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2025-12-17 11:26

経験してきた事を通して見えた私の本質?🤔 #110

誰かと一緒に何かをする、
誰かと一緒に気持ちを分かち合うこと、
とにかく人が好きなんだなぁと
昔をふりかえってみて気付きました❣️
皆さんの住んでる地域はスキー授業ありました?⛷

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サマリー

このエピソードでは、スキーとスノーボードの経験を通じて、自身の本質や楽しさを再認識している様子が語られています。また、娘にスキーを楽しんでもらいたいという気持ちも表現されています。

スキーと私の思い出
みなさんこんにちは、ぱちぱちです。今日は昔の経験を通して見えてきた、私の本質というかタイプというか
そういったことについて、少しお話ししてみようと思います。よければ最後まで聞いていただけると嬉しいです
はい、私、小さい頃にね、スキーを習っていたんですよ。スキーを習うといっても、なんかみなさんいろんなことを思い浮かべると思うんですけれども
私、北国の秋田県に住んでいるんですが、秋田に住んでいると自分の家から一番近いところとかでもまず10分30分とか
10分から30分以内のところにだいたいみんなスキー場があるというような大中小はね、はい、いろいろあるんですけれども
すごい小さいスキー場とかでも、みなさん割と自分の家の近くにはあるっていう方が結構多いと思うんですね
はい、で私の家の近くにも車で10分ちょっと行ったところには小さいね、スキー場があるんです
なのでスキーというものがとても身近で、雪国っていうのもありますけれども、私のお父さん自体もね、すごくスキーが好きで
私に小さい頃から教えてくれたということもあり、スキーに対するこうなんだろう、嫌な気持ちっていうのはずっとなかったんですね
で、その小学校4年生になった時にその地元のね、スキー場で練習しているスキーチームみたいなのの見学に行ったんです
そこに行ったら同世代の子どもたちがみんなね、ヘルメットとかをかぶって、ポールをね、スースースーとくぐり抜けて滑っているところを見て
わ、なんだ楽しそうと、私もちょっと思ってたんですけども、私には3個年下の弟がおりまして、その弟がですね、小学校1年生だったんですけども
僕やりたいと、僕スキー習いたいみたいな感じで、行ったのを見て、じゃあ弟がやるんだったら私もやるみたいな感じで、一緒に始めた次第だったんですけれども
はい、で、あのスキーはね、そのアルペンスキーを習っておりました。で、ジュニアレーシングチームみたいな感じで、あのあったんですけれども
あの大回転と回転みたいな感じで、あの大回転と回転と言われるとね、くるくる回るのかと思うかもしれないんですけども
東京オリンピックとかで見たことある人は、なんとなくわかると思うんですけども、大回転というのは大きく、なんていうんですか、幅が広く
何だろうね、この山、斜面を幅を使ってね、大きく滑ってくるのが大回転。回転はあのすごくちっちゃくこうね、あの
ひざんでこう、シュッシュッシュッと滑る。説明が下手なんですが、伝わるかな。はい、そんな感じのね、はい
あの競技だったんですけど、その2つをね、はい、大会に出るみたいな感じで習っておりまして、私は小学校4年生から中学校2年生までの間
ずっと習って、ジュニアレーシングとまあ普通のあの学校での部活と、はい、両立しつつ、はい、やってたんですけれども、まあ
楽しかったんですよね、純粋に。はい、で、純粋に楽しかったですし、いろんなところに行って、いろんなスキー場で滑ったり、あとは北海道に合宿に行ったりとか
そういったこともすごく経験としてね、はい、良くて、はい、楽しかったんです、とにかく。はい、なのでそこまで続けて、まあ受験シーズンになったので、まあそこでね
辞めちゃったんですけれども、3年生の時は、はい、で、その後ね、高校に行っても多分すごい早い人とか、あの強い方っていうんですか、いつもレースで勝っている方とかは高校に行ってもスキー部に入って、それをなんか競技としてやってとかって、はい
スノーボードとの出会い
すごいお友達もいらっしゃるんです、私の中に、私の友達にね、はい、あのワールドカップに出たりとか、そういった方もおります、はい
なので、ね、そう、才能のある方はすごいなぁなんて、ね、思ってたんですが、私はね、あくまでもなんかこう楽しくやってたので、そこまでにはならなかったですが、まあ人よりは滑れるようになった、はい、経験でございました
で、そのまま社会人になるまでの間は、まあ時々滑りに行くかなぐらいだったんですけれども、社会人になって、で、あのお友達がやってたスノーボードをね、ちょっと貸していただいた時に、すごいそこでハマってしまいまして
はい、あの、もうすぐ買いに行こうみたいな感じで、ね、はい、一人暮らしでね貧乏だったんですけども、はい、あの、なけなしの金をはたいて、はい、スノーボード初心者3点セットみたいなのを買って、はい、滑りに行きました
