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ライフワークとブルシット・ジョブを区別してみよう
前回ですね、お嬢様ですわよとか言いながら、早速タイトル、冒頭からね、大変下品な言葉が出てしまいました。申し訳ございません。
というのもですね、こういう言葉があるんですよ。
日本語訳すると、クソどうでもいい仕事っていう、なかなかね、なかなか強い言葉だなと思うんですけれども、
本がありましてですね、ブルシット・ジョブの謎、クソどうでもいい仕事、みたいな形でね、本がございます。
外国の本なんですけれども、ブルシット・ジョブとシット・ジョブとかいろいろあるんですけれどもね。
端的に言うと、超どうでもいい仕事みたいな、あんまり価値のない、何か社会的に役に立つ仕事ではない、みたいなことをその本では指しておりまして、
例えば全く誰も読まないような資料をめちゃくちゃ作らなきゃいけないとか、誰かの気持ちを満足させるためだけの何かとか、そういうことをどうやら指しているらしくてですね。
本の内容は外国の本なので、読みやすいか読みづらいかで言うと、読みやすい方法ではないかなという感じなんですけれども、
内容を読んでいると、バカの壁っていう感じでもないんですけれども、何かこう、みんなも大変なんだねみたいな気持ちになって、ちょっとほっこり、ほっこりじゃないんだけど、みたいな気持ちになるみたいな感じですね。
バカの壁を読んでいる人はバカみたいな言葉がね、当時連載でもありましたけれども、そういう系の本ではないです。
今日のライフワークとブルシッドジョブの話なんですけれども、BSJって、UFJみたいな言い方で言いますけれども、何を隠そう、Itopoidのブラウザーのお気に入りタブにはBSJってポルタがありまして、最近使い始めたんですけど、
これは仕事だから、もう上海みたいなところの作業に必要なGoogleドキュメントだったり、スプレッドシートだったり、なんかいろんなものはそこにお気に入り入れてるんですけど、お気に入り、My Favorite Thingsを入れるべきところで、なぜそんなものって感じなんですけどね、使いやすくするためにしょうがないんですけども。
たぶん一週間もしたら名前変えると思うんですけど、マイブームとしたBSJってフォルダを作ることですね。例えばお金をたくさんもらえる仕事と社会に役に立つ度っていうのが反比例するみたいなのがよく言われてることで、本当に誰かの役に立っていることっていうののお仕事に対してお金があまり発生しないっていうのは、残念ながらどうやらそういう状況になってしまってるわけなんです。
この社会というのは。それは大人になるにつれ、だんだんともはやみたいな感じでわかってくることではあるんですけれども、そんな社会的なことを話したいわけではなくてですね、ライフワークとBSJっていうタイトルで今日はしゃべりたいなと思っていて、すごい端的に結論を言うと、どんなにどうでもいい仕事でもそれでお金がもらえるのであれば、
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それでお金をゲットして暮らして本当にやりたい仕事をお金が出なかったとしてもやるっていうことができるんじゃないかということについて話したいと思っています。
でね、そのお仕事はすべてお金をもらわなきゃいけないっていうのはね、実はちょっと筋が悪いなと思っていてですね、なぜかというとすべての行動に、これねインターネットの本当に良くないところで頭あまり良くないなとはずっと思ってたんですけれども、自分の時間というのを時給換算してみたいな考え方あるじゃないですか。
あれはものすごくアホだなと思っていて、何でかというと本当に時給換算するんだったら、生産性をその1時間本当に全力で出し切れるんですね、あなたはということを聞きたいっていう経営者目線で言うとそうなるじゃないですか。なんか1時間ボーッとしたりとかそういうのも全部カウントされちゃ困るんですけど、100%出したらじゃあ時給換算していいですよっていう話になるじゃないですか。
それって無理なんですよ。で、例えばなんだろうな、例えば1日作業してで時給換算でこれくらいだからみたいな計算するってよくあるじゃないですか。あれちゃんちゃらおかしいなと思っていて、何でかというと人間って1日に集中できる時間ってそんなに多くないはずなんですよ。だから集中してない時間もその時給換算すると困るじゃないですか。でもそんなこと言ったって集中してない時の方が脳は動いてるからそういう時間も大切なんだってこともあるじゃないですか。
