1. パラレルワーカーの本音
  2. #18 自分の大事な価値観を知っ..
2024-09-17 24:32

#18 自分の大事な価値観を知ってシェアしてみると気持ちイイ!

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!

エンゲージメントカードをやってみて、自分の価値観を知ってみよう。


ユウスケ氏

関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。

続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。

現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠“teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を配信しながら、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠自己理解コーチ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠としても活動中。


アヤコ氏

早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。 

事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。

生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

エピソードでは、彼らが自分の価値観を理解し、共有することの重要性について議論しています。特に、エンゲージメントカードを使って自分の価値観を整理し、それが人生にどのように影響するかを考察しています。このエピソードでは、自己認識を深めるためのエンゲージメントカードが紹介され、自分の価値観を知ることの重要性について説明されています。また、オープンな対話を通じて、満たされる感情や価値観の見つけ方についても触れています。

パラレルワーカーの哲学
スピーカー 1
始まりました、パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学などを本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信しております。おはようございます、ユウスケです。
スピーカー 2
おはようございます、アヤコPです。
おはよう。
スピーカー 1
どうですか?今朝の調子はいかがですか?
スピーカー 2
いやー、絶好調ですかね。
スピーカー 1
前回、結構不調とかね、言ってました。実は、週六日は同じなんですけど、なんかすごい声のトーンが明るいですね。
スピーカー 2
なぜかね、2時間で絶好調になりました。ちょっと怪しいですよ、なんか。変な薬飲んだかもしれません。
スピーカー 1
まあ、でも結構喋ってたら、調子って上がってきますよね。
スピーカー 2
上がってくる、上がってくる。
スピーカー 1
特に人と喋ってると、なんかね、明るくなってくるっていうのがありますよね。
スピーカー 2
なんかさ、コーチだとさ、私もコーチングの勉強をちょこっとした時があったんだけど、
私、コーチつけてた時もあったんだけど、コーチは聞いてるばかりだから結構きついって、私のコーチは言ってて、やっぱり自分も喋りたいんだと。
だから、コーチはコーチで、自分もコーチつけてるって言ってた。
喋りたいから。
俺の話を聞いてくると。
それがないときついって言ってたから、やっぱ自分の話するってさ、気持ちいいんだよね、なんかね。
スピーカー 1
いや、確かにコーチングを何本かやって、絶好調になるかと言われると、どっちかと言えば、心地よい疲れというかね。
スピーカー 2
疲れるよね。いい疲れね。
スピーカー 1
そう、やりがいは感じるんだけど、やっぱり精神的にはすり減るというか、疲弊はします。
チョコレート食べないと回復しないみたいな、そんな疲れはやっぱりありますよね。
価値観の理解
スピーカー 2
そして、吹き出物がみたいな。
スピーカー 1
でも、ポッドキャストでこうやって喋ってると、やっぱ自分の話しかお互いしないので、ちょっと調子上がってくるなっていうのは感じます。
スピーカー 2
上がってくるよね、喋ってるとね。それあるわ。
それ、前回付け加えたらよかったな。
喋ればいいみたいなね。
スピーカー 1
今回はね、前回不調とか体調不良みたいな話をしたんで、
じゃあ、パラレルワーカーとしてね、絶好調だった時代というか、シーンというか、
こんな時はどんな時なんだっていう話をね、してみようかなと。
スピーカー 2
絶好調。
