おきありのようなサイレント読者やサイレントリスナーが多くいる中で、積極的に読んでモノ聞いたものをシェアしているイメージのあるつじーさん。そこらへんについて気になっていたので、インタビューさせていただきました。
それから、湊かなえさんの暁星の感想も。これ、誰かと話したいようで、話したくない作品だな。
◼️おきありってだれ? https://note.com/colorfulnote/n/nc72cf96edad4?from=notice
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感想
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サマリー
本エピソードでは、エンタメライターの於ありさがゲストのつじーさんを迎え、サイレント読者・リスナーが多い中で積極的に情報発信を行うつじーさんの原動力や、エンタメの楽しみ方について語り合います。特に、つじーさんが「ノート」というプラットフォームをどのように活用し、他者のコンテンツをシェアする際の独自のスタンスや、それがもたらす交流について深く掘り下げます。また、湊かなえの小説「明け星」についても触れ、その複雑なテーマ性や感想の難しさについて意見交換を行います。
湊かなえ「明け星」の感想と番組紹介
推しと原稿の間でやってまいりました。
エンタメライターの於ありさです。
この番組は、エンタメライターの於ありさが、
今見て欲しいエンタメについてお話ししたり、
ゲストの方をお迎えして会話をしたりという番組でございます。
本日もよろしくお願いします。
本日はですね、昨日一気読みした本がありまして、
それがね、港カナエさんの【明け星】という本でございました。
すごいこの本、感想を言うのめっちゃ難しいんですよ。
なんか、なんて言うんだろうな、
高校の式典で現役の大臣が襲撃されてしまったっていうような話なんですけど、
実際の事件を彷彿とさせるっていうのもあってさ、
結構賛否が分かれる話だとは思うんですけど、
私はね、正直ね、なんか、なんだろう、
すごい言葉が難しいんですけど、
最初、2部構成なんですよ、これ。
1部が犯人の手記で、
2部がおそらくその事件を元にしたであろうフィクションの物語、小説っていうことなんですけど、
なんていうかさ、難しいんですけど、
なんかね、すごい愛の物語だなってちょっと思っちゃったんですよね。
でもね、なんか私が思うのが、
でもこの子たちはどうしたら解放されたんだろうってすごい思ってしまって、
なんかなんとも言い難い気持ちになりました。
すごいさ、だってもうなんかどうしたらいいんだろうってしか思わなくて、
2人が主に出てくるんですけど、
2人の子たちが幸せになれる道筋みたいなのが見えないからこそ、
でもなんか裏部とかも違うしなって思って、
すごいなんか難しいなって思いました。
きっとね、これね、時間を置いて読めばまた全然感想が変わるんじゃないかなって思ってます。
そう、だからね、すっごいね、なんか考えさせられる本だなって思ってね、
今日はね、読書会に参加して本屋大賞を語るってやつなので、
皆さんの感想をね、ちょっと聞きたいなって思ってました。
今回からのゲストは辻さんです。
辻さんとは実はこれが初めての会話だったんですけど、
ずっとXでつながっていたので、すごいね、盛り上がる話が多くっていう感じでした。
2回に分けてお届けするので、ぜひとも聞いていただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
ゲスト・つじーさんとの出会いとSNSでの繋がり
本日のゲストは辻さんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
辻と言います。よろしくお願いします。
はい。こうやってお話しするのは実は初めてですよね。
そうですね。初めましてなんですよね。今回の収録が。
なんかでもSNSでは2、3年くらいつながってますか?そんな気がする。
そうですね。たぶんこの収録の前に改めて振り返ったんですけど、
自分が沖矢さんを初めて知ったのが、
沖矢さんがイングランドのサッカークラブのアーセナルの
ホスピタリティチケットでスタジアムに行ったみたいなノートを読んだのが
たぶん僕の最初の知ったきっかけだったかなと思います。
そうだったんですね。あれは本当にいまだにホスピタリティシートで検索すると
あのノート出てくるので、コメントとかでも定期的に
まだチケットが届かないのですが、いつまで届きましたかとか
そういうのが来ることが多いですね。
そうなんですね。あのノートももちろん面白かったんですけど、
僕は普段あんまりサッカーの差の字も出さないような方が
たまにするサッカーの話が大好物で
お客さんはエンタメ系の話をされることが多い。もちろんサッカーもお好きだと伺ってるんですけど
