みぽりんとかよんで2025年を振り返ってます
サマリー
このエピソードでは、ティーチャーティーチャーアドベントカレンダー2025の初日を担当するみぽりんとカヤンが、2023年を振り返り、アドベントカレンダーの意義について語ります。特に、コミュニティの仲間とのつながりや相談会の経験について深掘りし、支え合うことの大切さを再認識します。また、オンライン教育とリアルな関わりの重要性について話し合い、「丸太事件」を通じて起こった変化が強調されています。さらに、親と子供の心の変化が関係性にどのように影響を及ぼしたかについても語られています。息子の成長と村の人々との関わりがどのように彼の気持ちに影響を与えたかを振り返るとともに、ポッドキャストの制作を通じて得た学びや感謝の気持ちについても触れています。
アドベントカレンダーの始まり
これは、【Teacher Teacher Advent Calendar 2025】12月1日分の音声になります。
今日からアドベントカレンダー企画が始まります。
初日の担当はみぽりんになります。
前回の2024年版の初日のじゅんぼくさんのを見ていたら、アドベントカレンダーについても説明してくれていたので、少し今年も説明しようと思います。
アドベントカレンダーという企画は、もともとクリスマスの前に12月に入ったら、12月1日から12月25日のクリスマスまで、毎日お菓子とかを1個ずつ食べてクリスマスを楽しみにしましょうっていうイベントらしいんですけれども、
そのウェブ版がこのアドベンターというアプリでできるようになっていて、12月1日から12月25日まで1人ずつつないでいくイベントになっています。
最大25人入れるんですけれども、今のところ20人がエントリーしてくれていて、クリスマスまでティーチャーティーチャーの皆さんの1年間の振り返りを聞けるのかなっていうものになっています。
このティーチャーティーチャーのコミュニティーが2023年の12月8日にオープンしているので、ちょうど2年になる節目でもあったりするということで、みんなで盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日私が担当なんですけど、ちょっと1人だと心細かったのと、ちょっとギリギリになってしまって、ちょっと誰か助けてっていうことで、かやんさんが来てくれました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
イェーイ。
イェイイェイイェイ。
イェイイェイ。
初回。
初回です。今日が初日です。
やったー。始まりましたね。
はい。去年がね、かなり盛り上がったので、今年も盛り上がるといいなと思ってます。
イェーイ。盛り上げていきましょう。
はーい。じゃあ、とりあえず、え、自己紹介とかしたほうがいいのかな?
軽くします?自己紹介。
軽くしときましょうか。
もしかしたら、あの、初回の方も聞いてくれるかもしれないので、
自己紹介をすると、私、みぽりんです。
みぽりんは、静岡県在住で、4人の子供を子育て中です。
で、上の2人、小6の長男と小4の次男が不登校で、
こもこにお世話になっていて、もうティーチャー、ティーチャー様とズブズブの関係で、
お世話になっております。
ズブズブの関係って。
ママでもそうだね。
もう、生活が成り立ちませんので、お世話になっておりますよ、本当に、というような私です。
どうぞ、かよんさん。
はーい、かよんです。
兵庫県在住で、小学6年生の男の子の母です。
うちも、息子が登校で、こんこんでお世話になっておりまして、
なので、私もティーチャー、ティーチャー、こんこんとはもうズブズブということになりますが、
でも本当にね、みぽりんも言ってましたけど、
本当にあれだよね、ティーチャー、ティーチャーとかこんこんがなかったら、生活が成り立たないっていうね、
本当に。
本当にズブズブ。
そうそう。
ズブズブって言い方があれやけど、大切な存在というかね、本当に。
うん。
はい。
っていう感じですね。
そんな感じです。
そんな感じです。
私たちと子供がね、同い年だし、
うん。
そうですね、同い年ってこともあって、ちょっと仲良くさせていただいてるかなっていう感じですかね。
そうですね。本当に。なんか不思議なご縁というかね、で、はい。
うん。
いただいておりますので。
いただいております。
はい。で、今回は2人で、ティーチャー、ティーチャーのこの村の1年というか、
はい。
振り返ったり、こんこんに子供預けてるので、こんこんのこととかも話ができたらいいなと思ってます。
はい。
なんか昨日、アドベントカレンダーどうしようかなって、昨日考えて、その時点で遅いんですけれど。
見ポリらしいよ。
今これ12月1日の午後5時なんですけれども、昨日考えてたんですよ。
で、
昨日って何?