そもそもこの掛け算の計算ってナンセンスなんですよ。なので考えない方がいいと思います。というかその考え方でやってると自分1日、例えば今日も何もできなかったみたいな、夜寝る前にすごい憂鬱になってしょんぼりクラブになって、なかなかグダグダグダグダして、今日はなかなか自分で満足がいかなかったからなんかギリギリ粘ろうかなみたいな感じでどんどん睡眠不足になったりギリギリまでそし上げをやってみたりとかそういう風にするじゃないですか。
なぜ人は学ばない?なぜ学ばない?多分これってだんだん年齢を重ねていくにつれ、どうやら自分というのは意外とカスらしいみたいなことをだんだん分かっていって、できないなりにちょっと楽しくやってみようかなみたいな風にこなれていくっていうのが大人になるということですよね。
こういうのってちゃんと最初から全部書いてくれればいいよね、攻略本みたいな感じで。いいか、お前はカスであるみたいな感じで書いてくれればいいんですけど、そんなことを若いうちに言われたとしても、「はあ、そんなの知るかや!自分はもう天才だから!」って言ってみんなやるじゃないですか。
人間というのは愚かだなというのを毎回毎秒思うんですけれども、でも愚かなのでしょうがないんですよ。大きくなってから気づくことなんで。なのでもうそろそろ気づけって話なんですね、大人になったら。我々はどうやら意外とポンコツであるっていうね。意外とどころかもう従前にポンコツなのでしゃあないと。
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なのでですね、そんなにロボットではないので皆さんは。人のコラーなので残念ながらロボットではないので、どんまいでしたという感じなんですね。話を戻します。
でですね、いわゆる本当に、先ほど冒頭の枕でお金を稼ぐことと社会的に役に立つことっていうのは必ずしもシンクロしてないって話をしたじゃないですか。
それも同じで、あと自分がよしやったぞっていう満足感のあることとかやりがいのあることっていうものと、お金をもらえるっていうのも多分比例は確実にしてないと思うんですよ。シンクロしてないと思うんですよ。って考えるとですね、お金をいっぱい稼ぐと自分が満足できるかっていうと多分そうじゃないということがわかりますね。
ただ一方でお金がいっぱいあることによって生活の基盤が守られるっていうのはもちろんあります。もちろんあります。そういう最低限のちゃんと食べられるようにっていう話ではなく、その話をしちゃうともう本当再現なくエキスキューズが必要な話になっちゃうので、その話を今回はしません。だからといってそれは裕福な人たちだけの話をするかというとそうでもありません。
そうでもないっていう話でブルシッドジョブとライフワークという話を今回はしたいと思っています。そうじゃないとそういう話になっちゃうから。この2つのキーワードを上げないと再現なくそういう話になっていく。ものすごく辛い話かものすごく裕福な人だけの話にどんどんどんどんなっちゃうので、誰でも当てはまるようにします。すごく優しい世界の話をすごくしたいです今回は。話を戻します。
人間というのはどうやら誰かの役に立ったりとか誰かに感謝されたりとか喜んでもらったりすると嬉しい生き物らしいんですよ。人の心を失ったキラーマシーン1号2号の皆さんに関してはそうじゃないと思うんですけれども、どうやら人の子らはそうらしいんですよ。
人の子らは誰かに感謝されたり喜んだり自分が社会の役に立っていると感じるとどうやら喜ぶ生き物らしいんですね。なるほどとってことはそういうことをやった方がどうやら幸せになれるっぽいぞっていうねまあそういう仮説が立てられます。
もちろん人それぞれ違うと思うんですけどどうやらそうらしいです。親しい人とかといい感じになったりするともっと嬉しいらしい。どうやらそういう生き物らしいです。人間族の皆様は。
で考えるとですねでもお金お仕事お仕事というのは基本的に経済というのは誰かに何かの価値を提供するとまあそれがお金として帰ってくる。
まあ貨幣経済ですのでそういうような仕組みになってるじゃないですかってことはなんだいお仕事しまくればハッピーになってお金もゲットできてウィンウィンウィンということではみたいな散歩をよしみたいな。
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いやちょっと待てちゃと。だからその人の役に立つのとお金をもらえるのが彼女たちも比例しないじゃないですか。ってなると困るんですよ。親と。親?親やややのやと。
