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どうも、アラフォー親父による雑談ラジオ【パンジオ】、今日もよろしくお願いしまーす。
今日のテーマは、NFTイベントでやった方がいいことについてお話ししたいと思います。
昨日ですね、えー、京セラドーム、大阪ですね。で、NFTのイベントがあって、それに参加してきました。
で、すごい楽しかったんですけど、その時に思ったのが、今日のテーマである、やったことが、やった方がいいことですね。
それに対してすごく感じたので、今日はそのことについてお話ししたいと思います。
僕自身ですね、その昨日のイベント行くのに、家族4人で車でね、あの大阪まで向かって、
で、嫁さんと5歳の長男は、電車乗って別のところに遊びに行くっていうので、
僕と3歳の娘で、2人ですね。で、これに参加してきました。
で、中に入ったら、ちょうど12時半ぐらいだったと思うんですけど、会場着いたのが、中に入ったらすごい人で、
あ、こんなに人がいるんだっていうので、まずびっくりして、で、なおかつブースもめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
100ブースぐらい出てて、すごいなあっていうので圧倒されました。
で、その時に、あのブースにいる方はね、あのどのプロジェクトに、そのプロジェクトに関わっている人ってことで話しやすいんですけど、
あの歩いてる人って、なんかプロジェクトをやってないけど、その、
なんていうんですか、プロジェクトに関わっていつもコミュニティにいる人とかいるじゃないですか。
全然声かけれんすね、あれ。名前も顔もわからないので、で、あのわかるようにね、この胸のところに名刺サイズのやつをぶら下げている方もいるんですけど、
正直僕全然見えなくて、だから思ったより、思ったより、まあ人には会えましたけど、その会いたかった人に会えなかったっていうのも何人かいました。
だから、この自分だよっていうアピールをするっていうのも大事だなあと思って、
で、そこですごいいいなあって思ったのが、あの、たぶん、たぶんなんですけど、たぶんっていうのは僕、あのお見かけして声かけようと思ったら、3歳の娘がね、あの暴れ狂ったので、結局声かけれずにそのまま通り過ぎちゃったんですけど、
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ミカさんをお見かけしたんですよ。で、そのリュックに自分のアイコンと名前をね、表示してて、あ、すごくいいなって思いました。なかなかね、こう正面にぶら下げても、なんていうんですか、正面から顔、目があったりもするじゃないですか。
この正面向いてお互いね、あの誰だろうって確認するより、背中だったらなんか見やすいなあと思って、だからその背中に、例えばリュックとかそういうのに自分のアイコンと名前を表示するのが、あ、すごく優しいなあって思いました。
なのでね、ぜひみなさんももしそういったイベントとかね、行かれる場合には、背中に表示をしとくと、声をかけてもらいやすくなるのかなって、僕は昨日のイベントでそう感じましたね。
なかなかね、身体の正面は意外と難易度高いかもしれないです。もちろんコミュニケーション能力めっちゃ高い人であればね、正面にこう名刺をぶら下げてもね、あの関わっ、あの、絡みに来てくれると思うんですけど、なかなかハードル高いなっていうふうに感じました。
なのでね、みなさんもこうイベント行かれる際には、ぜひ背中に大きくアイコンとかね、名前を表示してもらえると、いいなあって、僕からのお願いと、僕も今度からそういったふうにしたいなと思いました。
で、ここから、まあ楽しかったよっていう雑談になるんですけど、こう、本当にね、いろんな人に会えて、で、もちろんね、あの、青パンダのね、ブースにも行きまして、青さんにも会ってね、で、レントンさん、パッチさんともね、写真を撮って、まだね、あの、写真アップできてないんですけど、写真を撮りましたんで、ツイッターでね、
自分の顔隠して写真をアップしていきたいなと思います。で、あとですね、あの、個人的にね、千尋さんのね、あの、サウンドデザートのところにブースがあって、千尋さんのララン、ラニンジャのね、あの、なんていうんですかね、レコードも買えたのでね、大満足でしたね。
また今度イベントあるときは参加したいなと思いました。
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それではね、みなさんもね、まだこれからいろいろイベントあると思うので、ぜひ参加できるときに参加していっぱい楽しんでいきましょう。
それではまた。じゃあねー。バイバーイ。
