1. ケイシャのしゃべり場
  2. #75 「ケイシャ」に新メンバー加..
2023-01-13 28:25

#75 「ケイシャ」に新メンバー加入👏 & Spotifyまとめ2022を公開 「この数字本当ですか⁉︎」

【内容】新年一発目に重大発表📣/ケイシャ制作メンバーに新卒・原山くん参戦❗️/こんなトークをやってみたい!/2023年、番組の抱負/意識高いねww/2022年のSpotifyまとめ、驚きのデータ発表/2023年、個人の抱負/初心に戻ってゆる〜く雑談トーク

【出演】
山内 香里/KOO-KI ディレクター            
泥谷 清美/KOO-KI 広報    
原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター                

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※件名は「ケイシャのしゃべり場」にしていただけると助かります。              

【Sound material provided by】OtoLogic https://otologic.jp/

00:04
ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりましたケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い発信するトーク番組です。
私、KOO-KI山内と
KOO-KIヒージャーが毎回いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
よろしくお願いします。
ヒージャーさんちょっと、せーの。
新年明けましておめでとうございます。
はい、2023年も始まってまいりました。
ヒージャーさん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。本当は明けてないんだけどね。
こちらの配信日が2023年1月13日ということで、先週からたぶんぼちぼちお仕事始まったよっていう方も多くいらっしゃるんじゃないでしょうか。
そうですね。
2023年でもね、ゆるっと日々感じているおもろいを発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
新年早々ですが、ここで重大発表です。
なんとこの度、経営者のしゃべり場製作メンバーに原山くんがジョインすることになりました。
どうも。
どうもって。
はい、どうも。
おはよう。
KOO-KIでアシスタントディレクターやってます。原山です。
この度一緒にやることになりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この経営者のしゃべり場の製作体制は今まで私とひじやさん2人で手作りでやっていたんですけども、そこに原山くんも今年から加わっていくということで。
ありがとうございます。
去年ね、山内さんもディレクターに昇格されたんで、ちょっとね本業も忙しくなってきたということで、ちょっとこれはサポートが必要だなと。
そうですね、お力添えできれば。
ありがとうございます。
でも原山くんも一番若い、去年入りたての子なので、番組を作っていく中でいろんな人と話したりとか、会社の人のこと知れたりとかでいけると思うので、そこももちろんプラスになることかなと思うんですけど、
あとはこの番組自体も、私は中堅、ひじやさんは広報、原山くんの新卒、若い視点みたいなところも入ることによって、ゲストを交えたトークにより新しい深みが増していくかなということをちょっと期待しておりますね。
そうですね、ぜひ若い意見を。
お願いします。
ちなみに誰かと喋ってみたいとかあります?
誰かと喋ってみたい、でもそれで言うとやっぱ、なんていうんですかね、さっき言ったその年が離れた偉い人っていう名前ですけど、
03:05
人たちとあんまりしっかり話すことってなかったりする気がするので、そういう人たちと話したりとか、個人的にCGメンバーだけで話してみるとか、
ゴリゴリ技術的な話ってこと?
技術的なのかな、でもそうですね、そういうCG作る人の視点から見た話とかできたら意外と面白いかもなとか思ったりしてます。
原山くんね、今回参加してもらう前からね、ちょっと企画会議に勝手に入ってもらったりね、勝手にっていうかね、
勝手にというか、ちょっとお願いしてね。
第三者の意見として、この人とこの人をゲストに呼ぶのどう思うみたいな感じで。
結構意見もくれるしね。
企画から編集とかまでがっつり関わってもらおうと思っておりますので。
ありがたい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
番組にもどんな変化があるのか楽しみですね。
うん。
ほんとほんと。
ということで、新年一発目なんですけども、2023年どうですか?なんか抱負みたいなの言っておきますか?