でも普段違う畑とかジャンルでいろいろ発信されている方が
するサッカーの話ってめちゃくちゃ新鮮で
すごい読んじゃうんですよね。
嬉しいなぁ。サッカーは好きなんですけど
本当に詳しい方とかって言うと
どんどん深いところまで掘れば掘れば掘るほど
再現なく掘れちゃう分野だと思っているので
もうずっと新規の気持ちで
戦術とかは語れないみたいなタイプでやらせていただいているので
なんかそういう風な
それなのにサッカー好きとかっていうのはどうなんだろうみたいな思っているので
そういう風に言っていただけるとめっちゃありがたいです。
つじーさんのエンタメの幅広さと発信スタイル
僕はどっちかっていうと
サッカーをメインで語る方々の発信のコミュニティの方にどちらかといえばいるので
そうじゃない方のサッカーの話って
こういう切り口なんだとか
すごい新鮮だなって思いますね
サッカーどっぷりだとコアな話にどうしてもなっちゃったりとか
サッカーわかる方にしか通じない言葉でサッカーを喋ったりするので
そうじゃない発信は結構勉強になったりしますね
嬉しいです
でも私が逆に辻さんのことを認知したのが
多分読んでらっしゃる本がめっちゃ面白いと思って
嬉しいです
すごいそれこそサッカーも好きなんだろうなと思いつつ
独立ポストとか拝見して
何この本読んだことないけどめっちゃ面白そうっていうのが
たくさん並んでたのでフォローさせていただいた気がします
未だにそれは思ってます
めちゃくちゃ嬉しいですね
ありがとうございます
ちょっとそれ嬉しいですね
サッカーのこと褒められるより嬉しいかもしれないです
そうなんですね
でも本当に幅広く本も読んでますし
エンタメの幅もめっちゃ広いですよね
そうですね
基本あんま映像系には触れないんですけど
活字とか音声とかが割とメインで
たまにドラマも見ることあるかなぐらいですかね
でもそれこそアイドルとかも詳しいイメージがあります
好きですね
今だとタイムレスにすごく
Netflixのタイプロでドハマりをし
ずっとハマってますね
それこそタイムレスのノートめちゃくちゃ読まれてらっしゃったイメージがあります
タイプロの時に佐藤勝利くんのこと書いたのが
サッカーの記事より読まれてるんですよね
いいねの数とか見たら
ぐらいですね確かに
それは本当にあれですよね
たぶん普段サッカーのことを発信してらっしゃる方が
佐藤勝利さんのことを語ったからっていうのもあるんですかね
なんか私も逆で
アルレラルの記事がいまだに多分
歴代トップ3に入るって読まれてます
なんか僕は逆に
エンタメに触れてる方の広さっていうのが
サッカーと比べるとやっぱり多いなって感じたことと
あとあそこのタイムレスの事務所ファン特有なのかもしれないんですけど
シェア文化っていうか紹介文化がすごい盛んというか
面白かったものはみんなシェアするみたいな感じがあって
たぶん僕タイムレスのノートと同じぐらい
流数があるサッカーの記事っていくつかあるんですけど
シェアされた回数は10倍ぐらい開きがあるんですよね
その辺の受け手の文化の違いみたいな感じましたね
確かに確かに
流数で言うと確かにアーセナルの記事とかも
すごい読まれてはいるものの
誰が読んでるんだろうっていうぐらい
いいねとかシェアとかはそんなに多くなかったかなっていうのはあるので
なんかそういったところを確かに文化の違いなのかもって今思いました
これもすごい新鮮でしたね
違う分野というかアイドルの世界の話を書いてみて
すごく新鮮に思って勉強になったとこだなとは思ってますね
でも本当にあともう一個辻さんに対して思うのは
自分が摂取したエンタメなりサッカーの試合なりを
禁語化するのが上手というか
インプットとアウトプット、そして言語化
コンスタントに発信されていらっしゃってすごいなって思うんですけど
ありがとうございます
なんだろうでも
インプットばっかだと頭がパンパンになっちゃうって感覚があるので
アウトプットは意識をして吐き出さないとみたいな気持ちで
まずアウトプットはしてるって感覚が一個ありますね
あとやっぱり言語化で言うと
僕結構読んだ本とかで面白かった表現とか
いいなって思った言葉すぐ真似しちゃうんですよ
小さい頃からずっと
それで自然に使う言葉とかが増えていくと
自分の気持ちとか考えに当てはまる言葉を探しやすいのかなとは思いますね
それこそサッカーの試合の後とかに
ノートをあげてらっしゃるじゃないですか
それとかもサッカーっていろんな意見があるから
例えば私的にはこの選手めっちゃ今回の試合よかったなって思いつつも
一部のサポーターからはあの選手もっと走ればいいのにみたいな言われてたりとか
意見がめっちゃ分かれるのが怖くて
すぐサッカーカウントみたいなのはやめちゃった記憶があるんですけど
そこらへんは全然意見が分かれたり
正解がないことをやるみたいなところは全然怖くないタイプですか?
