1. イケハヤラジオ
  2. 【趣味回】あなたが多分知らな..
2025-08-24 22:38

【趣味回】あなたが多分知らない、最近面白かったマンガまとめ。

新作AIミュージックビデオ、ぜひ見てください!
https://www.youtube.com/watch?v=Xv9I5mobrQ8
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080

サマリー

このエピソードでは、最近のおすすめのマンガとして三宅蘭生の『ハムシのヘルツ』やホラー作品『青野くんに触りたいから死にたい』、異世界ファンタジー『イルビゾーラの逃避行』などが紹介され、各作品の魅力が語られています。また、宮川さとしの『名前のない病気』など印象的な作品についても詳しく触れられています。 さらに、最近の面白いマンガとして『ダンミツ』や『肉ばみ骨岐市』が紹介され、ホラーや青春もの、群像劇など多様なジャンルが取り上げられています。『二階堂地獄ゴルフ』や『アリスどこまでも』についても言及され、ストーリーやキャラクターの魅力が語られています。 最近のエピソードでは、面白いマンガの紹介や自身の創作活動について触れられており、『クリプト忍者』やミュージックビデオに関連する話題が展開されています。

おすすめマンガの紹介
はい今日もコツコツやってますかということで、私は今日は草刈りをサボってしまいました。何かというとですね、なんかあのマンガ好きなんです。マンガ好きで、朝早く起きて、まぁだいたいなんかいつもマンガ読んでたりするんですけど、ちょっと今日あの読むべきマンガというか買ったマンガで、いや読んでたら結構たまっちゃってて、で読んでたら気がついたらもうなんかあのご飯作り始める時間になってたんで、まぁいいやということで、はいあの草刈りは今日はしてません。まぁ今日夕方ぐらいに涼しいタイミングでやろうかな、はいということで、えー今日はまあ休日、あんまり
ね、実は休日って聞かれないんですよ、あの僕の配信、まぁそうなんだよね、だいたい土日は、あのだいたい土日でドラ30%ぐらい減るかなーって感じなんだよね、なので、えーまぁ割とそういう意味で気軽にいろんな発信ができるということで、えーちょっとご容赦いただきたいっていうかな、というか誰に何にかって感じですけど、あのちょうどそうマンガの、マンガ読んだしさ、あのマンガの話しようかなと思って久しぶりに、うん、で僕めちゃくちゃ読むんですよ多分、まぁ結構読んでる方じゃないかな、あの相当読んでると思います、はい、うん、で
で、そう、だから皆さんが多分知らなくて面白いマンガ多分色々知ってると思うんだよね、なので今日はちょっとサブカル回というか、あのたまにはそういう回もいいでしょうということで、おすすめのマンガをちょっとザラザラザラザラと色々紹介していく回にしたいと思います、もうちょっと着地点が全く見えてないんですが、えー最近読んでとか、まぁ皆さんが主にあんまり知らなそうな作品で、から、うん、から紹介していこうかな、まぁなんかあんまみんな知ってるのを紹介しても面白くないなと思うんでね、えー皆さんが読んだことがなさそうなやつをちょっとメインにピックアップしながら、えー僕は今Kindleを開きながらですね、あの、はい、読んでおりますということで、話を、
せっかくだから進めていきましょう、休日なので、おすすめのマンガ、紹介コーナーいきましょう、はい、えーまず、もうね、いや今日朝これを読んでてすげーもう楽しすぎて、あのーそうそう、草刈りを忘れてしまったマンガなんですけど、ハムシのヘルツ、ハムシ、えー羽の虫です、ハムシのヘルツ、三宅蘭生ですね、どうですか、三宅蘭生、知ってますか、めちゃくちゃ面白いマンガ家ですね、もう天才、天才オブ天才だと思います、もう、今現代にこう活躍、活動しているマンガ家の中で僕は三宅蘭生は