でも、基本あれですよ、もう私はパラレルワーカーになってから、40代だから、40代になってからやってるので、
そんな、いえい、絶好調みたいなのは基本ないと思ってるけどね。
どっかしらになんか、しんどみたいなのを抱えながらやってるみたいな。
スピーカー 1
そもそも絶好調と言えるときはそんなにない。
そうですね、絶がつかなくても、
好調のときとか、いいときってどんなときだったですか?
スピーカー 2
そう、なんかそれが、もう私はもう遡ると20代とかになっちゃうので、
スピーカー 1
なんか体力的な部分は、もうなんか、一旦置いとかないといけないなと思うんですよ。
スピーカー 2
だから、すっごい疲れるし眠たいんだけど、
気持ち的に絶好調なときってどんなのかなって考えたときに、
さっきね、ゆうすけ氏が面白いツールをたまたま提供してくれて、
それが何かと言うと、これどこが作ってんだろうね。
エンゲージメントカード.comっていうサイトがありますね。
スピーカー 1
そうですね、私も高知界隈で教えてもらったんですけど、
価値観のキーワードみたいなのと絵が80個ぐらいカードが並んでいて、
エンゲージメントカードで検索してみていただけたら出てくると思うんですけど、
概要欄とかにリンクがもしあれば貼っておきます。
そうなんですよ。面白いんですよね。
スピーカー 2
これ、だから大事にしてる、もしくは自分の中の根幹になるような価値観みたいなのが、
おのぞと選べて、やっぱり80個もあると、
それなりに違うものはわかるし、
あ、これだなっていうのはなんとなくそれもわかるから、
結果、この7枚のカードを見ると、
あ、これめっちゃ私みたいだね。
スピーカー 1
結構選ぶ過程も難しいですよね。
スピーカー 2
難しかった。なんか結構時間かかったかも。
スピーカー 1
選べねえってなりますよね、一瞬ね。
一瞬なったね。なんかどれもこれも違う気がして。
これ、この価値観を7個選ぶと、どれも自分らしいから、
ある意味、これらを満たせてる時っていうのが、
自分にとっていい状態とか、好調とまではいかないけど、
やりがいが感じられてる状態みたいなね、
風にも言えるかもしれませんね。
率直さと寛容さ
スピーカー 2
いや、まさにそうじゃない?
単純に楽しいっていうのを解像度上げると、
これらが満たされているから楽しいって風になってんじゃないかなって、
思いますけどね。
スピーカー 1
いいですね。
あやこ氏7個、例えば選んだと思うんですけど、
特にその7個の中でも、これ大事な3つ選ぶとしたら、
どれ、どういう言葉になるんですか?
スピーカー 2
えーっとね、3つか。
自己認識、セルフアウェアニスっていうやつですね。
それと、クリエイティビティ、創造性。
それと、最後、ラブ、愛ですね。
スピーカー 1
おー、自己認識、創造性、愛ですか。
スピーカー 2
えー、恥ずかしい、なんか。
スピーカー 1
いや、価値観を結構、公にするのって恥ずかしいですよね。
スピーカー 2
恥ずかしいね。
でもこれ、その中で3つ選ぶとしたらこれですかね。
だからこれが、大事にしてるんだけど、
うまくいってないことがすごく多くて、
大事にしたいんだけど、なかなかできないみたいな。
だから、すごく気になる3つっていう感じですね、これは。
スピーカー 1
その20代のね、絶好調だった時期っていうのは、
結構その3つは満たされてた感じですか?
スピーカー 2
いや、この3つが大事だということにあんまり気づいてなくて、
今思うと。
スピーカー 1
今思うと満たされてたのか?
スピーカー 2
満たされてないと思うよ。
満たされてないけど、そこが大事だって思ってないと思う、多分。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
それは全然目をつぶってて、他の遊び心とか楽天主義とか、
そういうのばっかりに価値を置いて、
それはそれで充実してましたね。
スピーカー 1
あー、でもそれは満たされてたってこと?
スピーカー 2
満たされてた、うん。
スピーカー 1
あー、なるほど、なるほど。
今挙げてもらったやつはある意味、
自分にとって満たすのが難しいと認知している3つなんだ。
スピーカー 2
そう。
今の絶好調じゃないなと思うのも、
これらが確かに欠けているから絶好調じゃないなっていう感じは、
スピーカー 1
言語化するとそういう感じになりますね。
逆に20代じゃなくても、
満たせてた時期っていうのは、一つの瞬間でもあったりするんですか?
スピーカー 2
一瞬とかありますよ、もちろん。
スピーカー 1
あ、あるんだね。
スピーカー 2
ほんの一瞬ね。
ほんの人生の中の風が吹いて、
スピーカー 1
吹っ飛んでしまうようなぐらいの一瞬。
満たせてた時期がないと、
そもそも自分にとって大事なんだっていう感覚にならないですもんね、きっとね。