村とか、こんこんとか、この1年で私何が印象に残ったかなって考えてて、
そしたら一番最初に出てきたのが、あの、まあ、丸太事件。
伝説の丸太事件ね。
丸太事件って言って多分本当に伝わる人少ないと思うので、ちょっとかいつまんでお話しすると、
私、こんこんに息子を去年、去年の4月、2024年の4月から生かしてもらっていて、
でも、あの、こんこんの先生方ともお話をよくできていたし、
なんか、うまくいってたんですけど、
今年の2月に、
だからその当時正午だったんです、息子は。
正午のお会話をしてて、で、2月にもうそろそろ小6が見えてきたぞ。
で、小6になると、あ、もう中学のことも考えないといけないぞみたいな感じになってきて、
心が不安定というか、ちょっともう不安に駆られてきちゃって急に。
うんうんうん。あったあった。
不安に陥ると、もう不安でいっぱいになっちゃう人だから、
もうやばいってなってて、で、あのこんこんの相談会に申し込ませてもらったんですよ。
うんうんうん。
でも、今まで何回か相談会出させてもらって、
相談会に行くと、こう、自分の思っていることとか言えなくて、
なんかガチガチな保護者になってしまっていて、
で、毎回、あ、うまくこんこんの先生と、こう、なんだろうな、
その場は、あ、これでいいですねって感じで終わるんだけど、
本当の本当の本音が言えたかって言えると、
なんかちょっと言えなかったなみたいな感じになる相談会が続いてて、
で、それもその2月の時に予約はしたはいいけど、
すごい、うわ、ちょっと今回もどうしようみたいな。
で、これで私がうまく話せないことで息子の、
なんか今後が悪い方に行ったらどうしようみたいな、
なんかもう最悪の事態を想定しててしまって、
うーん、わかるなでも。
ね、で、それを相談会の前に、
クリエイティー内にあるダンバッシュっていうボイスチャットのところで、
純木さんと話していたら、なんかすごい泣けてきちゃって、
そしたら純木さんがこんな状態でね、一人で相談会行くの無理だから、
ちょっとみんなでどうにかしようみたいになってくれて、
で、その日相談会のボランティアとして、
マーハっていうコミュニティーのね、
マーハっていう人がいて、
で、マーハも駆けつけてくれてダンバシュに。
まず話を聞いてくれたら、
もうこのメンバーで相談会に乗り込もうみたいになって。
すごいよな。
私の予約した相談会の枠に、
結局純木さん、マーハ、ひなさんを引き連れて行くっていう、
ことがあったんですよ。
ちょっと説明が長くなったって分かりづらいんですけど。
いやいやいや、大丈夫。
で、その時に、すごい不安だったけど、一人で。
で、私が上手くできなかったら息子に影響もあるし、
私だけでやらなきゃみたいな感じだったんだけど、
村の仲間たち、
オンライン上で、しかもオンラインでやる相談会に、
アバターたちが一緒に乗り込んでくれて、
それだけでめっちゃ心が痛くて、
私が言えない気持ちとかも、
組んでくれたその仲間たちが先生に伝えてくれたりして、
そこからその後、リアルな学校とコンコンも連携がうまくいくようになったり、
コンコンの出席を学校で受けたりとか、
学校とコンコンも連携がうまくいくようになったり、
コンコンの出席を学校で受席できるようになったりして、
そこから結構スムーズにことが流れて、
一個の本当にターニングポイントだったんですよ、私の中でね。
そうだね。
で、その時にじゅんぼくさんが、
もしね、みぽりんが今後学校とかに連絡しなきゃいけない時があったりして、
そういう時も本当、
ボイスチャットをつなぎながら学校に電話するとかの方が安心するのであれば、
いつでも駆けつけるよみたいなふうに言ってくれて。
いいね。
なんかさ、リアル、やっぱり今まではリアルの方がいいんだろうなって思ってたの。
オンラインよりも。
リアルな人の方がなんとなくいいなって思ってたんだけど、