もうズバ抜けてると思うんですね、本当にもうめちゃくちゃって感じ、凄すぎる、なんでこんな作品作れるのみたいなものばかりですよね、三宅蘭生、で、まあ有名なというか、あの、まあ一つもう圧倒的だっていうのはやっぱりイムリというね、カタカナでイムリっていうね、えーまあファンタジーですね、もう非常に壮大なファンタジーで、いやーすごいですね、もうなんなのこの作品なんでこんなこの人一人で作れるのみたいな、うん、めちゃくちゃですね本当に、ぜひねイムリ、大人向けですね、あの結構
骨太なファンタジーですね、ファンタジーっていう言葉があって、もうなんか巨大ななんか長編小説みたいな感じの世界観のファンタジー、イムリで有名な三宅蘭生先生、ハムシのヘルツ、新しい作品です、これまだ出たばっかりですね、めちゃくちゃ面白かった
もうね、こっちはねファンタジーとかだってね、まあ群蔵劇ですね、現代の群蔵劇で、あの何名かのまあ基本若者かな、若者が何名かの若者が一巻では登場してですね、もうみんな癖が強いというか、なんかみんな変なやつなんだよね、みんな変なやつだけどでもなんかというか、まあそういうことってあるよねっていうのもありながら、でまだ一巻なんでね、まあキャラクター紹介みたいな感じでまだ終わるんですけど、まあでもとにかく面白いわ、もうすご、もうすごすぎる、キャラクターと
いやー、まあ世界観、そしてそうだね、そのストーリーテリング、もう巧みですね、これはまあ面白すぎる、今のその現代の漫画ってここまで面白いんだっていうふうに、あの全然なんか魔法が使いたいとか、人がなんかあの弾け飛んだりとかそういうのないです、もう全くないんですけど、いやちゃんと面白い漫画ってすげーなって思わされる、ハムシのヘルツ、これは結構個人的に今一押しですね
まあここから第2巻以降どうなっていくかすごい楽しみです、であとは今パッと見てね、えーと青野くんに触りたいから死にたいっていうね、あのいやーなホラー漫画がありますね、どんどんどんどん嫌な感じになっていくのはすごいですね、これもうそろそろ終わるのかな、あの結構ホラーの漫画では今多分まあまあかなり注目作というか非常、いやーホラーってさ結構漫画の世界だとなんというかね、どっちかっていう話で言うと、うーん、まああんまり怖くないなっていう
なんかちゃんとホラーで怖いの作ろうとしてんだけどなんかまあそんななんか怖くねーなみたいな感じの、あの正当派なんだけどまあそこまでまあ別に怖くないっすぐらいの感じのホラーと、あとはもうねちょっとギャグによってやつ、ホラーギャグってジャンルなんですよ、まあちょっと今日はホラーギャグの話はしませんが、僕はホラーギャグも好きなんだよね、もうホラーとギャグがねなぜか根性一体となっている作品って実はかなりありますよね、まあね、でいう中でこの青野くんに触りたいから死にたいはマジでガチでホラーをやりに来てるやつで普通に怖い
ていうかマジで本当に本当に嫌な夢見ますねこれは、しかも絵はね決してなんだろうね、こう驚々しい絵とかではないんだよね、なんだったらむしろちょっと可愛い系の絵なんですよ、普通になんかちょっと少女漫画っぽいって言ったらちょっと違いますけどなんかね、あのまあかなり見やすい読みやすい可愛い感じの絵なんだけどもう話の流れと、いやもうなんかねもうまあ基本すげー不気味な世界観だし、いやーな話ですね本当に
これ最後どうなんだみたいな、怖いですね本当に怖いなって思えるようなホラー、いや素晴らしい作品ですね、で今13巻まで出てもうそろそろ終わるのかなって感じですね、もう時間、次の次ぐらいで最後終わってしまいそうですね、素晴らしいストーリーでめちゃくちゃ普通に怖いホラーが嫌な気持ちになり嫌な夢見たいホラーが読みたい人はねこの作品おすすめです、青野くんに触りたいから死にたい、椎名雲先生の作品ですね
