2023-03-31 24:48

【interview-12:D.Node もえきちさん】D.Nodeのポッドキャスト運用におけるお悩み解決回

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ゲストは、デロイト トーマツ ノード合同会社(D.Node)のエミネンス担当のもえきちさん。創業から1年半で100名を超えるエンジニアを採用しているD.Nodeさんのポッドキャスト『D.Node Cast』はエンジニ採用にズバリ当てはまったオウンド施策になったようです。

前半では、かなりの高頻度で更新を続ける『D.Node Cast』の運用方法や、具体的な効果などをインタビュ―。

この後半ではポッドキャストを運営するうえでの苦労している点などについて、ポッドキャスト番組プロデューサーのPitPa富山が事例を交えてお話させて頂きました。

<テーマ>

() オープニング

() ポッドキャストをYoutubeにもアップすべきか

() 今後の日本のポッドキャストのトレンドについて

() ホームページに来た人にポッドキャストを聞いてもらうには

() d.nodecastのダイジェスト

() エンディング

<ダイジェストエピソード>

D.Node Cast 「D.Nodeの池田博隆社長をゲストにお迎えし、前回の反響・設立から1年経ってのふりかえりなどをお聞きしました【前編】」


D.Nodeさんのオウンドポッドキャスト『D.Node Cast』


●D.Nodeさんの採用情報

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/careers/careers/dnode-recruit.html


