日本の神話の逸話
30秒くらい、装置してみようと思います。 信用できないの、最近これ。
WATAさん、寒くないですか? 今ね、暑くなっちゃった。面白い話を聞いて。面白い話を聞いてホットコーヒーを飲んだら、暑くなっちゃってさ。
寒いですか、今。 いやいや、最初寒かった。 最初ね。 最初寒かった。僕もだんだん、場を温めていただいたんで、たぶんそれで、ちょっと今、脇に汗かいたから。
どうも、WATAです。 TAZAWAです。 ちょっとあの、
収録前のね、その雑談が面白すぎて、今日何を話す予定だったか、ちょっと忘れちゃったんですけど。
WATAさん、今、半袖なんですよね。 今、11月の半ばですけど。
で、なんか、暑くないですか、なんかちょっと。部屋。
ねえ。 いやいや、何回言ってくださいよ。
いや、ということでですね。 ちょっと今、話す内容を思い出そうとしてるんですけど。
あの、日本の神話にですね。 日本の神話に、神武天皇っていうですね。
初代の天皇が、西から東に、日本を統一を図る旅をなされて、最終的に奈良県、昔で言う大和の国で、その日本を平定するというお話を以前したことがあると思うんですけど。
ああ、古事記の話ですね。 古事記の話ですね。
で、その途中でですね、ちょっとこれは専門的な用語ですけど、天孫降臨っていう、天界の人が地上に降り立ったっていう、神話の逸話がありまして。
これは実は、歴史上2回起こってたというふうにされてたりするわけです。そういう話があるって。
その、まあ奈良県、神武が奈良県に着くぐらいの時に、にぎはやひっていうですね、男の人がその場所を治めてる人ですよね。
多分大和とか奈良県に治めてる人と会って、で、神武は天界から使わされてるというか、天界の人なんで。
その、地上の人を説得して、日本を要するに天界の人に譲ってほしいっていうね、旅をしたわけです。それで日本を最終的に統一するんですけど。
で、最後の方であったにぎはやひっていう人が、その地上の人と思われたんですけど、実は天界の人で。
すごい気が合っちゃって、弓矢か何かを持ってて、2人とも。弓に天界の人しか使わない印みたいなのが記されてて。
で、「あれ?うちら同郷じゃん!」みたいな感じになって、あれ?おなちゅ?みたいな、そういう感じになって。
あれですね、故郷一緒だったんですねっていうことで、打ち解けちゃって、本来は敵同士というか、揉める相手だったんだけど。
あ、じゃあじゃあわかりましたみたいな、まあ俺ら同じ故郷の人間だしみたいな感じで。それがきっかけっていう、ゆるいなって感じなんですけど、じゃあ譲るよって感じで譲っちゃうみたいな話があるんですよ。
でも、にぎはやひの部下というか、大和の場所を治めた豪族で、長住彦っていうすごい強いやつがいて、そいつが軍隊のてっぺんみたいなやつだったんですよ。
で、そいつが、なんかにぎはやひ、もう神武さんは仲間だってわかったから、もういいよ戦わないでって言ったんだけど、長住彦はちょっとクッキー思えなくて、攻めちゃうんですよ、神武っていうのを。
そしたらやめろって言って、お前何やってんだって言って、そのにぎはやひが、俺のずっともを殴るんじゃないって言って、長住彦を殺すっていう。結局長住彦殺されちゃうんですけど、っていう話があって、長住彦すごい強い豪族だったんですけど、その地を追われて、
死んじゃうんで、その一族が追われて。長住彦にはお兄ちゃんがいて、アビヒコっていうお兄ちゃんがいたんですよ。アビヒコが、結局お兄ちゃんが引き連れてた豪族たちを追いやられる形で、逃げる形で、その場所に入れなくなっちゃったから。
にぎはやひと神武がその場所を治めちゃうんで、それが東北の方に移住というか、逃げて移住するみたいな感じで、津軽の方とかに移住して、その場所に到着というか定着して、