なんだろう。
番組としてはあれですよね、やっぱり続けていくということが大事というか。
そうね、引っ立つそれがね。
去年の株式会社ブックの樋口さんを招いた忘年会でも出ましたけど、やっぱり低クオリティでもね、細く長く続けていくっていうのが大事かなと思っておりますので。
続けましょう。続けるための原山くんさん。
やっぱね、社内でやっぱこれを通した会話のきっかけが至るところにあるなと思うので。
あ、本当に?
はい。
あ、そうなの?
いや、なんかそういうのは思ってます。思ってます。
入社前からちょっと聞いてる人?
あ、そうそう。入社前から聞いてて、そうそう。なんでもう僕の情報源でもあったんですけども。
えー、ほんと?
はい。なんで逆にこっちの立場に僕も入って、よりいろんな人と聞くだけじゃなくて、僕からいろいろ会話できるといいなとは思ってます。
ですね。
私はそうだね。経営者的にはさっき言った続けていくみたいなのもありますけど、私は割と人間に興味がある方なんで、人間の方をちょっといっぱいこれまでのやつは聞いてきたなっていう感じがするんで、
映像制作会社の番組みたいなところを加味できるような企画を練られるようになりたいですね。
そうか。最初はね、まずは人物紹介から。
そうそう。でも結構難しいのは、ポッドキャストって結構いろんな人が聞いてるんで、さっき原山くんにゴリゴリ技術的なことを話すの?みたいなっていうのも言ったけど、
でもそれを聞いてみんな楽しめるのかな?みたいなっていうのもあったりとかするんで、その辺を映像制作者も楽しめるし、そうじゃない人も楽しめるみたいな、
いい塩梅のところをつけれるようになると今年はいいなと思いますね。
06:04
なんかそれで言うと、僕勝手に感じてるのが、今年2023年ですけど、2024年、2025年になっていくにつれて、たぶんめちゃめちゃ社会が変わりそうだなと思ってて、
っていうのも、なんか最近AIとかがすごい出てきてるじゃないですか、なんでなんかあれのせいで仕事の仕方とかもたぶん徐々にそっちをうまく利用しつつじゃないですけど、
すごい変わっていきそうだなって個人的に思ってて、それにどう対応していくかみたいな話がここでもできたらなっていうふうには思ってます。
リアルタイムに刻んでいきますね。
興味あるね、それは確かに。
ちょっといきなりさ、意識高いね。
意識高いね。ゆるくやろうって言ったのにね。
確かに。
メンバーが日々感じているおもろいを発信するために。
おもろいと思ってますよ。
そうよね、そうよね、おもろいもんね。
若い視点から言うと、そういうのにちゃんと慣れていくっていうか、っていう気持ちももちろんあるんですけど、なんだろうな、
どっちかっていうとアナログ的なのが好きだったりするんですよ、僕的には。
なので、どっちの気持ちも大事に思うことが多くて、
今までずっとちゃんとこうやって作ってきたから、それは保ちつつとか、そういうのもあっていいなと思うし、
最近社内でスイッチボットとか流行ってるじゃないですか。
あのね、石井くん、林田くんらへんが、自分の家をね、より快適にするみたいな、スマートホーム化みたいな感じの話題が、雑談がね、結構繰り広げてるよね。
しゃべればなんか電気がつくって。
自分家にあったというか、自分の生活スタイルにあった組み方をして、より快適な家にするみたいな。
っていう話も、めっちゃ横で聞いてるんですけど。
横で聞いてる。
でも、僕個人としてはスイッチボットっていうか、スマート化、デジタル化に勝手な抵抗感があって。
そうなの?若いのにね。
そうなんですよ。やっぱボタンを押してつけたって感覚が残ってた方が、それを忘れちゃうの怖いなとか思ったりしたりして、勝手なアナログ好き感があるんです。
じゃあそのアナログ好き感がこれから先の未来でどう変化していくのかも、楽しみですね。
気になるとどうしたらいいんやろうって思ってます。
変わるかも。ガラッと変わってるかも。3年後にはもう物理スイッチなんて。
ってなってるかもしれないですね。
なるほどね。ひじやさんはどうですか?番組的な抱負というか。
そうですね。今年は私的にはこのポッドキャストがね、あらゆる形で注目されるようなコンテンツになれればいいなって思ってます。
おー。
広報の。ちょっとまだ詳しくは言えませんが、広報期待。
試作があるんですか?
