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#3-1【イヤイヤ期】癇癪の真っ最中、「どうしたの?」はあとでいい(前編)
2026-09-30 20:53

#3-1【イヤイヤ期】癇癪の真っ最中、「どうしたの?」はあとでいい(前編)

癇癪の怒りの奥には、ずっと「悲しみ」が流れていた。

:::::: 今回のお話 ::::::

床にひっくり返って泣き叫ぶわが子に、思わず「どうしたの?」。ある研究では、ロンパースにマイクを縫い込んで癇癪の泣き声を録音し、「音」として分析しました。

わかったのは、怒ってから悲しくなるのではなく、怒りと悲しみは同時に流れているということ。そして怒りのピーク中の声かけは、かえって「燃料」になってしまうことも。

さらに、話せる言葉が少ない子ほど癇癪が激しい傾向も。わかっているのに言えない、そのもどかしさが爆発しているのかもしれません。

1歳半〜3歳の約9割が通る癇癪は、わがままでも、しつけの失敗でもありません。ピークは2歳半〜3歳ごろ。

1回の嵐も、多くは数分で過ぎていきます。今回は、イヤイヤ期・癇癪(かんしゃく)の研究3本を読み解きます! 


【次回】じゃあ、いつ・なんて声をかける?「感情コーチング」の5つのステップと、我が家の結論。 


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 :::::: 感想・お便り ::::::

みなさんのお家の癇癪は「床に寝転ぶ派」?「のけぞる派」? 一言だけでも教えてください💭

「これで乗り切ってます!」も大歓迎です。

👉 Spotifyは画面下のコメント欄から、ほかのアプリの方は #親アプデ でどうぞ! 


:::::: 番組概要 ::::::

「親、アップデート中」は、世界の子育て研究と自分たちのリアルをぶつけていくポッドキャスト番組です。

論文を予習してくる夫(りゅう)と、リスナー代表として初見で切り込む妻(ちぃちゃん)。1歳の娘「いちごちゃん」の育児に奮闘する夫婦が、ありのままの姿でお届けします。

イヤイヤ期、寝かしつけ、褒め方、自己肯定感、スマホ育児、モンテッソーリ教育……。

ネットにあふれる「子育ての常識」を、論文や実際の研究データにあたって、「自分たちはどう考えるのが良いか?」を確かめ直していきます。 


🍀 こんな方に届いてほしい番組です

・根拠のある知見を知って、子育ての気持ちを楽にしたい方

・データをもとに、夫婦で前向きに会話するきっかけが欲しい方

・未就学児のお子さんを育てている方、これから出産を迎える方 


💡この番組で得られるヒント

・噂に惑わされず、根拠のある子育ての知見がわかる

・「完璧な親」を目指さなくていいんだと、肩の荷が下りる

・「今週試せること」が具体的にひとつ見つかる研究結果は「絶対の正解」ではなく、我が家なりの選択肢を増やすためのヒントです。「これが絶対に正しい」を探すのではなく、「これはやらない方がいいんだ!」を一緒に探っていきませんか?

 ⏰ 配信日時:毎週水曜日 朝 更新

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ー Perfect is boring. 親は今日もアップデート中。 ー


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 :::::: 【イヤイヤ期・癇癪】で参考にした研究・論文 ::::::

(▶のリンクから無料で読めます) 


①言葉と癇癪の関係(ノースウェスタン大学)

・Manning, B.L., et al. (2019). Relations between toddler expressive language and temper tantrums in a community sample. Journal of Applied Developmental Psychology, 65, 101070. ▶ https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7946112/ 


②癇癪の泣き声を「音」で分析(コネチカット大学・ミネソタ大学)

・Green, J.A., Whitney, P.G., & Potegal, M. (2011). Screaming, yelling, whining, and crying: Categorical and intensity differences in vocal expressions of anger and sadness in children's tantrums. Emotion, 11(5), 1124-1133. 