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制作:株式会社PitPa

ホスト・プロデューサー:富山真明

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ポッドキャスト運営における動画化
ポッドキャストの総合プロデュースを行う 株式会社PitPaの富山です。
この番組では、企業がブランディングや採用などを 目的として運営するポッドキャスト番組
オウンドポッドキャストの作り方に焦点を当て、
すでにオウンドポッドキャストを運営している 企業の担当者にインタビューをしていく番組です。
今回は、デロイトトーマツノード、通称Dノードさんが 運営されているDノードキャスト
というポッドキャストのインタビューになります。
同日にアップしているその前半の方では、
当初月2回配信だったものが、今では週1、2回配信するほどに
力を入れているというようなお話を いろいろ聞いてきたんですけれども、
この後半では、ポッドキャストの運営 というところの観点から、
ポッドキャスト運営をされている萌生吉さんから、
私の方に逆質問をしていただくというような 回になっております。
ポッドキャスト運営のやり方とか、 日本のポッドキャストの今後みたいな
ちょっと起きる話もありましたが、 どういった方向にポッドキャストが進んでいくのか
なども楽しくお話しさせていただきましたので、 お聞きください。
じゃあちょっと前半は、こういう形で D-NODEさんからのお話を
いろいろお聞きしてきたんですけれども、 後半でですね、
ポッドキャストの運営というところで、 おこがましいところですけれども、
私の方に運営について聞きたいことがあれば、 お話できる範囲でいろいろ話していこうかな
というふうなコーナーを設けまして、 ポッドキャストの運営について
お話しさせていただきました。
めちゃめちゃすごいたくさんあります。 まず一つ目なんですけど、
ポッドキャストで作った番組を YouTubeに上げるか、上げるべきかどうか
という話ですね。
せっかくポッドキャストって、いろんなコンテンツに 派生できるところがいいところだと思うんですね。
例えばこのポッドキャストという音声配信機器の ポッドキャストについて
ポッドキャストの内容とマネタイズ方法
いろんなコンテンツに派生できるところが いいところだと思うんですね。
ポッドキャストの音声配信だけではなくて、 書き起こしをしてブログ化とか
書き出してツイートに載せるでも いいと思うんですけど
たくさんいろいろ派生できる動画化も したほうがいいのかな
他のところはどうしてるのかなとか、 富山さんどうしたほうがいいと思います
というのをちょっと聞きたいですね。 ありがとうございます。
動画化というのは多分一番は YouTubeかなというふうに思うんですけれども
多分ログ力があれば上げたほうがいいというのが
やっぱり面も増えますし、うまくいけば引っかかれば
YouTubeだとアルゴリズムがしっかりしているので、 その部分だけ再生数がすごい伸びる
みたいなことも、運よければあったりする というところもあるので
機会を増やすという意味ではやったほうが いいかなというふうに思ってます。
ついこの間ですね、Googleのほうからも 発表がありまして
イベント内にRSSを拾って YouTubeで配信するみたいなのも
出来上がるらしいので、多分YouTubeも
Podcastにだいぶ力を入れ始めているな という感じがあります。
なので、いけるのであれば動画でYouTubeだったりに
配信するのはいいかなと非常に思いますが
やっぱりその顔出しの部分だったりとか
音声の5倍くらいの時間がかかってしまいますので
どこまでそこの編集にこだわるかみたいなところで
判断をしてもいいかなと思います。
お手伝いしているところの番組ですと、さすがに
全部はかなり編集の力もいりますし、ゲスト会の方とか
ちょっと有名な方とかがインフルエンス力があるような方とかが
編集が少なく済むように。
おしゃべりが上手い方。
編集が実はそんなに少なくても変な話を取って出しで
ビデオだけ置いておいても、それをそのまま流せばいいぐらいの人も
中にやっぱりいたりしますので。
そういう回だけYouTubeでも配信するみたいなことをするので
そういうふうには思います。
結構このポッドキャストをYouTube化している方々って
そもそもビデオも一緒に収録して出している方もいれば
サムネイルだけで流されている方とかもいるじゃないですか。
ああいう場合でもやっぱり手間ではなければ上げた方がいいんですかね。
そうですね。手間でなければ。
あと動画も配信できるような形になっていて
静止画プラス音声というような形で
まだ日本のバージョンは対応していないかもしれないですけれども
多分その辺もだいぶ楽になるかもしれないので
そういうのは全然ありかなと思いますね。
わかりました。ありがとうございます。
次のポッドキャストのコンテンツを動画に流用して作られてたりとか
する方も増えてきて
