あー、あーなるほど。
当然そんな辛辣なこと書かないよ。会社員なんて終わりだとかも絶対、もちろん書かない。そんなことは思ってないし。
うん。
書いてないんだけど、結局自分の今の選択した働き方が素晴らしいのであるみたいなさ。
そう。
そんな論士になっちゃうんだよね。
いやー、でもそう、最初はならざるを得ないですよね。
最初ってのは。
いやなんかね、パラレルワーカーの教科書を書くというスタンスで、パラレルワーカーをやってる人がパラレルワークについて書くと。
そう。
どうなりますよね。
そうなるよね。
うーん。
それがなんかちょっと気持ち悪いなって思っててさ、なんか。
さすが客観的。
うーん。
でも読み手もそうだと思いますけどね。
そうだよね。で、本当に自分の思考と合ってる人が読めば、すごい勇気づけになると思うんだけど。
うんうんうん。
そうじゃなくて、ちょっと興味を持ったぐらいの人がパラパラッと手に取ったときに。
うーん。
何こいつって多分思うだろうなみたいな。
うんうん。
で、なんか自分がどう思われるかっていうよりは、自分がどう思われるかもちろん、まあ怖いけど。
うん。
そういう本でいいんだっけみたいな。
うんうんうんうん。
でもやっぱり主張を強くしないと、あんまりインパクトがないっていうかさ。
ああ、なるほどね。
うーん。
っていう感じでね、で、すげえ書きすぎちゃってさ、そこら辺を。
でもなんか書きたくなっちゃうんだよね。
なるほど。
こんな魅力がある。
はいはい。
もうこれからの時代はパラレルワーカーだみたいなさ。
うんうんうんうん。
でもなんかそれはまだね、原稿推行されると思うんですけど、
とりあえず出すしかないんじゃないかと思っちゃったんですけど。
どうなんですか?
まあそうだね、編集者の人とちょっとまだ話してないから、話した方がいいなってちょっと思いつつ。
はい。
結構、執筆中はあんまり話さずに、思ってることをちまちまとためてさ、書きためて。
で、編集者の人がチェックしてみたいな。
結構そういうオフラインでのやり取りが多かったから、最近話してないんですよ、あんまり。
はいはいはいはい。
結構滞ってるから、どうですか?みたいなあれですよ。
最速ですよ、銀行最速はあるけど。
よくない?これ。
なんか人気漫画家みたいな感じですか?
人気漫画家。
どうですか?いや最速してるわけではありませんとか書いちゃって。
なんか気を使って。
執筆者っぽくなってきましたね。
面白い。
でも、綾子氏は、海の苦しみって冒頭おっしゃってたのは、パラレルワーカーが良いんだっていうことだけでは、ちょっとバランスが取れないと思ってらっしゃるってことですよね。
そうだね、良いんだの良いの評価の仕方にも、ちょっと客観性がないといけないんだろうなとか、もちろん冷静な、冷静に書かなきゃいけないんだろうなとか。
そうですよね、読み手のターゲット層次第かなと思うんですけど、パラレルワークをやってない人がね、それ読んだ時にこう、いいんだぞっていうことだけしか書かれてなかったら、ちょっとなんかこう、自慢かよって思うかもしれないですね。
自慢、自慢そうだね。
自慢というかね、なんか、でもこう、どういう情報があるとその、今パラレルワーカーじゃない人はリアル感というか、感じるんでしょうかね。
そうだね。
やっぱメリデメなのかな。
ああ、まあそうだね、そこら辺を書けばいいのか。
リアルだね。
デメリット書いてなかったな、あんまり。
デメリットだけで際立たせて、セクションとして設けてなかったな。
書こうかな。
それいいね。
それがあるといいね。
素晴らしい。
いやもう結局、意見になっちゃいましたけど、でもあやこ氏が苦しまれてるポイントはそこだったのかな。
そうだね、それとこのなんか自尊心みたいなのが見え隠れするところが気持ち悪いと思うんで。
でもやっぱ大前提ね、パラレルワーカーの教科書を書いているパラレルワーカーがパラレルワークに自負がないと、それはまずいんじゃないと思うんですけどね。
そう言ってくれると、何回か考えて、でもやっぱり結局スタンスは振り切らないと、すごい中途半端な話になるよなっていう、どっちつかずはね。
そうですよね。
いいことばっかりじゃ当然ないよねっていうことは言いたいですよね。
そうかそうか、いいことばっかじゃない、それいいね。
だって実際いいことばっかじゃないですからね。
まあそうだね。
大変なことも同じぐらいあると思いませんか?