▶ https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3192404/ 


③親が「感情コーチング」を学ぶプログラム(オーストラリア)

・Havighurst, S.S., et al. (2022). A randomized controlled trial of an emotion socialization parenting program and its impact on parenting, children's behavior and parent and child stress cortisol: Tuning in to Toddlers. Behaviour Research and Therapy, 149, 104016. 

▶ https://research.bond.edu.au/en/publications/a-randomized-controlled-trial-of-an-emotion-socialization-parenti/ (ページ内の著者版PDFから無料で読めます) 


感想

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00:09
始まりました、親、アップデート中.です。論文を読んできた夫、りゅうと、今日も初めて聞く妻、ちーちゃんがお送りします。
世界の子育て研究と私たちの等身大をぶつけていく番組です。 今日もよろしくお願いします。
さて、前回は子供の自己肯定感についての話だったけどさ、決めたこと覚えてる?前回。 うん。私たちが決めたことだよね。
先週はね、子供の気持ちを汲み取って、いちごちゃんの要求に答えていこうっていうことを意識してやったよ。
完璧な回答だね。予習したかのような。 そうそうそう。今ちょっと言葉を整えて言ったけど、頭の中ではいちごちゃんの
どんな気持ちなのかなとか、 その気持ちに答えたいなと思って行動したから、例えば
今なんかすごく歩きたい歩きたい、ベビーカー乗りたくないって言ってるけど、こっちは急いでるっていう状況の時は
あーいちごちゃんを尊重して歩かせてあげようと思って、その時はベビーカー乗せちゃったりしたんだけど、翌日はもうちょっと早く出て歩かせる時間を作ろう
みたいな風にちょっと工夫できたかな。 じゃあいい影響があったわけだね。
りゅうくんは? 俺はなんかいちごちゃんが何を言おうとしているのかなとか、何をしてほしいのかなみたいなことが考えることがより多くなって
優しくなれた気がする。 ね、優しくなったと思う。
以前よりもね、それはなってて、あとは腰がちょっと痛くなったかなっていう。
抱っこする回数がね。 抱っこ抱っこってよく言うもんね。
だからまあ子供の要求に応えるみたいなことをすることで、何を意識してるんだろうとか何を考えてるんだろうみたいなことを考えるきっかけがあったから、これはすごいやってよかったなって思った。
そうだね。なんか前のテーマから引き続き、本人の目を見て心を向けて、それで本人の要求を
汲み取って答えてあげようとするっていうところが、なんかこういい流れになってきたなーって思うの。
だけど、いい? そこでぶち当たった壁。
要求を答えようとして頑張るんだけど、なんか答えられないことも多くなってきたなって。
でそれが、いやいやいやいやー私はこうしたいのになんでダメなんだーっていう
いやいや気です。私はこの壁にぶち当たりました。
あれ、なんか仕組まれたかのような話の流れなんだけどさ、今日のテーマは子供のいやいや気、感触についてっていうところですね。
先週はまあいい瞬間をどう褒めるかみたいな感じだったんだけど、今日はそのどうにもならないあの号泣の時の話です。
03:02
今日もそのいつもの流れでさ、あの前半は論文3本の話がメインで、後半ではその研究に対してどう思うかとかその内容をどう日常的に実践に移していくかっていうのを皆さんと考えていけたらと思ってます。