ポッドキャストを取り巻く環境って結構変化してきているのかなと思っていて
次のポッドキャストの在り方ってどうなるのかなみたいな
ちょっとふわっとした話題なんですけど
どうなっていくのかなと思っています。
次のポッドキャストは
おそらく日本も欧米の流れに
多分ついづいするだろうなっていうふうに思うと
番組としては二極化していっているなというのが印象としてあります。
ポッドキャストの現状と次の展開
一つがインフルエンサーとかお笑い芸人とか
人気の人が
広く招く、いろんな人に聞いてもらう人気番組を作って
テレビとかラジオみたいなスポンサードをするというような番組が
マネタイズの方法としてもあって
そういう形で広がっていくんだろうなというのもありますが
最近流れで言うと
企業さんがマーケツールとして作っているっていうのが
多分ランキングとかには載らないので
自社のホームページに載せていたりするぐらいだったりするので
多分あまり再生数とかがないかなと思うんですけれども
僕たちがいろいろ調査している中ですと
新しくリスナーを獲得するんではなくて
企業によるポッドキャスト運用の現状と課題
既に持っているリスナーというか顧客だったりファンだったりっていうのを
ファン化しやすいというかエンゲージメントを高めやすいというのがありますので
そこをポッドキャストに顧客の方たちに
ポッドキャスト番組始めました週1なので聞いてくださいということで
接点を増やしていく最終的にそこからビジネスの方に転換していくというところで
企業さんがマーケツールに使い始めているという流れがすごい出てきているなと思いますので
単純な再生数を番組と
高める番組みたいなこの辺がこれから狙っていくそうなのかな
進んでいくような感じなのかなという気はしています
なるほど
多分下の番組は後者になるのかなと思いますので
だいぶ最先端をいかれているような
若干ポジショントークもありますけれども思っております
企業がマーケツールとして作っている系のポッドキャストって
それこそおっしゃられた通りなかなか見つけにくいかなと思うんですけど
どういう感じで調べていますかホームページ全部調べて
ポッドキャストやってるんだって上げていく感じですか
そうですね海外のやつですと結構企業マーケティング用ポッドキャスト一覧みたいなのがあったりとか
企業のポッドキャストを作る会社みたいなのがすごい増えてきていますので
そこの事例から見つけているっていうのが今僕らが調査しているやり方ですね
なるほどいいですねそれ一覧探してみます
そうなんですよねポッドキャストを始めるってなった時に
1年前ってまだまだ企業がやってるポッドキャストっていうのが
そもそもおっしゃられた通り再生数があまりなかったりとかして
ランキングとかから探してもなかなか見つけられなくて
探したりとかしてたのでそういう一覧とかでざっと見れると
何ですかねじゃあこれだったらうちでもできそうとか
いろいろ比較になるのでいいなと思いました
ポッドキャストの再生数増加について
なんかポッドキャストって公式以外もそういうインフルエンサーの方が出ている以外の
ポッドキャストって結構検索性があんまり良くないなと思ってまして
例えば内容ですごい面白い話してるけどタイトルに入ってないと
ポッドキャストもヒットしないとかっていうのはまあまああるかなと思ってまして
その検索性の悪さとかなかなかビジネス的に
なんか目に見えて貢献度が分かりにくいような気がしていて
他の会社の皆さんとか富山さんとかって
このビジネス的なところとかってどうしてるのかなと思ってました
そうですね確かにおっしゃるように検索性だったり
検索性がすごい弱いのでなかなか再生数が
いきなりガッと伸びるっていうのもどこ聞いてもそれあんま聞いたことなくて
続けているうちに徐々に増えていったっていうのがほとんどかなと思っているので
いきなり1ヶ月2ヶ月とかで再生数をリーチを伸ばすとか
っていう目標自体はあんまりよろしくないのかなというふうには
思っていますね
口コミもそんなに広がりにくいって言いますか
これ面白かったから聞いて40分ってなかなか辛いところがあるかなと
ポッドキャストすごい聞き込んでる人だったらあれかもしれないですけども
あんま聞いたことないような人とかにいきなりお勧めするのが相当ハードルが高いので
口コミでも広がりづらいっていうところがやっぱあるかなと思っていて
僕らはいろいろお話ししている中でやっぱり再生数はそんなに
いいなっていうのが今の結論かなというふうに思っています
もちろん伸ばしていくっていうのはウォッチしていった方がいいと思うんですけれども
来月までに10万人に聞かせるとかっていうのは相当ハードルが難しいかなと思いますので
それよりは先ほど言ってたような自社のすでにいるクライアントだったり
お客だったりファンとかにポッドキャストを案内して
そこからビジネスにつなげるっていうのが
やっぱり一番いいやり方なのかなというふうに思っています
ポッドキャスト運用における継続の重要性とアイデンティティについて
そうするとある程度ナーチャリングっていうんですかね
接点を増やすことによって売り上げが上がるとなると