で、今で言うアビヒコなんで、アビっていうのがアベっていう名前に変わってってるらしいんですよ。だから、日本の東北地方に特に青森とかかな、アベっていう名前がめちゃくちゃ多い。
で、なおかつ、アベ家って割と天皇の一族というか、皇族としても割と位が高いアベ一族っていうのは、割とすごい養殖についてる人も多い部族だったんで、
その歴史の変遷で最終的に富山とか、あとは山口県、明治で言うと長州藩があった場所。最終的にその色んな拠点は持ちつつ、山口県の方にもアベという部族が、そこを結構勢力を強く拡大していくんですけど、
で、これよく言われる話ですけど、安倍晋三さんの祖先は、要するにこの流れで言うとアビヒコ。アビヒコなんじゃないかっていう話がよくされるんですよ。安倍晋三ファン界隈か保守界隈か、日本神話好きだとよく話をするんですけど、
それが要は長州藩が奈良県で多分、具体的な場所は特定されてないんですけど、おそらく奈良県で死んでるんですよ。で、兄とされてる安倍さんの直接の祖先かもしれないとされてるアビヒコが東北に逃げ返って、山口県の方にまた戻って。
で、だから面白いというか面白がっちゃいけないんですけど、安倍さんが亡くなられた場所って奈良県じゃないですか。
だから、これはよくさっき言った界隈の人とか話すんですけど、一族の祖先の歴史とフラクタルになってるというか、安倍さんは安倍さんでアビヒコの子孫なのか、何も証明するもないし、具体的な何かはないんですけど、安倍晋三さんが奈良県で命を落とされて、
で、今の首相の高橋さんは奈良県出身の女性ということで、なんか構造的に変な因果があるよねみたいな話。これは別になんかこう、なんていうの、なんか陰謀とかそういう話じゃないですけど、なんかそういう、なんかちょっとフラクタルになってる。
なんか因果関係みたいなものが、歴史を通して見るとすごい面白いよねというか、なんか考え深いものがあるよねみたいな。で、もっと言うと、アビヒコさんは、長谷彦もアビヒコも、地上の、天界と地上で言うと地上の人たちですよね。
長住彦の運命
で、天界の天津国、国津かみたいな、なんかそういう天界と地上で神々が分かれて、地上の神様が天界の人に国を譲るっていうのが、日本の古事記、神話だっていうのはお伝えしたと思うんですけど。
なんかこう、そういうのもちょっとなんかこう、少しメタファーが入っててさ、土地を追われて、東北の方に逃げて、でも結局、すごい武力も高いし、豪族だから力も持ってるし、存在感としては大きくて、日本の各地でまた勢力を伸ばすんだけど、
で、なんかこう、結果的にその子孫と言われる安倍さんが、またその天上人が治めた大和の場所で命を落とすっていう、なんかこう変なこの構造みたいなのが、こう見えて、でまあ、さらに一つ高市さんがまた奈良県出身の女性が、今首相になってみたいな感じで。
ちょっとね、えもく神話とこうシンクロして捉えると面白いという。っていうね、ちょっとザレ事から言ったんですけど。
いやいや、これから何の話をするのかなと思っておく。
いや、単純に僕がただ伊勢神宮に行ったっていう話をしようと思っておきますけど。
そういう歴史的な因果を考えると、やっぱこう、ちょっとストーリーが面白く見えてくるじゃないですかっていうとこで、やっぱりこう日本のこう、一番って言っていいのかな、出たる大きい神宮、伊勢神宮にちょっと行ってきましたね、2週間前。
言ってましたもんね。
そう、この番組でちょっと頭出しさせていただいたんですけど。でね、お土産買ってきました。
ありがとうございます。
これをね、ちょっと今手元にお土産をね、和田さんに渡そうと思って持ってきてるんですけど。
あれ?
