1. パラレルワーカーの本音
  2. #38 やりたいことは先延ばしに..
2025-08-19 28:29

#38 やりたいことは先延ばしにせず今のうちにやりませんか

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!
定年後に長期旅行とか考えてるんじゃねぇ!!

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。
2025年より、Podcast番組⁠『自己理解を深める心理学ラジオ』⁠配信中。

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

今回は、やりたいことを先延ばしにせず、今すぐ実行する重要性が議論されています。特に、定年後の夢が叶えられるかどうかへの不安に触れ、計画的に行動することの必要性が強調されています。また、休暇の取り方や働き方についての考察も展開されています。日本の企業文化における長期休暇の難しさや、個人事業主として柔軟な働き方をするメリットについても語られています。さらに、旅行や休暇の重要性が強調され、仕事や家庭の優先順位について考えさせられる内容になっています。自分の願望を大切にし、計画的に休みを取ることの重要性についても触れられています。

パラレルワーカーの本音
始まりました、パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信を頑張っております。おはようございます、ユウスケです。
おはようございます、アヤコPです。
いかがお過ごしですか。
えー、梅雨がね、よくわからない感じで、終わってんだか終わってないんだかわかんないみたいな、そんな感じですよね、今ね。
そうですね、収録は6月のね、末ぐらいですけど、配信されるのはね、もう梅雨明けてるかもしれませんが。
明けてますね、確実に。
明けてるかな。
明けてるでしょ。明けてるでしょ。
7月末ですもんね、予定はね。
うん、絶対明けてるね、それは。
なんかね、今年雨少ないですよね、なんかね。
冬っぽい雨少なかったよね、なんか。
なんか、妻がね、農作物系の会社に勤めてるんで、梅雨がないと農作物的には恵みの雨的なものがなくて大変なんだみたいなことを農家さんが言ってたみたいなことを言ってました。
そうですか、それは本当そうだよね。
ねえ。
自分のことしか考えてなかったけど、梅雨過ぎやだな、みたいなさ。
もう髪の毛クルクルになるしさ、なんかもうジメジメするしさ、気分も暗くなるしさ、みたいな。
ねえ、もっと言うと台風も、まあ我々嫌じゃないですか。
だけどなんか漁師さん、誰かのポッドキャストで言ってたんですけど、
海が台風でかき回されないと来ない魚がいるみたいなことを誰かに。
なるほど。
季節がなんか半歩進むらしいですね、台風になって。
半歩進むっていうのは、それはいい意味で?
そうそう、なんかそれが来ないとグッと海の季節が入れ替わらないみたいなことを言ってました。
あ、そうなんだ。
うん。
いやあ、地球、地球だなと思いましたね。
地球だな。自然って、まあうまくできてんだよね、だからね。
それに合わせてさ、生活習慣をたぶん整えてきたんでしょう、その土地土地でね。
いやあ、本当にね、だから、まあ昔なんか成功うどくって言いますけどね、晴れの日に働いて雨の日は休もうみたいな。
うどく所しようと。
うん、リズムに合わせて生きるみたいなね。
そうだよ、それが自然で健康的なんですよ、本来はね。
今だってね、どんな環境でも働けちゃう。
いや、本当。
定年後の夢の実現
世の中ですから、つい働きすぎちゃうみたいなね、ことになりますよね。
大昔はさ、大雪の日とかでも出社頑張ってたしさ、
うん。
よっぽど電車がさ、もう全面普通にならない限りはさ、行ってなかった?行ってたよね?
