会津若松との再会
直進です。
こんにちは。まーちんでーす。
今日は1月25?かな?の土曜日です。
今日のゲストは、
はい。
じゅんじゅんでーす。
はい。
しゅーでーす。
はい。なつこです。
はい。
ここはどこですか?
ここは、私の地元、会津若松。
会津若松!イエーイ!
そんなに盛り上がっていない感じがすごくいい。
はい、えっとね、今は、しゅーさんの職場見学をして、
次の目的地に移動する間に、暇なので、
撮り始めました。
しゅーさんの職場、どうでしたか?まつこ。
広い!
広い!
めっちゃ、多分皆さんが想像している5倍は広い。
5倍の頃じゃないよ!
個人差あるんじゃない?それ。
個人差がありますっていうテロップ出てますよ。
個人差がございますが、私の想像の5倍を広いし、
立派だし、綺麗だし、可愛いし、カラフルだし、植物いっぱいあるし、
なんかすごかったです。アドベンチャーって感じでした。
今聞いてる人は全く何の話かわからないと思うので、
じゅんさん説明お願いします。
えっと、幼稚園、保育園、両方入ってるのか。
幼稚園、しゅーさんのお家がやっているところで、
とにかく園庭が広いし、園庭にいろんな楽しそうな遊具がたくさんあって、
ここはって、最初何?中に入ってもね、天井は高いし、
なんだろう、でっかい廊下がパンってあって、その両脇に園児用の保育室が並んでて、
中にアトリエスペースがあったり、工作スペースあったり、とにかく楽しそうだった。
こんなとこあったら通いたかったっていう、すごいワクワクする仕掛けがたくさんある建物で、
むちゃくちゃツボでした。
ツボでした。しゅーさんが手を入れたのはどこの箇所だったの?
私が手を入れたのはアトリエかな。
主にアトリエ?
そう、主にアトリエ。なんかね、すごい物置みたいになってたんだけど、
前にさ、こっくりちっぱなしみたいな、何にもないガランドのスペースの写真見せてもらったけど、
あそこではまたない。
あそこではないんだ。
で、園長先生、私の父も、そういう創作のスペースが欲しいよねっていう、
そうだよねって言ってるところで、そこは意見が合致したので、
ガッツリ入ってアトリエを作ったね。
今回遊びに行かせてもらったところ以外にも、2箇所。
2箇所。市内に2箇所、子供園があります。
全体で何人預かってるの?
全体で、全体で、400人弱かな。
もう、会津の子供たちは俺に任せろだね。
そんなことはないんだけど。
あ、挫折。ごめん。挫折しちゃえるよ。
シャーペンに入ってしまった。
っていうね、ところを遊びに行かせてもらって、今、七日町っていうところに移動してまーす。
スキーの計画
なんで合流したかっていうと、この後スキーに行く予定で、
明日はスキーをする予定なんですけども、
みんないい大人なので、朝から晩まで滑れるのかはすごい心配だね。
だいぶ心配だね。
ね、すごい心配。
まつこはね、フィジカル強いから。
まつこは体力測定して、フィジカル強いですねっていう認定を客観的にしてもらったらしくて、
めっちゃそんな話大好き。
失笑。皆さん失笑してます、今。
そのくだり一回やっちゃったからね、ごめんね。
私のせいだわ。
そう、私スキー行く時って、1日目も2日目も朝から晩まで滑りまくるもんだと思ってたの。
で、じゅんさんが土曜日曇りで日曜日晴れるから、
あ、じゃあ日曜日だけでいいねっていう発言をしていて、
雪国の人ってそういう選択するなって思って。
私も集中させなくていいっていう思いはあるかも。
そう。
疲れるしね。
あ、そうだ、雪国の人しかいないじゃん、ここ。
福井、福島、新潟。
ちっちゃい頃はでも2日間来た日も翌日も滑ってたよ。
本当?
うん。
僕もちっちゃい頃は小学校出たら父親が小学校の前に車つけてて、
そのままランドセル持ったまま泣いたって言ってた。
へー。
えー、すごい。
英才教育。
英才教育。
なんか別にスポーツとかはやってない。
あ、そうなんだ。
競技とかに出たりはしてない。
そうなんだ。
やればよかったのに。
興味そっちにはなかったんだね。
うん。
そうか。
私は競技スキーをやっていたことがあって、
回転と大回転とクロスカントリーやってましたね。
なので、すごいスピード出すのが大好きでしたね。
スピード出すのか。
そう。
だってさ、ちゃんと体重板に乗せたらスピード出るんだもん。
ちゃんと。
はい。
というところで、間もなく着きそうなので、
なんか言い残したことは?
スキー楽しむぞー。
楽しむぞー。
お父さんの板を借りてきてるからね、じゅんさんは。
そう。
用意が良いです。
はい、じゃあ終わりまーす。