この伊勢名物のこのクシカツソース、ソースクシカツみたいな。通天閣って書いてますね。
すごい。
ちょっと待ってください、一回。
はい、たこ焼きソース風味のハッピーターンですね。
へぇー。
そうか、いろいろちょっと今、お土産を。
これ大阪。
はい。
なんですかね。
これがね、あれですね、こう、お札買ってきました、また。
ああ。
もうね、もうお札がね、いやもう、今ですら三つ緑のやつがね、あるんですよ。
余ってます。
これ揃って、どんどん並んでいく感じになります。
でも、これ。
またね、ちょっとお札買ってきまして。
今回あれですよ、木のやつですよ、これ。
そうか、そうですよね。
はい。
これはね、あれです、なんか。
これどうしたらいいんですか。
これね、このままで大丈夫ですか。
このまま。
はい、あのー。
あ、はいはいはい。
えーと、床に置いといてもらえる。
これちょっと。
どんどんね、これ、TAZAWAさんがね、この、存在に扱えないものをね、手元。
そうなんですよ。
あの今、四つ目に順次のやつ、デスクの上のそのホワイトボード。
そう、飾ってくれてるからね。
そうそうそう。
これ並びますね。
そう。
へー。
いやだからね、僕ほんと、今後ね、あのー、あ、でちょっとね、そのお土産。
はい、これちょっと。
僕大阪も行ってきたんで、大阪のね、お土産もあるんで。
はいはいはい。
ちょっとよかったら、ちょっとね、召し上がっていただいて。
これちょっと説明してくださいよ。
説明してくださいよ。
これ大阪のやつ?
はいはい。
大阪、ちょ、大阪の話は後でするけど、
あ、そうですね。
まあでも、これね、あのー、通天閣行ってきたんで。
はいはいはい。
通天閣よかったですよ。
あー。
大阪の通天閣。
あのー、行ったことないですか?
ないと思う。
ないですよね。
たぶん。
なんかね、大阪ーって感じでしたね。
あー。
ここ大阪やんって感じでしたね。
はいはいはい。
怒られそうだけど。
あのー、通天閣あのー、ソースカツ。
はいはいはい。
っていうか、そのね、串カツが有名なんで。
そういうのをお菓子ですね。
へー。
あとはまあ、ハッピータンのね。
ハッピータンね。
そうね。
地域限定のたこ焼きのやつで。
すごいですね、これ。
箱が、かわいい。
かわいいですよね。
そう。
だしょっとよかったら。
あ、ありがとうございます。
そうですね。
で、まああのー、お札の方は、
これ、まあなんでこれ僕渡してるかというと、
TAZAWAさんにも行ってほしいから。
はいはいはい。
で、これをお礼参りで、こう、行っていただければ、
うん。
こうね、旅のきっかけになるかなと思って、
まあ確かに。
行く価値あるなと、行く価値あるなってすごい失礼な言い方ですけど、
それはまあそうなんですけど、広いですね。
ああ。
伊勢神宮の訪問
すごい。で、あの僕、今回ルートもちゃんとこう、あの、事前に調べて、
あのその、行く順番みたいなのがあるんですよ。
だからイセイジングって一つじゃないんで。
うん。
ええと、目おと岩みたいな、その、ちょっと海岸沿いにですね、
その、海沿いにその目おと岩みたいな、その岩にこう縄が、
締め縄がかかっているところにある双見神社でしたっけ。
だからそういう神社があって、まずそこに行ってから、ええと、その後、
まあイセイジングって下空と内空で分かれてるんですけど、
うん。
で、下空、外の球と書いて下空って書くんですけど、
で、下空に行って、で、下空の参拝が終わったら内空っていうところに行くんですね。
それぞれね、結構距離離れてるんですよ。
だから車がないといけないぐらいの距離感でそれぞれ。
だから一応今回、その正しい順路みたいなのを事前に調べて、
一応ちょっと缶パケで行ってまいりまして、で、今回あの車で、
はいはいはいはい。
もうはるばる関東から行きましてですね、まあ時間かかりましたね。
6時間半かかりました。