行ってたよね。
コロナ前の東京で勤務してた頃もまさに、
そうだよね。
電車が遅れようが何だろうが、とりあえず乗るみたいな。
そう。
ね。
信じられないな。
信じられない。
それがさ、今はさ、雨だったら雪だったらさ、まあまあテレワークに切り替えたりとかしてもいいわけじゃないですか。
うん。
もうあんまそうしてる人いない少数派かもしれないけど。
いやいやいやいや。
ね。
だから、どんな天気でもね、仕事できちゃうからね。
ええ。
まあね、今日はそんなこう、働くことで休むことみたいなね、感じで、
こう、あやこ氏がちょっと気になってる記事。
いや、そうなんですよ。
あるということで聞いてみたいなと思います。
そうそう、ちょっと今日話したいことができたんですよね、さっき。
うん。
昨日、あの、えっとですね、きのうちなおこさんという、キャリコン、安心キャリア相談室っていうのをやってる女性の方がいらっしゃってですね、
ちょっと知り合いなんですけど、その人がニュースレターをね、たまに出すんですよ。
その時になんかいろんなテーマで書いてくれてて、で、その中の一つにさっき来たのが、定年後の夢いつ叶いますかっていう話で、
ちょっと抜粋して読み上げますと、今や60歳での定年後に65歳まで働くという人が約8割だそうですと。
で、私たちの世代では70歳現役というのも当たり前になっているかもしれません。
でもその時本当に体力や気力は十分あるのでしょうか。
社会の状況や国際情勢はどうなっているのでしょうか。
行きたかった国に安全に行けるのでしょうか。
っていう疑問があって。
で、私はその木野内さんは長年の夢だったイスラエル旅行をコロナ直前の2020年2月ドイツから行くことで実現できました。
で、今の情勢見てるとあの時行っておいて本当に良かったと思いますというようなお話がね、他にもちょっと書いてるんですけどあって。
その定年後に長期の旅行に行こうとか、やりたかったことをやろうみたいなことを考えてても、いろんな変化とか体力、気力、そして社会情勢いろいろあって、やろうと思ったことがなんか夢で終わっちゃうかもみたいな。
なのでやりたいことは今のうちにやりませんかっていうね、追いかけがあったわけですよ。
で、まあまあ、そんなになんていうのかな、どこかでもよく聞いたような話かもしれないんだけど、なんかイスラエル旅行っていう文字を見て、
確かにこういうところに旅行で行くっていうのは本当さ、思い立って行くようなとこじゃないし、いつかは行きたいみたいなちょっと行きにくい場所、多分数日の休みだと行けないとかいうところの計画とかをね、行きたいんだったらそういう計画をちゃんとねっとかなきゃいけないし、
さらに、今さ、私も毎回言ってるかもしれないんだけど、体力とかがさ、日に日に衰えていくんですよ。いろんなとこが痛いしさ。
で、ありがたいことに仕事もいっぱいあるから、余暇とかいうのをさ、取る、余白を取りにくくなっちゃってて、余白を作りにくくなっちゃってて。
で、前回、前回じゃないや、ちょっと前にゲストで来ていただいたじゅんぼくさんの話とかにもあるように、こう、労働だけじゃなくて、人生どう楽しむかみたいな、どう心地よくするかみたいなことにフォーカスしないとみたいな話もあって。
ね、ワークだけじゃなくて、プレイヤーみたいなね。
そうそう、そう。で、私旅行は結構好きだったけど、やっぱコロナがあって全然行ってないっていうのもあったりしてるから、ま、全く行ってないことないんだけど、やっぱ近場、韓国ちょろっと行ったりとかさ、そんな程度で。
こういうイスラエルとかさ、行きにくい、ちょっと頑張らないと行けないところって、ほんとにこのままだと、もう行かずに終わるなみたいな、人生。ちょっと思ったりしてね。
で、まあ旅行に限らずなんですけど、やっぱね、パラレルワークしちゃってる、まあパラレルワークじゃない人も含めて、仕事に邁進してますと、なかなかこういうちょっと夢のような、夢として描いていたようなテーマの何か、大きな旅行でもいいし、何でもいいんだけど。
で、なんかほんと、いろんなことの優先順位から後回しになっちゃうだろうなって思ってさ、それを話したい、今日は。
旅行と仕事のバランス
なるほど。
うん。
いやあ、そうですね。なんか聞いてて、あやこ氏は、やっぱこうイスラエルって訳じゃないかもしんないけど、
うん。
どっかまとまって、休みを取ってどっかに行きたいって、まず思ってらっしゃるんだろうなって思ったんですけど、そこはこう、ずっとそういう気持ちがあるのか、なんかこの記事を見たから、ふと思ってるのかというと、どっちなんですかね。
もう校舎ですよ。
ああ。
この記事を見て。
うん。
あの願望がさ、なかった訳じゃもちろんないけど、
うん。
こう、歓喜されちゃったね、自分の中でね。
ああ、なるほどね。
イスラエルとか、ああ、なんか行ってみたいな、みたいなさ。
うん。
なるほど、なるほど。
日本とやっぱり縁通い国に行くって結構好きは好きなんですよね。
ああ、そうですよね。
割と。
ああ、そういうことなんですね。
うんうん。だけども、ほんとにやんなくなっちゃったなと思って旅行も。
うん、そうかそうか。
いや、これはね、ほんといろんな、例えば一緒に行く人どうするかとかさ、一人で行くのかとかさ、じゃあいつ行くかとかも含めて、いろいろね、旅行するにあたってはさ、割と従前に計画してないといけないから、
そうですね。
このままね、仕事をしてるとね、ダメだと思ったんですよ、私。
ああ、なんかあれですよね、長期休暇って、僕の勝手なイメージ、印象ですけど、やっぱなんか企業で一つのところで勤めていたほうが、なんかサマーバケーションとかでね、長い期間とって、オンオフはっきりつけられるみたいな、から行きやすいみたいな印象がやっぱありますよね。
ああ、それでさ、
うん。
あの、ゆうすけ氏は、現状長期休暇ってどれぐらい取れるもんなの?取っているの?そして取れるもんなの?