すごい関係ないなって思って。
オンラインでもリアルでも誰かのためにできることもあるし、
助けてって言えば助けてもらえることもあるし、
なんか、うわー素敵ーみたいに思って。
確かに。
すごい。いい話だよな、これ本当に。
なんかね、ちょっと自分を変えれた瞬間でもあった気がする。
自己変革と成長
なんかあの出来事すごいやっぱりみぽりんの中では大きかったんやろうなっていう気がする。
その後、人に頼るとかさっていうのがみぽりんさらに上手くなったというか、
なんかそんな気が私もしたから、
それを私も見せてもらったことによって、
なんか自分も、あ、そっか、こうやって一人でできひんことの方がいっぱいあるから、
そういう時はやっぱり誰かに助けてもらったらいいんやなっていう風に思った出来事やったから、
それはなんかそういう姿を見せてくれてありがとうって私は思ってたから。
ありがとう。
ありがとう。
なんかね、その後も例えば、
市に問い合わせなきゃいけないとか、学校の先生と話さなきゃいけないとかいう時に、
めちゃめちゃ苦手なんだけど、
でもなんか困ったら一緒に突入してくれたメンバーは、
きっとなんか困ったら助けてくれるみたいな安心材料になって、
問い合わせとかもできるようになったし、
ここ困ってるんです、みたいなのもすごい言えるようになったと思う。
すごい。
大きい出来事やね、本当に。
めっちゃ大きい。私のなんか本当、性格っていうか、
うんうんうん。
一つ何かを変えた出来事だったかな。
そうやな、本当になんか学校とコンタクト取るのも、
ちょっとみたいな感じで言ってたもんね、ずっと前からね。
そう、で、そう思ってるから関係性も良くならないし、学校と。
うんうんうん。
丸太事件の影響
だったけど、今年度の先生とは今のところいい感じにコミュニケーション取れてて、
いやーすごいね、本当、その丸太事件。
丸太事件、丸太っていうのは何かっていうと、
閉まってる門をみんなが丸太担いで、どーんってやりに行ったみたいなイメージだっていうので、丸太事件ってなってるんだけど。
めっちゃ面白いっていう、これ。
そう、そんなことがね、ありました、2月に。
そうやね、でも私、それでさ、さっきちょっとみぽれもちらっと触れてたけど、
私も勝手にさ、オンラインよりもリアルの方が大事って言ったら言葉がちょっとあれやけど、
やっぱりリアルの関わりっていう方が大切みたいな、勝手にね、そういうイメージがあったんやけど、
それが自分の思い込みでしかなかったなって思うよ。
離れてても、こうやってね、機会さえあれば、ここでつないで助けてもらうことができるんやと思って。
だから、リアルかどうかっていうことじゃなくて、そういう関係性というかね、それがすごく大事やし、
なんか素晴らしいなと思って見てた、丸太事件。
丸太事件。
事件。
でもさ、結局私たち親が、事件もありつつ、前後のいろんなこともありつつ、
オンラインでいいかもしれないっていうふうにだんだん心が変わってったら、
なんか子どももオンラインに抵抗がなくなったっていうかさ、
もともと世代的に私たちより抵抗はないとは思うんだけど、
今回もうちの子とかよんさんちっ子の感じとか見てると、
リアルな友達よりも仲良くしててもらってるなっていうのはあるし、
本当に。
親の心が変わったことで子どもも変わったなっていうのが感じられた1年でもあったなって思う。
それは私はすっごい感じてて、
結局私の心持ちというか、そういうのが結局行動とかにも現れるやん。
自分の心持ちが行動とか言葉とかに現れていくから、
それがちょっと変化したことによって、やっぱり息子への影響っていうのもいろいろあったんやろうなと思う。
それはめちゃくちゃ実感してる。
ね。
そうやんね。
やっぱり私は村でものすごいこの1年、1年どころじゃないね、もう2年ぐらい?2年弱ぐらい?