09:00
なんすか?何にも気にならない。
マジっすか?
怖いんですけど。
経営者のしゃべり場。
はい、ということなんですけど、実はですね、去年の年末の話になっちゃうんですけど。
去年の年末にSpotifyの年間まとめみたいな話題がね。
ありましたね。
この番組Spotifyが提供しているAnchorというプラットフォームで運用しておりまして、
Spotifyって音楽配信サービスで、毎年年末とかにあなたは今年これをたくさん聞きましたよみたいな感じのまとめを公開してくれるんですけど、
それがポッドキャスト制作者向けにも特別ページみたいなものがあって、この経営者のしゃべり場も今年の経営者のしゃべり場Spotifyまとめみたいなやつが見られるようになりまして、
それが結構面白かったんですよね、結果が。
去年より結構内容が充実してたね。去年は初めてばっかりだったのね、半年だけ。
そうですね、半年分、一昨年か。
一昨年か、そこそこそこ。
一昨年はもう半年分だったんですけど、今年はもう丸々1年分のデータを集積していただいて、という感じでね。
ちょっと振り返りますか。
そうですね。
去年作ったポッドキャストの総再生時間が916分ということで、めちゃめちゃ作りましたね。
どんだけ喋ったの?みたいな。
そうですね。
それは再生時間ですか?
いや、これは私たちが作った。
毎回20分から30分くらいの番組を。
あ、が積み重なって4回。
そうそうそうそう。
収録時間も考えたらね、かなり頑張った。
そうそう、めちゃめちゃ喋りましたね。
その中でも結構私が面白いなって思ったのが、経営者の喋り場のリスナーはどんな人なのでしょうっていうやつで、そのリスナーの傾向というか。
あなたのリスナーは熱血的なファンです。お気に入りのポッドキャストが最新エピソードをリリースすれば、真っ先にチェックし全力でサポートします。
めっちゃ嬉しくないですか?
来た!と思って聴いてくれてるってことですかね?
そうそうそうそう。
エグチさんかな?
本当に来てくれてる。
多分、社内向けポッドキャストなんで、そのリスナーの中の数パーセントはもちろん、数十パーセントとかは社内の人なんですけど、そこですぐ聞いてくれてるってことだと思うんですけど。
でもリスナー数を見ると意外と社員数を超えてたりするんで。
そうね。社員が27名だからね。
多分全員は聞いてないじゃないですか。
確かに確かに。
だからある程度、レギュラーで毎回配信されたらすぐに聞いてくれる人がいるんだっていうのはマジでものすごいことだと思うんですけど。
12:04
やる気にもつながるね。
もうちょっと最近忙しいから、今週はスキップですかね?みたいなことも。
言ってたよね最初の頃ね。
やりたくないなって思いましたね。
もう一個は、あなたの番組は67人のリスナーのトップポッドキャストですって書いてあるんですけど、これ本当ですか?
67人の一番聞いてるポッドキャストが経営者のしゃべり場ってことだよね?
これ本当?
ありがたいけどね。
ありがたいけど、普段そんなにリスナーの人とのコミュニケーションみたいなのがある番組じゃないので、
え〜そうなんだ〜ってテンション上がったよね。
ちょっとテンション上がりましたね。
かなり躍進があった1年じゃないのかな?番組的に。
去年の1月から告知を始めたんでしたね。最初がモノレールさんの放送でしたね。
じゃあプライベートな今年の抱負みたいなの、プライベートとか仕事とか含めていうと、どんな感じな1年にしたいですか?
