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2020-10-06 26:55

第89回 映画「TENET」を観て考えた「今」を生きる方法

終わりなきリモートワークで見失いがちな「今」。それを取り戻すための方法を映画「TENET」を観たWATAの追憶とともに探ります。

今日の名言
WATAがTENETを観た理由
TENETってどんな映画か
終わりなきリモートワークで見失った「今」
今週の体重報告

お便りはこちら
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かわいい女の子と1時間一緒にいると1分しか経ってないように思えるが、熱いストーブの上に1分座らせられたら、どんな1時間よりも長く感じるはずだ。それこそが相対性というものである。
どうも、WATAです。
恋に落ちるのは重力のせいじゃない。TAZAWAです。
あれ?
全然予期してなかったから、反応に今ちょっと戸惑いましたけどね。
まさか。
アインシュタインの名言返し。
これアインシュタインの名言?
ちなみに僕が最初言ったやつもアインシュタインで、今TAZAWAさんが言ってたのもアインシュタインの名言。さすがだね。
珍しく事前に何言うか予告してきたから、これはフリだなと。
なるほど。
何かそれを使って応酬を求めてるのかなと思って。
ちゃんとコール&レスポンスをまさか知ってくれるっていう風にちょっと嬉しかったんで。事前に用意します。
確かにね。いつも直前に言うから考えられないもんね。
急に応酬されてWATAさんちょっとキョトンとしましたね。
ドギマギ。だからオリジナルのポエモを言ってきたのかなと思って。
どう切り込もうっていうね。
これね、今後こういうコンビネーションが見れるかもしんないんで楽しみにしていただければという感じなんですけど。
ちょっと今アインシュタインのね。僕の方は相対性理論、アインシュタインの有名なのはあるじゃないですか。
相対性理論って非常に難しい。なかなかパッと理解しないものなんですけど。
時間っていうのは一般相対性理論で言うと重力によって時間の流れ方が変わったりするんですよね。
地球の中での1時間と宇宙の重力がない状態の1時間っていうのは実は本当に物理的に違くてみたいなっていうところを
わかりやすく例えで説明した言葉らしいんですけども。
ちょっとなんでアインシュタインのこの話を持ってきたかというと、
最近なんかね、先週?今週か。とある日にリモート生活において、僕の精神が限界を迎えた時があって。
ずっとお家のその一室で仕事してるわけなんですけども、限界を迎えて本当に頭おかしくなりそうだった瞬間があったんですよ。
座り続けてる生活に。これは気分転換しなきゃいけないなと思って、映画を見に行きましたと。
その日に決めて、その日に行ったんです。
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ちょうど見たい映画が実はあって、最近話題の映画なんですけど、クリストファー・ノーラン監督のテネットっていう映画。
YouTubeでもいろんなレビュー出たりするんで、わりと話題の映画なのかなと思うんですけど、テネット見に行ったんですよ。
いいですね。僕も見たいですよ。
見たい派?
見たい派。
これちょっと僕だから今日ネタバレとかは基本しないんで、ぜひ見に行ってください。本当これ劇おすすめです。
先に言っておくと、ちょっと軽く、軽くですけどあらすじを申し上げさせていただくとですね、
さっき言ってたそのアインシュタインの相対性理論とか時間の話っていうところに、非常にちょっと結構密接な内容になってるのかなっていうところなんですけど、
主人公がですね、これがまたいいんですよ。名前がない主人公で。名前がないんですよ。
黒人の主役の人なんですけど、びっくりしたんですけど、デンゼル・ワシントンっていたじゃないですか。
僕ら世代だとおなじみの俳優さんだと思うんですけど、デンゼル・ワシントンさんの息子さんのジョン・デビット・ワシントンさんっていう人がいるんですけど、
その人が主演の映画で、2本目ぐらいの映画らしいんですけど、全然その役者としてこれからっていう感じがすごくて、もう素晴らしかった。
単純にその2本目とはとても思えないような、スタントとかもあるし、演技ももう素晴らしかったんですけど、っていう人が名もなき男っていう主役で演じてる作品なんですけども、
あらすじ的には名もなき男っていうのが、あるテロ事件に特殊部隊の一員としてテロを阻止するっていうところから始まるんですけども、