スピーカー 2
あー、そうだね、確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かになー。
ゆうすけ氏はどうですか?
何ですか?3つ挙げるとしたら。
スピーカー 1
そうですね、3つ。
スピーカー 2
いや、選ぶの難しいけど。
スピーカー 1
うーん、そうだな。
一つはちょっとずるい、
ジョーカーみたいなカードなんですけど、
ウェルビーングっていうのがあって。
スピーカー 2
めっちゃずるいね、それ。
スピーカー 1
これ全部満たせねえって思うんですけど、
身体的、精神的、社会的に満たされた状態っていうのがあって、
これめっちゃ強いやんと思って。
スピーカー 2
強いカードじゃん、それほんと。
スピーカー 1
一番最初に選びましたね。
他にも健康っていうカードとか、
いろいろそういうのあるんですけど、
身体的に健康も入るし、
精神的にも入ってるし、社会的にも入ってる。
これやなと思って。
まずこれと、
あとはね、難しいんですけど、
率直さ、フランクネスっていうことも大事ですね。
もう一個選ぶとしたら、
なんか2つで迷ってて、
寛容さ、オープンマインドっていうのと、
ピースオブマインド、心の平穏っていうのがあって、
このどっちかが最後の3枚目になるかなと思うんですが、
寛容さかな、選ぶとしたら。
スピーカー 2
オープンのほう?
スピーカー 1
オープンマインドのほう。
オープンマインドのほうね、はいはいはい。
心の平穏は、
ウェルビーングで精神的に満たされてるということで、
担保できそうだから、
スピーカー 2
ウェルビーングを基準に置きつつ、
スピーカー 1
オールマイティカードじゃん、それ。
人と関わるときに率直さと寛容さっていうのが、
自分にとって大事なカードかなと思いますね。
スピーカー 2
それを満たされてる状態って、やっぱ絶好調?
なんか変な質問だな。
絶好調なときって、やっぱりそれが満たされてたりしますか?
スピーカー 1
強めに。
でもそうですね、
なんかやりがいあるなとか、
やってて楽しいなって思うのは、
まさにコーチングのときなんかは、
この率直さ、率直に伝えたり、
寛容に受け取ったりすることの繰り返しなんで、
もうそれしかやってない。
対話をしてる時間ってそれしかやってないので、
なんかすごく、
すごい今、率直に自分も言えて、
相手からも率直に言ってもらって、
それを自分は受け止めて、寛容に受け止めて、
また率直に返してっていうことをやれてるなって思えて、
すごい充実感を感じますよね。
スピーカー 2
それさ、普段の普通の仕事、
コーチじゃない仕事とか、
普段のプライベートとかでも、
満たせているんですか、今。
スピーカー 1
満たせてるか満たせてないかは結構時と場合によって、
例えば家族の中でちょっとね、
お互いのできてないとこ指摘しあったり、
僕されるほうが多いんですけど、
スピーカー 2
指摘を寛容に受け取れなかった時とか、
スピーカー 1
あとは仕事の面で、
ちょっと利害関係あって言いづらい時に率直に、
本当は言いたいんだけど言えなかった時とかも当然あるので、
満たされないこともあるけど、
頑張って満たそうとしてるという感じがしますね。
スピーカー 2
本当信用できる人だよね、ゆうすけ氏ってね。
そうですか。
やっぱ率直に言いつつも、
ちゃんと人のこと聞けるって本当すごいと思うよ。
スピーカー 1
突然褒められたな。
スピーカー 2
いや、なんかさ、分かんない。
できてない時もあるって言ってるから、
割と訓練をしてそうなってたのか、
そうなりたいと思って訓練をしてるのか、
どうなんだろう、そこらへんって。
割と持って生まれた感じなの?
スピーカー 1
そういうのが価値観なんで、
自分にとって大事だったから、
できるようになりやすかったというのはあると思いますね。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
率直じゃなく伝えることが超苦手というか。
スピーカー 2
率直じゃなく伝える、遠回しに伝えるとか?
スピーカー 1
とか思ってるんだけどそれを言わないとかは、
仕事でそういうの言えない利害関係あるかと言いましたけど、
言えない、そういうシーンは極めて稀で、
大体言っちゃうというか。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
上司とかであっても、評価者だけど、
全然自分の評価が下がるかもしれないようなことを
言うこともありますし。
今の会議で、ここはこういうところが非効率でしたよとか、
こういうと誤解されると私は思いましたよ、
みたいなのをみんなの前で言ったりする。
スピーカー 2
すごいね。
言いっぱなしで終わりじゃないから、
みんな聞いてくれるんじゃない?
