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#5-1【寝かしつけ】暗い寝室でも寝ない。ヒントは「その前」の部屋の明るさ?(前編)
2026-10-14 25:57

#5-1【寝かしつけ】暗い寝室でも寝ない。ヒントは「その前」の部屋の明るさ?(前編)

寝室は暗くしているつもりなのに、寝かしつけは毎晩1時間弱。ヒントは、寝室に行く「前」の明かりかもしれません。


:::::: 今回のお話 ::::::

今回は、子どもの睡眠の研究2本についてです(3本目は後編で)。


1本目は、65組の親子を追った研究。1歳のころ「1日の睡眠のうち、夜に眠る割合」が高かった子ほど、4歳で「考える力(実行機能)」のテストの成績がよい傾向でした。この研究では、1日の合計睡眠時間との関連は見られませんでした。


2本目は、3〜5歳の子どもの実験。寝る前に1時間、明るい部屋くらいの光の中で遊ぶと、眠りのホルモン(メラトニン)は平均で約9割抑えられ、光が暗くなって50分たっても、10人中7人は暗い日の半分の水準にも戻っていませんでした。寝室の授乳ライトより、その前にリビングで遊ぶ時間の明かりのほうが大事かも?という気づきがありました。

  

【次回】約400組の親子を2つに分けた実験で、寝つくまでの時間も夜中に起きる回数も減ったのは、「頑張って寝かしつける」のとは違うやり方でした。そして我が家の決断も。

 

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:::::: 感想・お便り ::::::

お家の寝かしつけ、だいたい何分かかっていますか? 数字ひとつだけでも大歓迎です💭(我が家は1時間弱…!)


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:::::: 番組概要 ::::::

「親、アップデート中」は、世界の子育て研究と自分たちのリアルをぶつけていくポッドキャスト番組です。


論文を予習してくる夫(りゅう)と、リスナー代表として初見で切り込む妻(ちぃちゃん)。1歳の娘「いちごちゃん」の育児に奮闘する夫婦が、ありのままの姿でお届けします。イヤイヤ期、寝かしつけ、褒め方、自己肯定感、スマホ育児、モンテッソーリ教育……。ネットにあふれる「子育ての常識」を、論文や実際の研究データにあたって、「自分たちはどう考えるのが良いか?」を確かめ直していきます。

 

🍀 こんな方に届いてほしい番組です

・根拠のある知見を知って、子育ての気持ちを楽にしたい方

・データをもとに、夫婦で前向きに会話するきっかけが欲しい方

・未就学児のお子さんを育てている方、これから出産を迎える方

 

💡この番組で得られるヒント

・噂に惑わされず、根拠のある子育ての知見がわかる

・「完璧な親」を目指さなくていいんだと、肩の荷が下りる

・「今週試せること」が具体的にひとつ見つかる


研究結果は「絶対の正解」ではなく、我が家なりの選択肢を増やすためのヒントです。「これが絶対に正しい」を探すのではなく、「これはやらない方がいいんだ!」を一緒に探っていきませんか?

 

⏰ 配信日時:毎週水曜日 朝 更新

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ー Perfect is boring. 親は今日もアップデート中。 ー

 

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:::::: 【寝かしつけ】で参考にした研究・論文 ::::::

※①は親子を追いかけた観察研究、②は10人の子どもでの実験、③は親子をランダムに2つのグループに分けた実験です。

 

① 1歳の「夜に眠る割合」と、4歳の考える力(モントリオール大学)

・Bernier, A., et al. (2013).

 Sleep and Cognition in Preschool Years: Specific Links to Executive Functioning.

 Child Development, 84(5), 1542-1553.

 ▶ 要旨(全文は有料):https://eric.ed.gov/?id=EJ1025310

 ▶ レビュー(無料):https://academic.oup.com/sleep/article/47/11/zsae174/7735768

 

② 寝る前の明るい光と、眠りのホルモン(コロラド大学ボルダー校)

・Akacem, L.D., Wright, K.P., Jr., & LeBourgeois, M.K. (2018).

 Sensitivity of the circadian system to evening bright light in preschool-age children.