あれなんかこう爆裂に猛烈に経済的に大きくなっていけば幸せになれるのではないかと。
なるほどですねすごいですねだんだんと私立文系の日本史の近現代史に出てくるバブルみたいな高度経済成長のストーリー物語みたいなねどういうような物語を日本は国民に対してやったでしょうか記述しなさいみたいな問題になってきますけどそんなことはどうでもいいので置いておきますね。
それはもう歴史の教科書を見てくださいというので話はしませんけれども。いや普通にさあのなんかマジでその爆裂にそのお金を稼ぐとかどうやら無理っぽいじゃん。
あのてか疲れるじゃん。
あの疲れない?いやもう疲れないっていうキラーマシーン1号2号の方々もいると思うんですけど人の頃は多分疲れると思うんだよねあと限界がある。
あとそのすごくきちんとその経済ゲームの最激化をやっていかないとそのステージまでいけないっていう風になると今幸せになりたいんじゃがっていう人に対しての処方箋としては正しくないと思うんですよ。
であの今今ちょっと最低なんかあんまり辛くなく一つの心持ちだけでハッピーになりたいという非常に怠惰な非常に怠惰で愚かであの幸せに対して貪欲な我々は頑張りたくないじゃん。
で最近考えてるのあと辛いしなんか生きてるだけでなんか辛いじゃんなんかどうやら人間ってそうらしいそうなのであのちょっとでも楽になりたいなと思って最近よく考えているのはあの本当に誰かが喜んでくれるようなライフワークとかと自己実現でも何でもいいんだけど
自己実現が誰かに喜んでもらえることをできるような自分っていう風になると非常にギョシやすくていいと思うんだけどあのいわゆるこれを頑張ってもそんなに満足いかないよ幸せに自分で何かやりがいというか幸せを感じられないよっていうのは多分ある程度でぶつかるとは思っていて多分いとっぷりはもうだんだんそういうフェーズに生きがちになってくるだろうなっていうのはわかってきたんですよね。
すごいいろんなところの決済者であったり責任者であったりとかっていうのになるようになってきたからおやこれちょっとなんかだるいぞみたいなやつが増えてきたんですねずっとずっとずっとそうなんですけどただ一方でその得意技とかが決まってくるといやもうこれもうやったしみたいな何回も同じ算数のドリルを解いてるみたいな感じになってくる。
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お仕事というのは基本的には再現性が重要で同じもの同じアウトプットを同じ成果をコンスタントに出すというのが最も大事なんですよね。それが経済的に評価されるということなんですよ。
なってくるとだんだん違ってきますよね。できることが増えてくるとだんだん自分が楽しかったものがどんどんどんどんとあんまり面白くない仕事になってくるっていうのはどうやらそうらしい。
だから環境を変えてみたり新しいことを挑戦したりっていうのがあったりしてそれで経済というのがどんどんどんどん発展してクリエイティブな世界みたいな感じになっていくっていうのがどうやら理想らしいんですけどそんなにうまくいくわけはねっていう問題もありますよね。
なぜかというと人は劣化していくからです。人の成長スピードというのはどんどん劣化していきますし、人のコラというのはねどんどんどんどん体力が衰えていってだんだんどんどんポンコツになっていくんですよ。
いやこれ辛いですよね。辛いのでね早く降りちゃった方が楽っていうのもあるんですけれども。そこでファイヤーとか言うとねろくろを回してねうさんくせえみたいな話になってくる。そういう話は一切しません。
いわゆるこの仕事は人の役にも立っていないけれどもお金が何かよくわかんないけど発生してるなっていうことで、もちろんお金が発生してるということは自分の能力や生産性みたいなものが評価されてるって意味ではそれは正しいと思うんですよ。
なのであんまり誰かにとって価値がない誰にも価値がない仕事かというとそれは確実にNOなんですよ。誰かが価値を感じてるからそういうふうにお金が発生してるっていうのはそうじゃないですか。なのでそれはそれでいいことだなと思って。それは自分が雇用主と非雇用者のどちらの立場も意図っぽいではあるんですけれども、それはもうそういうもんだなっていうのをなんとなく最近よく考えます。
つらい仕事とかめんどくさい仕事イライラする仕事だるい仕事っていうのをなんか開き直る開き直るって言い方もちょっと変なんですけど別によくねみたいななれるちょっとなんだか考え方の挑戦みたいなのがあって、いわゆるこの仕事だるいしおもろくもないんだけどただこれによって自分に得るものがあって、
