ティーチャーティーチャーで親御さん向けのペアレンツプログラムの講師をしているkumiが日々の気づきをシェアしていく番組。
お便りはこちらからお願いします!
書籍:『子どもの行動が変わった! 子育てフレームワーク大全』(産業編集センター)予約注文はこちらから♪
【kumi自己紹介】
保護者サポート歴7年 / スクールソーシャルワーカー / 社会福祉士 / 福岡在住3児のママ
【関連URL】
・子育てのラジオ「Teacher Teacher」はこちら(Spotify ,Apple)
・にちにちのインスタグラムはこちら
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
子育てに「正解」はないという前提に立ち、親が過去の子育てを振り返って後悔する気持ちは、それだけ全力で取り組んできた証拠だと語りかける。フリースクールで働く小野春さんの母親からのメッセージをきっかけに、子育ての難しさや面白さを共有し、孤独にせず共に歩むことの大切さを伝える。
リスナーからの反響と共有したいメッセージ
この番組は、ティーチャーティーチャーで、親御さん向けのペアレンツプログラムの講師をしているKUMIが、日々の気づきをシェアしていく番組です。
皆さん、こんにちは。ペアレントークパーソナリティーのKUMIです。
前回、我が家の3歳児のポンちゃんの、正解がないのがいいっていう言葉から、私たち親が知らず知らずのうちに知ってしまうレールについて、一人の母親としての葛藤をお話しさせていただきました。
あの時は、なんか今回はすごく個人的な話をしちゃったなーなんて思ってたんですけど、配信後に本当にたくさんの反響をいただいて、メッセージもたくさん届きました。
で、スポティハイのコメントには、親の敷いたレールからはみ出したところに、本当の子供の輝きとかその子らしさがあるという言葉にグッときました、と書いてくださった方がいたりとか、ありがとうございます。
それから、ペアレントークの最新回、とても共感しました。正解がないのがいいと言葉にできるのがすごいなーと思いました。
5歳の息子は車が大好きなのですが、フィットはテキーンって顔をしてるよねーとか、声や表情で車の顔をよく表現しているのを思い出しました。
正解のない表現を自由にできるっていいなーと思いました。配信ありがとうございます。また楽しみにしています。
こちらこそありがとうございます。励みになります。
このように反響をいただけて本当に嬉しいです。皆様本当にありがとうございます。
今日はそんなメッセージの中から皆さんにも共有したいことがあったのでお話ししたいと思っております。
いただいたメッセージへの返信をさせていただくっていう意味だけじゃなくて、子育て中の方も子育てがひと段落された方にも共感してもらえる内容なのではないかなと思っております。
今回も子育てのハウトゥーではありませんが、気楽な気持ちで最後までお聞きいただけると嬉しいです。
小野美さんからのメッセージ紹介
では早速そのメッセージをくれた方なんですが、実は私が携わっているフリースクールコンコンの教育コーディネーターをしている小野春さんのお母様である小野美さんからいただきました。
先日ご自宅にもお邪魔させてもらう機会があって、私の子供たちも遊ばさせてもらったんですけど、
そんな小野美さんから嬉しいメッセージと子育てについて考えさせるきっかけをいただきましたので、ぜひ紹介したいと思います。
ではまずメッセージを読み上げますね。
今回のラジオ、久美さんが言われた後半の話、自由でいい、自由がいい、必要だ、はマジ共感で、
この前来ていただいた家でそうめんを食べた部屋はまさに私の子育ての繁盛からできた工作室という名の子どもの心身を解き放つ部屋にしようと設定しました。
残念ながらこれができたタイミングは我が子がみんな自宅を離れ、岐阜坊が亡くなってからですがね。
最初何があるかはワクワクスイッチオン、何があるかわかったら創作意欲スイッチオン、
遥が連れてくる子どもたちがこの部屋に入り見せてくれる時の顔が私のワクワクタイムです。
すっごい共感したのでラジオのコメントでは長いから遥に伝言を頼みました。
ということで伝言をきちんと受け取りました。
まずは小野美さん本当に素敵なメッセージありがとうございます。
そうなんです。小野美さんのお家にお邪魔した時にその工作室っていうお部屋があって、
そこには自由に使える材料とか道具とか楽器とか本とか本当にたくさん置いてあって、
でもそこにいるだけでワクワクするなぁと私は思って、
その時は芋の苗を植えるイベントで行かせてもらってたんですけど、
そのお部屋に着いた途端に娘が工作したい、工作したいってなるほどに
本当に素敵な空間でした。
ここに子供たちが来て自由に創作したり自由に音を奏でたりするのができるのってめちゃくちゃいいなって、
近所だったら毎日でも子供を連れて行きたいなって思うような素敵な場所でした。
子育ての反省と先輩からの答え合わせ
小野美さんが言われてた最初何があるかはワクワクスイッチオン、
