始まりました。親、アップデート中。です。論文を読んできた夫、りゅうと、今日も初めて聞く妻、ちーちゃんがお送りします。
世界の子育て研究と、私たちの等身大をぶつけていく番組です。 今日もアップデートしていきましょう。いきましょう。
さて、前回は研究の話がメインで、今回は日常的に何を取り入れていけそうかを話す回となります。
イエーイ。
最初に、前回扱った論文が何だったかを振り返っていきます。
一つ目は、1歳児のスクリーンタイム、画面の視聴が、2歳、4歳の時の発達にどう影響するかという話で、
結論、がっつり子供にスマホや動画を見せると、コミュ力や問題解決力が低下する恐れがあるというのが一つ目。
そうでした。
二つ目は、泣きやませのためのスマホ使用が与える影響について、泣き叫ぶ子供をスマホで落ち着かせると、
感情をコントロールすることが練習できなくなってしまって、より感触が激しくなってしまうというのが二つ目の話でした。
三つ目は、スクリーンの使用と子供の言語スキルの関係についてで、動画を見るのが全部ダメなわけではない。
教育的な内容であることと、親が一緒に見て声をかけること、見る時期を遅らせるということがポイントだというところでした。
はい。
はい。
いろんな文献を紹介してきましたが、スマホやデジタルなものに囲まれている現代において、スマホ育児とどう向き合っていくかを話し合っていければと思います。
なんか固くない?
はい、固くしてみました。
ちーちゃんが気になるワードとか、頭に残ったこととか何がある?
えっとね、いつも通りメモした内容で、ちょっと4点ぐらい丸をつけた箇所があります。
はい。
なんで、最初から言っていくと、一番の発見は、たぶん純粋にね、動画が悪いっていうのはなんとなく聞いたことあるじゃない?
うんうん。
だけど、なんで動画が悪いのかっていうことが、やっぱりあんまりわかってなかった。
そう、いちごちゃんを連れて何歳検診みたいなのに行ったりだとか、歯磨き教室とかで行政機関に行った時に、ポスターとかでよくさ、スマホとかテレビ見ていませんか?控えましょうみたいな。
うん。
結構見るんだよね。
うん。
見ない?
うん、見る。
で、そうやって言われて注意喚起されているものの、なんか目が悪くなるからだよねって、一番最初に思っていて、それ以上のことをあんまり考えてはなかった。なんか悪いんだろうなって思ったんだけどね。
まあ目だけじゃなくて、脳の発達にも何かしら影響ありそうっていうのは、ぼんやり思ってるぐらいはあったかな。
うん、そうだよね。だから今回一番良かったなって思うのは、はっきりとコミュニケーション能力と問題解決力に影響がありますよってわかったのは一番良かったかなって思う。
うんうん、そうだね。具体的な理由がわかるとね、いいよね。
そう、まあ人間形成の重大要素に影響がありますよって言われてるのと一緒じゃん。
人格のところとかもね。
うん、っていうのがわかったのがやっぱり大きかった、ちゃんと名分化されたっていうか。
で、その後にさ、あれどんなポスターだったっけと思って、ちょっとスマホで調べてみたの私も。
そしたらWHOの調査だと、2歳までは0分推奨されててさ、2歳から4歳までは1時間以内だったのよ。で、5歳以上は2時間以内って書いてあって、結構調べてみるとめっちゃみんな啓発してるんだなって、私がちょっとそこが感知できてなかったわ。
最初のね、この論文のリサーチをしてる時にも、結構WHOとかさ、他の機関とかが出してるものでも、結構もう全然見せないようにしてください的なやっぱりアナウンスはあったから。
まあでもさ、そればっかりの情報になっちゃうと、なんか罪悪感ばっかりがね、わいちゃって。
現代においては可能なのは、0分とかさ、難しいじゃん。だからそこはね、妥当なラインを見極めて、実際にどうやって見せるのがいいかとか、何を見せるのがせめていいかみたいなところを、親のストレスがかかりすぎないようにはなんかした方がいいかなとは思うから、前半は全然ね、あれの内容でもよかったかなとは。
完全に見せたらダメってなるとね、結構しんどいからね。
そうだね。なんか現代にちょっと合ってないというか。
一応見せちゃダメってのは念頭に置きながらも、見せるとしたらどうするかっていう議論が有効であると思いました。
2つ目に印象に残ったことは、泣き叫ぶときに動画を見せちゃうと、余計に泣き叫ぶ子になっちゃうっていうこと。
これもさっきと一緒だけど、なんか今まではね、なんとなく泣き叫ぶときに動画見せたらダメだなって思ってたの。
