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どうも、アラファー親父による雑談ラジオ【パンジオ】、今日もよろしくお願いします。
今日は、子供のチャレンジする機会を奪ってたなぁ、についてお話ししたいと思います。
この前ですね、百均で何か欲しいものがあって、子供を連れて行く時で、連れて行かないといけない状況で、
子供を連れて行ったので、案の定、おもちゃをせがまれて、おもちゃを買って行ったんですね。
そのおもちゃが、シールを後で貼るみたいな仕様になっていて、
そのシールを子供が、パッパ貼ってって言ってきたんですね。
よくよく思い返すと、そういったシール、特によくあったのは、マックのおもちゃですね。
プラレールとかトミカのおもちゃの時にシールを貼るんですけど、
あれを綺麗に貼ってあげたいなっていうので、ずっとやってあげてたんですよ。
別にね、あんなおまけのおもちゃなんで、シールが汚かろうが、適当に貼ってようが別にいいじゃないですか。
でも、こうやって貼りなさいよみたいな説明書を見ると、どうしても丁寧に貼ってあげたいなって思っちゃってて、
いつもパパ貼ってあげるねって言ってパパ貼ってたんですけど、
そうすることで、子供がパパにお願いすればいいやっていう考えになっちゃって、
自分でそうやってチャレンジをしなくなってるんじゃないかっていうのをね、ちょっとふと思ったんですね。
別にね、いいんだよね、失敗してもね。
でもダメですね、なんか先回りしてね、親がね、こう失敗しないように失敗しないようにってしてるなっていうのを本当に感じましたね。
なので、ちょっと意識をしてね、やっぱ子供が可愛いので、やっぱね、なんか失敗とかそういったことはなるべくさせたくないなという思いがあって、
先回り先回りしちゃうんですけど、そこらへんはしっかり意識してね、別に失敗してもね、ちょっと転んで怪我してもね、
それで学ぶことっていっぱいあるので、子供にチャレンジさせる機会っていうのを奪わないようにね、何でもやってね、やってあげてるような環境作りっていうのをちょっと意識していこうと思いました。
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なのでね、これからどうなんだろう、何に何をやりたいっていうか次第ですけど、ちょっと自分の意識をね、しっかり変えていこうと思いました。
皆さんもね、子供のチャレンジする機会ね、どうしてもその後の失敗を考えてね、親が例えばその失敗をしりのぐりしないといけないって思うとね、面倒だから先回りするってことあるんじゃないでしょうか。
僕は毎日あります。なのでチャレンジする機会をね、奪わずにね、失敗しても許してあげれるような環境を作ってあげれたらなと思います。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。それではまた。じゃねー。バイバイ。