であとはまあいっぱいあるんですけど、えーともうちょっと爽やかじゃないね、爽やかじゃない系でいくと血を這う亡国の王女、これも面白いね、これもファンタジーですがまあいわゆる異世界ものとかとはまた違ってかなりまた
後派で骨太なファンタジーって感じですね、大人向けって感じで、あのまあストーリーは結構シンプルで、なんだ、国が滅ぼされてしまった亡国の王女、王女なんで国が滅んでしまった王女様がもう何どうしていくんだ、まあ今まだ逃げてるって感じ、もうひたすら追ってから逃げながらまあこの国彼女のその何か基盤を取り戻していくような戦いになるのかこれ
今5巻まであるんですけど割とずっと逃げてますねそういえば、ずっと血を這いながら、血を這う、血の海を這うようにずっと逃げていくみたいな感じですけど、まあこれがでも多分で変わってくるんでしょうね、どこかでしっかりストーリーとしてまあ反転していくんでしょうけど、なかなかずっとね、ずっと大変ななんかあの逃避行をずっとしてるみたいな感じかな
逃避行といえば、あのめちゃくちゃもっとねライトに読めて聞けてすごい面白い漫画一つ、これはねかなり読みやすいし笑えるやつですけどイルビゾーラの逃避行って漫画がありましてこれは面白いねすごい面白いあの結構まあいわゆる異世界ものみたいなものだったり異世界ファンタジー
いかにもその魔王が出てお勇者が出てみたいさね魔法があってなんかねあるじゃんそういうのでそういうのって何というかもう今大喜利みたいな感じになっててどんなテーマでどんな能力を持っていてどんな世界観どんな設定でその異世界ものを描いたら面白いかみたいなひたすら多分ね本当にプロの編集者さん漫画家さんがねずっと考えてるみたいな感じのあのバトルになってて超楽しいんですよその異世界ものって僕異世界ものすごい好きで結構読むんですけど
まあこれはまあ厳密にといわゆる異世界もんじゃんってまぁファンタジーなんですけどいやーイルビゾーラの逃避行面白いねこれね何の設定になってるかっていうとねこれは新しいよね魔王魔王がねイルビゾーラってのは魔王なんですよ魔王様で魔王がひたすら勇者から逃げ続けるってこれめっちゃ面白いですよいやすごいは面白いいやーキャラクターもねいい感じで描いてくれてるしそのなんだろうねこの設定からするとただのギャグ漫画と思いきやかなりこうちゃんとねリアルになんでこの漫画を描いてるのかっていうのがすごい面白いなっていうのがすごい面白いですよいやすごいは面白いいやーキャラクターもねいい感じで描いてくれて
魔王が逃げるのかだったりその魔王のある種の人間性だよね笑える話で魔王の方が人間っぽいですよ
勇者の方がなんかマジでサイコパスでねやばい 勇者ちょっとお前これやばいなこれ勇者みたいなのかなひたすら逃げ続けるっていう漫画ですね
重いテーマのマンガ
イルビゾーラの逃避行これ流行るんじゃないかこれすごい面白いです多分アニメ化とかもするんじゃないかなという
ふうに個人的には見て思ってますね で8ねまぁもうちょっと読みにくい系をじゃああえていくとですね読みにくい系でいうと
あれさかったんだっけ 名前のない病気ってね宮川さとし先生の作品ですが
これも嫌な漫画ですね嫌なって言ったらなんかいいのかいい悪いのかでも嫌な漫画って 言ったら嫌な
嫌だなぁって感じの本当にいろんな意味で何かね どんよりするかなぁ
気持ちが重くなるような まあ人も多いだろうなっていう感じの漫画でしかも実はなんですよって話でこれ何か
っていうとまあ この宮川先生の自分の話なんだねで自分のまあ家族がまあ要するに引きこもり