村でいろんな人に心をほぐしてもらって、
価値観とかね、そういうのをどんどんアップデートしたりとか、いろいろチューニングしたりとかできるようになって、
その結果、すごく息子にいい変化が生まれたかなっていうふうに思うから、
やっぱりそうなんやろね、親の心持ちがちょっと変わったら、子供もほぐれていくっていう。
よく言われてるやん、SNSいろんなところでもね。
それはそうなんかもって自分の実体験としては思ってるよね、私たち。
思ってる。
そうやんね。
そう、なんかもともとそこまではオンラインとかに抵抗もないし、
不投稿も別に本人の選択ならそれでいいんじゃないかみたいな、声ごととしては思ってたんだけど、
でもたぶん実際息子への声かけとか態度は、真の意味ではそこまでいってなくて、
でもそれが本当この村とかコンコンとか関わらせてもらって、
本当真の意味でそこに近づいてきたかなっていうのがある。
そうやね。本当にそうやと思う。
親の心の変化
頭では分かってたんやけど、子供が選択してることやし、
もちろんもし課題っていうものがあるならば、それは息子の課題やしっていうのは頭では分かってたんやけど、
なかなか実際声かけとか行動とかともなってなかったなっていうことにも気づいたし、
でもそれをどんどんどんどん村でやったり、やっぱりコンコンで関わってくださってる先生とかボランティアの方たちのおかげで、
すごいやっぱり変わったな、自分はって。
うん。変わったなー。
ねー。
でさ、この直近の週末で東京に行ってきたの、僕たち。
うんうんうん。
息子たちがね、マイクラジオっていうポッドキャストをやっていて、
そのイベントがあったから、それに出してもらっていて、
私たち息子はリアルな修学旅行は欠席した組なので、
そうだね。
この旅行を修学旅行みたいな感じで位置づけて、
お泊まりもね、子供たちだけで部屋に泊まって、
やったりして、
で、もうさ、なんかそのイベント会場に行った写真とかを見ると、
めちゃめちゃこういい笑顔をしてて、
ほんまにね。
なんかね、なんだろう、あの子たちも何かを抜けたなって感じがすごいした。
そうだね。
うん。
親だけじゃなくってね。
そう、多分親の私たちがまずちょっとずつ何かから抜けてきて、
で、息子たちもなんかちょっと何かから抜けてきて、
なんかもう、あ、大丈夫だなって、今回の東京旅行の写真とかを見返してたら、
うん。
そう思えた。
そうやね、ほんとに。
イベント会場の写真ももちろん、いい表情やったし、
この2日目のさ、夜にカレーとかさ、肉じゃがとかさ、いろいろだやん、
懇親会があって、
そう、村の皆さん、こうやって駆けつけてくださった方がたくさんいらっしゃって、
で、その時のさ、子供たちの表情とかさ、
割とこう自分たち主体でね、いろんなことをこうやったりとか、
うんうん。
なんかそういう姿を見ることができて、
なんか私そこでも、あ、なんか大丈夫やんって感じられて、
なんか私その時にも、あ、なんかこうやって助けてくれるというか、
一緒に成長見守ってくれる人たちがね、
そう、いてくれるから、なんか心強いなって思ったよね、あの時も。
思った。
ねえ。
あんなになんかこう、やっぱ初めてね、お会いした方もいらっしゃった中で、
あんなに子供たち笑顔で生き生きしてたから、
うん。
これすごいことやなと思って。
すごいよね。
でもさ、やっぱあれが、あの、初めましての大人じゃああいうわけにはいかないじゃん。
ああ、そうやね。
うん、なんか村に私たちが所属させてもらってて、
うんうんうん。
でまあ、コンコンにボランティアに来てくださってる方とかも、この間、
うん。
あのね、調理の時にいてくれたりとかして、
うんうん。
普段、私たちの息子のことを知っててくれてるから、オンラインって。
そうやね。
そう、だから会った時も、向こうも、まあいろいろ情報は知ってるし、背景とかも知ってるし、
うん。
こっちの息子たちも、私とかから話もよく聞くし、コンコンに会ったことあったりすると、
うん。
やっぱなんか本当に、会ったことはなくてもリアルで、
うんうんうん。
ちゃんと関係性ができてて、
うん。
私たちがあんま介入しなくても、ちゃんと料理をできるようになる感じ。
うん。
が、