例えば時間が作れる、お金が稼げてそのお金で時間を買うことができて、その買った時間で自分の本当にやりたいライフワークみたいなのができるとか、これをやることによって1ヶ月間ちょっと食べれるとか、
あとはこれをやることによってお小遣いもらって、それで新しい機材買って自分の本当にちょっとチャレンジしてみたいことやってみるとか、なんかいろいろあるじゃないですか。
で、今って何かやりたいと思った時に検索すればかなり出てくる。しかも必要な道具というのもかなりどんどんどんどん安くなっていく。
最近、レーザーカッターについて教えてもらって、いとぷりはソニー時代にレーザーカッター、ファブラボみたいなのがあったんですよ。
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本社の1階と、あと16階だっけな、上の方に社員だけしかいらないところにオシャレカフェスペースみたいなところがあって、いとぷりは大体そこに入り浸ってたんですけど、そこに3DプリンターとレーザーカッターとUVプリンターがあったんですよ。
それ自由に使ってよかったんですよ。もちろん材料費とかかかるのはじっぴり払わなきゃいけなかったんですけど、スタッフさんが1人ついてて、いとぷりがソニーで学んだことは大企業の中での身の振り方と喋り方と資料の作り方とプレゼンの仕方と会議の仕方と寝回しの仕方とレーザーカッターとUVプリンターだったんですよ。
マジで誰も使う人いなかったんですよ。いとぷりはガチで普通の与えられた仕事を爆速で終わらせたくて、自動化なりなんなりルーチン化を鬼のようにやって、5時間かかるって言われた仕事をとりあえず1時間で収める。残りの4時間何してるかって言うとずっとそこにいて、ずっと遊んでたんですよ。
今思えばいい会社だったなと思うんですよね。なぜかインターネットのコンテンツとかがついてやりたいってなると確かにミスマッチだったかもしれないですけど、いい会社だったなと思ったのは、社員、机の下活動っていうのを認めてたんですよ。文化として。
本筋の仕事じゃなくて、自分で隠し持って何か作ってるものからイノベーションが生まれるっていうのが歴史的に多かったんですよね。会社さんは、グループ会社的にも。それをかなり奨励してたので、そういうことやってても別に怒られなかったんですよ。なので、いとっぽいどはかなりそういうことをやっていたんですね。むしろそういうことをどんどんやれみたいな雰囲気もあって、そのための施設だったので。
モックとか、重機とか、例えばスマートフォンアプリだったら、スマホを営業するためとか、あとは宣伝するためのイベントに出展するための重機、スマホ台とか、例えばなんだろうね、何か能書きが書いたパネルであったりとかみたいなのをすごくオシャレに綺麗に作るみたいなのを、いとっぽいどは覚えたくて。
自分で独学でいろいろやって学んだんですよ。それすげーよかったなと思って。それを私の仕事に還元したりとかもして、非常にこれは会社の投資としてはよかったなと。どう考えても使ってるのいとっぽいどしかいないから大丈夫かなと思うけど、でもとりあえずこの若手社員が何かやっているということは多分見え方はいいだろうなと思いながら非常に活用させていただいていたんですけれども。
これもそうだなと思ったんですよ。どうでもいい仕事っていうか、そんな力入れてもしゃーないような仕事っていうのをサクッと終わらせて、この環境にいるためにはそれを税金のようにやらない、その業務を税金のようにやらなきゃいけないからそれは納税して、本当に自分がやりたいこと、学びたいことをガガガガガってその環境でやるっていうのってすげー大事だなって思って。
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当時からしてみたら確かに大企業だったからベタにブルジットジョブの塊であったところもあるけれども、でも相当自由にさせてもらっていた感じはあって、でもすごいいい会社だなってやっぱりすっごい思います本当に。
一周回ったらもう一回入り直してもいいかもぐらいにワンチャン考えるぐらいにはまあいい会社だと思います。文化的にもね。話を戻すんですけど、そういう感じでどうでもいい仕事みたいなのは自分の本当にやりたいことのためにやってるって考えるとブルジットジョブがブルジットジョブじゃなくなるんですよ。
これわかりますかどういうことかっていうと、すげー簡単に言うと大変例えば大変なアルバイトをします。なんかすごいヤバいアルバイトだとしましょう。ヤバいアルバイトをやったおかげでギターを変えてそれでCDが作れました。