なんだよねでで単に引きこもりとか またではないって言ったらなんかありますけどまぁなんか結構前大変なんですよ本当に振り回され
ながら生きていてでそれはでもずっとこの宮川先生は行ってこなかったらしいんだよね 自分のその作家のキャリアの中ででそれをまああの自分の家族のある種の
まあもしかし恥をさらすようなことになるかもしれないけどかなりセキュララに書かれている っていうところででもう重いですね話がねこの後これどうなっていくんでしょうねっていうね
いやすごくこうまあ本当にリアルな話なんでなんか割とまあ閲覧注意まではいかないけど こんなか面白い話ではないです全然面白い話ではなくて重い話いて名前のない病気
なんですよまさにってねそれをどういうふうに向き合っているのか行くのかっていうのはね 全くまだよくわからないですね今2巻が出たのかな
まあ非常にこう重い漫画としてまあ面白いって表現があっているかどうかわかんないけど まあね今話題作の一つでありますね名前のない病気という作品を紹介しました
で後はまあこれはまあもっとリアのライトに読める リアルな実話系で行くとねあのえっと
ダンミツとその魅力
ダンダンミツって漫画家さんダンミツってダンミツさんっていらっしゃったって言ったらです けどあのねご活躍だったねあの女優さんですかねタレントのダンミツさんでそのままダンミツ
ってタイトルの漫画があってですねこれはあの なんとですねこのダンミツさんですね漫画家のね
生野徹さんという方となどご結婚なさってんだよね でそのダンミツさんとその生野徹さん漫画家なんでその結婚性格2をまああの描いた
まあ普通に何かこうコミックエッセイなんですよ行ってみればコミックエッセイ ダンミツというねその女性とどのようにまあ暮らしてまあどういう結婚性格かっていうことを
まあ描いた まあほのぼの系ほのぼの系のさなんだろうねこう
コミックエッセイと思いきやめちゃくちゃ怖いんだよね なんでだよみたいな感じでねあのすごい面白いですよこれは何これホラー漫画なのみたいな
感じでねあのすごいホラーなんですマジであのダンミツさんが まあなんかいわゆる簡単にと霊感があるタイプとかあと怪奇を引き寄せるみたいな感じのね
ことが本当に多分実話であるっぽいですあの本当に いや多分本当にね心霊現象みたいな話がね
バカすが出てくるっていうかだいたいその話なんだよね これはこれそういう漫画なのみたいな感じのあの普通にホラー漫画として面白いですねこれ
しかも多分これ別に嘘じゃないんだ多分リアルなんだね真面目に 真面目に怖いなみたいな感じのね話がねまあ今日ギャグ漫画テイストなんだけど
大丈夫からみたいなそれはそんなことあるんですかみたいな感じのね話がたくさん書いて ある
あの非常に面白いコミックエッセイですねダンミツ 精の通る先生の作品になってますねであとは何かあるかなぁ
いやまあ基本的にいっぱいあるんですけどこれも面白いねこれはホラーですねこれも 結構普通に怖い系のホラーでやっぱりよくできてるなぁっていうのでね
カタカナで肉ばみ骨岐市3っていうねまぁタイトルからしていきなり驚々しいですね 肉ばみ骨岐市
これもなんかちょっと語り方独特で難しいですねなんて説明したいかなあの 昔を解雇するようなあのなんか現代か現代の主人公が思い出話みたいなのが基本的には中心
になってですね昔こんなことがあったんだみたいな話でそれがすごい怖い話がたくさん 出てくるんだけどでもそれが当然
現代にも影響していくみたいな感じのストーリー線展開かなあの非常によくまず ストーリーのその構成がまず美しいというか
あのなんだ驚々したがありますねうん 結局これってどうなるんだろうみたいなね一番最初にまあキーパーソンとなる人がまあ死んじゃうんで