ああ、そうですね、そういう意味では、僕昔、出向して外資系で、外資系と日本の51-49のジョイントベンチャーで働いてるとか、まあまあ外資の人が大半だったんで、マジで1ヶ月ぐらい休むんですよね。休む人は早々。
そうそう。
それ年末の12月とかでしょ?
いやいや、サマーバケーションとかオータンとか、なんかいろんなそれぞれの時期で、まあもちろん仕事のね、半分期ずらしてではありますけど、結構そのマーケティング部にいた頃は、まあ、負けたっていう仕事柄なのかわかんないけど、割とこうガッツリ働いてガッツリ休むみたいな、そんな文化があって、
その時は確かに、なんか休もうと思ったら休めたけども、今日経の、完全日経のとこに戻って、特にコロナ明けからそんなガッツリ休んでみたいな人は、まあいると思うんだけど、私の周りにはあんまり聞かないなという、あれも子供、ちっちゃい人たちが多いからかもしれないですけどね。
まあ、かつあやこ氏とちょっと逆で、私あんまりそのガッツリ休んでガッツリ休み、どっかに行きたいっていう願望がそもそもあんまりなくて、なんでどのぐらい取れるかどうかもわかってないみたいなのが今現状ですね。
通常どうしてんの?夏休みとかはどんな風になってんの?日数とか。
そうですね、お盆休みの周りでつけて取る人が多いですけど、まあでも5連休ぐらい、なんかゴールデンウィーク、シルバーウィークのカレンダー通りぐらいが通常の休みで、その前後でくっつけて1週間ぐらい休みにする人が多いっていう、そんな感じですかね。
日本の企業文化と休暇
それは細かいことを聞きますが、土日含めて1週間?
そうそう。
じゃあ、7日間連続って感じ?
まあ、並びによりますけど、なんとなくやっぱりそのぐらいの長さで取ってることが多いかなっていう感じですね、長くても。
そうか。
2週間とかなると、もう育休とかそういうレベルになってきてる人が多い気がします。
いや、ほんとさ、日本の企業で2週間休むってほんとレアだよね。
ないですよね、あんまりね。
ないよね。
そうだよね。
2週間って14じゃん。
はい。
せいぜい10だよね、なんか。長くて10とかじゃない?そのシルバーウィーク的なところとか。
そうそう、ゴールデンウィークがすげえ並びよくて、なんか3日ぐらい休んだら10日間休みになるんだみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのがせいぜいだよね、なんかね。
そうか、だから私のイメージもせいぜいそのぐらいってことですね、休みやすいと言っても。
うん、確かにな。
で、考えると、やっぱり個人事業主である程度柔軟な働き方で食べてる人みたいな人が一番こう、そういう自由に休みを決めやすいってそんな感じなんですかね。
そう思う。本来はそうだけど、また個人事業主にも要領がいるからさ。
ですね。
そう、やっぱり私クライアントワークが結構メインでやっちゃってるから、あんまね、複数クライアントワークが重なるとさ、
うん。
あやこぴーがこの期間2週間いないってね、結構ね、だいぶ調整がいるんだよね、事前に。難しい調整が。
っていうのを何箇所かにやるみたいな。
個人事業主の働き方
難易度高いですね。
高いよね、だからこれがクライアントワークじゃなくて、なんだろうね、もうちょっと手離れの良いようなお仕事だったら、全然そこを避けてお仕事するとかができると思うんだけど。
それこそ僕の周りに結構いるのはね、自己理解コーチもそうですけど、
対人支援業として、がっつりその組織の中入らずに、壁打ち的なことで食べている人、高単価、短時間高単価で対人支援をやってる人なんかは、割と旅するように働くとかね、
そういう形で働いたり生きてる人はいるなと思いますね。
本当に旅してるの、それ。
旅してる、いろんなとこからコーチングしたりしてる人はいますね、実際に。
いや、それで生きていけるからすごいよね、本当。
雑誌の収入面で。
いやもうこれ本当価値観の領域だと思うんですけど、僕はそうやって働きたくはないなって思っちゃいますよね。
あ、そうなの?