うん。
なんかすごい、ありがたいしすごい場だなって思った。
うん。
東京旅行の経験
本当に、ありがたいよね。
ありがたい。
うん。
本当に、なかなか、なかなかあれじゃない?こういうコミュニティってね、珍しくないかなとかちょっと思ったりする。
うん。
そうだね、なんか他にコミュニティとか入ってないからさ、あんま分からないけど、
うん。
うん、ほんと。
なんかあんま聞かん、聞かへん気がするね、そういう感じの。
ね、やっぱコンポンを運営してくれてるから、子供のことも分かってくれてるのが一番大きいかなとは思うよね。
そうやね。
うん。
いい機会やったね、ほんとにこの3日間。
うん。
だから、もう今年は私は丸太事件から始まって、
うんうんうん。
で、自分がほんと変わって、1年の最終の方に東京旅行があって、
うんうん。
もうなんか大丈夫って思えた?この。
うん。
すごいこうまとまりのいい1年だったなって思う。
ほんまやね。
うん。
そうやわ。
ほんとや、まとまりのいい1年よね。
ね、まとまり。
うん。
私も結構この今年、2025年が自分の中でもターニングポイントやったかなって思ってて、
メポリンと時期は全然違ってて、ほんとに結構数ヶ月前とかなんやけどね。
うん、私の場合はすごくなんかパッとしたのが、
それこそ夏休みにね、コンプの相談会参加させてもらったのよ。
ちょっとリニューアルされたやん、相談会もね。
うん。
なんかミートで30分ぐらいでね、お話しとか。
個別な感じでね。
個別な感じでさせてもらえるってなって。
で、なんかね、何の話をしようと思ってた。
結局ね、次中学生になるやん、息子たち。
うんうん。
で、その中学に向けての話を、本人はちょっと行きたいみたいな感じで言ってるから、
どうやったらいけるのかみたいな感じのことをお相談してたのよね。
うんうん。
けどそこで先生方からいただいたお言葉が、
息子さんはリアルの大人数の場っていうのが苦手っていうことなのかもしれないけれども、
コンコンってね、オンライン上ではイベントとかさせてもらったこととかあったやん、ポケポケ大会みたいな。
うんうん。
で、なんかそういうのを主催させてもらって、
いきいきそういうのを主催したりとか、
オンラインの場でお友達に気遣いとかね、そういうのとかできてるように思うし、
オンラインっていうのがすごい得意なんやから、
その得意な場でいろんなことを経験して、
で、なんていうの、心身ともにもっと力がついてきたら、またリアルの場にみたいな感じで考えてもいいやろうし、
何よりも学校に行く、行かないとかそういうことよりも、
生きる力っていうのをつけていくっていうのが大事やんねっていう話になって。
うんうん。
あ、ほんまやと思って。
なんか私、やっぱり本人も行きたいって言ってるし、
どうにかしてみたいな、そういう思考でしかなかったんやけど、
息子の成長と関わり
自分一人でね、そうやって考えてるだけじゃなくって、
いろんな人から見た息子っていうのを教えてもらうことで、
すごく、なんていうんやろ、なんか目から鱗やったというか、
確かになっていう感じで、
なんかそこからすごく気持ちが楽になったのね、自分の気持ちが。
うんうんうん。
そしたらなんか、ちょっとずつこう元気になっていってた息子が、
なんか割と元気になってきて、
多分その直後ぐらいに、
マイクロラジオに加入させてもらったのよね。
確か9月とかそれぐらいかな。
そうだね。
そうかも。
それぐらいだったよね。
なんかね、そうありがたいことにお声掛けいただいて、
加入させてもらったっていう経緯があるんだけど、
なんかその辺がすごい、すごい気持ちが、
なんかその辺がすごい、
トントントンって動画編集もさせてもらったりとか、
うんうん。
なんか一気に息子自身も何かの殻を破ったみたいな感じになっていったから、
でもそれもこれも、
でもすごくこの1年半ぐらいで、
村の方とか、
コンコンのセンターの方に、
いろんな種まきをすっごいしてもらってたと思うよね。
うん。
それが、その種がどんどんね、
いろんな水を吸収して、
なんかちょっとずつ芽が出てきてるような、
なんかそういう感じなのかもって最近は思えるようになってて。
うん。
すごい。
うん。