顧客単価がすごい高い企業さんだったり
ライフタイムバリューがすごい高い企業さんのサービスとかのほうが
ポッドキャストすごい相性がいいかなと思っていますね
AWSとかが積極的にポッドキャストを自社だけで
7、8本とか同時並行で運用してたりするので
お客さん向けだったり
そういう形の番組を運用してたりしますんで
多分そういうライフタイムでしっかり長く付き合って
いろいろやっていくような企業さんサービスであれば
いろいろやっていけるかなというふうに今想像はしております
結局どれにもつながるとは思うんですけど
継続が一番大事そうな気がしますね
ブログとかツイッターとかとも多分似てるかなと思いますんで
今月だけツイッターやりますっていうような反応ってあんまなかったりするかも
継続長期的なスパンで考えてやるっていうのがいいんじゃないかな
というふうに思います
1個ちょっと付随して追加でいいですか
自社ポッドキャストとしてマーケティングツールとして企業ポッドキャストをやっている中で
ホームページに載せても
ポッドキャストあったんですねとかポッドキャストって何ですかとか
あまり実はポッドキャストって認知されてないんだなって
そういう方がポッドキャストを聞いてみようかなとか
受け入れてみようかなっていうのは何ですかねポッドキャストという言い方ではなくて
ネットラジオっていうとか言い方を変えればもっと
入りやすいんですかねっていうちょっと相談ですね
そうですね
これもネットラジオにしたら多少は親近感は
出てくるかなと思いますけれどもなかなか言いづらいところであるんですけれども
普段聞く習慣のない人がいきなり聞き始めるっていうのは
実は相当ハードル高いなっていうのが今感じてはいるところで
ポッドキャストに対する課題
とはいつつ日本のポッドキャスト人口も今去年比で1.5倍ぐらいに増えてきたっぽいので
1500、600万人ぐらいですかね
なのでその人たちに徐々にアタックするっていうか
聞いてもらうっていう形で
普段聞かない人に聞いてもらうっていうのはそこそこハードルが高いなっていうふうには思ってます
そうなんですよね
自分自身もポッドキャストを好きで聞いてはいるんですけど
そもそもポッドキャストを聞く時間を日常生活で取るのが難しかったりとか
例えば通勤があるときとかは良かったんですけど
通勤しても15分ぐらいがマックスかなとか
という意味で聞く機会というか習慣がやっぱりちょっとずつなくなってるというか
薄れてきてしまった感じはあるので
ちなみに富山さんって普段どういうときに聞かれてますか
これは半分仕事みたいなので
通勤あとジョギングスポーツするときとか
寝る前とかですかね
時間があれば聞いてたり
あと朝起きて予定の起きる時間よりも結構早く目覚めてしまったときとかで
活動するにはちょっとまだグダグダしてたいときながらに
パッと聞いてたりしますね
そういうときでもいきなり2時間ものとか1時間ものとかを
するとハードル的には低いのかもしれないですよね
まだそんなに試したことないですけど海外のLPとかで見ると
まずこれ聞いてみたいなのをホームページで出してたりします
15分ぐらいの気軽に聞けそうなポッドキャストというところで
それを3つぐらいまずこれおすすめですというので
レコメンドしてるというのは見たことがあるので
これをちょっと参考になりますありがとうございます
ポッドキャストって1個聞いて面白かったら結構1話から
遡って順番に聞いていくという習性ってすごいあったりするので
1個目のハードルを超えると全部聞いてくれるかもしれない
ファンになるかもしれないですよね
確かに私もハマったポッドキャストを途中から入ったんですけど
ハードルを下げてちょっと習慣化してもらうとか
確かに大事ですね
じゃあそんなところですかね
D-Nodeキャストのお知らせ
はいありがとうございます
すみませんありがとうございます
今日はD-Nodeキャストを運営しているデルト・トーマス・ノード
オード会社のもやくちさんに来ていただきました
この番組いろいろ聞いている人とかも徐々に増え始めていて
もしD-Nodeさんのほうとかでお知らせとか宣伝みたいな告知が
もしあればこの場を使って全然発表していただければなと思うんですけど
いかがですかね
はいではぜひさせてくださいありがとうございます
D-Nodeでは引き続きエンジニアや UI UX デザイナーの採用も積極的に行っています
詳細については概要欄のほうに記載してありますのでそちらから
またはD-Nodeのランニングページ URL は dnode.cloud をご覧ください
あとは良ければ今日お話しさせていただきましたD-Nodeキャストを
私たちが運営しているポッドキャストもお時間あるときにご視聴ください
本日はお聞きいただきありがとうございます
はいじゃあ今日はすいません長い時間いろいろ聞きさせていただきましたがありがとうございました
ありがとうございます
D-Nodeキャストのおすすめ回
ボウンドポッドキャストインタビュー
はいということでいかがでしたでしょうか
これはリスナーの皆さんにとってもですね参考になっていれば嬉しいなと思います