自分は例えばミュージシャンになりたいと思ったら。そしたらヤバいアルバイトをやっている時間っていうのは自分のCDを作る、曲を作ってCDを作るっていう作業の一環って考えることってできますよね。そう考えた瞬間にクソどうでもいい仕事というのがライフワークの一環になるんですよ。
何かを誤魔化してないっていうふうにとっさに感じてしまう疑り深い皆さんそのままのあなたでいてください。大事です。ただこれを整理させるためにはライフワークというものをきちんと自分で考えておかないといけないという絶対条件があります。
これがないともうただブルシッドジョブが目の前に顕現するだけです。これは自分がやりたいやつだなっていうのを持たないといけないです。そのためにこれはまあ必要だよねっていうことだけやる。それにも関係ない。
例えばお金にも何も何も何もマジでならないっていうやつだったら切り捨てたほうがいい。それは損切りした方がいい。マジで。仕事を長く続けていくと自分のキャリアとして持っておいたほうがいいのかなと思うんだけどそれはもう切ったほうがいいっていうのを最近は意図っぽいハッと思ってて。
なんでなんだろうな別にいいやっていう感じでスパッと手放すようにしてます。自分のライフワークとあんまり関係ない自分のこれからに関係ないなっていうものはスパッとてますどうなろうが知ったことじゃないっていうただ自分のライフワークに紐づくものやったりとかそれをやるために必要なものだったらやるっていう感じにしています。
そう考えた瞬間にものすごく気が楽になりました。なんかめんどくさいなみたいなすげーめんどくせーと思ってもまあどうやらこれをやらないとこの場所に入れないっぽいからまあしゃーないみたいな。でもそれだったら別にいいじゃないですか。自分の心はここにないみたいな。
いやそのなんかそのなんだろうなんだろうこれ薄い本で見たなみたいな感じに今ちょっと思っちゃったんですけどそのなんでその俺の俺の俺の本当に好きなのはあいつだからみたいな感じでそのなんだろうねそのなんだろうあの最近読んだBL漫画の話なんだけどそのあれだね本当になんかすごいスパダリみたいな人がいて
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そのスパダリの人がそのちょっと器用なね人となんかいい感じに仲良くなるんだけどスパダリの元沙耶の人がいるのよこの人がなんかちょっと悪役みたいな感じなんだけどこいつはまあスペックが高いとであのその元沙耶の人となんかちょっとやってるときやってやってやってるって下品よ皆さんやめてくださいそういうこと言うの違うのその漫画はなんかねハッキングをするみたいな感じだったのやらしいシーンはそんなにないのちょっとやめてやめてそうやってあの言葉の端々をそうやって捕まえて
やめてくださらない本当に何時だと思ってるの深夜1時20分ですはいえーですねでなんかそういうふうになったときにあのいやまあ別にまあ俺の本当の気持ちはあいつだけどなみたいななんかそれを今ふと思っちゃってこれってもしかして俗に言うNTR脳の細胞を破壊されるやつではとか私の私の本当の気持ちはあっあのあっちの職場にあるからみたいなそういう話みたいな今思っちゃったけど
ちがわい全然違う話だわいはいえーということですねまあそういうことですよやばいもうそれにしか思えなくなってきたおいマジ勘弁してくれよどういうことだよ脳の細胞破壊されるやろあの糸取りは純愛中なんやマジでやめてくれそのマジでやめろマジでやめろ本当純愛中だからやめろやめてくれ頼む脳の細胞が破壊されてしまう勘弁してくれよし
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なんでみんなそのなんか辛いものを自分からクリックして読みたがるんじゃ怖いもの見たさってやめるんじゃそれでクリックすることでCTRが上がって売り上げが上がってそういうバナーが増えるやめろ
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天井のシミを数えてみたいななんでそれ辛いシーンだけで広告を作り寄るなんで作るかしちょるかお前らがクリックするからじゃやめちょけ本当にはいえー何の話をしてたんだっけあーライフワークの話をしてたんだ
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ライフワークの話をしてて辛い漫画のコミックフーモアさんとかガルマニさんとかそういう話をしてたんじゃないですね話を戻します
そうなんですよ本当にこれは自分がやりたい仕事だなーとか自分がやりたい活動だなーっていうところにあのフォーカスを当てるっていうのはすごく大事と思いました
