味でやるべきだったんですけれども、
そこはついポッと変えちゃったんですよね。
そうすると、いわゆるPLTという今回のクリプトニンジャ他、
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例えばエルフマスターズとか、そういったゲームを展開したりだとか、
単純に仮想通貨として上場しているパレットトークンという、
ここのコミュニティがあるんですよね。
これまでもずっとPLTを応援してくださっていた方々のコミュニティの中で、
クリプトニンジャパーティーのリリース日、この日らしいぞみたいな感じで出てしまって、
ちょっとざわついたというか、それによって会社の人からも、
これってちょっとどういうことみたいな感じで裏で会って、
それが自分のところに気をつけてくださいねみたいな感じで言われたと。
実際これって、実は社内のSlackというチャットツール、
これも完全に社内のツールに僕も入れさせていただいたんですね。
それはちょうど昨日なんですけれども、
それを見て、実際社内でどういう会話が行われて、
その上で自分にこういう通知というか、お知らせが来たというところが全部経緯が見えたので、
より反省したというか、やってしまったんだなというふうに思ったところですね。
こことかそういう情報の出し方というところは、本当に非常に難しいところがあるというところ。
そして、例えば価格とかなんていうのを先に示してしまうと、
これ本当にインサイダー取引というところにぶつかってしまって、
本当に犯罪になりかねないところにもなるので、
そこは本当に慎重に扱っていかなければいけないところだというところですね。
業務委託として実際に契約もさせていただいた上で、
仕事としてやらせていただいているので、
こういったところをしっかりと情報コントロールとかをしていかないと、
音声配信とかもつい口走っちゃって、
あとからそれが話題になってみたいな、
そういったところがリスクとして当然あるので、
気をつけていかなければいけないなというふうに思った次第です。
楽しかったことというか、すごい良かったなというふうに思うことは、
やはりNinja DAO すげえというふうに、
ハッシュポート、ハッシュパレットの、
ハッシュゲームですか、
この辺で3つの会社につながっているんですけれども、
Ninja DAO すごいねということを言っていただいたんですよ。
今回、今まで開発していた内容だとか、
ここまで進んでいますというような情報をいろいろ見せていただいたんですけれども、
やっぱりNinja DAO に長く行って、
クリプトニンジャのことをよく知っている身からすると、
ああ、みたいなね、こういうことも結構あったんですよ。
確かにそういうふうに作るってわかるけれども、
これNinja DAO の人が聞いたら、
ちょっとえって思うんじゃないの?みたいなこととか結構あって、
それは当たり前ですよね。
これ長く使っているのと、やっぱり外から見ているというのは全然違いますから、
やっぱりこうした方がいいんじゃないかなとか全然言って、
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それをちゃんと話聞いてくれて、
これこうしましょうとかすぐ対応してくれたりだとか、
あるいはここではちょっとNinja DAO の方にお願いしてもいいですか?みたいな感じで、
ちゃんとお金も払うので、みたいな。
そんなふうに言ってくださって、
これだったらこの人がいいんですかね?とか、
あるいは他の人に聞いて、
こういうのを作れる人って他にいますかね?みたいな。
この人いいんじゃないですか?みたいな感じでね。
その人を呼んできたりして、
今こういうふうになっているんです、みたいな話でね。
じゃあやりますよ、みたいな感じで言っていただいたりとかっていうのが行われているので、
非常にこのNinja DAO の方々の力とか、
繋がりネットワークですね。
こういったものが強いなというふうに感じさせられるわけです。
自分はクリエイターとして何かを作れる、
音楽ぐらいしか作れるものがないんですけれども、
こうやっていろんなものを作れる方が本当に人材が豊富に揃っていて、
こういうね、前池早さんも言っていたんですけれども、
クリプトニンジャパートナーズに関しても、
やっぱり成功した要因としてこれだけの人材が揃っていて、
人経費にしたら本当に相当の額になるようなものをですね、
そんなに時給とかを要求せずにね、
本当に楽しいからっていう理由でやってくださっているという方々が
本当にいっぱいいるということが、
もう本当にNinja DAO の強さなんだろうなというふうに感じさせられました。
なのでやっぱりこういう情報の取り扱いに気をつけながらも、
改めて外から見たNinja DAOみたいなものを感じながら、
新しいプロジェクトに携われるというのは、
本当に自分にとって面白い、いい経験になっているなというふうに思います。
というところで、これ以上いくと、
ちょっといらぬ情報をまた口走ってしまいそうなので、
これぐらいにしておこうかなというふうに思いますけれどもね。
意外と早いと思います。
すぐにそのタイミングが来るかなというふうに思うので、
ぜひその時には楽しみに待っていてくださればというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
CNPTクリプトニンジャパーティーのお話でした。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
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