自動車税の概要
皆さん、おはようございま〜す。
えー、何か車両を持っている方は、そろそろ封筒に入った例の文書が、皆さんの家のポストに入っているんじゃないですかね。
自動車税ってやつですね。
まあ、要は、バイク、軽自動車、普通の自動車、トラック、これらの行動を走る自動車的なものを持っている人は、税金払ってよん、っていう制度ですね。
まあ、いろんなものにかかる税金の中でも、これほど本当複雑なものはないんじゃないかな、っていつも思いますけども。
車と軽自動車とバイク持ってますとね、まあ結構いろいろこんがらがってくるんですけども。
だいたい軽自動車とかバイクっていうのは、軽自動車税って言いまして、納める先は市区町村なんですね。
一方、普通の車の方は都道府県、県税です。
送られてくるタイミングも違うし、払う先も違うんで、ちょっと戸惑ったりなんかしますけども。
道府されてた今年の文書、去年からちょっと変わったなって気がついたんですけども。
税金の区分を決める廃棄量、要はエンジンですから廃棄量何ccっていうことで今まで税額が決まってたんですが、技術革新によってEVが出てきたわけですね。
モーターで走る車、バイクですよ。
ガソリン経由計の何ccっていうのと、モーター計の何kWっていうその表示が非常にわかりにくい。
今後もっともっとわかりにくくなっていくんじゃないかなって予想してますけども。
世界の中でも高いで有名な日本の自動車税。
この時期になると毎年いろいろ思うとこあるなって話でした。
ワロウでした。ではまた明日。