 Physiological Reports, 6(5), e13617.

 ▶ 全文(無料):https://doi.org/10.14814/phy2.13617


感想

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00:09
始まりました、親、アップデート中.です。論文を読んできた夫、リュウト。 今日も初めて聞く妻、ちーちゃんがお送りします。
世界の子育て研究と私たちの等身大をぶつけていく番組です。 今日もアップデートしていきましょう。
いきましょう。 さて、前回はスマホ育児、デジタル画面の育児についてだったけど、前回やろうって決めたこと覚えてる?
はい、前回は動画視聴の話だったけど、まずは私たちがどれぐらい見せているかっていうのを把握していこうっていうことでした。
はい、よく復習ができてると思います。 先生。
はい、スマホ動画視聴の時間の回数と時間を記録するみたいな感じだったけど、どうだった?
いや、極端。 極端?何が極端?
全然見せなくなっちゃった。
ね、この1週間ね、ちょっとびっくりしたね。
ちょっとびっくりしたね。そんなにやるつもりはなかったんだけど、ちょっとしゃべってもいいかな。
なんか、ちょっとリスナーさんに聞いてほしい前提があって、まず私たちが前提として1日どれぐらい動画再生をさせてみていたかって言うと、
ごめん、それはこの1週間ってこと?
違う、違う。 その前ね。
もう、これを始まる前にね、たぶん2時間ぐらいだと思ってるの。
1日2時間。
そう。
1から2、まあ1時間ぐらいはたぶんミニマムではあったよね、1日。
たぶんね、私書いてみたの。把握してないと思うから。
で、まず1つ、3つあると思ってて、1つは夕食のご飯を作っているときに、私ね、1時間ぐらい見せてました。
2つ目、いちごちゃんが携帯触りたくて、仕方ないとき、データを消されたりとかさ、誰かにLINE送っちゃったりとかしたのよ。
うん、あったね。
そう、だから、もうどうしようもないんだったらアプリ入れようと思って、チークアプリ入れて、それを触らせてるっていう時間がたぶん1日10分ぐらいあったの。
3つ目、これは、お夕食のときに必ずテレビをつけるっていう習慣があるじゃん、うちらの中で。
うん。
で、それが30分から40分ぐらい。
うん。
この3つがあるから、これね、流し見も換算するとね、2時間はいくと思うの。
うん。
そう。なので、この前提があって、じゃあ果たしてこの1週間どうだったかっていうのをお伝えしないと、
分からないかなと思って。
はい、お願いします。
はい。これな、1日に2時間ぐらいだった人たちが、1週間で35分になりました。
03:00
ほんと?いや、それはね、
ほんとよ。
そんな気がする。
私たちがね。
そう、だから、これは、なんか別にWHOのゼロ時間、全く目指してなかったし、ちょっと無理するつもりはなくて、ストレスになっちゃいけないからさ。
うん。
だけど、ちょっとうちらが極端だったっていうのと、いろいろタイミングが多分重なったかなと思って、たまたまっていうね。
たまたまがね。
そうそうそうそう。だから、今回はほんとに35分だったよね。
うん。そう、ほんとに全然見せてない感じだったよね。
うん。
なんか、それってさ、なんか見せたいなって思ったときなかったの?先週。
うーん、そう、なんか、お料理してるときは、結局前までは1人で遊べなくて、
火の近くに来ると油とか飛んじゃって危ないじゃん。
うん。
で、しかも触ろうとするしさ、コンロのどこスイッチとか押し出すじゃない?
だから、まあ気にしてたらお料理できないなとかあったんだけど、たまたまこれも先週末に100円ショップで、お料理のおもまごと買ったじゃん。
なんか、あれにはまりだして、それをキッチンの隣に、なんか小さな台があるんですけど、もともと。
で、その台をキッチン代わりにして、見立てて遊んでたら、なんかそこで1人で遊ぶようになったんだよね。