自分の場合それはサッカーが逆に一番怖くないのかなと思うんですけど
やっぱ違いがあるのが面白いっていうのは基本ベースにはありますし
自分がノートとかで発信する動機いっぱいあるんですけど
その中の動機の一個が特にサッカー関係ですごい思ったのは
タイムラインを眺めてみても自分の考えと同じ方が誰もいないっていうのが動機だったんですよね
自分がこの人と考え一緒だってのがないってことは
自分の考えって打ち上げ花火みたいに打ち上げてみたら
どんな反応になるのかなっていうのを実験してみようみたいな感覚で
結構ずっと発信をしてますね
なるほど確かに
意見の異なる発信とサイレントファン
印象的だった反応というか何かありましたか?
印象的だった反応はどうだろう
でも結構自分今札幌に住んでるんですけど
応援をしてるJリーグの北海道コンサートで札幌のサポーターのファンの飲み会とか行ったときに
全然知らない方の飲み会だったんですけど
自己紹介するとノート読んでますみたいなのがあったりとか
知ってますみたいなのが
ここ1年くらい結構増えましたね
嬉しいですねそれは
嬉しいですねやっぱなんか
サイレントファンみたいなのが結構増えてるんじゃないかとかって思ってますけど
そういうのとかもあったりとか
あとは自分の発信を面白がってくれて
オファーいただいたこともありますし
連載ですかね書評の連載のオファーいただいたこともありますし
それが縁で全然
自分が住んでるところとは違う地域のサッカーファンと交流することとかあるのは
一個財産かなと思いますね
すごい素敵な感じ
でもSNSとは違って文字数の制限もそこまでない
ノートだからこそ思想というかがわかるっていう部分はありますよね
そうですねやっぱりXだと
やっぱ真意が伝わりにくいみたいなのはあると思うんですよね
だから例えばさっき沖谷さんが話したサッカーでこの選手がいいみたいな話も
Xで言うと結構ケンカになりやすかったりする
だけどこういう理由で自分はこの選手がいいと思ったよってことを
やっぱ書けるのはノートとかになってくるのかなと思ってるんで
だから自分は自分の頭の脳みそをしっかり書くのはノートって決めてますね
いいですねいい使い分けができてるんですね
ノートの活用法とシェアの動機
そうですね
あともう一個私沖谷さんに聞きたかったことがあって
すごい他の方のノートもめっちゃ読まれてるイメージがあって
読んだ上で感想を書いてシェアするみたいなのが
多分私のフォロワーさんの中でもズバ抜けて多いなっていう印象があるんですけど
どうやって読むノートを見つけてるというか
シェアするっていうのの言動力みたいなのってどこにあるとかあるんですか?
