00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日をもちまして、めたばっちの予約券アローリストの申込が終了しまして、確定をいたしました。
お疲れ様でした、自分ということなんですけれども。
このギリギリのタイミングになってですね、ペスハム、今喉を痛めております。
子供がですね、ちょっと風邪ひいて、多分発症は妻っぽいんですけどね。
妻、最初からの子供に移り、そして父親に移るというですね、この定番の流れでですね。
ただ、喉以外はそんなに大したことないので、
昨日はね、かなり喋れないぐらいきつかったんですけれども、
おかげさまでだいぶ喋れるようになってきましたので、もう大丈夫かなというふうに思っております。
そんな中ね、アローリストも締め切りを迎えまして、
なんとかなったか、多分大丈夫だと思うんだけど、間違いがないかどうかとか、
少し心配なところはありますけれども、ひとまず申請を出しました。
トータルはですね、アローリストが全部で7498件、これに運営保有分2000件が加わるので、
プラス約9500ですね、枚の予約券を巻いたという形です。
これはあえて1万枚は、トータルリリース数を超えないようにしておりまして、
それはね、確定民党の時間を長く設けるために、
9時からですね、11時45分後の21時45分までずっとですね、
必ずこの時間であれば、予約券を持っている方であれば確実にメタバッジを購入することができますという時間を作るために、
その1万枚を超えちゃうとね、みんながもし全員購入しちゃうと完売になっちゃうということなので、
そこはね、1万枚を超えないように巻いていきました。
残りの分は、22時から早押し民党という時間になりまして、
予約券を持っている方は誰でもですね、
予約券を持っていない方は買えないんですけれども、
持っている方なら誰でも買うことができる。
1人1枚だけですけれどもね、買うことができるということです。
これが一気に購入して、
多分すぐに完売しちゃうことが予想されるので、
早押し民党という時間にしております。
これが22時からですので、
朝の10時と夜の10時ということで覚えていただけるかなというふうに思います。
03:00
ここからはですね、
12月11日皆さん忘れないでねということと、
12月10日はですね、
メタバライブ1周年のライブがありますので、
そこもぜひ忘れないでということを発信し続けるのと、
あとですね、今後の展開をですね、
やっぱりいろいろ考えていって、
もうすでに考えていることはいろいろあるんですけれども、
ちゃんと作っていきたいなというふうに思っております。
一つですね、やっぱり考えていきたいのが、
ボイシーパーソナリティへの応募をしようかなというふうに思っております。
もともとペスハムのハムがですね、
ずっとスタンドFMで約2年間発信はしてきているんですけれども、
すごく僕スタンドFMの価値観が好きで、
この競わないインターネットみたいなね、
そういう価値観がすごく好きだったんですよ。
なのであえてボイシーには一度もまだ応募したことはなくて、
ずっとスタンドFMでやっていっていいのかなというふうに思っていました。
ただやっぱり忍者メタバライブとしてね、
複数のメンバーでやっているということ、
そしてメタバッジという大きな1万点のコレクションがいると発表することで、
これはもうそこに投資をしてくれる方々、
ホルダーになってくれる方々全員を巻き込んで、
プロジェクトとして大きくしていかなければいけないものだというふうに思っておりますので、
あまり個人の価値観としてね、
スタイフがいいとかボイシーがいいとかそういうのではなくて、
やっぱり一番効果的なプラットフォームで発信をするということが、
ベターなんじゃないかなというふうに思います。
なので忍者メタバライブとしてボイシーパーソナリティに応募しようかなというふうに思っております。
もちろんすぐに受かるかどうかなんてわかんないですし、
やっぱりすごく狭きもんだというふうに思いますので、
とにかくやれるだけやってみるという形でね、
やれなくても何度でも挑戦しようかなというふうに思っています。
今ボイシーパーソナリティの文章を書いているんですけれども、
なかなか難しいですね、文章で伝えるというのをね、
全く知らない方に対して伝えることになりますし、
何をポイントとして持ってこようかなというふうに思うんですけれども、
その文章で伝えるというのと、
あとプラスですね、
推薦というのがあるんですよね。
ボイシーパーソナリティとして、