だから伊勢と大阪行って全部車でってことですよね。
そうです。だから伊勢まで6時間半なんで、大阪は伊勢から2時間半というか3時間かかるんで、
トータルだから9時間から9時間半ぐらい車乗ってましたね。その初日は。ほぼ移動みたいな感じで。
でやっぱすごいちょっと疲れましたけど、いやでもね、なんかよかったですね、伊勢神宮。
すごい雰囲気というか、まあそりゃそうなんでしょうけど、やっぱりなんか唯一無二な感じの感じはありましたよね。
なんかここ最近なんか周りでも伊勢神宮に初めて行ってきたって話をたまに聞くんですけど、みんなめっちゃいいってやっぱ言うんですよね。
なんとなくでも写真とか映像で見たことあるじゃないですか。だからすごい綺麗な橋が架かっててとか、
あとは伊勢神宮ってさ、しきねんせん宮って言って、いわゆる本殿というかさ、
大きい荘厳なお祭祀投げる場所があると思うんですけど、それが何年かおきに移動しなきゃいけないんですよ。
移動というか立て直さなきゃいけないっていうしきたりがあって、だからちょっとずつ移動しながら新しく作り変えられてる。
だから伊勢神宮が世界遺産に認定されない理由はそれなんですけど、一応歴史的には伊勢神宮としてはめちゃくちゃ歴史あるんだけど、建物がリフォームされちゃうんで、
だから世界遺産に登録されないっていう軽くりがあるんですけど、とはいえやっぱあれは、なんて言うんですかね、
いわゆる神宮、宮というよりはあの場所ですよね。言葉では言い荒らしきれない、その場所に行かないと感じ取れない何かはあるなと思いました。
でっかい杉の木とかがすっごいいっぱい生えてるわけですけど、あの迫力が一定、エネルギーを感じ取るみたいな。
で、なんていうのかな、もちろんやっぱり観光客も多いですし、外国の方もいらっしゃるんですけど、とはいえ伊勢神宮はね、日本人がちゃんと多くて、日本人の観光客。
だからすごい観光地っぽくないというか、最近の観光じゃどうしてもちょっと色々、外国の方多くてね、なかなか観光しづらいみたいなとこもあるのかもしれないですけど、
伊勢神宮は日本人とかアジア人というか、割とそんな観光地観光地してなくてよかったですね。
あとは、おかげ横丁。
何ですか、おかげ横丁。
おかげ横丁は、田田さんが以前ちょっと話してくれた、昔は横丁でいろいろ致すことができたみたいな場所ですよね、たぶんね。
今は本当に江戸時代の建物みたいな雰囲気の商店街みたいになってて、その中で色々物が食べられたりとか、お土産買えたりとか、伊勢名物とか。
あと赤服ね、三重県の有名なお菓子あると思うんですよ。赤服の本店があったりとか。あれはやっぱすごい、なかなかあれぐらいちゃんと街並みも歴史的な雰囲気を保ちつつ、
あんまりそういう観光地って、わりと色気づいてちょっとちょけちゃったりするじゃないですか。歴史的な街並みの中になぜか一個ゲーセンがあるみたいな。クレーンゲームできる場所があるみたいな。
それはそれでいいんですけど、そういう感じがないというか、ちゃんと統一されてる感じというか。タイムスリップしたような感覚があって、すごいいいですね。ああいう観光地が身近にあったらショッと行きたいなっていうぐらいな。
エイジングの周りはどんな感じなんですか?
結構山が多い場所なんですね。三重県なんで。だから、わりと山と公園が大きい公園があったりとかして、横丁はすごい栄えてるというか、物が買えたりとかするんですけど、それ以外のところは、わりと結構ちゃんと住宅街というか、ちゃんと生活圏内ですね。生活できる場所がちゃんとあるって感じで。
それは役にいいなと思いました。あんま栄えてる感じじゃない。静かでし、鹿が出てきそうじゃない。鹿とクマが出てきそうな雰囲気はありました。今ちょっとクマ怖いですからね。山はきっとクマいるだろうなと思います。
クマ出すぎだから。逆にクマを誰かが出してんじゃないか、なんていうんですかね。クマを誰か操作してんじゃないかっていうぐらい出てますけどね。出すぎじゃないかなっていうぐらい。伊勢神宮も山の中なんで、そういう動物が出てきそうな雰囲気もありましたけど。
