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みなさん、おはようございます。
またちょっと外出しておりまして、劣悪環境で録音しております。音声の感じが違うと思いますが、ご了承ください。
自家用車の常識の変化
生活の中で自家用車乗る人は多いと思うんですけども、長年乗ってますとね、当たり前のことっていうのの、その敷地が変わっちゃうんじゃないかなっていう話なんですよね。
その昔はガソリンは自分で入れるもんじゃないっていうことで、ガソリンスタンドの人に入れてもらうっていうのが定番でしたけども、それはセルフで入れるようになりましたと。
そこらは何か分かりやすいような気がするんですけども、タイヤの交換とバッテリーの交換ぐらい、それからタイヤの空気圧入れるのは自分でやるもんじゃないですかね、そう思ってたんですけども。
やっぱり会話の中でいろいろ出てくるのが、そんなことやっちゃ危ないでしょ、もし何かあったらどうするんですか、みたいな話っていうのが異様に出てくるんですよね。
確かにタイヤの取り付け方間違っちゃったりすると走行中に外れちゃうなんてこともあるかもしれませんが、自家用車のスケールぐらいでいけば基本を守ってればまず問題はないんじゃないの?と思うわけですよね。
まあそう言われてみれば、スペアタイヤが付いてない車っていうのが当たり前になりましたしね。
ジャッキアップとブースターケーブル何ですかって言われた日には、ちょっととほほっとなりましたが、ごちごちその常識レベルっていうのを変えりゃまずいかなって思ったって話でした。
パローでした。ではまた明日。