ちなみに先にオチだけ言っておきますと、今日の3本をね読んでたどり着いた結論は多分こうで、
いやいや気はわがままでもしつけの失敗でもない。親がやるべきことは止めるみたいなことでもない。
じゃあ何をするんだ?でその理由は?みたいなことは、はいこれから3本でお伝えしていきたいと思います。
この後話をしていきます。改めてこの番組の説明をすると、私夫のリュウが世界の論文とか研究を調べてきて、
妻、ちいちゃんに話して夫婦でじゃあうちの場合どうするっていうのを考えていく。 そのプロセスを全部オープンにする番組です。
あくまでも統計的な傾向の話なので、すべての親子に当てはまる正解ではないっていうことを前提にお聞きいただけたらと思います。
子育ての参考の一つとして聞いてもらえると嬉しいです。
はいぜひヒントにしていただけたらと思います。で今日はその3つの論文を紹介していくんだけど、
まあざっくりその一つ目は観釈が起きる理由の研究。
なんで起きるかね。で2つ目は観釈そのものの分析。
難しそうだな。で3つ目はそれに対しての対策、観釈に対しての対策どうしたらいいんだっていう話が3つ目。
まず最初に紹介する論文は幼児が話せる言葉の量と観釈の激しさは関係しているのかっていう研究で、
2019年アメリカのノースウェスタン大学のマニングさんたちのチームが子供の発達をかなり大規模に調べて研究があって、
ちょっとまず大前提からなんだけど、ちょっといちごちゃんの気持ちになって想像してもらってほしいんだけど、
あなたは今1歳半です。で目の前のことがほぼすべてわかる。あれがコップで、ここが保育園で、あれが美味しいご飯がしまってる冷蔵庫だっていうのがわかると。
まさにね。でママのご飯だよとかパパのもう行こっか帰るよみたいなことも意味はわかってると。
で頭の中に言いたいこともある。ぼやーっとある。また遊びたい。そのコップがいい。自分でやりたい。でも口が追いついていかないんだよね、頭に。
単語が数十個ぐらいしかなくて、その気持ちを言葉にできない。でこれがまあしんどいっていうところで、全部わかってるのに言えないのって、
大人でもね、あの嫌だなって思う時もあると思うんだけど。このラジオでもすごい思う。なんかね、もやもやしてるやつとかね。言いたいのに上手く言えない。
で今回そのマニングさんの研究に関しては、言葉が遅い子どもは感触がひどいっていう話って、なんか臨床現場で古くからなんか言われてきた経験則らしいのね。
06:06
初めて聞いた。でノースウェスタン大学のそのマニングさんたちが、この謎を科学的に解き明かすために、1歳から3歳の幼児を持つ2,000人ぐらいの母親を対象として調査を行ったの。
面白い。彼らが特に注目したのは、子どもが話せる言葉の数と感触がどの程度深刻であるかっていうそこの関連性を見てたんだけど、
さらに注目したのが、子どもがゆっくりめな子。専門用語でレイトトーカーって言われるものなんだけど、
ゆっくりめな言語を覚える子?
そうそう。覚える速度が遅い。だからだいたい2歳から2歳半の時点で話せる単語が55未満とか、あとは2語分、わんわん、いた、みたいな。
その方がわかりやすいね。
2語のつながりがまだ出てない子。
うちもそうなりそうだな。
ちょっと心配なところはあるよね。
研究の結果は臨床現場の観察通り、話せる言葉が少ないほど感触がより頻繁で激しくなるっていうのが事実としてわかったの。
すごいね。そうなんだ。
多くの大人は英語が話せなくてもいつか追いつくって考えがちだけど、この研究は言葉の遅れが、その言語のスキルの遅れにとどまらず、その時期の感情のコントロールに直接的な悪影響を及ぼしてる、みたいなことを示してたと。
ちなみに、
心の健康?
そう、心の健康、感情のコントロールみたいなところだね。
そもそも感触ってどれくらいの子が起こすと思う?
7割とか?