そこで銃撃戦とか爆弾とか爆発していろいろあって、敵にちょっと捕獲されちゃうみたいな感じで、テロ自体はフェイクのテロというか陰謀的なテロで、
結果的に連れ去られちゃうところで、敵に囲まれながら、ちょっととある勇気がある行動をして、結果的に助けられて逃れるんですけども、その中、勇気が変われて、
お前優秀だから、すごい非常に重要な特別なミッションがあるってことで、配属されたミッションがテネットっていうタイトルになってる作戦。
あんまり法律下げちゃうと、いろいろネタバレ要素も出てきちゃうんであれなんですけど、このテネットっていうのは何かっていうと、いわゆる第三次世界大戦っていうのが未来に行われるっていう想定になってるんですよ。
未来から逆算して、未来の人たちが第三次世界大戦を防げないかとか、防いでくれっていうメッセージを送ってくる仕組みがあって、時間を逆行させる仕組みみたいなものになるんですけど、いわゆるタイムマシン的な。
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っていうツールがあって、それを悪用して悪い人が世界をどうにかしようとしてるっていうのを防ぐ。防ぎたいっていうのが大悪のあらすじで。
この名もなき男が戦うわけなんですけど、その中で相棒としてロバート・パティンソンさんっていう、ハリーポッターとかに出てきてる、すごい有名なその人も役者さんなんですけど、ロバート・パティンソンがこの名もなき男の相棒として活躍するんですけど、すごいめちゃめちゃいい演技で、しかもめちゃめちゃ男前で。
かっこいいわけですよ、2人ともも。演技も、その役柄的にも。自分これだけで見どころがあるんですけども、ちょっとここから先はかなり深い内容になっちゃうんで言えないんですけど、時間を逆行してったりとか、あるいは時間を逆行させて何かをしようとしてる者たちと戦うっていうすごい複雑な、やっぱクリストファー・ノーランっぽい、時間を操ってなんかするってすごいこの監督がよくやる手法なんですけど、
いかにもというか結構集大成的な、クリストファー・ノーランの集大成的な時間を操る映画だったなっていう感じがしてて。
難しいって言いますよね。
一回見ただけじゃちょっとわかんないかもしれないんだけど。
前作とかインターステラーとかでしたっけ?
前作がですね、前作はちょっと戦争の映画?その前がインターステラーかな。インターステラーもね、僕大好きなんですけど。
僕も好きですけどね。
でもあの路線でした。限りなくやっぱりあの感じに近くて。
だとしたらでも僕は好きですけどね。
これたださん絶対これね、ちょっと僕は断言することないですけど、今年一の映画だと思います。
ああそうですか。へえ。
僕が言い切っちゃっていい話なのかわからないですけど、僕の中ではもう間違いないね。よかったですね。
単純に僕がノーラン監督のファンだっていうのはあるんですけど、よくできてるよ話本当に。
このテネットっていうタイトルも、これよく見ていくとすごいメタファーが隠れてるんですよ。
でちゃんとこのテネットっていうタイトルにした理由とかもあったりとか。
あとはあれですね、結末の方に行くと、こういうことだったんだっていう、やっぱり2回見れる感じがあって。
僕まだ1回しか見てないんですけど、2回目ねすっごい面白い映画ですね。
なんでこういう流れになって、結果としてあの人は何だったのかっていうのは、物語中は結果答えを出さないんですけど、
あとあと見て、そういうことかっていう発見をさせられる映画で、しかもそこまでもすごいよく練り込まれてるっていう感じで、
あんな複雑な映画なんですけど、よくそこまで綿密に作り込めてるなっていうのを、単純に感動した映画っていう感じで。
今日は映画のレビューというよりはただ単にお勧めしたいよっていうのと、
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あとは僕ちょっとこの時間をテーマにしたこの映画をどうしても見たかった理由みたいなのが最近あって、
結構リモートワークをしてて、自分がこう物理的なその空間に閉ざされてる感じがして、
時間軸っていうのがその空間で、自分の頭の中のリモートワークのスタイルっていうところに固まりきってる感じがして、
それが耐えられなくて、ちょうどいいタイムリーなテーマを持ってきてる映画を見に行ったっていういきさつがあったんですけど、
この映画の中に出てくる結構一つ大きいキーワードとして出てくるのが、エントロピーっていう言葉があるんですよ。
これ何か物理学的な、熱力学っていうものの専門用語なんですけど、エントロピー増大の法則みたいな法則があるんですよ。
