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おはパンです。5月15日、水曜日、素敵な1日が始まりました。ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、偏見だらけの旗当番についてお話ししたいと思います。
その前に告知をさせていただくんですけども、6月2日にアクワトとギフというところでバーベキュー大会をします。
ウェブ3の方やスタエフ配信者の方も来られるということで、今人を集めていますので、ぜひ参加できるよという方はご連絡いただけると幸いです。
場所はギフ県にあるアクワトとギフというところで、高速道路の川島パーキングのところからそのまま降りて来れるというところで、高速もぐるっと回っていけばそんなにお金もかからずに行けるのかなというところで、ぜひご検討していただけると幸いです。よろしくお願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、偏見だらけの旗当番ということで、今年からうちの上のお兄ちゃんは小学1年生になりました。
この前ですね、旗当番の順番が回ってきたんですね。当初ね、僕は旗当番なんているのかとか、めんどくさいなとか、いろいろ思ってました。仕事もね、旗当番をすると確実に間に合わないんですね。なので僕ですとフレックスっていう制度があるので、フレックスを使って出社するっていう形になります。
いつもですとね、朝7時に家を出て会社に向かっていくんですけども、旗当番をやるってなるとね、うちのグループの集合時間っていうのがね、7時50分なんですね。
で、そっから旗当番する場所まで行って、大体8時ぐらいに終わって、そっから出社するっていうことで、1時間ぐらいやっぱ遅れちゃうんですね。いつものこのルーティンよりね。だからすごい嫌でした。めちゃくちゃめんどくさいなって思ってました。
ただ、実際にね、旗当番をやってみた感想なんですけども、めちゃくちゃ良かった。というのはね、朝7時に出るとやっぱり子どもたちを送り出すっていうことはもちろんできないんですね。
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だから、そこの送り出しっていうのはいつも嫁さんがやってくれてね、本当にありがたいなって思ってるんですけども、ただその家で別れるっていう形で行ってきますって僕が行く感じだったんですよ。
だから、子どもたちのランドセル背負った姿とか、保育園に行く姿っていうのは、嫁さんがシフト生なんで、たまにしか見れなかったんですね。
そのたまにっていうのがすごい新鮮だなっていうのは、心のどこかで多分思ってたんですけど、それが当たり前になっていて、特に何も思ってなかったんですね。
今回旗投板をすることになって、まず6歳のお兄ちゃんがランドセルを背負って、荷物もたくさん、たくさんではないですけど、荷物も持って、まだ大きいランドセルに背負われる姿というか、アンバランスな感じ。
まだ体に馴染んでないランドセルで投稿していく感じが後ろから見れて、なんか息子も頑張ってんだなって、お兄ちゃん頑張ってんだなってすごい感じたんですよ。
うちの地区は子供が少ないので、ただ1年生が3人いて、他に上級生があとどのくらいだろう、6人?7人くらいいるんですね。
この中でみんながぎこちない距離感というか、なんとも言えない空気感で投稿していく姿を見て、なんか頑張ってんだなみんなと思って、その後ろ姿を見て、今日も仕事頑張ろうって思えたんですよ。
最後に横断歩道で旗投板して、お兄ちゃんと行ってらっしゃいってハイタッチしてお別れして、朝から清々しい気分だなって思いました。
子供たちに行ってらっしゃいって、楽しんできてねって言ってる言葉がこのまんま自分に返ってきてる感じがして、僕も仕事楽しんでこなきゃって、頑張ってこなきゃって思えたんですよ。
いやーだからね、まんざらでもないなと思いつつもね、やっぱりほどほどにしてほしいなっていう思いもね、やっぱり心のどこかにあるんで。
まあただ、思ってたより全然良かったです。やっぱりね、実際にね、いろんな人に、他の人もね、やってくれてるんで、それで安全が確保されてるって考えるとね、やっぱりいろんな人に支えられてるし、
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ただ単にね、自分がめんどくさいとかルーティンが崩れるからって思ってるだけだとね、こうマイナスになっちゃうんですけども、なんかせっかくやるんだったらね、こう自分でプラスになるようにね、こう意識したりとか思いとかで経験すると実際はこうだったっていうところを経験するとね、考え方が変わるかなと思って、今日の配信とさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。ぜひ今日もね、ポチッといいね、コメントしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは、今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、今日も頑張っていきまっしょい。じゃーねー。