スピーカー 1
悪意があったり、傷つける目的じゃないっていうのは、
分かってくれてる感じはしますけどね。
率直にいい状態に向かうために言ってるんだということは、
分かってもらってる感じはしますけどね。
スピーカー 2
いや、それすごいね。
信頼関係があったとしても、
割とそれ言うのは、なかなか向こう側に、
エンゲージメントカードの活用
スピーカー 1
やはり受け取る準備ができてないと、
スピーカー 2
結構私は言えないタイプだったな。
スピーカー 1
多くの方が、日本人の国民性でもあると思うんですけどね。
辛い人の方が多いんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
いいことばっかりじゃないですけどね。
ただ、いい状態というか、好調の時っていうのは、
それが満たされてる感じはしますね。
スピーカー 2
本当常に絶好調で痛いですよね。
絶は持ってもいいけど。
そういう意味でも、
今日たまたま、ゆうすけ氏に教えてもらってやった、
このエンゲージメントカードは、
分かってたことだけど、自分が選んでるからさ。
分かってることなんだけど、
改めてこうやって並べると、
本当だよ、これが満たせさえすればみたいな。
私の場合はね。
いいのにっていうのを改めて気づけたから。
なんか客観的に。
スピーカー 1
漠然とね、今不調だ、好調じゃないって思ってるのと、
何が満たされてないから、
好調じゃないんだっていうのが分かるのとでは、
全然違いますよね。
スピーカー 2
なんかさ、NVCでもあんじゃん。
ニーズのカードみたいなやつとかね。
あれよりも結構気楽にできていいな、これは。
割と。
スピーカー 1
ニーズはね、感情のカードなんで、
価値観というよりも感情のことが書いてあって、
どっちでもいいと思うんですけど、
こっちのほうが、
満たす、満たせてないみたいなのが、
スピーカー 2
分かりやすいかもしれませんね。
あっちね、結構、
なんか英語が元じゃん、あれ、たぶん。
だから日本語訳がよく分かんなかったり、
しっくりこないのもあったりとかして。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
こっちのほうがスパッと単語で書いてあるから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いいね。
こういうツールを知っとくと、
それもそれでいいよね。
ちょっとさ、不調だなっていうときに、
今何が不調なんだみたいなのを深掘りすると、
するために、ああいうカードとか使ってさ、
別に占いでもなんでもないから、
それか私、今なんかもやもやしてるのとかさ。
それも自分への問い次第っていうのもあるけど、
問いかけ次第っていうのもあるけど、
確かにこの価値観、何が大事かっていう、
すごい単純な、シンプルなのだけでもね、
だいぶ私、今好調だもんね、すごい。
スピーカー 1
満たせてるんだ。
スピーカー 2
いや、これが分かったことで、
スピーカー 1
分かったことで。
スピーカー 2
分かったことで、もうだいぶそのもやが晴れてる感じがする。
スピーカー 1
まさに自己認識っていう価値観が満たせてるんじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
そうだわ。
自己認識したいんだなあ、私ね。
分かってないから。
スピーカー 1
できた、今このカードを用いてできてるから、
満たされてるのかもですね。
価値観の選択の重要性
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもね、今話しながら一個思ったのは、
あやこ氏とか、私はたまたま今、
うまく選べてたかもしれないけど、
これ間違った価値観を、
これその、外発的、内発的とか言うんですけど、
なんか世の中的にこれが大事だからとか、
自分が本当に心から欲してないやつを選んじゃって、
それを満たしても、
なんか好調にならないみたいなこともあり得る気がしてね。
あり得るね。
スピーカー 2
仕事で求められてる人物像だからとかさ、
リーダーシップとかさ、
組織とかいっぱいあったじゃん、なんかカードの中に。
スピーカー 1
好調心とか、挑戦とか、コミットメントとか、
こんなん、こんなんって言ったらあれだけど、
本気で選んでればいいんだけど。
スピーカー 2
いや、そうなの、そうなの。
スピーカー 1
自発的に。
スピーカー 2
本当ですかって言うね、それがね。
スピーカー 1
そうそう、そこは注意が必要かもですね、
ツールを使うときに。
スピーカー 2
そう、だから本当に経営者で会社の経営が楽しくて、
それで組織のことがすごい楽しいとかさ、