仕事でいうと、まだ入って1年も経ってないので、もっともっといろんなことを見て学んだりしたいなとか思ってて。
例えば、いつもはCGでデスクに座ってやってますけど、撮影の現場とかいろいろ行ってみたいなと思ってまして。
僕がそもそも映像に興味を持ったのって、どっちかっていうと実写の方だったかもなって最近思い出して。
意外とCGっぽいことをやりだしたのは大学生からなんですよね。
なので、そういう実写もいろいろ勉強したら面白そうだなっていう風に思ってて、現場行ってみたいなと思ったりしますね。
それは撮影の監督というかディレクションがしたいってこと?それとも自分でカメラを回したいってこと?
どっちなのかな?でもディレクションしてみたいなっていう風には思ったりはしますし。
高校生の時に友達とおふざけで動画撮ったりとかしてたんですけど、そういう時には自分がiPhoneとか持って、
友達にあれしてこれしてって言ってやったりとかしてたんで、その延長線上ではないと思うんですけど、
そんな感じで実際のプロの現場を見れたら面白いだろうなという風に思ってます。
実写のコンテンツの中でもどんなコンテンツが好きなんですか?映画とか?
映画で言うとちょっとVFXが入ってるのが好きなんですね。CGとガチャンコしてるようなのが好きで。
原口さんとかも特撮好きだったりするんですけど、ああいうのもかなり好きで。
15:00
うまく現実世界にCGを溶け込ませてるっていうのが、めっちゃ非現実的で面白いなって思って。
長物とMVとかみたいな感じ?長物っていうかストーリーがあるアニメとか?
ってなるとストーリーがある方が好きですかね。
でもだったらあれですね、モメさんもストーリーがあるアニメのシリーズをディレクションされてたこともあるし、
前の出演された時にちょっとストーリーのあるものもやりたいって言ってたし、
なんせ江口さんが社内にもいるから、話聞いてみたらいいなって。
確かに聞いてみたいですね。
この経営者のいいところって、経営者にカコつけてその話ができるみたいなところが本当にあるんで、そこはもうぜひ利用していただいて。
聞きたいですね、そういう話。もしそういう現場があれば一緒に連れてってもらえるとすっげー嬉しいです。
それは連れてってもらえないよ。連れて行ってくださいって言わないと。
手伝いに行きますみたいな。見学させてくださいって言わないと誰も声かけてくれない。
そうですね。
そこはアピールが大事ですね。
撮影いつですか?
撮影あるんですか?
どこであるんですか?
俺ちょっと興味あるんです。
頑張ってアピールします。
私はそうですね、プライベートなところで言うと、今年は私は運転免許を取ろうかなって。
運転免許だね。
車高にね、通い始めようかなと思っているところで。
免許持ってないんで。
あったほうがいいよね。
なくてもね、チャリ、暴走チャリ族なんで。全然チャリで大丈夫なんですけど。
手前に積んどけばね、あんまり必要ないけどね。
今年はちょっとあの、去年ね、ディレクターとかにもなったし、自分の行動範囲を広くするっていう意味で。
運転免許。
運転免許とか通れるようになっていきたいなっていう感じですね。
僕去年撮ったんですけど。
あ、そうなの?
大学生の時に。
大学生の時に撮ろうと思ったら、いろいろ忙しくて撮り切れなくて。
結局駐車して、何ヶ月か土日通ったりして撮ったんですけど。
全然運転してないですね。
ペーパードライバーね。
そう、なりかけてて。
運転免許あるとグッと行動範囲広がるから、めっちゃ良くないですか?
すごいイライラした時とかに、ピュッて鹿の島とかに行けるんですよ。
でも最初のペーパードライバーってかね、最初の時怖くて。
怖いから隣に誰かいないと。
ピュッと行くような気分じゃないね。
行けるは行けると思うんですけど。
気分的にね。
18:00
島のレンタカー借りてとかいろいろ考えると奥になっちゃってますね。
そんなに好きじゃないの?運転が。
好きではあったんですよ、教習所行ってる時。
運転したいなってすごい思ったんですけど、やっぱりそういう機会があんまなかったかなっていう風に。
作ればいいんですけど。
車持ってないとね、すぐ行けないしね。
レンタカーもね、日取りがいい日はもう空きがないもんね、割とね。
直前なんだよね。
ちょっと話それるんですけど、
年末に、まだ今年末なんですけど、年末に友達と帰省するんですよ、熊本に。
その時にみんなで車乗って帰ろうってなって、
僕ともう一人、大学違うんですけど、友達が今年免許取ってて、
ほとんど初心者同士が交代で乗り合わせて帰るっていうことをしようってみんなで言ってる。
やった、その時事故った私。
ちんたらちんたら帰った方がいいよ。
ちんたらちんたら帰れば大丈夫やろ。
私は駐車のところで事故った。
真後ろでオーライオーライ。
レンタカー持ったの?
