いろんなコンテンツに派生できるところが いいところだと思うんですね。
ポッドキャストの音声配信だけではなくて、 書き起こしをしてブログ化とか
書き出してツイートに載せるでも いいと思うんですけど
たくさんいろいろ派生できる動画化も したほうがいいのかな
他のところはどうしてるのかなとか、 富山さんどうしたほうがいいと思います
というのをちょっと聞きたいですね。 ありがとうございます。
動画化というのは多分一番は YouTubeかなというふうに思うんですけれども
多分ログ力があれば上げたほうがいいというのが
やっぱり面も増えますし、うまくいけば引っかかれば
YouTubeだとアルゴリズムがしっかりしているので、 その部分だけ再生数がすごい伸びる
みたいなことも、運よければあったりする というところもあるので
機会を増やすという意味ではやったほうが いいかなというふうに思ってます。
ついこの間ですね、Googleのほうからも 発表がありまして
イベント内にRSSを拾って YouTubeで配信するみたいなのも
出来上がるらしいので、多分YouTubeも
Podcastにだいぶ力を入れ始めているな という感じがあります。
なので、いけるのであれば動画でYouTubeだったりに
配信するのはいいかなと非常に思いますが
やっぱりその顔出しの部分だったりとか
音声の5倍くらいの時間がかかってしまいますので
どこまでそこの編集にこだわるかみたいなところで
判断をしてもいいかなと思います。
お手伝いしているところの番組ですと、さすがに
全部はかなり編集の力もいりますし、ゲスト会の方とか
ちょっと有名な方とかがインフルエンス力があるような方とかが
編集が少なく済むように。
おしゃべりが上手い方。
編集が実はそんなに少なくても変な話を取って出しで
ビデオだけ置いておいても、それをそのまま流せばいいぐらいの人も
中にやっぱりいたりしますので。
そういう回だけYouTubeでも配信するみたいなことをするので
そういうふうには思います。
結構このポッドキャストをYouTube化している方々って
そもそもビデオも一緒に収録して出している方もいれば
サムネイルだけで流されている方とかもいるじゃないですか。
ああいう場合でもやっぱり手間ではなければ上げた方がいいんですかね。
そうですね。手間でなければ。
あと動画も配信できるような形になっていて
静止画プラス音声というような形で
まだ日本のバージョンは対応していないかもしれないですけれども
多分その辺もだいぶ楽になるかもしれないので
そういうのは全然ありかなと思いますね。
わかりました。ありがとうございます。
次のポッドキャストのコンテンツを動画に流用して作られてたりとか
する方も増えてきて
ポッドキャストを取り巻く環境って結構変化してきているのかなと思っていて
次のポッドキャストの在り方ってどうなるのかなみたいな
ちょっとふわっとした話題なんですけど
どうなっていくのかなと思っています。
次のポッドキャストは
おそらく日本も欧米の流れに
多分ついづいするだろうなっていうふうに思うと
番組としては二極化していっているなというのが印象としてあります。
ボウンドポッドキャストインタビュー
はいということでいかがでしたでしょうか
これはリスナーの皆さんにとってもですね参考になっていれば嬉しいなと思います
ここからはですね実際にD-Nodeキャストのこの来ていただいた
萌生吉さんのおすすめ回をダイジェスト形式でこのポッドキャストの中で流そうと思うんですけれども
このおすすめ回D-Nodeの代表の池田さんが出演しておりまして
D-Nodeができてちょうど1周年の記念の回になっております
中身はですね1年を振り返る形でいろいろ話されているんですけれども
切り取った部分ではですね具体的なお仕事についてかなり踏み込んだところで話されているなという風に印象を持ってますので聞いてみてください
おそらくそんな思いをですねメンバーの皆さんはお胸に抱えて日頃案件活動に励んでいると思いますので
案件の話も少し聞いていきたいなと思います
私の勝手なイメージなんですけれども設立当初から意外と案件は潤沢に入ってきているイメージでした
実際裏で苦戦をしていたこととか多分あるんだろうなとは思うので
案件獲得や推進に苦戦をしたことつらかったこととかですね
あればこのあたりの裏話としてぜひ教えてください
そうですね苦労というと苦労の連続でしか考えられない感じなんだけど
何でしょう単純なっていうかあれだな
システムを作るとなるといわゆる要件定義みたいな工程があって基本設計があってっていうような
ある程度この要件定義をやるにもクライアントの要望みたいなものが割と明確になっていて
その要件自体を要件定義っていうのはそれをさらに詳細を詰めていくってことになるんですけども
その詰めるのもクライアントが最後答えを持っていてそれをいかに聞き出していくかっていうのは
そういったところが通常のシステムインテグレーションの要件定義になるかなと
なんですけどもこのデロイトの中でのいわゆるアドバイザリ
特にこの経営に対してのいろんな改革の提言だったり
あるいはこの新しいビジネスをやるみたいなものっていうようなそういったテーマ性のものって
今までですねやっぱりやってなかったようなことを新しくやりたいっていうことで
クライアント自身も明確な答えっていうのが持っていない場合もあると
そういったものって世の中にどれだけそういうようなテーマをですね
元にインプリメントまでやりきった人がいるかというとなかなかいないわけですね
何が出てくるかわからないと
なので結構プロジェクトを立ち上げるために人をどうしようと考えて
こんな話でプロジェクトを蘇生するんだけどっていうことで