萩の月の特徴
皆さん、おはようございまーす。 醤油愛とか、おかきあられ愛をちょっと語っちゃったりなんかしておりましたが、
たまに欲しくなるのがちょっと甘い、パッと手に取れるようなお菓子が欲しくなる時もあるんですよね。 でまぁ関東に住んではいるんですが、よく昔から東北に行くんですよね。
雪とか温泉とかその類ですけども、帰りにちょこっとお土産買って帰るなんて時に定番なのがですね、
萩の月、ご存知ですかね。 宮城県は仙台のお菓子ですね。この菓匠三全という会社から出てるんですけども、これがまあ大手でして、この萩の月で有名になっちゃったもんですからね。
もう70年以上続いている大手お菓子メーカーと言っていいと思うんですけども、 この小さめの黄色いまんじゅうに見えるんですけども、生地はカステラです。
中がカスタードクリームっていうなんともいい取り合わせ。 卵好きにはたまりません。甘さもね、ちょっと控えめでいい感じなんですよ。
自分ち用にお得用を買ってくるんですけども、この前くしくもちょっとお土産にいただいちゃったんですね。
ありがたやありがたや。これ昔から思ってるんですけども、静岡のこっこにも似てるんですね。
萩の月はもう40年ぐらい前からあるんで、こっこが後発でしょうかね。 同じようにうまいんですよね。
まあいろんな土地の類似商品。やっぱね、日本のお菓子屋さんが作るとみんなうまいんですよね。 この脱酸素剤の流通革命でお土産品にも重宝ってわけですね。
思いつくままにリストしておきましたので、ご覧いただければと思います。
ぱるおでした。では、また明日。