家がしっかりあって、そこに根を張って、あんまりそこから移り変わりせずに、
基本のベースを安定させながら、日常の中に楽しみとか趣味というか、
あんまり波を作りたくないっていうタイプですね。
だけど、やろうと思ったらそういう働き方も対人支援職はできるかなとかね。
いやー、それはどこに立ってできるしね、本当に。
そうそう。
そうなんだよね、だからさ。
あやこ氏はもしかしたらどうなのかな、今の働き方みたいなことを少しこう、
少しずつこう変えていけば、そういうことをできるし、
なんか変えていきたいと少し感じてるから、そういうことにいいなっていうふうに
アンテナが立つのかもしれないですね、仮説的に。
本当そうだと思いますよ。
うん。
なんか忘れてたもん、長期休暇でちょっと行けにくいところに行くみたいな。
うん。
そういうね、なんかイベントを作るみたいなことをすごい忘れてて。
あー。
まあなくても楽しいのかもしれないけど、
ええ。
なんか惰性だよね、惰性でこう楽しく行ってるのもいいんだけどさ、
ちょっとやっぱそういう刺激とか、完全なるリフレッシュみたいな、
リフレッシュっていうかその、休むからリフレッシュっていうよりは、
現状の現実から一気にこう、変える期間が欲しいみたいな。
あー、オンオフはっきりつけたいタイプなんですね、割とね。
つけたくないんですよ。
だけど、つけたいタイプっていうよりは、つける時があってもいいみたいな。
あー、そうなんだ。たまには欲しいって。
たまには欲しい、そう。
基本めんどくさがりだから、そういうのをさ、計画するのも頻繁にはできないから。
あー、うんうんうん。
いやーでも本当、なんかね、20代、30代の頃は毎年海外に行ってて、必ず夏休み。
へー。
必ず行ってたんですよ。
うんうん。
で、一番行きにくいところは、あそこですね、たぶん。ペルーに行きました。
ペルー。
今から行けって言われると、結構しんどい。
あー、そう?どのぐらい日本から?
もう30時間ぐらいじゃない?