でも何やってもグズっちゃうときってやっぱりたくさんあって、そのときに毎回動画で解決したいなみたいなのは頭の片隅にあって、
でもやらなかった理由は、なんかそれが解決策になっちゃうとよくないなって思ってたのね。
毎回動画に頼るようになっちゃうじゃん。だからやらないって思ってたんだけど、
いや、そうじゃなくて、この感情の練習をする機会を奪ってるんだなっていうのは、そこまでは考えられてなかったから、今回の研究で感情のコントロールがさらにできなくなっちゃう子になって、
余計泣き叫ぶ子になっちゃうんだよっていうのは、自分の戒めにもなったっていうのが結構印象に残ったかな。
前回の感触の回でもあったけどさ、自分の感情をコントロールするみたいな機会ってやっぱりすごい子供のときって大事で、
実際にさ、今回そのスマホ育児によって泣き余せに使っちゃうとやっぱりコントロールする機会を奪っちゃうみたいなことがあるから、
そこは最近俺が思ってるのはやっぱり、感触を起こしたときに、今怒ってる、悲しいよね、寂しいよねって思う気持ちと同時に、頑張れみたいな、
その感情を何とか抑えようとしている段階なんだなって思いながら、愛おしく最近見ております。
これもね、前も言ったけど、最近そういう捉え方ができるようになってきてるみたいなところは、
親アップデート中だね、まさに。
アップデートされてるなっていうのは思いました。
やっぱ今回のことだけじゃないよね、こういうふうに思えてきたのは。
そうだね。全部積み重ねで少しずつ変化してってるっていうのは、小さいながらもなんかあるかなって思うし、ストレス自体も減ってきてる気はする。
そうだね。親アップデートをすることで、やっぱり私たちの負荷が全然違ってくるね。
はい、では最後3つ目は、言葉なんだけど、動画と現実をつなぐっていう言葉が私の印象に残った。
動画を見せる場合には、やっぱりこの役割を果たすのは、私たち親しかいないんだなって思ったの。
例えばだけど、本の読み聞かせとかだったらわかりやすいかな。
なんか本読み聞かせするときに、これは犬だねワンワンワンとか、これはゾウさんだねパオーンとかやって、ジェスチャーつけたりとかして、そうやっていちごちゃんが覚えていくじゃん。
絵本の世界と現実の世界をそうやって結びつけてるよね。
うんうん、本当に犬を散歩してる人がいたときに、あ、あそこの本で出てきた、ワンワンだねワンワンワンみたいな感じで覚えてるなってすごい感じるの。
けど動画だと、なんかもう動画の中にいるお姉さんとか、動画の中にいるキャラクターが喋ってるから、勝手に流してても、なんか教えてくれてるような感じがしちゃってて、私の中で。
だからもう動画のお姉さんがパオーンってやってれば、あもう別に私言わなくてもわかってるなって思ってたの。
けどそうじゃなくて、やっぱそれは動画の中の世界であって、それも一緒でワンワンだね犬だねって言ってあげないと、その現実のものと結びつかないんだなってことがわかった。
すごい難しい概念だから、なんか例に落とすの難しかったんだけど、この説明でわかるかな。
たぶん大丈夫だと思います。
りゅうくんはわかる?
うん、俺はわかる。
なんか補足して。
補足?
まあ、親と一緒に見るコービュイングが大事っていう話だと思うんだけど、要は一緒にその動画を見て、
その赤い車とか、あれがワンワンだねとか、この子ってなんで泣いてるんだろうねみたいな問いかけとかをすることによって、実際に子どもがそこに興味を持って現実世界とひも付けていって。
考えるみってことかな。
そうそう、考えるとかができるようになるからいいのかなっていうのは。
ただその受動的に流していると何も考えないで見れちゃって、だから問題解決能力とかコミュニケーション能力がつかないっていうところもなんかそういうところなのかもね。
っていうのはあるかもしれないね。
りゅうくんはなんか気になるとこあった?
今日はね、個人的には正直あんまりなかったっていうのが正直なところです。
すごくさ、大きな驚きっていうのはさ、あったわけじゃなかったから、なんか終始これ聞いてる方なんか大丈夫だったかなっていうちょっと思いはあって、
っていうのもなんかここまでのエピソード、英語教育とか自己肯定感とか感触とかの話で学んできたことと結構共通していることも多いのかなっていうのは思ったよね。
結局はなんか親と子のコミュニケーション、親が子供に寄り添うこととか、子供がまだできないことを親がサポートするみたいなことが結局大事なのかなっていうのは思った?