必ずしも今その何だろうポッドキャストでも話しましたけどものすごく企業の力が弱い時代だと思っていて
また同じ話のちょっと繰り返しになっちゃいますけどここから聞いた人のためにダイジェスト版でこの話をすると
今本当に魅力的な企業ってありますかっていう質問に対して世界中何でもいいですよって言って
例えば何だろうなぁ5個以上出ないと思うんですよそれぐらい企業の魅力っていうのがすごいない時代だと思っていて企業から何かをやるっていうことがかなりデバフに働くと思うんですよね
すべてのアウトプットが企業から出すことによってクソデバフになるっていうのは常に最近感じていて
これはやっぱりその広告リーダーとしてもやっぱり感じてしまって広告はその企業のためにあるものだからそんなこと言うなお前何様だっていうのもそうなんですけど
じゃあ広告リーダーじゃなくて普通にクリエイターとして言いましょうか企業から出すデバフが本当にかかります
マジで本当にただ一方で企業でやるとそのお金があるからいろんな人の力を借りることいろんな人でガガッと作ることができる
今一人の力で何か作るよりもどう考えてもプロフェッショナルがいくつか集まって作るものじゃないともうお客様の目が超えていてハードルも高いから一人の力でやるのはきちいぞっていうのはそれはそう
なのでこれはもうしょうがないんですよ本当に企業から出すってなるとデバフがかかる
企業の資金力がないといろんな人をしかも契約とかでちゃんと締め切りを守らせる形で複数人がえいやって協力することっていうのはどうやら難しい
責任が伴わないと仕事じゃないと責任が伴わないのでね
なので結論としては企業から出して企業じゃない人がやってるよっていう手でやるっていう
捨てまって言うんじゃいはいそれアウトって感じなんですけども
でもそれをうまくやるっていうのが大事ですよね
それってさ普通にさPRとかの昔のアルファブロガーの人が書く記事とかも結構そういう感じだったじゃん
だからなんかあんまり複雑な問題ではないんだろうなと思いつつ思いつつという感じなんですけれども
っていうような話です企業から出すことはデバフがかかるって言いましたよね
そうなので必ずしも企業でキャリアを積んでいっぱいアウトプットを出すというのが本当にいいことなのかというとそうではないだろうな
けれどもこれをやったっていう時にエレクションに書けるのを書いたらもうそれ以上追う必要はない
それ以上は買い物が付き合わないっていうのは大事なんだろうなっていうのはやっぱり大人になってきて最近気づくことだっていうのは伊藤ポールが感じていることですという話でございました
っていうのもあるので本当にライフワークとしてやりたいことって何なのかっていうのを常に考えることっていうのは何よりもすごく大事なこと
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やりたいことは何なんですかって言った時にそういう時にすぐなりたい自分って何なの何がやりたいのっていう風に聞くと
そんなの分かるわけない子供のタイミングで自分でやりたいことは何ですかっていうのが分かるわけないだって選択肢がないから
なので自分でやりたいことを探すというのを20代の20代はそれをとにかくやりなさいとにかく打席に立って何でもいいからやってみなさいっていうのは伊藤ポールは恩師である方にすごい言われていて
その通りにやってきたんですよ伊藤ポールくそ素直なんで言われた通りにやるのでそれをやって本当にそうだった人生の先輩方もみんなそう言ってるから
たぶんそうなんだなって素直にやって本当にそうでしたっていう感じなんですけど答え合わせを最近はしていてじゃあもうそろそろやりたいことは何だろう
だんだん分かるタイミングだなっていうのは本当に分かる本当に本当にこの1年後半年以上あるけれどもすごい高速で答え合わせをしてる感じがあってこれは微妙だこれはクソだいわゆるブルシットジョブであるか
これはもう最高だマジハイパーゴッドであるみたいなのが結構やっぱり見えてくるようになってきたなので世の中的にも結構それが残酷に見えるタイミングだと思っていて
ライフワークというのは何なんだ今自分がやりたいことは何なのか自分が心を取るものって何なのかっていうのを考えることがよってもってクソどうでもいい仕事というのを大切なハッピーなライフワークをやるために必要な仕事である
いわゆるレベルFGOのサーバントを進化させるために周回やるじゃん周回クソだるいじゃんあれこそブルシットジョブですよねでもあれをやることによって種身がいっぱいもらえて自分の好きな英霊の最終3人でちょっとセクシーな絵が見れるってなったらいいじゃんいいじゃんそういう話そういう話だから周回と思うぜそういう話