そのキーパーソンのでも昔っていうのがすごいちゃんと生き生きと描かれていってでも この人死んで何かああいう殺され方していったら何があったんだっていうのが3巻まで行った
けどまだわかんねこえー この肉ばみ骨岐市3っていうのがなんかねなんか重要なキーワードなんですけど3巻
まで進んでもなおまだねこれがよくわかんないんですよ 何なんだろうちょっとミステリー的なところがですねその物語の構成的なミステリーと
ホラーがすごくまあ高度に融合している系でも僕はこういうのすごい大好き めちゃくちゃ好きな感じで怖い怖いですねまあ怖いけどでもちょっと結構
エンタメ要素は寄っているで何かドロドローってしたような何か 不気味みたいな感じの怖さっていうよりもうちょっとまあ爽やかなあのちゃんと完結するような
怖さになっているのでまあホラーとしては結構 読みやすいいい意味で読みやすい作品になってますねってね
青春とファンタジーの融合
なんかホラーばっかり紹介しますね ホラー好きなんですよね僕ねホラー漫画結構好きで読んじゃうんですが
えーとあとなんかあるかなこれも今話題作かな 8アリスどこまでもって宇宙までもって書いて確かどこまでもって作品ですけどこれも
面白いねすごい今4巻までというのか アリス宇宙までもで書いてどこまでもこれもほんと爽やかです全然ホラーとかそういう要素
ない めっちゃ爽やかめっちゃ爽やかであの主人公のアリスってね
女性とまあそのなんか一緒に支える 男の子でのまあ本当に青春ものででどこまでもで宇宙までもって書いてとり宇宙の
宇宙飛行士になりたいっていう話かなアリスという女の子が宇宙飛行士をまあ目指して いくっていうねまあそういう結構アニメ典型的な
青春ものドラマになってますけどでもまあ面白いねで設定的に あのある種特殊なのはなんていうんですかバイリンガルではなくてその
まああのアリスはそう幼少期に英語と日本語 結構いうよ悪い意味で中途半端に触れて育ってしまったのでどっちもあんまり得意じゃない
みたいな感じのねあのバイリンガル状態なんですね だからあんまりうまくあの周りの人とのコミュニケーション取れないしでみんなが言ってることとか
もちゃんと理解できないどっちも英語も理解できないし あの日本語をうまく理解できないみたいなそういうちょっとハンディキャップを背負った状況からで
そこでそのまあ男の子がまあ何種も励ましながらというかね勉強を教えていきながら アリスがまあ自己肯定感を回復してきながらどんどん2人で調整していく
男の子の方もまあいろいろ家庭環境とかいろんなのがあってですごく まあ大変な思いをしながら2人でまあね前を見て目が前を見て宇宙飛行士を目指して
いくみたいなまあ平たく言うとそういう感じのストーリーですけどまぁこれはストーリー そのものというよりやっぱり
描写とかそのまあ彼らがね 抱える困難とか苦労とかそういうものでもやっぱりうまくに1個1個乗り越えていって
いやすごいね美しい物語ですねうん とても好きですねこのアリスとこまでも非常にですね
まあまあだからそんなついホラーばっか紹介しちゃう ホラーホラー多いな僕ホラー好きなんですね結構こうやって自分で何か気がつくと結構
自分でホラーっぽいのばっかり見てるなって感じしますけど あとはねまあこれからヒットしそうだなってまあもう1年ヒットしてるような気もします
けどマダンの位置面白いね僕これすごい好きですね まあ魔女じゃなくてマダン魔の男って書いてマダンって読ませるの位置
これ多分ねまあ鬼滅とかにちょっとある種なんだろうね あの近い何かがある感じがするあのキャラクターの設定とかだったり
世界観とか全く違うんですけどあのファンタジーなんで魔法を使うような世界なんだけど なんかこう読んでる感じで言うとねすごいこう非常によくできた