鹿は? 鹿はね、見なかったです。なんか居そうですけどね。だから動物は、もしかすると人がいなくなった後とか、静まに帰った後に、そういう山の動物とかが出てきたりとかあるのかもしれないですけど、あんまりそういうリアルタイムでは見なかったですね。そういう動物らしきものが。
その代わり、小川とか川がせせらいでる川があって、そこで手を洗うというか、手を清めるみたいな場所があるんですけど、ほんと自然って感じですね。だからやっぱりもののけ姫感がありましたね、すごい。山に拝んで。だから山岳信仰と太陽信仰の聖地だから、山に拝みに行けるみたいな感覚みたいなのがあって。
だからその、建物とか神宮、いわゆる神宮的なものっていうよりは、あの場所でしょうね、たぶんね。なんかあれがいいんだなっていうことを知りました。だからお参りに行くっていうね、その一連のそういうのもちろんいいんですけど、やっぱあの雰囲気というか、独特な国立公園じゃないですけど、なんか公園感があるというかね。
あれはやっぱね、一緒に一度は伊勢参りでしたっけ、なんか。
お伊勢さん。
お伊勢さんね、そう、お伊勢さん。
そうですね。
ちょっとぜひ行っていただきたいですね、戸田先生にはね。
おかげ参り。
おかげ参りしてくる、こっそり。おかげ参れそうなとこそんななかったんですけどね、僕が見たきたか感じでは。
だから、まあご家族と行かれたりとかね、すごい良いと思いますよ、あれは。
家族、ご両親とかと行かれたりとかするとすごい良い場所だなと思いました。
なんかすごいこう、清々しい気持ちになるんですよ。
なんかこう、いわゆる都心部のギラギラした要素っていうのが一切排除されてる場所なんで、すごい静域感がありましたね、そういう意味で。
だから、まあ観光地っぽさもない、あるっちゃあるけど、いわゆるやらしい観光地っぽさもないですしね。
なんかすごいそこは、ちゃんとこうレギュレーションがちゃんとされてるんだろうなって。
行きまね、そういう気がしましたけど。
観光地としての魅力
よかったらね、ちょっとふるさと納税。
だから僕。
使っていただいて。
ふるさと納税で三重県のやつがあったんですけど、県切れちゃったんで。
そう、県切れちゃったんですね。
いや、もったいない。
マットさんでも、神社とかパワースポットっぽいとこ行きがちですね、サイリン。
あのね、僕はもう完全にこれ、もうルーティンにしておこうと思ってまして。
定期的に行くことにしました、もう。
もう本当に、もうリストアップしてあるんですけど。
で、さっき話した通り、前段の前説みたいな話が長かったですけど。
伊勢神宮は、いわゆる天界の神様のアマテラス、皇祖神といわれる、天皇の祖先が祀られている神社ですけど。
やっぱりね、国津神の本元、出雲大社ですよ。
出雲大社は、ちょっともう近々もう早々に行こうかなっていう。
今回は、だから有給とか使って、一人で弾丸で1日とかで行こうかなと思います。
出雲、出雲、さすがに。さすがに家族、ちょっとね。
伊勢神宮まで、また車で行くんですか?
車で行くとね、12時間かかりますよ。
えー、飛行機で、飛行機です。
そうですか。だって僕、あ、だからそうか。
前、その伊勢参りの話した回って、旅の話した回?
旅の話してましたよね。
そうそうそうそう。
ペップのね。
新幹線で行ったって話ですよ。
新幹線で行ってましたよね。
あれ何時間かかったんでしたっけ?8時間。
えーっと、忘れましたけど。
相当かかったでしょ。
そうそうそうそう。
いや、だから。
もちろんね、そういう旅も楽しいですけど。
さすがに、あのなんていうか、一人でちょっと行くのにね。
なんかホテル取ったりとか、それはさすがにちょっと怒られそうなんで、家族に。
だからもう本当に、シュッと行ってシュッと帰ってこようかなみたいなね。
日帰りで?