うん。そう、以前言ってるけど、実際は9割。およそ9割が起こすって言われてて、1歳半から2歳の子の。
早い子も?
早い子?
言葉が早い子も?
そうそう。これは掃除手みたいな話だから、だから自分だけが特別とか、この子だけが特別とかっていう話ではなくて、だいたい9割ぐらいが起こすって言われてて、ピークは2歳半から3歳ごろ。
で、その後は自然に減っていく。
で、うちのいちごちゃんも今まさにね、その入り口に立ったところで。
1歳半過ぎてね。
なので、いちごちゃんが感触を起こすのは、いちごちゃんが難しい子だからとか、なんか俺たちの育て方が悪いからとか、ではなくて、あくまでも9割の子がまとおるごく普通の発達っていうところですね。
うん、安心しますね。
うん、そうだね。
で、論文の2本目に移りたいんだけど、論文の2本目は、感触を音で解剖したっていう研究。
音?
音。で、今日まあ、一番有名で、一番へーってなるかもしれないやつなんだけど。
おー、楽しみ。
はい。ミネソタ大学のポテガルさんとグリーンさんっていう方たちの研究なんだけど、まずちょっと30秒だけ脳の話をさせてください。
09:02
はい、どうぞ。
感情のアクセル、まあ嫌だーって一気に燃え上がる部分は、赤ちゃんの頃からもうフル稼働してるのね、感情のアクセルは。
アクセル。
アクセル。はい、あまり車運転してないのでわからないかもしれないですけど、
立派なんで。
はい、アクセルがね、ブーンって上がる、そのアクセル、嫌だーっていうのはあるんだけど、それを抑えるブレーキ、ちょっと待って落ち着こうみたいなことを担当するその脳の前頭前夜っていう部分が、知ってます?
うん、前にある部分。
はい、前にある部分ですね。
前頭前夜っていう部分が、なんか育つのはすごいゆっくりで、大人みたいに働くのは早くて10歳前後からっていう風に言われてるの、ブレーキの役目が。
10歳までブレーキが効かないってことね。
そう、効きづらいっていうこと。
つまりその1歳半は、そのブレーキのパーツがまだ作られている途中で、アクセルはあるのにブレーキがついてない状態。
で、今回の研究は、子供の感触はただの予測不安な感情の爆発なのかっていう謎を解くために、そのポテガルさんたちが対象としたのは1歳半から5歳ぐらいの子供。
300人の感触について、まあデータを取ったんだけど、どうやって感触、わーっていうデータを取ったと思う?
音で判明したんでしょ、何か。
そうそうそう、音で判明したんだけど、それが赤ちゃん用のロンパースに超小型のワイヤレスマイクを縫い込んだんだって。
おー。
それで10歳の感触を100件以上、高音質で録音したんだって。
聞きたくない、それは。
それをよく分析したよね。マジで大変だったと思うけど。
親としてはあれは最も耳が痛い音というか。
なんか鳴き声をさ、感覚じゃなくて、まあ音のデータとして、科学的に分析するために、まあそのレコーディングっていうのをまあ細かく分析したんだって。
で、研究結果としてわかったのが、感触、ちなみに一つの感情だと思いますか?
どういう感情?
うーん、ムカつくーみたいな。
ムカつくーみたいなものが。
ふざけんなーみたいなものが感覚としては多いと思うんだけど、これ音でさ、分解したら、感触って2つの別々の感情が出てきてるんだって。
お、なんかわかるかも。
悲しみ?
そう。一つ目はその怒りっていうところの、ふざけるなーっていう最初に言ってたやつね。叫ぶとか喚く、蹴るとか。
で、もう一つが今言ってくれたように悲しみ。泣くとかぐずるとかすがりつくみたいな。
で、この2つ動き方が全然違ってて、その怒りは早くて鋭い。まあピークが一気にきて割とすぐ引いていく。
で、一方で悲しみは最初から最後までずーっと根底に流れてる。下にあってずーっと流れてるっていうところ。
12:03
なるほど。じゃあなんか、いちごちゃんが泣いてるのは、悲しい悲しい悲しい悲しい、怒り!悲しい悲しい悲しい悲しい、怒り!みたいな感じなの?
