2025-09-16 23:46

#33 ホームタウン西が丘で観戦文化を定着させるための心がけ|ゲスト: 楠瀬直木監督

【今月のゲスト】

日テレ・東京ヴェルディベレーザ 楠瀬直木監督

【今回のトークテーマ】

・ホームタウン西が丘で観戦文化を定着させるための心がけ

・帝京高校ご出身の楠瀬監督の十条のお気に入りのお店は…?!


北区初の女性区長である、やまだ加奈子さんによる冠番組。彼女の抱く展望や、北区の未来を描くゲストをお迎えし、様々なテーマをもとに、北区の未来予想図を語り合います。

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サマリー

このエピソードでは、楠瀬直木監督が北区の女子サッカーチームである日テレ東京ベルディベレーザについて語っています。彼の情熱や戦略、そして地元コミュニティとのつながりの重要性が強調されており、女子サッカーの普及や地域との協力についてさまざまなアイデアが提案されています。ホームタウン西が丘でスポーツ観戦文化を根付かせるための取り組みについても触れられています。監督は選手と地域の交流を通じて、スポーツの魅力を広めることの重要性を強調しています。

北区のビジョンと監督の思い
東京都北区初の女性区長、山田カナコ。
彼女の描く展望や、未来を描くゲストとの対談など、北区の新たなビジョンを語るこの番組。
今日は、どんな北区未来予想図が描かれるのでしょうか。
おはようございます。北区長の山田カナコです。
本日9月16日火曜日、今月2話目の配信となります。
ゲストは、日テレ東京ベルディベレーザの新監督、楠瀬直木監督でございます。
監督、どうぞよろしくお願いいたします。
今回のトークテーマが、北区から世界へ日テレベレーザを導く楠瀬直木監督の戦略と情熱であります。
北区と監督の関わりなども伺っていきたいなと思っておりますが、監督、提供高校ご出身ということで、
提供高校はやっぱり北区十条を通らなければいけない。
十条駅前も今再開発で、駅前ロータリーもきれいになりました。秋に待ちびらきがあります。
雰囲気、当時と変わったんじゃないかな。変わったと感じていて欲しいなと思っているんですが、
改めて十条に寄ってみていただいて、どんな印象だったでしょうか。
まだ電車降りて改札出ると、なんとなく蘇るぐらいの雰囲気はあるんですよね。
僕はもう60歳ですから、43年前ですか。ロータリーの雰囲気とかはあるんですよ。
券売機のところとかね。感じるんですよ。
でも高層マンション渡ったり、ちょっと通ってた定食屋とかがなくなっちゃったり、
そういう雰囲気は非常にあって。
JRの駅舎なんかもまだまだ変わってないですので、雰囲気としては残っていると思うんですけど、
十条再開発ということで、これからどんどん十条の街も変わっていきますので、
その中にですね、新しく生まれ変わっていく中に、ベレー座の選手の皆さんもぜひ関わっていただきたいなと思っております。
その思いでいろんな取り組みも今、区としてもオーダーをさせていただいて。
あとやっぱり大学でいけば、定居大学もそうですし、定居高校定居大学もそうですし、東京大学さん、それから生徒さんなんかもあって、
学生さんがすごく多いので、学生さんみんなで一緒にベレー座、大学、そして地域の商店街、街の方々と、
十条の街盛り上げていきたいな、なんてこともご相談させていただいているところでした。
観戦文化の醸成
ホームタウン帰宅なんですけど、その中でも十条が特にホームタウンになってくると思うので、
ぜひそういった意味では一緒にお願いしたいと思っています。
あともう一つ、ちょっと1話でも伺ったんですけど、ホームタウンでの試合の雰囲気、
ここもう一回ね、街の方々、選手の皆さんの雰囲気もそうなんですが、組の方々も結構多く観戦に行かれていると思うんですけども、
どうですかね、応援団の盛り上がりの雰囲気とかって、これまでいろいろな町田とか浦和田とか行かれている中で、
ここもう一個リクエストがあったりとか、何かあれば教えていただきたいなと思うんですけど。
いや、前回も言いましたけど、町田とか浦和はもうサッカー熱っていうのは出来上がっちゃっているものなので、それに真似することはないと思うんですよ。
ただ先日も試合があってたくさんの方が応援に来てくださいましたけど、どの人が帰宅でどの人がどこに行ったのか分かればいいってもんじゃないんですけど、
逆に本当にサッカーの場じゃないところでも帰宅の方々とコミュニケーションが取れて知り合いになって、
そしたら女子サッカーって西川家もすごくスタンドと近いので、あの時来てくれた人だってお互いが目を合わせられる。
その距離感が本当に身近にプロのサッカー選手っていう、もっと身近に感じてもらえると気取らなくていいのかなと思う。
そういう関係が持てるといいなと思っています。
