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みなさん、おはようございまーす。
みなさん毎度お聞きいただきましてありがとうございます。
聞いてくれるだけじゃなくて、なんと説明欄まで毎日読んでくださる奇特な方がいらっしゃるようで、ほんとありがとうございます。
音声メディアって言ってもそうですね。数年前には私は全然縁がなかったジャンルメディアですね。
もちろん技術的には、自分で録音した音声っていうのをデジタルにして、それをどっかに置いておいて配るっていうのは全然可能だったわけですけども、
ポッドキャストとか、日本ではボイシーとか、まあこのスタイフですよね。スタンドFM。
こういった音声メディアっていうのは、人々の生活とか人生を変えるポテンシャルあるんじゃないかなって強く思ってるとこです。
これ最初のうちはインターネットラジオって随分言ってたような気がするんですね。
かく言う私もラジオ小僧って言いますか、スイッチ一つつければすぐに音声が流れてくるラジオっていうのには結構その昔ハマりまして、
深夜放送ファンなんていう雑誌を定期公読しちゃうなんて、まあませたガキだったんですけども、
それがこうじてアマチュア無線の世界に踏み込んじゃったんですね。
そうすると自分で発信する側にもなるわけで、受信だけじゃなくて送信もするようになったわけですね。
そしてコミュニティにつながっていくと。
これ全く同じだなと思って、やっぱりハマる理由ってあるんだと。
メディアの先には人がいる。人がたくさんいるとコミュニティになると。
なんかそんなにおいのところについつい行ってしまうっていうのはこれもしかしたらDNAレベルか?って思ったって話でした。
パローでした。ではまた明日。