ざっくり何かっていうと、エントロピーっていうのは、いわゆる半雑さ。エントロピーが少ないっていうのは、すごいシンプルな状態で、
エントロピーが増大していくっていうのは、すごい複雑になっていく。いろいろガチャガチャになっていくっていう。
宇宙の起源っていうのは、基本的には138億年前に宇宙が誕生したときは、すごいエントロピーが少ない状態で、いわゆる超新星爆発、ビッグバンみたいなのが起きて、
一気にいろんな物質ができて、その流れの過程で星とか人間みたいな生物ができたりとか、どんどん複雑になっていくっていう。
物事は基本的にシンプルなものから複雑になっていくっていう、これはもう不可逆な法則があるらしくて、これが結構このテネットの中でも重要なキーワードになってて、
このエントロピーを逆に情報を整理することで逆にできるんじゃないかっていうところが、このタイムマシーンの話に盛り込まれている話になる。
時間を戻すっていうのは、基本的に現実の世界では難しいんですけども、あとは最初に戻って相対性理論、アインシュタインの話に戻ると、
アインシュタインが言ってるのは、結局時間っていうものはあくまで人間の意識が感じるもので、138億年前に宇宙ができた瞬間に、宇宙が終わるところまで実はもう決まってて、その瞬間瞬間を人間の意識っていうものが単純に再生してるだけだと。
意識っていうのは、基本的に脳内で時間っていうのを把握して順序立てて再生するためだけの装置だから、もともとも宇宙ができた瞬間に終わるところまでも決まってるんだみたいなことをおっしゃってて。
実は人間っていうのは、さっきの僕のリモートワーカーにおいての部屋の画質での思考をそうなんですけど、結局今っていう時間はパラパラ漫画でいう1ページっていうのは、実は人間は意識的には感じ取れないっていう。
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要は何か意識的に物事を考えてる時には絶対過去のことを考えてるかちょっと先のことを考えてて、実は人間は今一瞬一瞬を肌に感じずに生きてるっていうことをこの映画が教えてくれた気がして。
何が言いたいかというと、この前の死の話、死生観を持つという話で、僕が退屈な生活をしてるのも、何かを忘却してYouTubeを見ることにふけてるのも、結局今を意識してないがゆえの行動で、人間っていうのは何かを意識してる限りは今を感じれないっていうのをこの映画を見てすごい思ったわけなんですよ。
今を感じるためにはどうしたらいいのかっていうのを最近すごい考えてて、要はこの一瞬一瞬を生きなきゃいけないんだけども、この1秒1時間を感じながら生きるためにはどうしたらいいのかっていうのが、僕がリモートワークで悶々としてる時間を解決してくれるんじゃないかなっていう、すごい壮大な入り口から自分の最近の生活を見てるっていう話なんですけど。
その今を生きるっていうのは物理学的な意味なのか、人生観としての意味なのかどっちなんですか?
これでもどっちもあって、基本的には人生観的なマインドのところなんですけど、これちょっとさっきのエントロピーの話に戻るんですけど、情報っていうのがまさにエントロピーの法則にすごい残ってるらしくて、どんどん広がっていくんですって。
僕が考えれば考えるほど脳みその中でエントロピー増大の法則が働いてって、どんどん脳内がこんがらがってくると。そうすることによって結局今一瞬一瞬を感じ取れなくなってしまうみたいなのがあるから。
だから一番大きいところで言うと、すごい思考シンプルにするっていうのが大事なんだなっていうと。あとはもう一つ思うのは、スポーツ選手ってゾーンに入るとかいうじゃないですか。いわゆる不老状態っていうんですか。不老状態を作らないとダメなんだろうなっていうのを感じるわけなんですよ。
これたまたまなんですけど、前回のナオキマン賞をちょうど見てて、YouTube見てる話なんじゃなくて、ナオキマン賞でこれを言ってたんですよ。あとは不老状態を感じてるときは、今一瞬一瞬を感じてるから不老状態に入れるんだみたいな。逆に不老状態以外のときは意識的にいろんなことを考えちゃってるから、実は今のことは考えた。
だから特定の制約を設けた状態で不老状態に変えることが、今一瞬一瞬を感じてるヒントなんじゃないかというふうに言ってて。僕が求めてるのは結構これに近いところがあるんだろうなと。
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渡さんで言うと、過去不老状態に入ってるときってどういうときだったんですか。