えー。
大きい。
遠いな。
確か。あれ、そんなかかったかな。乗り換えもしなきゃいけないし。
へー、そうですか。
で、ペルーに着いてからも移動があって、マチュピチュ見に行ったりとか、ナスカ見に行ったりとかさ、
そういうちょっとしたことをしたんだけど、やっぱあれわれで本当に一生の思い出に残るから、
あー。
なんかさ、もう今、気力と体力が本当に徐々に減っていく自分を身に染みているので、
あー。
それもあるんですかね。
ある。
今、行かないとっていう。
そう、今のうちに行かないとみたいな。
うんうんうん。
行けるかもしれないよ。なんか80とか90なってもさ、めっちゃ元気かもしれないけど。
うんうんうんうん。
ね、なんかそんなことを思ったんだよな。
だからそのためには本当、自分で、ここに、この時期にここに行くみたいなのを、
前はもっと決めなきゃいけないじゃん。
そうですね。
それがな、苦手なんだよな。
うん。
クライアントワークしてると、会社員のような側面もありますからね。
ほぼ会社員ですよ。
だからこっちでイニシアチブ取れないっていうことでもあると思うんでね。
言い訳かもしれないけど、そうなのよ。
いや、同じ長期休暇で言うと、僕の場合、やっぱ直近で長期で休んだのって、育休なんですよ。
でも、それってこう完全、ある意味言い訳立つというか、もう休まざるを得ないし、
それってこう、こういう時期が来たら、これだけ休みもらいますからねって、もう何ヶ月前から言える話じゃないですか。
うんうんうん。
だからそれと同じように、もう私は何年には、例えば2026年には2ヶ月休みをもらうんで、とか宣言しておいて、
それをどこでやるかをすり合わせるというか、もう時が来たら、あ、来ましたんでって、育休のように。
そうだね。
カウントダウンを、育休の場合ね、だいたい子供生まれるの10ヶ月ぐらいですから、妊娠して、
10ヶ月ぐらい前から再告していくみたいな。
うんうんうん。
そういうのありかもしれないですね。
休暇計画の重要性
いや、それやろう。なんかさ、いつもここで計画立ててるんだけど、なんか。
作戦会議のような。
本音で。
そうだね。
いやまたさ、これ私さ、あんま一人で海外行って行ったことないんですよ、実は。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
へー。
意外にちょっとね、ビビってるところもあるから、一人で行く計画にどうしてもさ、なるじゃないですか、長期だと。
まあ合わせるの大変ですよね。
大変じゃん。
うんうんうん。
だからね。あ、でもなんかちょっとそう考えると、いろいろ楽しみになってきたな。
ね、なんか誰かに会いに行くとかでもいいかもしれないしね。
そうだね、現地にね、住んでる人がいれば。
うん。
そうだね。で、今回さ、イスラエルという文字がさ、やっぱさ、しびれるんだよね、そういうのね。
で、イスラエルにはちょっともう行けないけど。
うん。
そうだよね、そのあたりとかね、いろいろちょっと時期とかね、いつがいいのかなとかさ、いつが旅行しやすいのかなとかさ、あるじゃん、そういうの。
あー、そうね。
うん。冬はやっぱりさ、ちょっと大変だから。
あー、あとあんまり暑い時期もね、国によって。
そうだね、クソ暑い時期もさ、もう大変だからさ。
うん。
とかそういうのをいろいろ調べると、まあ確かに秋とかの時期がいいのかもね。
ね、でも日本の秋なのか、まあその行きたい国の気候ってありそうですよね。
あー。
ね。
イスラエルワーカーの本音を話してたら、休みを取りてっていう話になってきましたね。
いや、なるでしょ。なるよ、ほんとに。
僕はあんまならないですよね、それがね。なんでなんすかね。
仕事が好きだからでしょ、やっぱり。
いや、なんかでもそれだけじゃない気がするんだよな。
こう、なんかその、そんなにこう、ワーカホリックっていうか仕事中毒っていうことでもないんですよね、自分の中では。
なんかもしかしたらその、こっかりするのが怖いというそのネガティブ側面もあるのかもしれないですね。
あー。
うん。なんかこう、働いてるとこう、なんかいろいろ満たされるじゃないですか、承認欲求とか。
うんうん。
こう、貢献、実感とかね。
はいはいはい。
なんかそういうのがもう染み付いてるのかもしれないですけどね。
あー。
うん。
いや、今さ、ほんとインバウンドがすごくてさ。
はいはい、京都は特に。
京都もすごいよね、東京もさ、もう半端ないですから。
えー。
みんな、なんかそういう人たちを見るとさ、みんな結構長期休暇取ってきてんだなとか思うわけ、なんか。
ほんとそうですよね。
日本に、その一泊二日で来るわけじゃないですかね。
そうそう。
うん。
で、割とさ、ご家族ご一行で来るじゃん、なんか割と。
あ、そうですね、家族旅行はそういう意味では確かにな、あるな。
旅行の重要性
