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おつかれさまです。 おつかれさまでした。
いやー、もう夏も終わりかけてお盆過ぎてね。お盆真っ最中か。放送してる頃に特に終わってるでしょうけどね。
あっという間でしたね、ほんとね。 何しました?WATAさんは。
僕はね、お盆も引き続き職業訓練校あったんで、生徒さんとコミュニケーション取ったりとか。
最近僕スラックでやり取りしてるから、家帰ってからもフォローしてますよね。
飲み行ったりとか、コミュニケーション取ったりとか。
若者と僕は結構接してるんで、元気はもらえてるところもありますね。
ワキワキとしてますよ。飲み会行ったんですけど、でも言っても社会人じゃないですか、大学生とかじゃないんですよ。
もうそこそこ30歳いってる人とかもいるし、でもおそらく若い20何歳の子とかもいるんですけど。
男女入り混じってて。で、何そこ付き合ってるのみたいな感じの雰囲気とか急に出したりとかしてて。
たった数ヶ月間で。
何人くらいのコミュニケーションですか、その学校は。
学校自体は結構いるんです、人数は。何人?40人くらい。
いわゆる学校のクラスみたいな感じです。で、男女も半々くらいの感じで。
女性の方が多いかな。で、年齢も上は30代中盤くらいで、下はもう23、24歳、22歳くらいの人がいるかな。
とか、みたいな感じでね。なんか面白い、楽しそうだなと思って。
いいですよ、わきあいあいとしててね、なんかそう。
いいな、なんか僕がおっさんと長話ししてる間にそんな楽しいことしてる。
僕はまあ、僕もそこそこの年齢なんでそういう立場で言ってますけど、
そういう若いエネルギーは、なんか久々にこういうの見たな、みたいな。
バイト帰りの飲み会みたいな、あの雰囲気。
いや、なんかちょっと若返りますよね、なんかね。
でもなんかね、結構でもね、やっぱみんな悩んではいる、やっぱ本当に。
人生の分岐点じゃないですか、キャリアチェンジだから。
デザインのもう何の基礎も知らない私たちが本当に就職できるんですか、みたいな感じで。
半ばちょっとね、お悩み相談みたいな、人生相談みたいなのが多いですけど。
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頑張ってほしいなっていうふうに思います。
老婆心というか、なんかこう出ちゃいます、なんかね、この母性が。
寂しい、だからあと1週間ちょっとでお別れなので。
期間限定なんですよね。 期間限定、もちろんもちろん。
まあでもスラックでやつ。 教育実習生の先生みたいですね。
ですよ、そこだから気持ちわかったわ、なんか。
でやっぱちゃんとこう会話をすると、相手も心を開いて会話してくれるこの感じはなんか、やっぱいいなと思って。
なんか会社とかでは味合えないなんかあるんですよね、なんかそういう。
先生先生って言ってくれるしね、先生なんて言われる人生だと思ってなかったけど、本当にありがたいことですよ、本当にもう。
でもね、ちょっとさっきのおっさんの、この1個前のエピソードが、おっさんの、たださんのおっさんとの出会いのエピソードで。
ただ僕もね、でもね、あれっすわ、言うてる場合じゃないわ。
僕も本気で頑張らないと仕事とかさ、自分がやるべきことさ。
若いですかね。 若い若い、そう。むしろ一番頑張れっていう。
人生で一番調子はいい時期ですよね。
多分そうですね、いろいろ実績とか経験もそこそこ進まれ始めてきて、自由度もできるし、あとは思ったことを言えるっていうふうなフェーズでもあるし。
僕とかたださんも多分一番、逆に働き盛りの。
そうでしょうね。 そうかもしれないね、ほんと。
一番引っ張っていかなきゃいけない状態になるかもしれない。
頑張んないとですよ、だからね、ほんとね。
いいっすよ、たまには若い人と。おっさんとの出会いも大事だけど、その若いね。
僕ね、おっさんとか年配の人とはすごい相性良くて、いくらでも喋れるんですけど、若い人ね、ちょっと苦手なんですよね。
そうっすか。 本当そうなんですよ、昔から。なんか緊張しますよね、若い人と。
緊張はする、僕もする。
慣れてないから。 慣れてない。
やっぱ会話のその流れについていけないところは当然あるじゃないですか。
なんか何だろう、偉そうにできる人って羨ましいなって思う。
ね、あれ、僕できないんだよね。
あれできたらすごい楽だし、若い人と喋って楽しいと思うんですよね。
若い人もそれを望んでると思うし、せっかくだったら年上の人に年上らしく振る舞ってほしいじゃないですか。
そうっすね。