今お話で近い存在としてお話いただいて、まさに私たちも身近に感じさせていただいているところが多くあるんですけど、
例えばですね、小学校に来ていただいた選手の皆さんにスポーツ教室を開いてもらったりとか、
清掃活動も地域でやっていただいたりとか、帰宅のスポーツ大使として皆さんにもチームで関わっていただいている。
ここがですね、身近に感じている部分だと思うんですが、こういった取り組み、監督としてどのように感じてくださいますかね。
正直言いますと、その関わり方は普通っちゃ普通なんですよね。
そうなんですか。
結構どこもやっている。だって僕らがいるところで清掃活動とか、小学校の放送の時とかっていうのはよくあることで、
だからもっと帰宅独自のね、ベレーザ独自の何か関わりで、このチームは誰のチームとか、この会社は誰のチームって自分の。
僕ら正直帰宅に今住んでいるわけじゃないので、
でも僕らからしたら帰宅にすごく愛情が持てたり、帰宅の方からすごくベレーザに愛情を持てるようなきっかけとか、何かイベントでも何でもね、
あるともっと身近になれるな、だから清掃活動、清掃活動なんてそういう風に言われなくてもやるぐらいの距離感じゃないと。
そうですか。
清掃活動した、小学校回りしたって言って褒められるのはちょっと。
すごい、もうやっぱりレベルが高いですね。
そうでもしないと、もっとグッと入っていくには口をもう一息言いましょうよ。
わかりました。ぜひ帰宅ならではの新たな関わり方とか、そういったアイデアをぜひ一緒に考えさせていただきたいなと。
清掃活動選手も本当に成長してくるので、そういうことができていくといいなと思ってます。
私自分なんかがイメージしていることとして二つあって、一つはやっぱり帰宅の女子サッカーに対する考え方。
ベレー座の皆さんがホームでいらっしゃるということで、やっぱり帰宅の女子サッカーってすごい盛んだよねっていうふうにお裾野が広がっていくこともあったらいいなと思っていて。
ママさんサッカーとかもチームすごくやっぱり頑張って、帰宅サッカー協会の中では頑張って活動されてますし、
あとやっぱり部活動、中学校の部活動の中で女子の部活が今ないんですね、サッカー部。
なのでやっぱり中学の部活で初めてそういうプロの選手を目指すんだって、こういうつながりができたらいいなということを一つ思っているのと、
もう一つはサッカーは分かんないしやらないけど見ると楽しい。
女子サッカーの未来
サッカーを通じて新しいコミュニケーションができて、そこにかかってやっぱり来たくて楽しいなって思ってもらえるような組の方が増えるといいななんてことを2つ思ってるんですけど、
この辺どうですかね、女子サッカーの裾野とか広げる活動とか。
一つ目の部活動、今部活動廃止っていう感じで先生もなかなかできないってあるんですけど、やはり学校で終わってそのままスポーツできるっていうのは非常にいいことで、
日本のスポーツがこんな島国で盛んなったのは部活動の力って非常にあるので、そこらへんはこういうクラブチームがサポートすべきだと思うんですよね。
今できるかできないかって範囲いろいろありますけど、そういうところに協力できて女子サッカー部が運営できてきたらいいなとは思っているのが一つ。
もう一つはサッカーっていうと他の競技の人がなんだよと思うところもあるので、いろんな競技とかいろんな文化をその日一日ここに行ったら北区の人、北区じゃない板橋区も荒川区の人も北区っていう顔して行ったら一日楽しめて、
B級なグルメだけどあって、そこで女子サッカーもやってて、夜はこんなこともやってて、そういう一部にあるとうれしいなって思います。
とても他のスポーツに対しての配慮もさすが素晴らしいなと思いました。サッカー、野球、ラグビー、剣道だとか水泳だとか、いろいろ区内の各スポーツ団体の方々それぞれ本当に楽しくスポーツをされてそれぞれのコミュニティで盛り上げてくださっているので、それぞれのスポーツ団体が横のつながりがまたできて、
今日はサッカー、来週は野球見に行った、今度体験でちょっと水泳、健康スポーツやってみようかなとか、いろんな角度でスポーツが区民の方々に取り入れてもらえるようになったらいいなというふうに今の心の広いコメントをいただいて嬉しい方です。ありがとうございます。
でも本当にこのサッカーを通じてとか各スポーツを通じて帰宅に来ると楽しめるということをですね、スポーツ、B級クルメ、いろんなイベント盛り上げていきたいなというふうに改めて思いましたね。
変などっかの真似とかじゃなくてね、僕らウィーリーグもJリーグあるからそれと同じようにって考える人多いですけど、もう全然肩を並べる規模でもないですから、それだけに合った部分でこっちの水は甘いぞっていうふうにやってれば、必ずね、ちゃんとやってればちゃんとした成果が出てくると思うので、そういう街だったらいいなと思ってます。