周回にもやりがいを求めたり周回にも面白くっていうのはちょっときちいよねって考えるとなんで俺は周回をしてるんだみたいな気も気づいてしまうとおっとなんだねあのなんですね賢すぎる感のいいガキは嫌いだよ問題が発生してしまうんですけど
でもそうBSJとライフワークというのの対比というのはすごく心をハッピーに保つというか自分を癒してくれる考え方だなと思ってそういうふうにしていますなのでブルシットジョブだったら音速で合理化して絶対にスピーディーにパンパカパンパカなるようにっていうのをした方がいいですよねただ一方で何か一つのプロジェクトで自分はブルシットジョブだと感じてるけど関わってる人にとってはそうではないことっていうのはたくさんあると思うんですよ
そう一つの物事を一つの何か価値を作る時にみんなが複数人で役割をやるので他の人にとっては別にそんなクソどうでもいいっていう感じではないっていうのは往々にしてあるっていうのを最近結構感じていて自分はそんなに美味しくはないけど他の人にとっては超美味しいなって考えるとその人が喜ぶんだったら別にいいかなっていうふうに考えられるんですよそうなると意外とブルシットでもねえなとかっていうのも考えてそういうところのバランスも全部含めて
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自分の周りの人がちょっとハッピーになってそれでもってよってもって自分もハッピーになるっていうのをそこのバランスを上手く組み合わせて調整したりっていうのが上手くやるっていうやり手みたいなところのポイントなんだろうなっていうのを思いました
そういうふうに考えると関わっている人がみんながハッピーになるような組み合わせっていうのを考えるっていうのが1,2枚のプロデューサーの肝なんだろうなっていうのもはっと最近気づいて
ちょっとそこをそれをできるまでは全然まだ全然できなくてもう本当にレベル3ぐらいなのでまだちなみにレベル100がマックスですね
まだレベル3ぐらいなのでそれをちょっとずつ練習するんだろうなっていうのは思いました
全員がハッピーになる上手いバランスのところで上手いコストのかけ方っていうのを少しずつやっていきたいなと
なんで直近の自分の課題はそこだよね
なんで自分の投資をしすぎないこれ以上投資したとしてもみんながハッピーになるわけではないなってところはきちんと損切りをしてここらへんまで投資を止めるっていうところも考えないといけないというのをよくよく考えています
それもやっぱりライフワークをやるためって感じですね
そうなんですなのでちょっといろいろ考えて全部自分でケツ持ちをして何とかうまくしろっていうふうにやるのもいいんですけど
まあ意外と世の中でよく言うじゃないですか別にあなたが休んだとしても意外と問題は起きませんよっていうのはあると思うんですよ
それはそうですねもちろんインフラに関わるものだったら別かもしれないですけどもそういうものこそ第二第三の選択肢が取られているはずで
あなたが休んだとしても特に誰かが死ぬわけではないって死ぬわけではないってちょっと強い言葉かもしれないですけどそんなに大問題になるわけではないってともあるので意外と手抜いても大丈夫っていうところもあるとは思うんですよねそれは誰かがそのそれの肩書をしてるんだよって話ではなくて意外と投資しすぎだったりとかもあるわけじゃないですか
全然性質としてはもうそのラインでいいよっていうなので自分がもうちょっとフルパワーでやっちゃいたいなと120点とか取りたいなと思うところは自分の本命大事なライフワークのところでやるっていうのが大事なんだなっていうのを日々感じています
なので皆さんも気になったらブルシチュジョブの現状は読んでも読まなくてもいいとは思います
正直そんなことよりもライフワーク何なんだろうっていうところをちょっと胸に手を当てて考えてみるっていうのが大事なんじゃないかなと
リコリスリコールだったら本当に心臓の音ならないんだって言ってエンディングが流れるだったらだったらだったらだってさよりさんのエンディングが流れるシーンですけど
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本当に心臓ならないんだみたいな感じで胸に手を当てて考えてください
ということで感想はシャープな会社インターネットでポストしてくれると嬉しいです特命の感想はマシュマロ概要欄にリンクがありますぜひ送ってください
ということでまた次回