うん。
そうだね、私は結構やっぱ締め切りの重なりとかかな、あと何か過強な時に両方過強になっちゃうと。
ああ。
だから両方シリアスな感じになると。
そう。
とか、あとやっぱりそういう何か複数賭け持ってるとどっかがちょっとだけおろそかになっちゃって。
うん、わかるわかる。
信頼を失うとかね。
わかるな。
それあるよね、そういえばね。
いやー、だってそれぞれ別個で動いてますからね。
そうそうそう。
どうしてもやっぱバッティングするとか、逆にどっちも暇になっちゃうとかね。
まあそうね、それはいいんだけどね、それは。
まあそれはそれでいいけど、片方が片方でいっぱいいっぱいになるぐらい忙しくなってる時に、
まあ僕なんかは本業っていうのが大きいので、そっちがいっぱいいっぱいの時に、
でもちょうどタイミングよくクライアントが増えたりすることもあるんでね。
そうだよね。
そう、それコントロールできないじゃん、ちょっと。
できない。
まあしてもいいんだけどね、ついつい引き受けたくなってしまったりね。
そうそうそうそう。
契約ごとでそういうのが条件になってたらさ、断れないとかさ。
うん。
契約の始めの時はいけるだろうと思ったら、予想外に大変だったとかね。
うん、そうなんです。
でもそれって実は本業の中でも起こってることだと思うんですけどね。
そうだね、確かにね。
最近そう思うようになってきたかもしれないな。
でもさ、本業だと相談する相手がいるじゃん。
あー。
これとこれでどっちを優先したらいいかみたいなのが、全部わかってる人がいますもんね。
いるよね、絶対いるじゃない。
それはある、それはある。
それがないからね。
それないな、自分で自分に相談するしかないですもんね。
そうなの。
おー。
まあでもだからこそ、自分の先生度というか、自分の頼られ度が上がるような気もしますね。
自分に対するってこと、それは。
そうそうそうそう。
だって自分で自分に、もしくはチャットGPTに聞くしかないわけだから。
はい。
そうそう、その通り。
そこが成長していくっていう感じなのかもしれないですね。
そうだねー。
ねー。
いやーほんとそう、あとなんかあるかな。
うんうん。
悪い話あんまり今まで聞きたくなかった。
まあちょいちょい愚痴を言ってきた気はするけど。
おーいいじゃないですか、パラレルワーカーの本音らしく。
うん。
本音のところをちょっと今日はこの回で洗いざらい。
洗いざらい。
洗いざらい。
そうだね。
何があるかなー。
いや本当にでも綾子氏がさっき言ってくれた、
うん。
誰にも理解してもらえないっていう、そこはすごい。
心細さ。
そう、もう極論言うとやっぱ家族とかね。
うん。
その、だったら辞めたらいいじゃんみたいな。
好きでやってるんだからと。
本業じゃない方を。
いやまあそういうことじゃないんだけどみたいな。
うんうん。
それはまあ好きでやってるんだけどは好きでやってるんですけど。
で、家族からしたらやっぱり収入の柱になってるのは本業なんですけれど。
うん。
っていうところやっぱりどうしても理解されづらい。
というか理解されようと思っちゃダメっていうところはあるなって。
僕のパラレルワークのやり方だとね。
うん。
思いますね。
うんうんうん。
なるほどね。
うん。
そうね。
まあ、だからそこをあんまり求めてないってことなのかな。
そうだね、あんま求めてないね。
うんうんうんうん。
っていうタイプなんだろうなあ。
うんうん。
そう、だからさ、そうなんだよ。さっきさ、本の話したんですけど。
はい。
自分の感覚が普通って思っちゃうんだよね。
その前提で書いちゃうのもよくないっていうかさ。
あー。
で、例えば書き方として、誰にもその、理解されないってあったじゃん。
その、複数やってる自分の全部の状態を理解してる人がいないっていう。
で、それで、そういうのが嫌な人もいるはずなのに。
例えばだけど、そんなこと書いてないけど、
それにすごい自由を感じて楽しいみたいな風に書いちゃうんだよ。
だから、例えばね。
はいはいはいはいはい。