ありがとうございます。そうですね、帰宅ならではのというところを一緒に作らせていただけたら嬉しいなと思います。そして帰宅がですね、今トップアスリートの街というビジョンを掲げさせていただいておりまして、まず目標は大きく掲げなきゃいけないという方に思ってるんですけども、
トップアスリートの街というビジョンに対して、ベレー座の皆さん、どのように受け止めてくださっているかなというのをちょっと伺いたいと思うんですが、いかがでしょうか。いや、全然大きい目標ではないと思いますし、女子サッカーは特に世界に近いですし、国の施設なのかな、ジスとかそういうのもありますし、
ちゃんとやっていれば、もうすぐそういう選手は出てくると思うんですよ。女子サッカーの強みはサッカーの強みというのは世界でやっているということで、女子サッカーの選手は今海外で活躍している方が多い。その窓口が非常にあるので、だからちゃんとやっていればすぐ帰宅の、多分今の8歳9歳の子がね、ちゃんとやりだしていったら、10年もしたら、
そうですよね。
地味にやっているんですけど、でも出てきているものは本物だねっていう質の高いものっていうのはできると思います。
あんまりわちゃわちゃした大きい歳だと、その時限りのね、流行りとかそういうものに飛びつく傾向もありますけど、ここだったらじっくりとそういうことができると思うので、
みんなそこを目指していくべきだと思いますし。
打ち上げ花火みたいにならないような地道に地道に育てていく政策だとか取り組みということで、その部分はやっぱり帰宅得意だと思うので、
ぜひ本物のそういった街づくりをですね、トップアスリートの方々と作っていく街を考えたいなというふうに話を伺いながら感じました。
特に目立たないんだけどきちっとしたことをやってきているっていうことが、もっともっと組の方々がそうなんですよね。
本当に実直な、そして外からの方もすごく寛容性高くて、受け入れてみんなで仲良くやっていくという街の雰囲気があるので、
この部分をチャンネルとして世界とつながっていく。
次その部分をですね、やりたいなあって、そこはやっぱりサッカーが一つキーワードになってつながっていくということが出てくるのかなと思うんですけど、
先ほど監督の話の中で、世界と女子サッカーの広がりがすごく大きいんだなと思ったんですが、
この部分を帰宅とつながっていく部分としてはどんなふうにできますかね。
僕は定居高校だったんですよね。
地味な練習を日々長くやってて、皆さん選手権の1ヶ月間はあって思ってくれる。
高校試合もそうですけど、それ以外の11ヶ月はもう泥にまみれているわけですよ。
そういうことをちゃんとやるとちゃんとそういう成果が出てくる。
女子サッカーというのは地味にちゃんとやってきた人たちが今まであって、それが今成果になって、世界ではそれが認められていて、
海外から来る選手も、こっちから行く選手もいるので、
例えばフランスとかヨーロッパの14、15歳のチームの子をちょっと呼んでみるとか、交換留学みたいなチームをするとか、
そういうのは日本に来たがっているチームはすごく多い。
日本人気なので。
スポーツ観戦文化の促進
今うちもシンガポール国籍の人1人いますけど、すごくこっちで学びたいという姿勢があって、
そういう交換的なもの、交流がいくらでもできると思うので、
せっかく技術もあったり、質の高い帰宅というところは、そういうことができるんじゃないかなとは思っています。
ぜひ若い選手層の方々に来てもらって、コミュニケーションを取っていくことができたらというのはすごくいいアイデアだなというふうに思いましたし、
ナショナルトレーニングセンターのアカデミー、全国の中学生、高校生が帰宅に住んで、そして世界に出ていく、
この部分も帰宅の高齢中学校に通っている子たちもたくさんいますので、
そういったコミュニケーションも図らせていただきながら、スポーツの底上げをしていくということは考えられるなと思いながら今楽しみに思いました。
ありがとうございます。
やっぱりトップアスリートの街というふうに歌う中で、感染分解、みんなでスポーツを感染するというこの辺の定着も必要かななんて感じてるんですけども、
そこの部分、西川岡のスタジアムで根付かせていきたいなって感じてるんですけど、
この辺どんな仕掛けがヒントになりますかね。
仕掛けはやっぱり近道は正直ないので、隣の家の子が出てるよ、やってるよってなったらもう自然と、
近道はないと思うんですけど、でもちゃんと種まいて水まきして、先ほどの小学校周りもそうですし、清掃活動もそうですし、そういうのを地道に地道に続けていくことは大事ですよね。
僕はもう常々クラブには選手をいくらでもそういうところに使ってくださいって言ってるので、
私の街だ、私の区だって思えるように皆さんでしていただけるといいなと思ってます。
先ほどの清掃活動ですとか小学校、学校に来てくださった選手コミュニケーションを取って、そのコミュニケーションを取った子どもたちが、