だから、なんか成長のタイミング的にも良かったなって思って。
だからな、私なんか何が言いたいかというと、まあこれまで、昨日までは1人で遊べなかったけど、今日から遊べるようになるってこともあるじゃん。
うん。
だから、決めつけて、うちの子絶対遊べないからっていうのも、まあ良くないなって思った。
その動画見させてたら、まあ気づかなかったから。
うん。
なるほど。
っていう感じかな。
でもさ、その料理以外の時でもさ、
うん。
なんか見せたいなとかさ、思うことなかったの?
携帯の時、携帯触りたくて大騒ぎする時はあったんだけど、その時見せたっていうのがその時間に含まれてて。
うーん。
そう。あと私が頭痛くて、どうしようもなくて、でもあっちは遊んで欲しい時に見せてた。
うーん。
もう、諦めて。
うーん。そっか。
うん。それはなんか別に不自由なく別に見せたよ。
そっか。
うん。
その前のさ、その前まで見せてた時にさ、こういう時に見せたいと思った。でも直近は見せてないわけじゃん。
なんか何が違ったのかなって。
なんかどうして辞められた?
のかって言うとさ、何がある?さっきのいちごちゃんのおままごとセット以外でいくと。
夕食の時間見なくなったことが大きいかもね。
そっか。じゃあメインはそれなのか?本当に。
うん。私はいつも家事で、たぶん私から見せるのは、たぶんそのおままごとが余韻で見せなくなったっていうのは多いんだけど、
そう、夕食の時間の流し見っていうのは、なんか今回つけなくなったのもさ、たぶんリュウ君にもちょっと変化あるなと思ったんだけど。
06:03
まあそうだね。それはたぶんちーちゃんが、えっとなんだっけ、なんかいろんなことが直近あって、それを話したいみたいなことの気持ちもあってさ、
なんかそれを、前までは夕食のときになんか動画を、あの自分たちが見たい動画をかけてたりしたけど、
まあそれは直近そんなに時間もなかったから、まあ話す時間作ったほうがいいかなって思って、まあつけなかったっていう感じかな。
うん。だから動画つけないで、おしゃべりしながらご飯をするっていう時間に当てたって感じだよね。
そう。
うん。あとちょっとその話し合いもしたよね、お互いに。
したっけ?
うん、したじゃん。
軽く?
軽く。
軽くね。
うん。なんか夕食のときテレビつけるのってどうなんだろうねみたいな話もさ、初めてしたよね。
うん、あったね。
あの全然そんな、その込み入った話みたいな形でやったわけじゃないけどね、サラッと話してた感じだけどね。
ね。
うん。
なんかその、なんだろう、これ会社みたいになるけど意識合わせみたいなさ、そんななんか大それたことじゃないけどどう思ってるみたいな話とかもなんか良かったのかなって思った。
はい、そういう合意もね、ちゃんと取れて。
そうだね。
はい、進められたのかなと思います。
うん。
ちょっとね、はい。
これ聞くとすんごい真面目でさ、すんごいストイックなさ、夫婦に聞こえるよね。
ね。
気持ち悪いね。
どう聞こえてるんだろうね。まあそう聞こえてるんだろうけど。
そうそうそう。でもなんかこれを聞いて、なんかうちダメかもとか思ってもらいたくないから本当にこのことを言うべきかちょっと迷ったね。
まあそうだね。
うん。
あとはまあそのテレビってさ、ちーちゃんも言ってたけどさ、まあ実際うちはさ、一旦前引っ越すタイミングでテレビはさ、捨ててきてるから。
そっか。
まあ実際そう。
それが変わってるよね。
そう、多分ね、それがなんか流し見をするとかってさ、多分前テレビがある環境だと、多分テレビだけつけて多分掘っておくみたいなことは多分引き続きあったと思うの。
うんうん。
だけどさ、今はまあないからつけてないっていうだけだから、その環境の問題でもあるのかなって思った。
うんうん。そうだね。
うん。
まあだからつけておくことが全部悪いわけでは全然ないってうちらも思ってるし。
うんうん。
まあただその意識として変えられることは大いにありましたっていう結論かな。