そうだね、なんか結局、
結局やっぱ私たちなんだなって今自分の話をしたのと、
かよんさんの話を聞いて、
私たちが何かを破って、
何か変わって、
っていうのが大きいのと、
かよんさんも言ったけど、
結局私が息子を見るって、
ちゃんと客観的に見ようと思ってるんだけど、
結局私視点の一面しか見えてなくて、
いろんな大人と関われば関わるほど、
彼がすごい立体的に見えてきたなっていうのはあって。
分かる?その感覚。
うん。
あ、なんかそんなこと言うんだとか、
あ、そんな面もあるんだみたいなことが、
村の人からいろいろ息子の話を聞くことで、
発見がいっぱいあったから、
うん。
やっぱいろんな人に関わってもらうっていうのはすごい、
息子にとってもいいし、
もう私にとってもすごいいいことだなっていうのが、
うん。
思っている。
うん。
ほんと。
そうやんね。ほんとに立体的に見えるように
なったよね。いろいろ教えていただけることで。
そう。
不思議だよね。ちゃんと見てるつもりだったんだけど、
やっぱり平面でしかなかったなって思った。
そうやんな。でも考えたら、
もう次中学生ともなると、
親に見せない一面とかも、
どんどん出てくるんやろうなって思うから。
そうかもね。
考えたらそうなんやけど、
その視点もないぐらい必死やったんかも自分とか思って。
そうだね。
でもこうやっていろんな大人に関わってもらうっていうのは、
ほんとにいいよね。
本人にとってもいろんな人がいるっていう、
いろんな考えの人がいるとか。
そうそうそう。
いい経験だし、
私たちもすごく勉強させてもらうこともあるから、
ほんと。
いいね。
感謝感謝やね、ほんとに。
感謝しかない。
ほんと。
この村に入るって決断した過去の自分を褒めたい。
ほんまやね。
ほんとにそう。
過去の自分を褒めたい。
ありがとう。
ありがとうやわ、ほんとに。
ねえ。
もうそんな感じかな、2025年振り返りは。
そうだね。
もう永遠に話してちゃうから。
そうだね。
一回切ります。
ほんまやね。
またどこかで話すことにしよう、2025年の振り返りを。
もうちょっと本当にきわに、年末のきわにまた話すからね。
ポッドキャストの制作
そうだね、そうしよう。
私たちね、コンコン保護者の、なんだっけ、コンコン保護者の、ちょっと名前忘れた。
忘れた。
どういうこと。
名前は忘れたけど。
名前忘れたけど、コンコン保護者としてのなんかいろんな話をしたいねって言って、
あのポッドキャスト一個ね、立ち上げたんだよね。
うんうん、ねえ。
だいぶ前に立ち上げたけど、やっと。
やっとこれをね、1エピソード目として登録しようかなと思ってるので、
それも続くことがあると思うので、よかったらみんなにも聞いてほしいね。
そうだね。
うん。
子供たちをさ、見習って続けよう。
そうだね。
やっぱ継続は力なりみたいなことをすごい思ったよ。
マイクラジオさんからね、学ばせていただいて。
すごいよ、始めたっていうこともやっぱすごいやん。小学生でね、ポッドキャスターでデビューしてっていう、
それだけでも大きなことだなって思うのに、
それ1年ね、続けても1年超えましたから。
そうです。
うん。
本当に置いていかれないようにね、しないとなと思います。
確かに、もうスタートからしてちょっとね、あれやけど、
こちらはゆっくりマイペースでも続けていきましょう。
うん。
いきましょう。
はい。
アドベントカレンダーの、何?話?1日目の話は終わりにしようと思います。
はい。
急な誘いだったのに、ありがとうございました。来ていただいて。
とんでもないです。こういう形で参加できて嬉しいです。
私1人で何かやるよりもめっちゃいいものができたと思います。ありがとうございます。
それこそありがとうございます。そのように言っていただき。
ありがとうございます。
じゃあ、明日は12月2日は、
はい。
さちえさんが、順番ですので。
はい。楽しみに待ってます。
お願いします。
はい。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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