日本語の理解
皆さん、おはようございまーす。
春になると、いろいろと活動が活発になってくるわけですが、
まぁそんなわけで、私も飲んだくれてるわけですね。
当たり前のように、会社に無意識に通うっていうことの正反対で、
用事があるときにだけ、会いたいときに会いに行く。
これ、なかなかいいもんですよ。
そんなことはいいとして、そもそも全然本を読まないからなのか、
ちょっと日本語がよくわかんなかったって話をしたいと思うんですね。
何十年生きてたとしても、自分が喋ってる母国語、
これ100点でわかるってことはやっぱないなぁって痛感したんですけども、
何だったかって言いますとね、
事実のことを真実というふうに表現してたらしいんですよね。
これは全くの勉強不足なんですけども、
実際に起こったこと、これも誰からも同じように見えるってことが事実。
これ一つですよね。
でも真実は一つって言ったら間違いなわけでして、
人の数だけ真実はあると。
これをごっちゃにしてたんですよね。
事実ってのは、例えば英語だったらファクト、リアリティとか言うんですか。
真実なら、何ですかね、trueとかrealとかtruthって言うんですかね。
英語に置き換えたとしても、いずれにしろ言語っていうのに置き換えた時点で、
いろいろといろんな意味、はたまた間違って伝っちゃうこともあるよなって思ったって話でした。
パローでした。ではまた明日。