ない今っぽいこう冒険滑撃っていう話ででうん まあどうなんだろこれヒットすんじゃないかなと個人的に思いますけどねここからまあ
アニも多分アニメ化はどうせもこれ話でたり済んでるだろってぐらい本当にクオリティが高い もので多分発表されてまあアニメ化するよねこれにどう考えてもねもういかにも
あの面白いジャンプ漫画って感じの王道 王道まあ今っぽい王道を貫いて感じますよねマダンの位置本当にオススメですめちゃくちゃ
面白い今のまあ今からこうなんかファンタジーで王道のなんか漫画を作ったらこんな感じ になるんだなぁみたいなもね本当に
まあ気持ちよく見せてくれているような作品になってますねうん まあ僕はこれは結構ヒットするんじゃないかなと思ってますはいでいやもうなんかいっぱい
ありますね あとまあ日常系とかで言うとなんだろう猫平休み面白いですね
平休み平仮名で平休みこれも群蔵劇ですね 僕群蔵劇も好きなんですよねなんか特定の主人公がいるって言うよりはいろんな人たちがその
物語の中で関わり合いながら成長していったり変化していくってのがいわゆる群蔵劇 ですよねでこれまあ今の群蔵劇系の漫画ではこの平休みこれ非常にまあ面白いね評価
高いと思います魅力的なキャラクターがたくさん出てくるし そこでなんだろうないろんなドラマが描かれて別にやっぱりこうなんか魔法が使えるとかさ
何か爆発するとかそういうのそういうのない一切なくてある意味非常に淡々と物語を 進んでいくんだけど
まあそれでもねやっぱりこう人々の織りなす人間模様みたいなものを含めてまあとても とても面白いというのがこの平休みというものですね
まあいっぱいあるまああとあと2個ぐらい紹介しておいてしょうかでもう1個これはこれ 新刊出たら買わない買ってあれ読んだっけ
まだが今予約中かあれですね二階堂地獄ゴルフ 俺これこれもっとみんなこれみんなもっと読んでこれめっちゃ面白いこれ
これは面白いよなんかあんまみんな評価しないような気がするんだけどなんか気のせいですか これ二階堂地獄ゴルフ
二階堂さんが地獄のような地獄のようにゴルフをやるみたいな感じの漫画でこれ誰かと なんといってもカイジのね福本伸行先生です
カイジカイジ何もうみんなしてるでしょカイジあの顎が長いやつですよ 顎が長いやつですよあれですよもうインターネットのもうミームになっているねあれですよ
であれのあの作家さんのまあ今やってる連載で言うと本当にまあなんだろう一番新しい 奴じゃないこの二階堂地獄ゴルフって
でこれはねあのあのカイジはデート麻雀だったりしますけどこれはねゴルフです そのまんまですね二階堂さんというね人がずっとゴルフをやる漫画ですね
もうマジでいろんな意味でずっとゴルフしてますねで いやもうこれはねもう福本伸行ワールドなんですよもうね
すごいもうねもうなんかいつまでこうやってんだろうみたいな感じのね 目も当てられない
目も当てられないような漫画ですよこれすごいですよ本当にもうね 一番なんかね読んでてつらいの多分4巻とか5巻ぐらいが今いろんな意味で読んでて
つらいですね話が進まねえみたいな 話が話が進んでいかねえみたいな感じで進んでんだけどね
進んでんだけど地獄だなこれみたいな感じの漫画なんだよねマジでいろんな意味でで アマゾンレビューとは見ると結構評価分かれてこんなもの
もう面白くないみたいな確か第6年書いてる人もいますし いやわかる気持ちはわかる面白くないかもしれないこれ
でもね面白いんだよこれはすごいんだよこの漫画これをね福本伸行でしか書けない もうね圧倒的なストーリーテリングだよねもうねでしかも
これどうなるかわかんないのに結局ねまだね完結してないんですよ うーんでいやこれはもうでしかもまあこれ言っていいのかながね二階堂って
名前がねちゃんとねある種 フラグになってるんですよそういうことなのに街道ってそれはそれはをすごいな