すごい身近にいるんで言いやすいですけど、やっぱり田沢さんと前の会社でプロジェクトやってるときとかは、すごい不老状態に入ってるときはあったんですよ。それは結構過酷な条件で、しかも過酷な時間設定でやってたじゃないですか。
冷静に考えたら2ヶ月ぐらいでやるやつを、1週間ぐらいでやってましたよね。
そう、1週間ぐらいでやるやつを、寝ずにやるとか。あとはモチベーション的にも、このチームなら面白いもの作れるなとか、そういう状況が偶然的に生まれてたから、そういう状態に慣れてたと思うんですけど。
多分そういうことが最近なくなってしまって、だから一瞬一瞬を生きないから、結局未来に逃げるか過去に逃げるかとか、こういうマインドの流れになっててるんだろうなと。
あとリモートワーク状態で孤立してるじゃないですか、部屋で。だからそれも相まってるのかなとは思うんですけど。僕の憧れって精神と時の部屋なんですよ。生きる時間もすごい圧縮されるし、しかも連動というか時間も圧縮されるっていう世界で、いかにその状態を作れるかが、
結果的に豊かな人生観につながっていくんだろうなみたいな。
なるほどね。不老状態が精神と時の部屋っていうのはなるほどって感じですね。
でもなんかありません?なんか僕は結構、田田さんはそういう思考性の人なんじゃないかなと思ってるんですよ。だからその瞬発的に何かをやるのがすごいじゃないですか。
僕はでも確かに不老状態みたいなことは感じることは多いし、僕の中で目安というかは、気づいたら部屋も外も真っ暗で、だけど電気つけるつもりもないっていう状態になってるときって大体入ってます。
それです。だからそうなんですよね。すごいその不老状態のときって、結局時間を意識してないからもうわかんないんですよね。そこがどうなってるのかっていうのは。
だからなんかこれは僕だけじゃなくて、たぶん番組としてヒントになれる部分はないかなと思ってるんですけど、やっぱり結構最近死んじゃう人多いじゃないですか。
タケウチユコさん死んだとか、本当最近ちょっとびっくりしましたけど、やっぱり結構孤立する瞬間が多い時代になっちゃってて、逆に不老状態って一定プレッシャーを与えないと入れないらしくて、
自分の中で自分に対しての制約、プレッシャーとかノルマっていうのを与えることで入れるっていうところもあるんですけど、やっぱり孤立してちゃうとやっぱり結局自精神が働くなっちゃって、僕みたいにYouTubeに迷惑ってるとかっていう。
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タケウチさんがそんなことしてたって思わないんですけど、ある意味ポジティブなプレッシャーに向き合う瞬間っていうのがないがゆえに、やっぱり不老な状態を感じずに、すごいエンドロフィンっていう物質が不老状態に入ることで入るらしくて、
それなんか幸福感を感じさせるとか、そういう効能もあったりするんで、そういうの感じづらい。
ドルフィンとイルカが混ざったのかなって思ったらじわじわ面白かった。
タケウチ 生物とか言うから。
タケウチ 物質を生物って言うから。
この前の知性感の話もそうなんですけど、最近そういうのをどうにか防ぐというか、そういう思考法とかライフスタイルっていうのを見出していかなきゃいけないなと。
アドラが全ての悩みは全て人間関係であるって言ってて、どんな悩みも結局つながるところは人との関係のところの話になるっていうことを言ってる。
逆に言うと、孤立してると悩み事がなくなるのかなと思って、ある種。
人とつながらないから悩みがなくなると、そこで虚無感っていうのは出るかもしれないですよね。
本来悩みっていうのはない方がいいかと思いきや、結局そこの悩みっていうのがなくなった瞬間に、さっきのノルマとか目標とかプレッシャーとかそういう話になるかもしれないけど、他が外れちゃう感じはありますもんね。
その時に結構無を感じるのかもしれないですね。物質的に。いてもいなくても一緒なんじゃないかみたいな。結構それ大きいと思うけどね。
僕もこういう状況、別に何か思う方じゃない。昔もニートやってた時期もあったし、全然一人ぼっちの時もありましたけど、あんまこういうことを考えないのかなと思うんですけど。
こんな僕らすら感じるってことは、やっぱり今まで人とつながってた人たちは相当孤立してる可能性はありますよ。
確かに。ただ家族で住んでますけど、僕はどうなるんですかね。
本当ですよ。たしかにね。たださんだって本当に。そうですよね。なんか大丈夫ですか?なんか最近知りたいと思ってたりとか。でもなんかそういう集中して、いわゆるゾーンに入るとか、最近そういう瞬間ってどうですか?
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どうですか?