もう楽しくて楽しくてね、私の職場、あの、もともと一人暮らししていた頃の職場は、えっと、職場からもう車でね5分もか、5分ちょっとぐらいのところにスキー場があったんですね
ナイターもやっているスキー場だったので、もうね私、毎晩、お疲れ様でしたと共にスキー場には行き、滑りに行き、はい、で、あと土日も滑りに行きという感じで、もう週5、6のペースで滑っていたので、もう年間何日滑ったんだろうっていう感じの、はい、20代前半でございました
でそのね、スノーボードでいろんなつながりができて、友達もできて、という中で夫とも出会ったんですよ。なのでスノーボードをやってたことで、夫とも出会えたので、スノーボードもね、やってよかったなとも思ってるんですが、夫も小さい頃私と同じでスキーをやっておりまして、なので、スノーボードもスキーも一緒にね、どっちでも行けるという共通の趣味もあって、はい
ね、そんな中でね、過ごしているんですけれども、でその私の地域は、あの住んでいる地域は、あの学校、学生時代からスキー授業があるんですよ。小学校も中学校も高校も、はい、スキー授業がありまして、で、あの私はそのね、スキー自体をね、ずっと習ってたから、スキー授業で苦労した
覚えっていうか、思い出はゼロなんです。ただ、友達とかを見てるとやっぱりスキーが苦手でとか、やったことないからとかっていう感じで、スキー授業が嫌だっていう方もいらっしゃいました、周りには。
なので、なんか私、娘にそんな気持ちになってほしくないなと。で、あの授業とかに行って楽しくないとか、それで学校行きたくないとか、そんなふうに思ってほしくないなと思いまして、なので娘は今5歳なんですけれども、とりあえず3歳の時から板を履かせております。
3歳も4歳も、あんまりね、本人のやる気と、その何だろう、据える感覚っていうものはまだつかめてはいないんですが、去年ね、あのその3歳の時より、まず4歳になってからは結構いったんですよ、それなりに回数。
で、あのやっぱり恐怖心っていうものは、すごくとってもビビリな娘なのであるみたいなんですが、リフトには乗りたいとか、あとはあのちゃんと捕まえててもらえれば、シューと滑るのは楽しいとか、なんかね、そんな感覚はあるみたいで、行きたいって言ってくれるようになってきて。
で、なんか、あわよくばね、これをだんだん一緒に行って、ハマって、たくさん雪山に一緒に行きたいなって思っている私なんですけれども、なんかこの今までの経験とか、この娘に、失礼しました、娘に対してね、そのあわよくばハマってくれないかななんて思って一緒に連れて行ってるっていうことをね、考えてみた時に、あ、私の推し活と一緒じゃんと思ったんですよ。
娘への期待
ライブとかフェスとかに行くのも、なんか一緒に行って、そこが楽しいと思ってくれて、あわよくば娘もね、もっと一緒に行きたいみたいになってくれたらいいなっていう気持ちで連れて行ってるんですけれども、なんか誰かと一緒に共有したいみたいな、楽しい気持ちを共有したいなっていうのが根本にあるんだろうなと気づきまして。
一人で行くのもね、もちろん楽しいんですけれども、やっぱり誰かと一緒に行って、誰かと一緒に、なんか今日のこれ良かったよねとか、これ楽しかったよねとか、そういう気持ちをね、共有したいんだなっていうのが、はい、見えてきました。
たぶんスキーとかも、確かに個人競技ではあるんですけれども、チームでね、みんなで練習したり、頑張れって応援したりとか、なんかみんなでこのなんだろう、やっていることだったので、それもね、たぶん楽しかったですし、スノーボードも結局のところお友達とかいっぱいできて、みんなと一緒に滑りに行って、みんなと一緒にわははって笑ってるのが楽しかったんだと思うので、
なんかやっぱこう、誰かと一緒、みんなと一緒にやりたいみたいな、そんな気持ちがね、私の中にはきっと根本的にあるんだろうなっていうふうに見えました。
はい、なので私は今年の冬も娘を連れて雪山に行って、楽しく滑ってもらいたいなと思っているところでございます。
スキー授業がある地域って秋田だけなのかなとか、なんかね、いろんなことを考えてはいるんですけれども、秋田はね、その時だけじゃないのでね、スキー授業って、本当に1日だけ行くとかじゃなくて、結構定期的に何回かあってっていう感じでやっているので、
そんな地域他にあるのかななんて、ちょっと知りたいなと思っているので、もしよかったらコメント欄で教えてもらえたら嬉しいです。私の住んでいる地域はそんな感じになりますので、ぜひ皆さんのことも教えてください。
はい、ではちょっと長くなってしまいましたが、昔の経験を通して見えた、私の気持ちというか本質みたいなお話をさせていただきました。
またまとまりのない話ですが、最後まで聞いていただいてありがとうございました。ではこれで終わりたいと思います。ではでは、失礼します。
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