みたいなまあそうまあちょっとこれ読んでみてぜひ二階堂地獄ゴルフはね めちゃくちゃ面白いけど多分あんまりこれを面白がる人あんまいねえんだろうなみたいなことをちょっと
思いながら紹介しているはいそんな作品が二階堂地獄ゴルフでございますと まあもういっぱいありますけどねまあとまあこれ皆さん知ってると思う赤根話も面白いね
とか赤根話も面白いし 最近だとあれか終わっちゃいましたねっていうシリーズデートあれですね
漫画の魅力と創作活動
ナギの追い止ま終わっちゃいましたね12巻で終わっちゃいましたね これもあれこれドラマ化とかしたんでしょ
ナギの追い止ままあ非常に面白い漫画で完結したんでぜひこのタイミングでこれもまあ 群蔵劇ですね非常に面白いまあナギって一人主人公がいますけどナギ以外もいろんな
人たちがまあ人間ドラマを織り成していくというところで まあめちゃくちゃ面白いですよねとかっていうふうに話をしていたら20分
経ちましたね ダメですねまだもっといっぱいあるんですけどね
いやーもっといっぱいあるね全然今今日はマニアック編だったねもうちょっとなんか みんな多分普通にもっと読みやすいやつとかを紹介した方が良かったような気が
しましたがまあ今日はもう20分たったのこんな感じに終わりにしようかな いっぱい面白いありますよもうダメだこれ切れないからやめます
でまだしかも僕まだ読めてるやつも結構いっぱいあるんですよね 今日はまあ今日はのんびりポケットしながら漫画でも読もうかな
いっぱいもう20冊ぐらい読まなきゃいけないのが溜まってるんで まあでも一応なんでこんな漫画を読んでるかというと一応っていうかなんとか僕だって今
テレビアニメ作ってるじゃないですか テレビアニメ作ってるキャラクタービジネスをやってるからさ
やっぱりまあ勉強みたいなものもありますよもちろんね勉強 勉強ってか趣味
漫画読むの好きなんだけどね好きなんだけどまぁでは自分でも一応作る側に一応回っておる わけでございますのでまぁこれがちゃんと地肉になりながらですね今やってる
クリプト忍者のキャラクターの世界観だったりもちろんそのストーリー ストーリーは僕はあんま関わってないんですけどストーリーの部分とかねいろんなものに当然影響を与えて
いることでぜひねまあ僕もこんなことをやりながらなんで池田さんこんな漫画ばっかり 読んでるんですかと思う人もいるかもしれん一応あのキャラクタービジネスをやっておりますからこれが本業
でございますのでというね言い訳を最後しながらですね はい終わりにしたいと思いますでまぁ全然今最後は関係ない話をしますがあれですね
ミュージックビデオを作りましたのでぜひ見てくださいでもこういうのもでも間で漫画的な 表現とも考えても結構僕入ってるかもしれないね
漫画をひたすら読んでねこうやって消化してるから こういうミュージックビデオが生まれるって一つの例ができてるかもしれないのでぜひね
今200再生超えたかなそうきて300くらい言ってるのかな ありがたいことにねたくさんの人にですね見てば今275ぐらいまで来てるか
うんありがとうございます ぜひね多くの人に一人でも多くの人にぜひ僕が作った咲夜ちゃんのミュージックビデオを見てほしい
なと思っておりますので いやかっこいいよすごいかっこいいねジャズのまあすごいスピーディーな
ジャズロックみたいなのにまあ音と映像がしっかりカッカッカッとあってるようなまあ 見てて結構小気味気持ちいいような映像作品になっておりますのでぜひね見てくれると
嬉しいですということで 休日皆さんもね漫画を読んだりあるいはミュージックビデオを作ったりまあのんびり楽しく過ごし
ながらですね今日楽しく生きていきましょうそれでは皆さん良い1日を
22:38

コメント

スクロール