うん。はい、素晴らしい。少しね、少しというかだいぶ長めな振り返りではあったので、早速ね、早速じゃない、今日のテーマにようやく入っていけたらと思います。
今日のテーマは、当事者意識がある睡眠についてでございます。
はーい、聞きました。
みなさんってあのお子さん、寝つくまでってどれぐらい時間かかってますでしょうか?
まあすんなり寝てくれてるのか、まあそれとも結構、自分たちの場合だと1時間ぐらい、1時間弱ぐらいかかることが多いかな。
そうね、うん。
で、今日はその寝かしつけがまあ大変でどうしようと悩んでる方たちのヒントになったらいいなと思う内容でございます。
09:01
はい。
今日いつもと少しだけ違う流れで、論文2本の話を今回メインにして、で次の後半で論文1本、いつもって前半というかさ、最初に3本まとめて話してるけど、今日は2本、で次に1本という形で話をして、でまた次のタイミングでどう日常的に実践に移していくかっていうところをまた考えていけたらと思います。
わくわく。
はい。で、改めてこの番組の説明をすると、私、夫のリュウが世界の論文とか研究を調べてきて、妻、ちいちゃんに話して、夫婦でじゃあうちの場合どうするっていうのを考えていく。で、そのプロセスを全部オープンにしていく番組です。
はい。あくまでもただ統計的な傾向の話なので、全ての親子に当てはまるわけではない、正解ではないっていうことを前提にお聞きいただければ幸いです。
はい。子育てのヒントにしていただけたら嬉しいです。
では今日は2つの論文を紹介していくんだけど、1つ目は睡眠の質と脳の成長についての研究です。で、2つ目は寝つきが悪くなる理由がわかる研究になります。
で、1本目、ベルニエさん、バーニエさん、2013年の研究で、睡眠の質と脳の成長についてっていう研究なんだけど、結論、夜にしっかり寝ることが脳を賢くするよっていう結論になります。当たり前だね。
はい。じゃあこれってどんな研究なのかで言うと、1歳の時の睡眠の様子、何時間寝たかと昼と夜のどちらに多く寝たかが、4歳になった時の脳の能力にどう影響するかっていうのを調べたもの。
そう、それ気になる人多いんじゃない?夜に寝るのと。昼寝とかさ、どのぐらいしたらいいのかなとか、よくそういう話するよ。
そうだよね。寝る子は育つみたいな言葉もあるけどさ、実は大人の脳と同じように、子供の脳にとっても睡眠は学習したことを記憶として定着させるための大切な時間です。
特に生まれてから数年間の脳ってすごいスピードで成長してて、この時期の睡眠が将来の考える力にどう影響するのかっていうのを調査されたものなの、今回のやつはね。
考える力ね。
そう、考える力。で、実験の対象は65組ぐらいの赤ちゃんとそのお母さんたちで、このベルニエさんたちが注目したのは、単に合計で何時間寝たかということだけじゃなくて、赤ちゃんが成長するにつれて、その昼寝の時間が減ってさ、夜にまとめて寝るようになるじゃん?
で、その睡眠の成熟度みたいなところに注目したものなの。
で、2つポイントがあって、その分析を行ったポイントがあって、1つ目に確認してたのが、その合計の睡眠時間。1日の中で全部で何時間寝てるか。
で、2つ目にチェックしてたのが、夜に寝る割合。要は1日の睡眠のうち、どのくらい夜に集中して寝ているか、その合計睡眠時間のうち。
12:05
OK、わかる?
で、それを1歳のタイミングでそれを測ってたの。
で、その子たちが4歳になった時に、脳の力を測る2つのテストを行いました。
なんだそれ。
で、まず1つ目のテストが、知識のテスト。言葉の意味とか、世の中のルールとか、一般的な知識をどれくらい持ってるかっていうのが1つ目のテスト。
で、2つ目のテストが、考える力のテストで、これは複雑なパズルを解いたりとか、計画を立てたりする脳の指令と前頭腰が司る実行機能って言われてるんだけど、その実行機能っていう力を測るテストをやったんだって、複雑なパズルを解いたりとか。