でも同じパラレルワークでも、そこに悩んでる人はきっといるだろうなとかさ。
うーん、僕もそこまで悩んではないけど、そういうことを一抹感じたりするときはある。
あやかしは全く感じないっていう、たぶん今。
そうだね。
感覚だから。
確かにね。
そうなんだよ。
そういう前提で、とてもいいものですみたいなさ、っていう節がありそう。
なんか書いた記憶がする、その記憶がある、なんかその話じゃないかもしれないけど、内容は。
自分で自分にツッコミを入れれるかみたいな話に今なってますけど、
でもそういうのって確かに、執筆のときってなんかやりそうですよね。
編集者、自分で入れれなかった編集者に入れてもらうとか。
そうだよね。
で、客観的なものにどんどんして仕上げていく感じなのかな。
そうだよね、ほんと。
うんうん。
そうなんだよね。
だからそういう意味でも、そういう意味でも本を書くのってさ、いい経験だよね、と思って。
ね。
執筆の話で思い出したんですけど、最近なんか入りなのかな。
コミュニティを作って、そこでなんかみんなに見てもらいながら執筆を進めてるところの、
ディスコードに僕も今入れてもらってて、誰でも入れるやつなんですけどね。
そういうやり方をやると、嫌が多でもいろんな意見があっちゃこっちゃから飛んでくるんで。
そうだね。
原稿に対して。
メタどころじゃないというか、もう様々な角度からある意味見れてしまうっていう。
でも、なんか一方で執筆者としての自分のスタンスとかがブレないのかなってすごい心配になったりもするんで。
ね。人によってはブレちゃうよね、それね。
ね、そうっすよね。その辺、塩梅だなと思いながらね。
塩梅だよね。でも本当執筆なんてする人ってさ、やっぱり何か主張側ってやってるから。
ですね。
やっぱりそんなにね、ちょっとやそっとのご意見はあんまり聞かないと思うよ、そもそも。
本気で向き合ってる編集者とか、親しい人は別だけど、そんないろんなところからさ、言われてもそういうこともあるよねっていう感じで流しそうな気がするけど、どうなんだろうね。
みんな受け入れてんの、それ。
まあ、だから受け取るけど適用はしないみたいなことなんじゃないですか。
そうだね、そうだね。それにはそういう価値があるね、でもね。
確かに。こういうふうに思う人もいるんだっていうのが分かるだけでも価値があるね。
世に出す前に分かったら、そこも織り込んだ上で展開できますもんね。
うん、確かに確かに。
それはなんか、自信がないな、そういうとこに入るのは。
私そういうのね、あんまり好きじゃないんだよね、昔から。
見る側ですか。
違う。自分が作る、作り手で。
何か完成させるまでにものすごいレビューを受けるっていうのがね、あんまり好きじゃないんだね。
いや、好きな人その方が少ないと思うけどね。だってブレちゃうじゃないですか。
普通に考えたらなんか流される、流されるまでいかないけど、なんかね、その出したいものの純度が落ちていくというか。
落ちていく、純度が落ちていく、その通り、本当に。
絶対ありますよね。
なんかその文章もしかり、プレゼン資料とかもしかり、絵を描くとか何でもそうなんだけど、あんまりだな。
見せるんだったら、すっごいラフな段階で見せるかな、私は。
で、もうラフな段階で結構いい感じでレビューももらっていいなってなったら、もうあと細部はやらせてくれって感じになる。
いいですね。自分の表現したいものがあるタイプですよね。
うーん、そうだね。
好きなものはね、こだわっていたいものはそうだけど、こだわらないやつは本当にこだわらないから、もうブレブレになりますよ、私も。
クライアントの言う通りになったりもするし。
それはそれで成果物としては、ちゃんとしたものがいろんな方向面から叩かれて、ちゃんとした形になって出ていくんですよね、きっとね。
そうだね。自分的には思っても、こういう界隈だったらこれが正解なのかもねっていう感じで納得させたりしてるかな。
じゃあ、綾子氏にとっては、その執筆で生み出したいものは正解を届けたいってわけじゃないんだ。
どういう意味?正解を届けたい?