ここからはですね実際にD-Nodeキャストのこの来ていただいた
萌生吉さんのおすすめ回をダイジェスト形式でこのポッドキャストの中で流そうと思うんですけれども
このおすすめ回D-Nodeの代表の池田さんが出演しておりまして
D-Nodeができてちょうど1周年の記念の回になっております
中身はですね1年を振り返る形でいろいろ話されているんですけれども
切り取った部分ではですね具体的なお仕事についてかなり踏み込んだところで話されているなという風に印象を持ってますので聞いてみてください
おそらくそんな思いをですねメンバーの皆さんはお胸に抱えて日頃案件活動に励んでいると思いますので
案件の話も少し聞いていきたいなと思います
私の勝手なイメージなんですけれども設立当初から意外と案件は潤沢に入ってきているイメージでした
実際裏で苦戦をしていたこととか多分あるんだろうなとは思うので
案件獲得や推進に苦戦をしたことつらかったこととかですね
あればこのあたりの裏話としてぜひ教えてください
そうですね苦労というと苦労の連続でしか考えられない感じなんだけど
何でしょう単純なっていうかあれだな
システムを作るとなるといわゆる要件定義みたいな工程があって基本設計があってっていうような
ある程度この要件定義をやるにもクライアントの要望みたいなものが割と明確になっていて
その要件自体を要件定義っていうのはそれをさらに詳細を詰めていくってことになるんですけども
その詰めるのもクライアントが最後答えを持っていてそれをいかに聞き出していくかっていうのは
そういったところが通常のシステムインテグレーションの要件定義になるかなと
なんですけどもこのデロイトの中でのいわゆるアドバイザリ
特にこの経営に対してのいろんな改革の提言だったり
あるいはこの新しいビジネスをやるみたいなものっていうようなそういったテーマ性のものって
今までですねやっぱりやってなかったようなことを新しくやりたいっていうことで
クライアント自身も明確な答えっていうのが持っていない場合もあると
そういったものって世の中にどれだけそういうようなテーマをですね
元にインプリメントまでやりきった人がいるかというとなかなかいないわけですね
何が出てくるかわからないと
なので結構プロジェクトを立ち上げるために人をどうしようと考えて
こんな話でプロジェクトを蘇生するんだけどっていうことで
D.Nodeのポッドキャストの運営についての悩み解決(後編)
新しく入ってくるメンバーに伝えるわけですね
こんな案件でプロジェクト体制でメンバー入ってくると
ところがそれでどうなるんですかとか
具体的な要望って何なんですかって言っても
経営目標みたいなものが抽象的にあるだけであって
その業館ってどうするんですかねっていうか
どうするんですかねっていうか
これらって結構そこを詰めるというところから求められてるんだよなっていうような
なかなか普通のエンジニアリングっていう世界と
ビジネスっていうやっぱりギャップっていうか
この業館っていうかですね
隙間みたいなものがやっぱり存在していて
そこを埋めるっていうようなところまで踏み込んでいかないといけない
これはなかなか本当我々のビジネスが動き始めて
デロイドの中におけるエンジニア集団っていうのを作ったときに
やっぱり組織があってですね
足すと全ての隙間が埋まるわけでもないなっていうことは
やってみて初めて分かってきたっていうところで
本当そういうところがですね
新たに入ってきたメンバーが
もうどんどん乗り越えていってくれて
1年後にですね
いろんな成果を出しつつあるんですけども
そういうところをやってみないと分からない経営が多かったっていうところは
結構苦労
苦労したなって私が苦労したっていうよりも
やっぱり現場の最先端入ったメンバーが
非常に苦労してるっていうのは私も分かっていたので
なかなか苦労をかけたなっていうのは本当そういう感じですね
この続きはですね
ぜひ本編でも聞いてもらえればなと思います
番組概要欄に番組エピソードのリンクを貼っておきますので
そこから聞いていただくか
もしくは各ポッドキャストアプリで
DNOADCASTと検索して聞いてみてください
今回ご紹介したエピソードは
DNOADの池田博隆社長をゲストにお迎えし
前回の反響、設立から1年経っての振り返りなどをお聞きしました
前編になります
さてこの番組はポッドキャストの総合プロデュースを行う
株式会社ピトパが企業が運営する
さまざまなポッドキャスト番組について
突撃インタビューする番組です
もしインタビューさせていただける企業様がございましたら
お気軽にご連絡ください
またポッドキャスト番組を作りたい
運営しているが色々悩みがあるといった場合も
ぜひご相談いただければと思います
各種お問い合わせにつきましては
エピソードの紹介と番組終了
番組やエピソードの概要欄のリンク
もしくはピトパのホームページからお問い合わせください
今日のお相手はピトパの富山でした
それではまた次回
24:48

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