あの選手の試合見に来たいって言って見に来てくれるとか、そういった取り組みがいいですね、素敵ですね。
そういう選手たちも小さい頃そういう経験をしてなっているんですよ。
そうですよね。憧れの選手が試合に出る、見に行って自分もやる、なるほどなるほど。
ぜひスポーツ大使としていろんな活動してくださっている、その中で試合に来てねっていうことをですね、私たち区としても取り組みをやっていきたいなというのをヒントとしていただきました。
ぜひぜひ進めさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
地域との交流
来宅の子どもたちに夢や目標となる存在にね、ぜひベレー座の選手の皆さんがなっていただけたら嬉しいなと思っています。よろしくお願いいたします。
そしてですね、ちょっと番外編見たくなっちゃうんですけども、
山瀬監督と交流がある、なんと渋沢くんFMビルダーローカルのパーソナリティツネ田さん、ご存知ですか。
ツネ様。
ツネ様と言われるほどのご関係ということで、ツネ田さんとのご関係ちょっと伺っていいですか。
僕がベルディーの前身の読売クラブで現役やってる頃からのお付き合いというか、もうそこにいらっしゃってずっと。
で、ツネさんのメイコさんですよね。双子のメイコさん、作家選手で今も活躍してます。
僕がアンダーカテゴリーの代表やってる時にも呼んだりとか。
そうですか。
優秀な双子ちゃんになって。
やっぱりスポーツファミリーですね。実は私も中学校の先輩なんです。
その先輩のツネ田さんからのリクエストで監督に質問が2つ来ています。
ちょっと伺っていいですか。
はい、どうぞ。
監督は定居高校ご出身ですが、高校時代、柔情などで行きつけのお店や好きなお店などがありますか。
もうここが一応、ここはもう私の青春みたいなお店。
もう無くなっちゃったんですよね。駅前というか駅のロータリーの左にランチハウスっていうのがあったんですけど。
ランチハウス。無くなっちゃいましたね。
無くなっちゃいましたね。
悲しいですよね。
そこはやっぱり。
定食屋さんです。
みんなで食べて帰ったとか。
そうですね。行けば大盛りにしてくれて安くて。
っていうところと、これは高校時代ではないんですけど、養老の滝とかは同級生かな。野球部。野球部とも仲良いんですけど。
野球部の同級生がやってたりとか。
常に年1回、2回そこで集まったり。
あとはもう行きつけって言っても、僕らほぼ始発で朝練で行って、帰り遅いので行く暇がないっていうのはありますけど。
なるほど。でも青春時代のお話、今伺いました。津川先輩、大丈夫でしょうか。
そして2つ目が、ちょっと先ほどの話にもかぶるかもしれないんですけども、監督としてチームづくりで大切にされていることを教えてくださいということです。
先ほども言いましたけれども、一つはみんなが自分のチームだと思えること。
もう一つは、ここが安心できる場所で安全でまた来たいって思える場所であること。
っていうのが大事だな。勝った負けたであるものなので、そういう場だと幸せだなと思ってます。
とてもチームづくりイコール組織づくりだなって改めて今感じました。
私もまだまだ区長として3年目ですので、新米区長としてチーム帰宅でこの街を良くしていくということを職員や組の方々、区内事業者の方々と一緒に行っていく上でのとってもいいアドバイスだと思って受け止めさせていただきました。
ありがとうございます。
常田さんからのメッセージです。心の底から応援しています。いつかビルドアップにも出演してください。
今度飲みに行きましょうねということです。
ありがとうございます。
第2話の方ではトップアスリートの街、帰宅としてやはりベレージャーの皆さんと一緒にこのトップアスリートの街をつくっていく上でどんなことができるかということを一緒にお話をさせていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
新しい取り組みをどんどんやっていきましょう。
はい、お願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
一言ですね。
はい。
今日ご出演をいただいた感想を伺えたらなと思いますが、
帰宅万歳!
ありがとうございます。
はい。
ベレージャー万歳!一緒に頑張りましょう!
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今月は久野瀬監督をお迎えいたしました。今シーズンも帰宅みんなで全力で応援いたします。ありがとうございました。
皆さん、次回もぜひお楽しみに!
素敵な一日をお過ごしくださいね。
パーソナリティ山田花子でした。
23:46

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