何があるか分かったら創作意欲スイッチオンっていうこの言葉めっちゃいいですよね。
前回の配信を聞いていただいて子育ての大先輩からこうして共感してもらえて、
しかも実際に正解がない世界を楽しめる空間を作ってくれている人がいるっていうことが本当に嬉しいなって思いました。
そして小野美さんの言葉の中にこの部屋は私の子育ての繁盛からできた、
出来上がったタイミングは我が子がみんな自宅を離れてからでしたっていう少し寂しそうで、
でも深い優しさが詰まった言葉がありました。
それを聞いた時に私は子育ての大先輩に対して本当に失礼に当たるかもしれないんですけど、
みんな一緒なんだなって思ったんですよね。
みんな目の前の子育てに必死な時っていうのは正解が分からなくて、
その時その時でこれが正解だ、いや正解じゃないかもしれない、
でもこれが今できる精一杯だって思うことをきっと一生懸命やってきてて、
でも後から振り返ったら、ああすればよかったな、こうじゃなかったかもしれないって後悔を繰り返してるんだろうなと思って、
私自身も振り返ってみると一人目の時にもう右も左も分からない状態で子育てをしていて、
なんであの時あんなに叱っちゃったんだろうとか、
あんなに無理にお野菜をめちゃくちゃ泣きながら食べさせる意味あったのかなとか、
めっちゃ思うことたくさんあるんですよね。
じゃあかといって二人目はうまくいったかっていうと、やっぱり二人目にも同じように後悔の連続があって、
今三人目のポンちゃんを育てていてもやっぱり思い通りにはいかないし、
一人一人性格も違うし、
おまけに子育ての常識って時代とともにどんどん変わっていくから、
いつもアップデートしなきゃいけないし、
本当にどこ探してもたった一つの子育ての正しい答えみたいなのって書いてないと思うんですよね。
じゃあその子育ての答えが見つかるのって一体いつなんだって考えたら、
それはきっと今すぐじゃなくて、もう何十年も先のことになるんだろうなっていう風に思っていて、
その子育ての大先輩である小野美さんに私から一つだけお伝えできることがあるので、
この場をお借りしてお伝えしたいんですけど、
小野美さんが私の子育ての反省からできたっておっしゃった、
その子育ての先に育った娘さんである小野春さんは、
今本当に素敵な人として私と一緒に働いてくれています。
小野春さんの人との丁寧な向き合い方だったり、
子どもたちの心にそっと寄り添う温かい関わり方、
私にはないものをたくさん持っていて、本当に素晴らしいと思っています。
日々一緒に仕事をしていて、毎日多くのことを学ばせてもらっていて、
私は小野春さんと一緒に働けることを本当に嬉しく思っています。
きっと子育ては反省ばかりです。
でも小野美さんの子育ての答え合わせがここにはあって、
大先輩に私のようなものが申し上げるのは差し出がましいんですけれども、
この事実だけを一つ絶対にお伝えしたいなと思いました。
子育てに正解はないからこそ面白い
そして、だからこそ皆さんとも共有したかったのが、
子育てに後悔があって当たり前だよねって、
あの時もっとああすればよかったな、もっと自由にさせればよかったなとか絶対にあって、
でもそんな風に親が後から反省できること自体が、
もうそれだけで全力で子育てしてきた証拠なんじゃないかなって思っています。
失敗も成功もなくて。
前回のポンちゃんの言葉を借りるなら、やっぱり子育てもきっと正解がないから面白いはずで、
面白いと思えるようになっていきたいなって思いました。
レールを敷きそうになる瞬間もあるし、まあいいかなって思う時もある。
でもそれでもいいと思うし、しんどい時は休んでもいい。
オノミーさんのメッセージのおかげで、私もこれからの子育てがもっと愛おしく楽しみになりました。
まあきっと子育てに正解がないから難しいっていうことも事実だと思うんですよね。
だから私は子育てを孤独にしないことっていうのを目指して、正解を一緒に探すんじゃなくて、
その面白さも大変さも一緒に感じて一緒に悩んでいきたいなと思ってて、
このペアレントークが一人でも多くの人に届いて、
私も一緒に子育てしてるんだって感じてもらえたりとか、
壁にぶつかった時にどうしたらいいんだろう、一緒に悩んでもらおうって、
そんな風になれたらすごく嬉しいなと思ってます。
番組へのメッセージと今後の抱負
たくさんの気づきをくださったオノミーさん、メッセージ本当に嬉しかったです。
なんだか温かいバトンを受け取った気持ちです。本当にありがとうございました。
お聞きの皆さんも今日も正解がない子育てを楽しみながら、悩みながら一緒に子育てしていきましょうね。
番組の感想や皆さんにとっての正解のない子育てエピソードなどがあれば、
ぜひ概要欄のお便りフォームから教えてください。
今日のように感じたことをメッセージとして送ってくださるのも大変嬉しく励みになりますので、お待ちしております。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
10:21
コメント
スクロール