日帰り、もちろんもちろん。もちろんですよ、もう。
だからそういう日帰りで、もうとりあえずそういうとこに行く機会を増やそうと思ってるんですよ。
そうなんですね。
だから近場で言うとね、その鹿島神宮。
まあすごい、そこもすごい場所ですけど。
茨城県にあるし。
あとは、まああれですね、厚田神宮。
愛知にある。
とか、長野の諏訪大社とか。
まあその辺は、わりと近くですぐ行ける場所なんで、そういうとこはちょっとどんどん攻略していこうかなっていうふうに。
そうなんですね。
思ってるんですよ。
だいぶ目覚めてます、それで言うと。
意外とだから、和田さんのそういう趣味っぽい趣味って意外と新鮮に聞こえますね。
あんまりね、そのカルチャー、わりとカルチャー寄りを自称しておきながら、あんまり言わないんですよ、この番組ね、そういう。
なんか音楽とか、スポーツとか、そういうやりそうでやってないんで、あんまそういう趣味って実はそんなないんですけど。
だからまあ初めてこの番組でちゃんとこう、ご紹介できる趣味ができました。
アクティブな趣味ですかね。
アクティブ、そう。
あれ、御朱印帳とかはどうなんですか。
御朱印の悩み
あのね、まあ三峰神社行った時ももらったりしたんですけど、まだ御朱印帳自体は僕まだあれなんですよ、エントリー層なんでまだ持ってなくて。
だからまあ伊勢神宮で買おうかなと思ったんですけど、店が閉店してて買えなくて。
ちょっともらえなかったんですけど、でもなんか次回からはちゃんとやろうと思ってますよ。
なんか僕持ってるんですけど、やっぱりね、忘れるんですよ。御朱印帳を持っていくことを。
持っていくことをですよね。
それでなんかもういい当てがあるっていう。
いやそうね。だからよっぽどその神社に行くことを目的として、それだけを目的として行かないとなかなかこう忘れますよね。
なんかその病院とか行く時もさ、僕お薬手帳よく忘れる人なんですけど。
いや一緒に済んだよって話なんですけど。
だからやっぱあれね、御朱印帳だからあれ忘れた場合のなんかね、あれ欲しいよね。
忘れた場合どうケアしてくれるのかみたいなね。
だから三峰神社は紙でね、御朱印帳じゃなくて紙に御朱印を押してくれて、それをくれるんですよ。
だから自分の手帳に最悪忘れたら、その紙を貼ればいいっていう感じでケアしてくれたんですけど。
だから御朱印好きな人は持っていくの忘れるのは忘れるから、その度に買うから無駄に増えていくっていうのを聞いたことありますよ。御朱印帳がね。
それお薬手帳の理論と全く一緒ですから。ちなみにお薬手帳ばっかりになってくる。毎回忘れるから。
だから最近そのお薬手帳が要はアプリ化されてるんですよ。
だからアプリ内で管理できるみたいな感じなんですけど、さすがに御朱印帳は絶対アプリ化してほしくない。
やっぱりさすがにそれはバチ当たりな感じがする。
だからそういうのをこれからしていこうかなと思うんで。
だから先言っておきますけど、TAZAWAさんお札だらけになりますから。
家族旅行のトラブル
毎回買ってくるんです、ちなみにこれ。忘れずにそれは買ってくるんで。
気を心しておいてください。
増えてきたお札をどう管理するか一緒に考えてください。
だからTAZAWAさんも追従して言ってもらえればお札返しに。
そういうことなんですよ。そういう強要というか押し付けを今してるわけなんですけど。
いいですね。パワーの押し付け。
パワーの押し付けじゃなくてパワーの押し付け。パワースポットの押し付け。
これでも木ですごい。
そうですよ。だから多分かなり神聖な木でおそらく作られてるであろうお札ですけどね。
だから大阪の話しようかなと思ったんですけど、長くなりそうなんでまた分けて話そうかなと思いますけど。
そうですか。いった場所の話もそうですけど、ご家族で行ったと思うんでその話の方聞きたかったんですけどね。
本当ね。大変でしたよ。
ご家族と会話ができないで有名な和田さん。
本当ね。大変。だから大喧嘩になっちゃって大変でした。
本当ですか。
マジでマジで。
そうなんですか。
僕、前もちょっと言ってこないんですけど、僕ら大体旅出ると大喧嘩になるんで。
家族全員で。
そうなんですか。
バトルロワイヤルみたいな。
そうなんですね。
なのでちょっとそういうちわ話はこの伊勢神宮の清らかな話とは分けて話そうかなと思って。
大阪と一緒ですか?
え?
大阪の回と一緒ですか?
そうっすね。
どういう意味?
いやだからそういうことです。だから伊勢神宮では喧嘩しなかったです。大阪行ってからですね。
だから大阪でちょっと。
じゃあ大阪の話とセットでその話。
そんな話はね。別にそんな話すことないんですけど。
そうなんですね。そのイメージはなかったんですか?
いやあのあれですよ。だからそういう子供連れなんでね。テーマパークとか行くじゃないですか。
テーマパークとか行くと必ず喧嘩になりますからね。
っていう話はまた次回くだらない話をさせていただこうかなと思います。
今回は以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。