いや本当そうで、今までの研究で共通したことが大事だよって言われてる気がして、まだまだ私新人ママだけど、最近ちょっとだけ子育てに自信ついてきた。
いいね。
どうです?
はい。
ついてきた?
はい、少しずつね。ストレスをいかに減らせるかとか、そこの部分が意識できるようになってきたっていうのはいいかな。
そうだね、これなんかママパパ2人とも同じスタンスでいるっていうのが楽かもね。
そうだね。知識水準とかも同じ方がね、やっぱりなんでわかんないのとかさ。
そうそう。
そういうふうに思わなくて済むからね。
こういう時こういう対処すればいいのになんでやんないのみたいなのもなくなるし、ちょっとストレスが減ってきたね。
俺はね、俺が思ったことね、そのアクションとしてやれるといいかなと思ったのは、計測って話でスマホとか動画を使った日数というかその回数と時間みたいなところを記録していく。
要はさ、現状把握をする。
なんかさ、今自分たちが1日に何回その何分ぐらい見せてるかってわからないじゃん。
うん。
なんかぼんやりとさ、これぐらいの時だよねっていうのは思ってるけど、なんかそれが計測されて、
あ、なんか1日も見せない日って別に自分たちって普通にあるんだとかなのか。
もしくは、やばい結構見せてるこれもうちょいしたら4時間いくんじゃねってなったらまずいじゃん。
でもそれってさ、今頭で思ってるだけで、実際はどうかわかんない。
いいね。
で、それが回数として把握できると、えっと、なんかどういうタイミングでそれを見せようと思ったんだっけとか、
なんかそういう状況を踏まえて、あの、なんか今度はまた別の対策?
なんか動画じゃなくて、じゃあその時そう思ったんだったら別のものがいいよね。
真面目か。
はい。真面目に考えてみました。
ちょっとね、さっきのあの質と量の話だとね、どうしてもなんか今もさ、ある程度さ、やってるわけだから、
まあじゃあ何がいいんだろうって考えた時には、はい、現状把握っていうね。
会社みたいだね。
会社のようになんかやっていけると、はい、いいですよね。
いやでも一番大事だねそれは。
まあ確かに現状、本当は見せてない日もあるかもしれないしね。
まああるしね。
多分ね。
でまあそれがやっぱり、まあ1時間以内とか、まあ本当はね、そのWHOの基準に従えば、
まあゼロに近い方がいいんだろうけど、
まあ多分そこは絶対目指せないと思うから、自分たちの場合は目指せないと思うから、
まあ適切に今どれぐらいの時間使ってて、で本当に目指したいその1時間未満とかさ30分とか、
なんか本当はそれぐらいで収められると。
いやーでもそれ大変だね。
そう大変、何が大変?
計測が。
計測は多分もうなんかライトにやれるといいかなと思うから。
何時から何時まで見せましたみたいな感じ?
うん、なんか厳密に測ることはあんま考えてないんだけど別に。
タイマーとか押してとかそういうことではないよね。
そこは全然違くて、まあ1日に何回その何分ぐらい、その5分なのか20分なのか。
それはどういう理由だったのかとか。
まあどういう理由だったのかまでは別にいいかな。
それメモるの大変だから。
とりあえず1日そのさ、個人が見せた。
ちーちゃんと俺がその見せた時間を各自で測っておいてっていうか、
まあ記録しておいて、それはさ多分LINEでさ、
なんか今日1日はこれ、この3回、合計何分やったみたいなのを軽くポンってLINEで送れば、
記録として別に残しておけばいいんじゃないかな。
了解。
はい、ちょっとね、ここまで厳密にするかわかんないけど、
まあ続かなかったらなんとなくでもうね。
そうそう、そんなに厳密には追わないようには。
この性格の差が聞いてる人にはわかるっていう。
いや、私も結構あの大雑把な方ではあるんですけどね。
まあまあ、2人とも真面目ではあるから、やろうと思ったらやるんだけど、
なんか真面目すぎてキモいなーみたいな、うちらの喋ってる内容が。
まああんまり無理はしないようにはしていきたいですね。
そうだね。
まあでもすごくいい取り組みを提案してくれてありがとうございます。
じゃあそれでいきましょう。
ありがとうございます。
よかったです。
じゃあそれで計測をしていく、記録をしていくっていうところをまずはライトに考えていければと思います。
はい。
ということで。
これあれだよね、次にまた報告するんだよね、皆さんに。
一応ね、それを考えてはおります。
了解、頑張ります。
はい、頑張りましょう。
それでは今日の感想とか、こういうテーマ扱ってほしいっていうことがあったら教えてください。
それでは最後に、Perfect is Boring。
親は今日もアップデート中。
また来週。