友達が車出してくれてて。
保険入ってんの?
入ってたらいいよ。
保険入ってんなら大丈夫。
私の時は友達が車の修理工場をやってる人の車だったから、台車扱いになって、
運転してたのはその後じゃなかったけど。
そうですね、ちょっと気をつけよう。
事故るよ。
大丈夫大丈夫。
初心者はね。
保険ってそのためにあるから。
そうです。
だから高いよね、若い子はね。
そうなんですね。
そう、高い高い。
初心者バークとかも高いんですか?
年齢じゃない?確か。
年齢とあと経験。経験値。
運転の免許持ってる歴とか。
私今まで免許も取ってないし、
人が30代ぐらいでやっておくべき、経験しておくべきことみたいなのが足りてないんじゃないかみたいな自負があるんですよ。
自負。
人よりもあらゆる経験が足りてないんじゃないかみたいな。
注意力も散漫なんで、よく親とかから、お前は無理だ、運転はみたいな。
すぐに人を殺すぞみたいなこともよく言われてるんで。
私には生涯、運転なんで福岡に住んでる限り、福岡の市内に住んでたらそんなに車いらないんですよ。
いらないね。
だから別にいいかなとか思ってたんですけど、自分の今の状況とかを考えると、ちょっとあった方がいいかもなみたいな。
っていうので、いよいよ今年取りに行くっていう決断をしたんですけど、
普通に車の免許取ってる人からすると、
21:00
いやそんな大それたことじゃないよ免許なんて、できるできるっていう感じだと思うんですけど。
そんなことないです。
マジでないです。
私は向いてないって言われた。教習所で。
めっちゃ怒られましたよ。
個人的には、ものすごい人と魂として、魂のレベルが上がりそうだなみたいな感じがしてました。
新しい扉が開きそうみたいな。
受験免許してる気分でしたね。
久々に毎回塾に行ってるじゃないですけど、そんな感じで。
いいですね。フレッシュな気持ちになりましたね。
それはめっちゃフレッシュになりましたね。
だから学科、先生が教科書とかで教えるのはめっちゃ好きだった。
本当?全然眠かったけどな。
そういうわけでね、私は今年は去年から引き続きディレクターになって、さらに運転免許を取って、
30代にして大人の階段を着実と登っていってるみたいな感じがする。
去年に引き続きの今年みたいな感じがしてるんで、刺激的な1年にしていきたいなと思ってますね。
パワーアップしていく感じですね。
そうですね。そう感じられるのってすごいありがたいですよね。
ぼんやり3年経ってた、4年経ってたってなることもあると思うんですよ。30代とかになると。
本当に一瞬だから。
そうか、もう20代すっかり経ってるからね。
大学の4年間と社会人になってからの4年間って速さが全然違うんですよ。
大学の4年間ってなんであんなにすごい長く感じたっていうか。
そうね、確かに。
あっという間に8年経ってる。
その8年でも振り返ってみると毎年いろいろあるんで、濃密ではわかる気がするんですけど、
年取っていくたびにどんどん速くなっていくんだろうなっていう感じがするんで、
毎年ちゃんと振り返っておくっていうのが結構大事な気がしますね。
振り返ったり棚下ろししてないとあっという間に過ぎるんで、何もしてない、何もないみたいな感じになります。
毎年ちゃんとこれこうしてたな、こういう時点だったなみたいな感じでやってると、
それが積み上がってるから、ちゃんと4年経ってるみたいな気持ちになります。
全然違いますよ。
全然違いますよ。
全然違うと思う。
いーちゃんさんはどうですか?