いや、そうではなくて、それ同時なのよ。最初は。
悲しみみたいなのは最初からずーっと最後まで緩くあって、その怒りが最初のタイミングでそのピークが一気にバーってきて引いていく。
じゃあ悲しみはずーっと続いてて、怒りが定点的にやってくるみたいな感じ?同時に怒るってことなのね。
で、よくその最初は怒ってて、後から悲しくなるって言われるんだけど。
そうなんだ。
あ、なんだけど、まあ研究したポテガラさん本人が、その2段階だと思うのはなんか間違いだっていうふうにはっきり言ってます。
はい。
で、前半その怒り、後半悲しみみたいに綺麗に分かれるんじゃなくて、悲しみはずーっと流れていて、その上に怒りが鋭い棘みたいにドンドンって乗っかってくるっていう。
でもなんかわかるよね。赤ちゃんの泣き声聞いてると。
うん、なんかわかる気はするけど、ただいざその場に行くとさ、なんか悲しみに焦点をこうさ、自分が当てることってあんまなくない?なんか怒りの方にさ。
ずっと怒ってるんだなーって感じちゃうからね。
うん、そう。で、ここからが一番実用的な発見なんだけど、なんか怒りの棘、バーンって、やーってなっているところ?ピークの真っ最中に、
そこで親がどうしたの?なんかこれがいいの?これなの?みたいな風にトゲにかけると、逆に怒りが長引くことがあるんだって。
うーん、なんか同じ気持ちになったらわかる気がする。怒ってるのに、それ以上介入してこないで。
うん、そっち側ね。赤ちゃん、あの言われてる側ね。
赤ちゃん側になったらちょっともう。
そうか、親を普通はイメージするかもしれないけど、でもポテガルさんはこれを怒りの罠っていう風に呼んでいて、なんかピーク中は言葉が届かないどころか燃料になっちゃう。
よりより増さっちゃうっていう、ガーって燃え上がっちゃうっていうのがあって、じゃあどうしたらいいの?みたいな話あると思うんだけど、その怒りのトゲがなくなっていくのを待つしかない。
で、そばにいて安全だけ守って何もしない。
そうだね、なんか走ってさ、怒りすぎてさ、テーブルの角に頭が当たるとかしょっちゅうじゃん。
エビぞりになって、バーンみたいな。どっかに当たって怪我しちゃうみたいな。
で、あるからそれがないように防ぐんだけども、それ以上は何もしないで見守ってあげるってことだね。
そう、そばにいてね。で、その怒りが引いて、子供が泣きながら抱っこを求めてきた。そのタイミングで。
悲しみだ。
そう、ここで初めて慰めが効く。
うーん、大丈夫?
体感ではさ、その感触のワーっていうその怒りのタイミングは永遠に感じるところだと思うんだけど、平均すると1回あたり数分らしくて、多くは1分半から5分くらいに収まるっていうことも分かってるね。
15:03
結構違うね、ずっと5分って。親は辛いよ、5分だと。
中央値は3分らしいんだけど、ただこれ終わりがないっていうことじゃなくても必ずその嵐が収まるみたいな風に思って、どんなに激しい怒りもいずれはその苦痛、悲しみのところに変わってって、終わりを迎えるんだっていうのが、プロセスとしてそれをたどっていくっていうことが分かると少し気持ち的にもさ、なんか変わるかなって。
そうだね、楽になるね。
だからこの感謝家の克服に関しては、今その子がどのフェーズにいるのか、その怒りのところなのか、その悲しみみたいなところにいるのかを見極めて、適切なタイミングで共感とか、あとは抱きしめるみたいなこと、その悲しみに寄り添うみたいなことが大事なんだっていうのが研究で分かったことなの。
なるほどね。赤ちゃんの気持ちにすごくなっちゃいました。
本来は親側の目線での話も聞きたかったんだけどね。
でもそういうところが、
観察してると面白いかもね。
うん、今どのタイミングなんだとか、どのフェーズなんだっていうのが分かると、自分の関わり方とかも変わっていくから、そこの見極めを。
勉強になりました。
3本目は感謝家に対してどう対応していくかがさっきよりももっと明確になります。
はい。