小学校のお受験みたいだね。
そうだね、全然わからないですけど。
わかんないけど、イメージ。
じゃあ、その実験の結果何がわかったのかっていうと、ちなみにその1歳のときの睡眠習慣のうちさ、4歳になったときの考える力、実行機能に関係してたのってどっちだと思う?その合計時間なのか、その夜に寝てる割合なのか。
合計時間は、夜だな、この反応は。
両方って考えた人もいるかなと思うんですけど、これ実際は夜に寝る割合だけだったらしいの。
そうなんだ。
1日の合計で何時間寝れたかっていうのは、その4歳になったときのテストの結果には全く関係がなかったんだって。
じゃあ、昼間寝ないほうがいいんじゃない?
いや、それはね、たぶん前やったやつで、感情をコントロールできるようにするために、なんか昼寝必要みたいな話ってなかったっけ?
なかった。
そっか、別でなんか調べたやつなのか。
そうだね、たぶんりゅうくんだけアップデートされてる、それ。
たぶんね、それね、昼寝はね、たぶんしないといけなかったの。したほうが良かったの。疲れちゃうからっていうのもあって、脳がね、ずーっと起きてるっていうのは。
ただ、これちょっと何の参照元なのかっていうのが今パッと出せないのが申し訳ないけど、でも昼寝はちゃんとしたほうがいいです。
ただその、夜に寝てる時間の割合のほうが大事なんだって。
へー、1日の総睡眠時間よりもね。
そう、総睡眠時間より。
で、その1歳の時に夜にぐっすりまとめて寝る習慣がしっかりできていた子は、4歳になった時の考える力のテストで、とても高いスコアを出したんだって。
で、この、何だろう、言葉の知識などの一般的な知識については別に影響していなかったらしいの。
だから、睡眠は単に物事を覚えよくするみたいな形だけじゃなくて、複雑な問題を解決する力みたいなのを特に成長させてくれるものらしい。
ということで、夜寝る時間ももちろん、夜にまとまって寝る時間の割合が大事ですよっていう話でございました。
15:08
じゃあさ、あんまりさ、昼寝2、3時間とか寝させるとさ、夜寝なくなっちゃうじゃん。
うんうん、寝づらくなるよね。
だから、あんまりたくさん寝るっていうのもよくないってことなんだね。
うん、そうだね。それはね、寝すぎると、やっぱり夜にまとまって寝る時間がどうしても少なくなっちゃうから、そこはそうらしいね。
やばいじゃん、いちごちゃん。2時間半ぐらい寝てる。
ね、寝てる時あるよね。
で、夜遅くまで寝れないね。
でさ、この研究の子たちがさ、だいたいどれぐらいその1日になんか睡眠、寝てたのかみたいなところとかもちょっと見てみたんだけどさ、
それ一番気になるかも。
なんか、1日の合計睡眠時間は13時間だったらしいの。
おー、めっちゃ寝るね。
でもまあ、範囲はなんか9時間から16時間半、だからまあ結構広いではあるんだけど、
幅がある。
で、夜に寝ていた割合はだいたい7、まあ80%だね。
で、じゃあ、うちの子は?みたいな話になった時に、いちごちゃんは、まあ夜さ、まあだいたい9時半から6時半だとした場合は、まあ夜9時間。
で、保育園はだいたいお昼寝2時間ぐらい?2時間とか2時間半とか?ぐらいだよね。
だから、まあ11時間から11時間半。
ちょっとね、合計のその13時間みたいなところよりかは、ちょっとビハインドしてるけど。
でも、なんかすごい寝れれないっていうわけではなくて、ただもうちょい寝れるといいよね、みたいな。
まあやっぱり夜に寝る割合が高いほど成績がいいっていうのは、なんかデータとして書いてあったから。
なるほどね。難しいね。
夜に寝かせるのか?
うん、夜に寝かせるのは難しい。
だって9時半に寝るって言っても、8時半ぐらいから寝かしつけ始まったりとかして、やっと9時半に寝るとかで、
いや、なんか正直いつも9時半に寝るんだったら、9時から始めても9時半から始めても一緒じゃないって、もうつらすぎて思うもんね。
そうだね。で、やっぱさ、その夜にまとめて寝かせればいいっていうのが今回のさ、研究ではあるけどさ、まあそれが難しいじゃん。
