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みなさん、おはようございまーす。
昨日はちょっと思い出の場所に行ってまいりました。
というのも、私が韓国料理を好きになってしまったきっかけの店がありまして、
新宿と新大久保の間にあるエリアに、昭和の時代にオープンした無魚丼っていう店があったんです。
こちら結構狭い店だったんですけども、とにかく本場の味が日本で食べられてしまうということで有名になっちゃったんですね。
こちらのチョンスンジャさんというお母様が作ってくれてた料理が美味しかったんですよ。
まだあまり韓国家庭料理っていうジャンルが日本で馴染みのない頃ですかね。
ここのタコ炒め、ナクチポックンが美味しくてですね。
随分通ったもんですけども、時は流れまして経営者さんが変わってしまったんですね。
ただここの場所がですね、なかなかのこのディープ感満載なところでして、お客さんも結構ネイティブの方多いと見受けましたんで、
昨日は6人で訪問しまして色々と味見をさせてもらったんですね。
結果としては非常にお勧めできる内容でした。
どれをとっても美味しかったですね。
もちろん日本語、ハングル、両方使いのメニューですんで気軽に注文できると思いますが、
どっかのガイドに載ってるんでしょうかね。
オーストラリアの方がいたりなんかして、なぜかミャンマー出身の店員さんがリュウチョウに対応されてたりなんかして、
いやはやさすがでした。
リンク貼っときますので、新宿にお越しの際はサクッと訪問されてみてはいかがでしょうか。
パオロでした。
また明日。