私の抱負?
いや、なんかもうキラキラな2人の抱負の後に言っていいのかなっていう感じなんですけど、
私はお腹の肉を落とします。
EMSでこう。
EMS?なんですかEMS?
EMSだと思うんだけど、電気をこう。
シックスパッドみたいなやつ?
そうそうそうそう。
それをちょっと購入しました。
まだつけてないけど、昨日届いたから。
友達にプレゼントをもらって、それをつけて痩せます。
へーすごい。
24:04
うん。
やっぱね、この年齢になると、年齢は非公開ですけど、
この年齢になると、普通にしてても老化していくので、メンテナンスが必要になってくるんですよ。
そうそう。
私もあれですよ、たまに筋トレみたいなことをしてますけど、リハビリと思って緊張になってます。
なるほど。
マイナスをゼロに戻す?
マイナスをゼロに戻すっていうか、錆びないように油を刺すみたいな感じ。
そうしないと勝手に衰えていくから。
最近私、家で腕をこう上げるようにしてるんですけど、腕を上げるだけのリハビリの運動みたいな感じのことをしてて。
でもいいと思う。
普段の生活で全く腕を上げてないっていうことに気づいて、それをちょっと意識してます。
デスクワークだからね。
ひじわさんあれですよ、ダイエットだったら結局運動より食事らしいんだよね。
でも食べたいものを食べたくてね。
でもまあ一応。
低脂質ですよ。
世の中ではまだロカボって言ってローカーボ、低糖質ダイエットが。
ロカボってローカーボなんですよ。
そういうことなんですね。
ロカボが流行ってますけど、完全にローファットの方がダイエットには効きますよ。
私もダイエットを頑張ろうと思ってるんで、一緒に頑張りましょう。
どっちが早く痩せるかな。
萌実さんもね、痩せたいって言ってた。
去年は全然ダメだったけど。
絶対ダメだと思ってた、私。
一味も変わってないんですよね。
食事でいうと、最近ちょっと僕が気になってるのが、日清食品が完全飯みたいなのを出してて、
これ食っとけば健康やぞみたいなやつを出してるんですけど、
ホームページ見たら、これからどんどんいっぱいいろんな食品出していくよって書いてあって、
かつ丼とかが入ってあったり、いろんなお店で食うような食べ物が、
ちゃんとその中身が、米とかに栄養が練られてるから、
普通に食えば肩に取りすぎたりとかがないみたいな。
でもそれ以上食べたら太るってこと?
それしか食べちゃダメってこと?
一食それって決めたらそれ食べるみたいな。
いっぱい食べたいっすもんね。
好きなもの食べたい。
分かります分かります。
でもそういう、完全食みたいなやつだと今まで、
例えばベースブレッド、パンのやつとか、パスタとか、カロリーメイトみたいなのしかなかったけど、
それがかつ丼とかになってるとちょっと嬉しくなります。
ちゃんとしたかつ丼食べたい。
27:01
大外貧を食べてるみたいな感じがテンションを落とす。
めっちゃ忙しいのに大外貧食べないといけないみたいな気持ちになるから、
それがまたストレスになったりとかするじゃないですか。
こんなに忙しいんだから好きなもの食べてリフレッシュしようみたいな気持ちになって、
ジャンキーなものに走っちゃうみたいな。
やっぱり基本は余裕のある生活ってことですね。
余裕のある生活、余裕のある気持ち、心と精神。
健全な精神に健全な肉体。
健全な肉体に健全な精神は逆か。
鶏が先か卵が先かなんですよ。
両方大事だと思います。
というわけでみんなで健康にね。
ステップアップしつつ穏やかに健康に1年がね。
そういう1年になるといいですね。
そんな2023年を目指して頑張っていきましょう。
というわけで原山くん改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
新年一発目はこんなゆるゆるな感じで。
初心に戻って。
初心に戻って終わりたいと思います。
皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
28:25

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