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皆さん、おはようございまーす。
AIの台頭とか言うと、ちょっと大げさかもしれませんが、
実生活にAIがどんどん浸透してきてるってわけですよね。
イヤガオウでもAIと付き合うようになる。
まあそうは言っても、実生活に影響してくるっていうのはまだ先だな、
なんて思ってたら、ついにっていうか、やっとそういう現場に巡り合えたって感じですかね。
これ何かっていうと、加入している保険の問い合わせをしたんですね。
もちろん最初は、自分の契約がある会社のウェブページ、
ここに載っている手続きとか問い合わせページってのがありますね。
そこを見てると、まあどうも今回のケースだと、
なんと電話連絡をしなきゃならないって感じだったんです。
あんね、まあ私の一番嫌いな電話問い合わせ。
待たされるのわかってますからね。
人の時間をめちゃめちゃ奪うやつですよ。
ところが最初、いつも15分20分待たされるの当たり前ってところがですね、
AIに変わったんですね。
AI音声がまずは受けたまります。
なんてことでね、契約番号とか問い合わせの内容とか、
あとは自分が誰なのかとかね、いわゆる必要事項ってやつですね。
この部分については、まあ誰が聞いたって難しくない同じ内容なわけですから、
AIに任せちゃうってわけですね。
なんか一応これがワークしてるのかどうかわかんないですけど、
その後の待ち時間が非常に短かったですね。
2分ぐらいだったんじゃないですかね。
この電話対応を前提としたようなサービスを考えている業者、
これAI音声対応必須の時代にもうなりましたなって話でした。
パロでした。ではまた明日。