考えるの楽しいとかあったら全然いいんだけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか考えさせられてる人って、
やっぱり脳の占有率がそればっかりにね、
引きずられてしまうから、
そういうのを選ばないようにしてほしいね、なんかね。
スピーカー 1
うん、本当に本当に。
全力とか、自立とかいう価値観もあるけど、
うん。
いや、なんか全力は逆に出さないほうが、
心地よいみたいな人っているわけですからね。
そうだよ。
80%ぐらいでこう、
いい塩梅でいきたいんだっていう人もいるわけですからね。
スピーカー 2
それを、会社の中とかだと、なかなかこのカードは選びづらい。
選ばないとなんか怒られそうとかさ。
そうそうそうそう。
私なんかひどいわ、遊び心とかさ、
想像性とか、楽観主義とかさ、
こんなの全然ダメでしょ、本当に。
スピーカー 1
正直とか入ってますもんね。
スピーカー 2
正直とかさ。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
愛とかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こんなの会社員時代は選ばなかったと思うな。
うん。
スピーカー 1
自分に正直になれてるかみたいなのはね。
スピーカー 2
いや、本当。
スピーカー 1
いや、いいですね。
なんか校長の時の共通点とか、
その鍵は正直に自分の価値観を見つけて満たす。
そういうことかもしれませんね。
スピーカー 2
うん。
いや、あとさ、さっきも話したけど、
うん。
なんかおしゃべりするの大事だよねっていうね。
スピーカー 1
そういう価値観も入ってるんじゃないですか、選んでないけど。
スピーカー 2
いやー、なんか人と話すのは大事だよ、本当。
スピーカー 1
そうですね。
結構このラジオではね、
お互いのことを割とオープンに話しているので、
あやこ氏の価値観で言ったんじゃないか、
自己認識とかは、
お互いがオープンに話すことで満たされている感じがするし、
僕も率直に寛容に振る舞えているので、
満たされているから、
誰とどういうふうにおしゃべりするかにもよると思いますけど、
そういう自分たちにとって相性のいい対話というのは、
すごく満たされる要素かもしれませんね。
スピーカー 2
いやでもね、ゆうすけ氏さ、
私のこと結構聞いてくれるからさ、
ありがたいと思ってますよ、本当。
スピーカー 1
お互い様ですよ、それは。
スピーカー 2
そうですか?
うん。
いやすごいと思うよ、やっぱりゆうすけ氏はね、
度量が広い。
オープンマインドね、本当オープンマインドだと思う。
スピーカー 1
寛容さ?
オープンな対話の意義
スピーカー 2
寛容さだし、結構率直に言ってくるし、
それが全然でも嫌じゃないからね、本当に。
すごいな、この人って。
このフィードバックくれるのすごいなって思うとき、
すごいいっぱいあるから。
スピーカー 1
確かに、収録外でもね。
スピーカー 2
そう、収録外。
この間ね、東京にゆうすけ氏来てくれたからね、
雑談というね、
ポッドキャスターたちにとっては聖地となっているところに行って、
さんざん話しましたけどね、ベラベラと。
スピーカー 1
オープンに話しましたね。
スピーカー 2
オープンにね、収録もせずに。
スピーカー 1
スタジオに行って収録もせずに。
スピーカー 2
そう、スタジオがあるのにね、収録せずに。
スピーカー 1
ビールをただ飲み、ただしゃべりしましたね。
だからいいね、本当ありがたいね。
こういう息抜きというかね、
アウトプットの時間も適度に取るというのが、
校長の秘訣かもしれませんね。
スピーカー 2
そうだね、本当に。
スピーカー 1
そんなところでいきますか、今日は。
スピーカー 2
そうだね。
どんぐらいしゃべった?
でもちょっと短めだけどいいかもしれない。
これぜひ皆さん、エンゲージメントカードをね。
チームとかでやると多分面白いでしょ、また。
スピーカー 1
そうですね、仕事のみならずね、
ボランティアとかね、ご家族とかとやってみても面白いかもしれませんね。
スピーカー 2
そうだよね。
それいいと思うな。
ぜひ皆さんご活用ください。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
どんな価値観があるのかね、聞かせてもらえると嬉しいなと思います。
本当。
スピーカー 1
じゃあ今日はそんなところで、お相手はゆうすけと。
スピーカー 2
あやこPでした。
スピーカー 1
お疲れ様でございました。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
24:32

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