なぜなら、叩かれて出来上がってくる形は、その環境にアジャストした正解になっていくわけじゃないですか。
でも、綾子氏の執筆は叩かれてアジャストされたくないわけじゃないですか、最後のところは。
だから、正解を提供したいわけじゃなくて、自分がこう思ってんだっていうのを、突き詰めて出したいってことなんですかね。
でもそうだろうね、たぶん。そうだと思うよ。それぐらいしないと思ってるかな、逆に。
例えば、そこに発見がないとか、そういう指摘は結構嬉しいんだけど。
もっとこういうことを聞きたいとかね、例えば。
ふいかとかはすごい。
こういう意見もあるよっていう次元の話は、それはわかるけど、自分がこう思うからこれ表現したいっていう。
ストーリーは基本こちら側でって感じかな、たぶんね。
たとえしたらさっきのね、パラレルワーカー、肯定現象は、それがでも綾子氏が本当に思ってて、強く伝えたいことなんであれば、そのまま出すのが、むしろもっとシャープにしていた方がいいんじゃないですか。
そうかもね、でも。そうかもそうかも。
客観性を入れることは簡単にできると思いますけど。
そうだね、確かに。
どうしたいのかなっていうね。
確かに、簡単にできるから、ちょっともらったらいいんだよ、たぶん、意見をね。
でもそれをすると、やりたい方向性からずれていくっていう、今の感じですよね。
うん、でもその方向性はずらさない。木の幹は絶対にずらさなくて、枝葉の部分でこれも描いた方がいいとかっていうのがあれば追加するとか、そんな感じかもしれないね。
ああ、なるほどなるほど。
こういう視点をちょっと加えるといいかもとかがあると、あ、それいいねってなるかもしれないね。
うんうんうんうん、なるほどね、なるほど。
多角的に見るのは結構好きなんだけど、幹がずれるのがあんまり好きじゃないって感じかな。
だからさっきの話で言うと、パラレルワーカーっていうのは素晴らしいもんであるっていう幹ですよね。
幹、そう。うん。そうです。こんな素晴らしさがありますっていう幹があって。
はいはいはいはいはい。
でも当然デメリットもありますねみたいなのをちょっと枝葉につけるのは全然OKで、今ゆうすけ氏がもらった意見は早速取り入れようと思うし。
はいはいはいはい。
なんだけど、だからといって、じゃあちょっともしよろしかったらパラレルワーカーになってみてもいいんじゃないですかみたいな感じじゃなくて、
私は強くお勧めしますっていう感じのスタンスでやっぱり振り切らないとダメだなと思う。
おお、いいですねいいですね。うんうんうん。
なんかね、あやこ氏が創作物に対してのスタンスがそっちの方が合ってる気が、今聞いててしましたね。
そうだね。
うーん。
ありがとうございます。
昔からそうなんですか、創作に対して。
そうだと思う、たぶん私は。
え、ちょっとなんか1個ぐらい出していいやつ、具体例聞きたいんですけど。
え、なんだろう。
何でも、絵でもダンスでも、なんかね創作活動というか表現活動。
あー。
うーん。
そうだね。
そうだね。
なんかあんまり、なんかご指導を受けて、そのまま忠実にやってうまくいったら試しがないっていうか。
例えば。
いやもう楽器とかでもそうだし。
楽器、へー。
なんだかんだ言って、その絵を描くでもそうなんだけど。
なるほど。
自己流でやって、その、なんかその中にやっぱり不器用だけどもちょっとやっぱりね、個性が出てくるんだよね、そうすると。
自己流だと。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
で、ちょっと最後にアドバイスをもらうとか。
うーん。
ここは本当はこうしたらいいんだよとかね。
うーん。
なんかそういう風にしないとたぶん自分が楽しくないんだろうな、やってて。
へー。
なんかその、不器用ながらもうやり続けると個性が出てきた、なんか例って、なんかこう一番心に残ってるやつってなんかないですか。
えーなんだろうね。
いろいろありそうですけどね、今聞いてると。
いやなんだろうな。
え、でもめっちゃ昔の話だけど。
うん。
それこそ学校、学生の時の絵とかじゃない。
学生の時の絵。
絵とかじゃないかね。
どんな感じで不器用で、どんな感じで個性が出てきたんですか。
いやなんかその、あ、なんか絵でもそうだ、音楽でもそうなんだけど。
その、ある一定のさ、基本技能あるじゃん。
うん。
絵って、絵の具を使ってとかさ。
そういうのは、一定レベル、なんか見読みまねでやりますと。
でもやっぱり基本の、そのノウハウが分かってないと伸びないと思うんだよね、人って基本とは。
へー。
やっぱりその遠近法の書き方とかさ、絵だったら。