それは、親と子供が楽になる対処法なんだけど、結論から言うと、あるプログラムを親に対して行うことで、その結果、親と子供の両方が楽になったっていうもの。
めっちゃ知りたい。
今回の研究は、その親に対して行ったプログラム、子供の感情に寄り添うプログラムなんだけど、
親が受講したってことね。
そうそう、親が受講したもの。
勉強した。
親と子供にはどのような影響が出るかっていうことを研究したものなの。
親は感情のコーチング、エモーショナルコーチングっていうのをそのプログラムで学んだんだけど、
子供がどうやって感情を扱っていいかっていうのを親が教えることができるようになるの、そのプログラムを学ぶと。
感情の扱い方。
そう、感情の扱い方が分かる。
それは知りたかった。
まだ遅くないのでね。
研究の結果として、その感情コーチングを親ができるようになると、
親のストレスも減ったし、子供も感触が減ったらしいの。
やりたいね。
やり方知りたいですか?
知りたい。
じゃあ今日ちょっと時間が長くなってきたので、その具体的な方法は次回話したいと思います。
この方法は日常的にも使えるし、親自身も勉強になってストレスも減るから、
知っておいて損はないかなと思った。
めちゃめちゃ気になる。
なのでそれはぜひ次回話をできればと思います。
結構ボリュームが多そうだもんね。
ちょっと量がね、具体的なステップになっちゃうので、多くなっちゃうんで、次回で。
18:03
で、ここで今日のおさらいを最後にしたいなと思います。
盛りだくさんあったからね。
一つ目は、話す言葉と感触の関係性についてっていう話だったんだけど、
感触は親の育て方とか環境が原因でなるわけじゃなくて、
子供が感情を言葉にできないことと深く関わるみたいなことがわかったのが一つ目。
これは大きかったね。
日本人であんまりそうやって言ってる人いないもんね。
うん。なんかね、話す言葉みたいなところとの関連性はあんまり考えることがないから。
今度から、あれ、もしかして感触多いってことは、言葉まだ?みたいな話が普通になるのかもね。
なのかもしれないですね。
二つ目は、感触の仕組みと親が介入するタイミングについての論文でした。
感触は、介入するタイミングが大事で、怒りがあるときには安全だけ守って、あとは見守る。
で、怒りが収まって、悲しみがメインになったら、優しく声をかけて抱きしめたりする。
っていうのが二つ目の感触の仕組みと介入のタイミングの話でした。
これも分かるようで言語化はできてなかったから、すごい勉強になったね。
でも感触の仕組みでさ、悲しみずっと流れてるはさ、
どっちかっていうと、口語とかさ、怒りがあってそのあと悲しみっていうイメージだったけど、俺は。
悲しみがずっと。
悲しんだって思うと、なんか愛おしいというか、寄り添ってあげたいなっていう気持ちが親に生まれるかもしれないもんね。
俺はね、それをね、論文を読んでたから、なんかより優しくなった気がする感触。
なるほどね。なんか今週は一人で、なんかこれ読めばわかるよ、読めばわかるよみたいな感じで、ああ愛おしいみたいな言ってたもんね。
そこまでかわかんないけど。
言ってた言ってた。
まあね、ちーちゃんにはそう聞こえたっていうことでございます。
で、3つ目。3つ目は感情のコーチングを行うことで、親はストレスが減って、子供は感触を少なくできるっていう、どちらにも効果があるっていう方法がこの世に存在するんだっていう。
ちょっと具体は話してないんだけど。
なのでそこはぜひぜひ次回具体的にお伝えできたらと思います。
はい、なのでみなさんこれを今回の話聞いて子育てのヒント何かありましたでしょうか。
次回は感情コーチングの具体的な方法についてお送りします。
それでは今日はここまで。
Perfect is Boring
親は今日もアップデート中。
また来週!
20:53

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