そう、それが難しいんだよ。
もしかしたらヒントになるかもしれない研究が次にあるんです。
来た。それが聞きたい。
で、2本目の研究に入るんですけど、これはアカセムさんっていう2018年の研究で、
結論、寝る前の光が眠りのスイッチを止めてしまうっていうものになります。
よく言われるやつだね。
で、皆さんはその夜遅くまでスマホを触ったりとか明るい部屋で過ごしたりしてると、なかなか寝つけなくなったみたいな経験はないでしょうか?
プレゼン風。
で、その私たちの脳の中にはその暗くなると自然に分泌されて、体にもう夜だよ、寝る準備をしてって伝えるメラトニンっていう眠りのホルモンがあります。聞いたことありますか?
18:08
あります。
で、このメラトニンはいわばその脳の中の眠りのスイッチって言われてるんだけど、夜に強い光を浴びると脳がそのまだ昼間だって勘違いして、なんかこの眠りのスイッチを切ってしまうらしいの。
で、研究チームは特に体が成長途中の子供たちが夜の光に対してどれくらい敏感なのかを調べるために、3歳から5歳の子供たちを対象にある実験を行ったんだって。
で、まあ実験を行ったんだけど、結論その明るい光を1時間浴びたとき、子供の眠りのホルモンはどれくらい減ってしまったと思う?
えっ、眠りのホルモンが体内に100パーあったとしたらそっから何パーセントになると思うっていう質問?
はい。
50パー?
正解は、
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん。
平均で87パー、もう減った、まあ90パーぐらいだよね、が減った。
だからその本来ならたっぷり出てるはずの眠りのスイッチが明るい光を浴びた瞬間に、まあほとんどゼロに近い状態まで消えてしまったっていうことになります。
さらにここからがこの研究の本当に怖いところなんです。
うん。
で、光を浴びるのをやめて、部屋を真っ暗にした後、どれくらいでさ、その減った眠りのホルモンが100パーセントに復活したと思う?
その10パーだったものが100パーに戻るって、
何時間とか?
そう、何時間とか何分とかかかると思う?
1時間ぐらい?
もう素晴らしいですね。
普通ならさ、なんか暗くなればすぐにスイッチが入るって思うと思うんですけど、
これっておっしゃる通り1時間ぐらい50分経っても、なんかほとんどの子たちのメラトニン量が元に戻らなかったんだって。
うーん、だからなんか光を浴びた分だけ暗くしないと戻らないのかなって今聞いてて思った。
今のちーちゃんのはたぶん1時間浴びたら戻るのにも同じ1時間がかかるみたいなことを言ってると思うんだけど、
そうそうそうそう。
そこには言及はなかったんだけど、ホルモンが復活するのに1時間かかるっていう言及はあったから、
なるほど、じゃあ何時間浴びたとしても1時間かかるっていうのに共通してるってことだね。
っていうのを一旦考えておくといいかなと思います。
だからこの結果から何がわかるかっていうと、子供の脳って夜の光に対してすごい敏感で、
一度眠りのスイッチが切れるとなかなか戻らない。だから1時間ぐらい戻らないっていう風に考えると、
寝かしつけ1時間かかる、めっちゃ大変っていうのは確かに。
みんな言ってる1時間かかるって。
だからそこはね、なんでなのかっていうのも実はこれ書いてあったんだけど、
実は子供の目って大人に比べて水晶体?レンズがすごい透明で、瞳も大きいから外からの光をどんどん吸収しちゃうんだって。
21:03
だから大人にとっては少し明るいくらいの光でも、子供の脳には真昼間の太陽みたいな感じで強烈な刺激として伝わってしまうらしい。
なるほど、それ聞くと大人と違うんだっていうことがわかるね。
だからやっぱり寝る1時間前ぐらいからもう結構暗くしてっていうのをより意識しないといけない。
今も多少やってるけど、それをもっと暗くするみたいなことをやると少し変わるのかもしれない。