うんうんうん。
私楽器もさ、ギターのコードの押さえ方とかもさ、全部さ、ちゃんと基本に忠実に。
うん。
学ぶ、教えてもらうしないと、ほんと遠回りでしょうがないと思うのね、あれのって。
はいはい。
うん。
あー、いいですねー。
そう、プロセスが楽しいのが一番じゃん、なんか結果よりも。
うんうんうんうん。ほんとそうですよね。
ね。
でもその極端に評価が分かれるのが、快感、まあその、評価もらった方なのかもしれないけども。
うんうん。
なんかそれが、いいですね、なんかこう、全員に評価されないとダメなんだっていうことの、こう真逆というか。
うんうんうん、そうだね。
うんうんうん。
誰かおかしな人にぶっ刺さればいいっていう価値観じゃない、私は多分。
うわー。なんかそれ音楽の好みとかにも出てそうですよね。
そうだね。
ファンクが好きというかなんかこう。
まあそうだね、ロックだからね、ロック。ロックですから。
いやそうなんだよなー。
そういうことはそういう、あやこ氏がこう書くパラレルワーカーの教科書っていうのは、だいぶこう尖ったものであるべきなんじゃないかな、一体なんか。
まあ同人誌じゃないからさ。
まあね。
うん。ね。
ちゃんとなんか出版社がさ、お金を出すものだから。
うんうんうんうん。
まあそれなりのものにはしなきゃいけないけど、であってもっていう感じだよね。
なんかそこはね、その出版の後工程できっとこう叩かれて、形がどんどんこうシャープになっていくんだけども、
最初のそのパンク魂というか、なんもわかってないけど執筆のことをこれが言いたいんだっていうその個性が消されないようにっていうか、最初にそれがないと叩かれたとこに何も残んないっていう。
いやほんとそうだね、でもね。
なんかそういうふうに感じ、それを残せたときに、あやこ氏は自分の作品が欠けたなって思うのかなとかね。
確かに。
あ、すごい。
素晴らしい。
そんななんかあれだね、きれいなことまで自分で面倒見ずに、まずは出し切っちゃえばいいんだね、たぶんね。
なような気がする。
その通り、おっしゃる通りだわ、ほんと。
なんか自分で叩いていっちゃうと、あやこ氏らしくないというか、結局これでよかったのかなって自分でも思うような気がする。
そうだね。
うん。
そうだね。
いやいいですね、学生時代からそういう快感というかスタンスが原体系なんですね。
いやでもすごいだから時間もかかるし遠回りだよ、ほんと。
最初に原理原則を学んでおけば、もっと楽にいい絵が描けたりもするんですよ、たぶん上手い絵とかもね。楽器もそうだし。
そういうことがやりたいんじゃないんでしょうね、きっとね。
そういうことが本当はあったら楽だったんだろうと今更思うけど、当時はでもそれするしか、それの方法がわからなかったし。
うん。
だから今、学生時代だったらもうガンガンYouTube見ちゃうだろうけどね、ほんと。
そうですね。
もう一回を知る手段が山ほどあるからね。
山ほどあるからさ。
あとこの年になって新しいこと始めるんだったらYouTube見ますよ、やっぱ。
なるほどね。
基礎から学んだほうがたぶん近道だもんなって。
なるほどね。
自己流でやるよりは。
筆筆はYouTube見てるんですか?
見てない見てない。筆筆はいいのよ、なんかそのなんていうの、ほんとに真新しいやつ。
なるほど。
新しいダンス勉強しますとかさ、楽器をやり始めますとかだとさすがに時間もないし、馬力もないから。
基本ができてくれると楽しいっていうのもあるからね。
それはそれでありますよね。
ある。あるある。ほんと。
なるほど。
うん。
いや、なんか面白い話になりましたね。
いや、ありがとうございます。また自己理解させていただいて。
いやー、なんか筆の強い思いが伝わってきました。
変態な本ができるかもしれないからね。
いいと思います。
胸焼けがするような。
たぶんでも出てくる時にはちゃんと叩かれて。
ちょっとうっすら。
綺麗、綺麗なってると思う。
うっすらその不器用な個性がちょっと残ってるみたいな。
そういう本楽しみに。
ね。
頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
はい。
じゃあ今日はそんなところで。
はい。
はい。
皆さんお付き合いいただきありがとうございます。
はい。
少しこだわりのお話。
はい。
執筆状況のシェアでした。
シェアでした。
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
お相手はゆうすけと。
あやこPでした。
お疲れ様でした。
ゆうすけでした。