配信遅延のお詫びと番組紹介
第4回目配信なんですけど、月曜日に出すことができませんでした。 何を話すのか話題を探しているうちに、土日があっという間に過ぎ去っていきました。
ペンギンのPラジオは、ここはですね、土曜日にお題を考えて台本を書いて録音です。 日曜日に音源の修正とか、
概要欄に貼るリンク集とかを作っています。 月曜日に点検をしてリリースです。
今回はですね、月曜日に間に合いませんでした。 すみません。
今後もですね、試行錯誤をしながらの
ポッドキャストなので、 配信の遅延とかがたまにあると思います。
リスナーの皆様、 生温かい目で見守ってください。
よろしくお願いします。 さて本日のお題です。
お題、三宅香帆ノスゝメです。
新学期、新シーズンの4月、新生活という区切りに、 読書にチャレンジするという人がいるかもしれません。
そんな衰強なあなたに三宅香帆さんをオススメします。 というわけで、タイトルコールです。
ペンギンのPラジオ
はい始まりました。ペンギンのPラジオです。
この番組は沖縄の那覇市栄町市場にある、 栄町共同書店さんの中の棚の一段だけの古本屋、
ペンギンのPの公式ポッドキャストです。 私は店長のP店です。
本日もよろしくお願いします。
三宅香帆とは何者か
みなさんは三宅香帆さんをご存知でしょうか。
なぜ働いていると本が読めなくなるのかという心象ですね。
それが爆発的にヒットした方です。
今でも売れていると思われます。
大ヒットで、出版社の各方面からオファーが三宅さんに殺到している模様です。
ガシガシ三宅さんの本が出版されています。
『「好き」を言語化する技術』とか、『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』とか、
『考察する若者たち』とか、ヒットを連発しています。
先月ですね、3月に発売された三宅さんの新刊、 『ニュー日本文学史』という本もですね、
今現在アマゾンで見るとですね、在庫がないという状態です。
アマゾンもね、売れる三宅さんなんで、 かなり頑張って部数をたくさん仕入れたと思うんですけど、
それでも在庫がなくなってしまったと。
恐ろべしい三宅香帆さんです。
まさに覇王です。
私たちは今、覇王の所業をリアルタイムで目撃しているのです。
三宅さんの活動はですね、本を書くだけに留まりません。
YouTubeでご自身のチャンネルを開設し、 本にまつわるトークをしていたり、
またポッドキャストでも配信をしています。
動画や音声、本、最近だと地上波にも出ています。
今勢いがある書き手だから、とにかく読めというのは乱暴ですよね。
なので、本を読みたいと思っている人にですね、
私が三宅さんのおすすめポイントを、 おすすめの理由をですね、挙げていきたいと思います。
三宅香帆のすすめポイント その1:熱量高いオタクトーク
三宅香帆のすすめその1、オタクな早口しゃべりを隠さない。
えっとですね、オタクな人はですね、 今日が乗ってくるとしゃべりにドライブがかかって早口になります。
多分後で聞き返すと三宅さんもめちゃくちゃ恥ずいと思います。
撮り直したいなぁと思っていると思われます。
でも、あえてそうしてないんだと私は考えています。
あえてオタクしゃべりを前面に打ち出していく。
だからこそですね、紹介している本の良さが、 三宅さんの熱量を伴ってビシビシ伝わってくるんだと思います。
動画や音声で発信できる今、 オタク的な早口しゃべりはですね、悪い癖ではありません。
むしろ人を巻き込むことができる必要なトークスキルです。
三宅香帆のすすめ、その2。
三宅香帆のすすめポイント その2:ジャンル横断的な読書
小説以外の本、新書とかビジネス書とかもどんどん紹介するその姿勢です。
読書というと小説を読むことだと思っている人が意外と多い気がします。
でも小説を読むだけが読書ではありません。
三宅さんはですね、ページターナーズというYouTubeで 1ヶ月とか2週間とか読んだ本をですね、紹介しているんですけど、
いろんなジャンルの本がですね、ごちゃ混ぜになっています。
小説、ビジネス本、新書、エッセイとかいろいろいろんなものがごちゃ混ぜになっているんです。
こういうね、ジャンルに縛られない読書スタイルというのは、何を読んでもいいんだというふうに安心感を与えてくれると思います。
三宅家宝のすすめ、その3。
三宅香帆のすすめポイント その3:興味・疑問からの読書
自分の興味や疑問から読み解く読書スタイルです。
最近三宅さんは福沢諭吉ブームのようです。
諭吉を批評家と捉え、明治という時代のユーチューバー的な存在だったとしています。
諭吉がユーチューバー的という例えはですね、裏を返すと、
私、三宅香帆は動画や音声、テレビというメディアで演説をしているんだという自己発見だともあると思います。
読むのが早いとか、読んでる量がすごいとか、読んでるジャンルの広さがすごいとか、
覇王な感じに溢れている三宅さんですが、私が思う一番の凄さは、
自分の興味や疑問ベースで読み解く読書スタイルだと思います。
やっぱり覇王です。
三宅家宝のすすめ、大事なことなので繰り返します。
まとめとリスナーへの勧め
その1、熱量高いオタク喋り。
その2、ジャンルフリーな雑職読書。
その3、自分の興味や疑問ベースで読み解く読書スタイル。
今挙げた3つの要素は、彼女の本にみちみちに詰まっています。
なので、新生活に読書なんかやってみたいと思った、
酔狂な方、三宅香帆本、本屋さんに平積みされていると思うので、
一冊読んでみてはいかがでしょうか。
また、彼女はですね、動画や音声で面白かった本をガシガシ紹介しているので、
それもあなたの読書ガイドになると思います。
YouTubeで”三宅香帆”と検索してみてください。
エンディング
私も今回ですね、福沢諭吉の自伝、現代語訳版を買いました。
というわけで、そろそろ第4回目の放送も締めたいと思います。
概要欄に三宅香帆さんのいくつかの動画を貼っておきます。
読書の参考になれば嬉しいです。
AppleのポッドキャストアプリやSpotify等でこのラジオを定期購読していただければ幸いです。
Xのアカウントも作りました。こちらも概要欄に載せておきます。
フォローしてくれると喜びます。
というわけで、今回の放送はこの辺で。
お相手はペンギンのP店長、P店でした。では。