そう、ほんとにさ、ちっちゃい子供、ちっちゃいって小学生ぐらいから、なんか2、3人の子供とお父さんお母さんみたいなさ。
うん。
で、ちょっとおじいちゃんおばあちゃんもいたりとかしてみたいなさ、そういう集団とか結構見かけて。
いるいるいるいる。
いや、すごいなと思って。
そうですね。
家族総出で来る、楽しそうだなっていうのももちろんあるけどさ、みんなちゃんと都合つけてさ。
うん。
学校もあるだろうしさ、会社も、会社というかビジネスもあるだろうに。
うん。
いや、ほんとそうですよね。
だから、子供の頃想像したら、うちも何回か海外連れてってもらったなっていう。
おー。
グアムとかハイとかね、近場ですけど。
おーおーおーおー。
あやこ氏はありました?家族連れて。
ないない、うち海外全然。
あ、海外はなかったんですね。
ない、家だったね。
うん。
なるほどね。
まあ、そういう意味では、そこへの憧れみたいなのが残っているのかもしれないですね。
そうだね。
うん。
ほんと今、外資系のクライアントさんとかを見てると。
うん。
まあ、皆さんなんかさ、国の休みとかが結構あって。
うんうんうんうん。
バーンて1週間とか突如さ、休むわけ、当たり前のように。
そうですよね。
そう。
だから、その人たちのカレンダーを見とかないと、もう予定を立てるのがさ、大変で。
うんうんうんうん。
で、全員が、なんていうの、一同に帰せる時期が実はそんなにないみたいなさ。
あー、そうですね。
そう、それぞれの休みとか、それぞれのバケーション、それぞれのなんかナショナルホリデーとかさ。
うんうんうん。
いっぱいあるんだよね。まあ、日本ももちろんある方だと思うんだけど。
うん。
で、結構普通にバーンて休むんだよな、みんな。いや、いいなと思って。
うん。
だから本当、会社員1本の方が休みは取りやすいんだよね、本来ね。
まあ、会社員じゃなくてもね、まあ1本の方がもしかしたら。
1本はそう、絶対取りやすいよね。
えー。
そうだよね。いや、ちょっと、はい、すいません、そういうね、かなりね、あの、あれですよ。
だから、もうちょっとまとまった休みが取れたら、のんびり旅行でもとか、もし思っている方がいれば。
うんうん。
えー、今のうちに行きましょうっていうね、受け売りのことで、今日は締めたいと思いますが。
家庭と自分の願望
いや、本当そう思う。それ、本当にそれもね、言いたくて。
そうですね。
うん。
まあ、この会話の中で生まれたこととしたら。
うん。
なんか、育休を取るかのように、こう、もう指定路線のように。
うん。
こう、先の予定を自分の中で決めちゃって。
うん。
周りに公言したら、意外とそれがありきで調整が始まっていくかもしれないっていう、そんなことですかね。
そんなことですよ。
本当に。
それを、それぐらいこう、ね、意思がまずないと。
いや、本当そう。
調整って始まっていかないのかななんて。
ね。
うん。
優先順位の話に、ちょっとなってきたかもしれないですね。
うん。
だって、子供を育てるって、まあ、大体の家庭は一番、たぶんね、生まれたら、それ優先って、無条件で決まっちゃうぐらい効力が強いけど、
本当は自分の願望ってね、旅行願望も、そのぐらい強くてもいいですよね。
いいです、いいです。
だから、そういうさ、もう、完全に誰からも責められないというかさ、
うん。
自分の意思はどうでもよくて、周りの状況で取らざるを得ないみたいなのはさ、全然取れるんだけど。
ね。
それと同じぐらいのプライオリティに、自分の願望を持ってってあげるっていう。
そう、ほんとそう。
ね、持ってってあげる、無理やり持ってってあげたほうが、たぶん絶対いいだろうなと。
自分にとってね、結局、人生単位で考えたら、絶対充実しますよね、そのほうがね。
いや、そうですよ。
誰の人生なんだっていう話ですからね、ほんと。
いや、ほんとそうだな。
うん。
ぜひ。
ぜひぜひ。というわけで、夏休みも来ますからね。
はい。
あの、いい休みを取りましょうと。
ええ。
みなさん、おのおのそれぞれ、ね。
ね。
じゃあ、愛護士は次の収録までに、どこに行きたいかを。
はい。いや、ほんとそうします。
うん。
危ないかもしれないけど、それもしかしたら。
そうですね。
うん。
うん。
ニセコとかもね、なかなか行きたくても行けないぐらい遠いですからね。
そうだね。
うん。
いやいや。
じゃあ、そんなところでね。
うん。
今日は。
はい。
ウェブワーカーの休みについてお話しました。
はい、お話しました。
今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
お相手は、ゆうすけと。
はい、こぴーでした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
28:29

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