この人を推しますというね、
そういう推薦文みたいなものがあったりするので、
ちょっとそれをですね、
ご案内しようかなというふうに思っています。
ぜひですね、Ninja Metabaliveを応援いただける方は、
ペスハムがボイシーパーソナリティになれるように応援していただけると、
嬉しいなというふうに思います。
もう一個やろうとしていることは、
動画マーケティングですね。
これは具体的にはTwitterでの投稿とか、
あとはTikTokでの投稿とか、
YouTubeショートとかもね、
できたらいいのかなというふうには思っておりますけれども、
まずそのショート動画で、
06:00
そうですね、ショート動画ですね。
ショート動画でやっぱり内容を訴求する、
伝えるということは、
すごくMetabaliveとかMetabatchに向いているんじゃないかなというふうに思っているんです。
何でかというと、
まずMetabaliveが音楽のコンテンツであるというところですよね。
これはもう皆さんお分かりだと思うんですけれども、
やっぱり音楽っていうのは動画じゃないとなかなか伝わらないところがありますよね。
動画ですらね、なかなか耳を開けて音楽を聴いてもらうというところは難しいというふうに思うんですけれども、
やっぱりそこで伝えていくという上では動画が必要ですよね。
あとはMetabatchがすごく分かりやすくて、
子供向けもいいキャラクターなのかなというふうに思うわけです。
やっぱりクリエイターのメラさんがすごく明るい配色を意識しているというところもあって、
Metabatchの色はですね、
全体的にすごいビビットで彩度が高い色使いになっているのかなというふうに思います。
僕の子供にもめちゃくちゃ好評だったんですけれども、
すごく他の方も子供がすごい好きでみたいなことを言ってくれています。
Metabatchの歌ね、
Metabatch、Metabatchとかも子供を歌いやすいですね。
そんな感じでやっぱり子供向けがいいので、
TikTokとかすごく相性いいんじゃないかなというふうに思います。
あとはですね、やっぱりNFT以外の方にもどんどんどんどん届いてほしいというのがあったりします。
これはそのMetabariveっていうのはある意味NFT持っていなくても誰でも入れるようなライブですね。
そうは言ってもまだまだNFTを知っている人とか忍者ダオ経由で入ってくる人がすごく多いかなというふうに思います。
なのでその別のですね切り口から、
例えばMetabatchが可愛いっていう切り口から、
Metabatchは忍者Metabariveのキャラクターなんだねということで、
じゃあ行ってみようかということで来てもらうだとか、
あるいはそのMetabariveの音楽を見て、
こんなMetabatchで音楽なんかあるんだみたいな、
そういうところから来てもらうみたいなことだとか、
やっぱりいろいろなですね、
NFT以外からの集客っていうところも重要視したいですし、
そこからNFTっていうのもあるんだねみたいな、
じゃあちょっと試しに1個買ってみようかみたいな感じで、
NFTへのですね参入も増えるっていうこともあればいいなというふうに思っているわけです。
このねMetabariveが動画でやっぱり見せやすいっていうところと、
Metabatchがですね若い人に受けるんじゃないかっていうことと、
そのMetabarsとかね、
NFTとかまだ知らない人もMetabarsとかMetabatchっていう切り口で入ってきてほしいっていう、
この3つのポイントでやっぱり動画マーケティングっていうのはすごく重要だなというふうに思っています。
なのでこの動画を作れる人、今でもねもちろんメンバーの中にもいるんですけども、
09:02
やっぱり結構ねそのリソースを食うというかね、
動画って作るの大変なのでコンスタントに作っていくにはやっぱりいろいろね、
戦略的にやっぱりやっていく必要があるかなということで、
TikTokを運営したことがある方とかそういう方ももしいれば大募集したいんですけれども、
なんかそういうところをねやっていければいいなというふうに思っています。
ということでねMetabatchリリース後、
今後ですね主に取り急ぎやっていきたいこととして、
ボイシーパーソナリティへの応募ということと、
あと動画マーケティングねこれをやっていきたいですということを話しさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。