それさ、1時間前にどれぐらいの明るさにすればいいの?
それはね、この研究は確か2つのパターンで研究分けられてて、ちょっとね、なんとかルックスみたいなやつだからすごいわかりづらいと思うんだけど、
寝やすくなったその日っていうのはごくわずかな光、15ルックスって言われてるんだけど、
光の量のこと?
ロウソクの炎みたいな。寝る前の時間はロウソクの炎のような15ルックス以下の部屋で静かに過ごしたんだって。
で、違う日、寝つきづらかった日に関しては明るい光のテーブルみたいなところに座ってお絵かきとかブロックで遊んでたんだって。
それがだいたい1000ルックス。コンビニの店内とか明るいオフィスと同じくらいの強さみたいらしいの。
でもそれって手元のところの話だからね。1000ルックスどれくらいなんだろうって調べたら、
普通に読書とかするときに、夜ね、読書するときにその手元の明るさ。
だから別にそんな異常に明るくしたっていうわけじゃなさそう。
じゃあさ、私が使ってる今、ジュニューライト?ちょっとオレンジっぽいさ、優しい光で本とか読んでるじゃない。
お部屋自体は真っ暗にしつつも、そのアヒルちゃんのオレンジライト、ジュニューライトで今も明るくして本を読んでるんだけど、
あれってどんぐらいのルックスなんだろうね。ちょっと科学者みたいな質問しちゃったけど。
そのルックスを測れるようになるといいんだけど。
でも手元がはっきり見えてる。
あれのさ、1段階目のさ、すごい小さい光だったらまだ良さそうではあるよね。
いちごちゃんが本を見たいがゆえ、ポンポンって何回も押してさ、すごい明るくしようとするのね。
でも明るくするって言っても優しいし、部屋自体は真っ暗いから、いいのかなと思ってたけど、もしかするとあれもちょっと明るいのかもね。
そうだね。
キャンドルの光でしょ、だって。
ろうそくの炎の光。
でも寝る部屋だけじゃなくて、多分それ以外のさ、リビングとかでもついてる明かりを寝る前にいたりするじゃん。
いちごちゃんは。
24:01
1時間前だもんね。
たぶん寝る時本を読むみたいなやつはそんな変えなくてよくて、
どっちかっていうとリビングとかで寝る前に遊んでる時間、ゆったり遊んでる時間の光を抑えるとか、
そういうことを考えた方がいいのかなって思った。
そういうことか、なるほど。
ちょっとアクションの話になっちゃうから。
ごめんごめん。
そこはね、今日はこの2本で一旦終わって、次に最後の1本を紹介したいと思うんだけど、
ちょっと頭出しだけしたいと思います。
400組の親子で行われた実験の話なんだけど、
あることをたった1つ変えただけで寝つくまでの時間と夜中に起きる回数も減ったらしいの。
なんか怪しい承認みたいだね。
怪しい詳細みたいな感じなんですけど、
でもこれ寝かしつけをする方法で寝かせてほっておくみたいな、
そういう寝かしつけのやつあるじゃん。
眠れるようになるために。
ねんとれ?
そうそうそうそう。
ごめんね、言葉が出なかった。
で、一番意外なのが、さっき話したある方法をやるとみたいなのは、
頑張って寝かしつけるとはまた違う、真逆の方法でやってるから、
それはぜひ聞いていただけると何かしらヒントになるんじゃないかなと。
おー次回ね、それを教えてくれるのね。
はい、そうです。
魔法の方法を。
はい、魔法の方法。
怪しい魔法の承認が。
でも意外とそんなに魔法じゃない、魔法っていうかさ、そんな意外な方法ではないかもしれない。
なるほど、納得がいくような方法で。
はい、それをやっていきたいと思いますので。
わかりました。
はい、じゃあ今日はね、そんな感じで。
なるほど。
感想とか、こういうテーマ扱ってほしいみたいなことがありましたら、また教えてください。
では次回、最後に、Perfect is boring。
親は今日もアップデート中。
また来週。
25:57

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