ないですよね。だから何か作ってるとき、ちょっとこの間グーグルクロームの拡張機能とか作ってるときは、数日間ですけどそういう感じでしたけど、ただでも僕この番組のこの機会があるっていうのは結構些細になってて、来れなかったらちょっと辛いかもしれないですね。
もう完全に一人っす。
そうそうそう。あとやっぱり毎週毎週区切り、金曜日に収録してるんだけど、いい区切りで、やっぱり1週間が終わったタイミングまでに話すことも決めるし考えるしっていうところのすごい良いサイクル回ってるんですけど、これなくなったら結構虚無感ありますよ。
でもそれ僕もそうかもしれない。だからある意味ルーティン化されてて、このタイミングで何かを話すっていうそういう思考性も与えて、それに対して自分にある程度プレッシャーも与えるし考えるわけじゃないですか。そういうサイクルもいいと思うし、あとはやっぱり結構ルーティン化が必要らしいんですよね。
そういうエンドルフィンみたいなのを生物を出すのには、そういうのが必要らしいんですって。だから単純にただただプレッシャーを与えてればいいわけじゃなくて、やっぱりそのサイクルを作んなきゃいけないみたいなのがあるらしいよ、メカニズム的に。
だから孤独になっても常にサポートしてくれるっていう意味でのイルカだからWindowsは常にいたんですか。今初めてわかりました。
これ出てくる人多分田沢さんしかいない。たぶんこの話の中でそこが出てくる。確かにドルフィンちゃんね、消されがちだけどね。
イルカ消し方でググられがちな。
グラれがちだね。あれイルカに聞いたらどうなんすかね。そういうネタ動画見たことある?
田沢さんが悪いんすよ間違えたら。
僕が悪い。完全に僕が悪い。僕も今ゾーンに入っちゃったからかもしれないですけど。
そうなんですよ。だからちょっと僕らもそうですし、もしかしたらそういうルーティーンのね、そういう人とこういうディスカッションする場とかがあるだけでもなんか変わるんじゃないかなとか。
ちょっとね、壮大なテーマから入っちゃったんで、うまく話としてはまとまらないような感じなんですけど。
だから今回ね、この時間の話をするってことで、名言まで用意してくれてたから、この話をするきっかけとしてはてっきり恋をしたのかなって思ってたんですけど。
なんで。
それで時間の感じ方をね、気づいて話すのかなと思ったら、リモートのところで時間の感じ方を感じたわけですね。
そういうことなんですか。
あのね、かわいい女の子と一時間一緒にいる時間があればよかったね。
話の流れ的に思ってましたよ。
なんかありそうな匂わせ感があったんですけど。
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匂わせがちだもんね。
匂わせがちだもんね。最近の現代人には。何かにつけて。全然逆でした。もう圧倒的孤独感から。どうしようっていう話なんで。
だからかわいい女の子と出会って一時間ね、過ごすっていうのは一つ大事ですね。
フローに入ったら。
フロー。そうそうそうそう。ドルフィンちゃんね。やめとこうもう。
ドルフィンちゃんって何なんですか。
いやいやいや。もう怒られるから。いろいろ言っちゃいけないこと言いそうになった。
これでちょっとつなげたかったのは、熱いストーブの上には一分座れたらどんな時間も長く感じるんですよ。
なので僕は毎日これ続けてるのは、エアロバイク。エアロバイクの30分は長いよ。本当に。本当に長い。
だからあの瞬間は、ゾーンには全然入ってないけど、一瞬一瞬感じてる気がしますね。一秒。なんでこんな長いんだろうっていうね。本当に。
だからあれにしたのは一定遠いだよあれは。今週が500グラム。
体重ね。
体重ね。体重の話ですこれ。どうにかつなげようと思って。78.5?前回。500グラム。
そんな500グラムずつ綺麗に減っていくものですね。
波数はちょっとね。結構細かく出るんで。ただちょっと測るタイミングとかが、結構時間がバラバラだったりするから、若干怪しいところはあるんですけど。
本当にビビたる感じで。ステッドはいるんですけど、僕腹筋ローラーあれ結構慣れてきてます。いいですねあれね。僕のやり方が間違ってるのかわからないけど、腹筋ですかあれ?
上半身全体ですよね。
ですよね。僕と違って腕がプルプルプルってなるから、たぶんここの上腕のこっちがいい感じで。
腹筋は上の方かもしれないですねあれはどうしかというとね。
確かに確かに。あと僕の力の入れ方が若干怪しいっていうのはあるんですけど、角度が緩いから。腹筋に負荷を与えきれてない説は全然あるんですけど。
ということで引き続きダイエットも頑張りつつ今一瞬この一瞬一瞬を生きていきたいと思ってます。ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
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