一個は身も蓋もない話なんですけど
多分僕がめちゃくちゃ文章読むのが早いっていうのがあります
早いからいっぱい読める
ノートってすごいブログとかサイトと比べるとスクロールとかめっちゃしやすいなって思ってて
あと配置っていうかレイアウト的にすごい読みやすいレイアウトだなって思ってるんで
ノートだったら結構すぐ倍速ぐらいで読めちゃうんですよね
僕自身がノートの記事だと
なのでフォローしてる方とか
Xで流れてくる面白そうなタイトルのノートとかを
いいねつけては出勤中に読むみたいな感じで
基本まず読むっていう
読むテクニック的にはそういう話になってはいて
なんでシェアするかっていうと
一個は自分がされたら嬉しいから
あとは極端な話を言うと
読んで面白かったノートとか本があった時に
自分だけが面白いって心の中に秘めてても
あんまり自分は意味ないなって思ってしまう側なんですよ
もちろん秘めるのが大事って方もいると思うんですけどね
それよりは自分が紹介することで
プラスアルファが読んだ方が書き手からするといいことじゃんって思っちゃうので
面白かったものはシェアをして
それで例えば一人でも読む方が増えたら
書いた方がめっちゃハッピーじゃない?みたいな風に思う感じですかね
へーそうなんだ
なるほど
それこそノートのサイレントファンの人とかって結構多いなって思ってるので
私も文振りとか出ると
ああ読んでますみたいに言われて
そうなの?どうなった?みたいな感じになって
でもいいねとかを絶対する人とかだったら名前覚えてますけど
ああそうなんだみたいなちょっとわかんないなっていう方でも
実は読んでてそんな投稿まで読んでたの?みたいなことに
結構驚かされること多いんですけど
サイレントファンにならないっていうのは
そういうどちらもっていうか
主に書き手の人を応援するじゃないですけど
書き手の人がハッピーになるっていうところが結構いいかなみたいな感じなんですかね
ですかね
自分がされて嬉しいことをしてるだけっていうだけの話ではあるかなってところと
あとやっぱり何かしらコンテンツに関する発信って
SNS時代のシェアの難しさとつじーさんの優しさ
コンテンツに対する文句の方がどうしてもタイムラインって多いなって感じることが多くて
でもその例えば文句とか炎上を狙うような発信とかに関して
それを文句言ったところで思うツボじゃんって思ってるってなると
だったら自分はせめて面白かったもので埋め尽くしたいなっていう気持ちもあります
なるほど
本当に何でこうやってるかっていうよりも
性格の部分っていうか
すごい辻さんがめっちゃ優しい人なんだなって思いました
でも別にポジティブな発信が素晴らしいと思ってなくて
当然ネガティブな発信とかでも面白かったものはシェアするっていう感じなんで
そういう意味でのネガティブがダメとか批判がダメみたいなタイプの優しさではないのかもしれません
なるほど
分かりました
第1回のまとめと次回予告
でも今ってどんどんSNSが昔よりも気軽にシェアするのめっちゃ勇気がいる時代になったなって思ってて
例えば昔だったらたまたま流れてきた人にリプライ送って
リプライ送った時に帰ってきてあれちょっと共通言語多いよねって繋がる人とか多かったけど
最近ってそれこそ同じ趣味の方とかでも
まず検索より失礼しますみたいなことを言わなきゃみたいなところとかすごい感じてる中で
すごいフラットにこの人のノートも読んでるの?みたいなのをすごい毎回感じてたのでそこの疑問が晴れました
ありがとうございます
そんな感じで第1回では主に辻井さんとノートについてお話したりエンタメとか発信についてお伺いしました
というわけで1回目ありがとうございました
ありがとうございました
というわけで1回目をお送りいたしました
辻井さんはSNSを見ていただけると本当にわかると思うんですけど
いろんな方のノートをめっちゃシェアしてるんですよ
結構会話の中でも話した通りやっぱSNSって見てはいるけど反応しないみたいな人って多いじゃないですか
私もそういうタイプなんですよ
会った時に言おうって思ってコメントとかは特にしないんだけど
でもなんか見てるっていうタイプなんですけど辻井さんはそうじゃなくて
すごい引用リポストみたいなこととかもするし
すごいそこに自分の意見とか感想を乗っけるのがお上手だなって思って見ていたので
そのノートの発信の仕方だったりノートのシェアのこだわりみたいなところもお伺いしました
2回目は今度は人生を変えたエンタメについて話してるんですけど
この話も超面白かったんで
是非ともちょっとハードル上げちゃいましたけど
次回も聞いていただけたら嬉しいなと思っております
ただお気ありがマイクの設定ミスってね
いつものマイクじゃなくてパソコンで直撮りみたいになってるから
ちょっとこもった感じの音声だったのは反省が残るんですけど
まあまあまあでもいいでしょうということで
ラジオっぽいかなっていうことで楽しんでいただけたら嬉しいなと思っております
番組ではゲストの方を募集しております
概要欄に貼っておりますので是非とも楽しんでいただけたら嬉しいです
あとはコメントマシュマロも随時募集中です
ポッドキャストでお話するのはマシュマロとコメントにいただいたものなんですけど
ノートの質問箱っていうのも始めまして
それはノートの記事で答えていこうかなって思ってるので
是非とも楽しんでいただけたら嬉しいなと思っております
というわけで以上エンタメライターの沖矢梨沙でした
ばいばーい
是非また遊びに来てください
23:59
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