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2023-04-24 29:35

第230回 ChatGPTでヴァーチャルリスナーつくってお便り書かせてみた

仕事・プライベート問わずドープなChatGPTの使い手であるTAZAWAがChatGPTをリスナーに見立てリアルな質問を繰り出すプロンプトを考案。
あまりにリアルなAmazon Pollyのボイスも相まって、ついつい質問にマジレスするWATAであった.....

■ チャプター
オープニング
今日の3分クラシック
ChatGPT
サイバーの音楽家さんからのお便り
ハイジさんからのお便り
アキラさんからのお便り
エンディング

■ 関連リンク
松﨑国生の作編曲
https://www.youtube.com/@user-un6te6ps6h

エリーゼとかのために / Foooooooooor Elise
https://youtu.be/nUzz-uoPaOs

なかなか始めてくれないエリーゼのために
https://youtu.be/nhJTXn2-pvg

徐々に本性を現す桃太郎さん
https://youtu.be/IKUsy67JLJg

【ネタ楽譜】無視されたことにブチギレて、追いかけてくるフェルマータ
https://youtu.be/HBhEFdJPuCM

ChatGPT
https://chat.openai.com/

Amazon Polly
https://aws.amazon.com/jp/polly/

■ 番組への感想・お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

■ クレジット
Opening Theme : Composed by WATA
Cover Artwork : Designed by WATA
CG Character : Modeling & Designed by WATA
Ending Theme : Composed by TAZAWA
©終わりかけのRadio

番組エンディングテーマ『life』
https://linkco.re/E2GY2D3Q

#chatgpt #amazonpolly
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00:00
どうも、TAZAWAです。
どうも、こんばんは、WATAです。
いつもクラシックの話をしてるんですけど、今日ね、3本取りだったりとかして、ちょっとイレギュラーな感じに回って、ちょっと完全に忘れて。
まあ、しょうがないです。よくあるよ。
だから、そんな時のために、ちょっと番外編的な音楽コンテンツ。
おー、いいっすね。
なんかYouTubeで、音ネタで面白いことやってる人がいたんで、その人のやつを最近よく見てて、そのYouTubeの紹介を持って、今回の音楽コーナーにしようかなって。
いいんじゃないですか。そういう回があっても。
あのなんかね、すごいクラシックの曲とかを面白くアレンジしたりとかしてる人がいて、松崎邦夫さんっていうのかな。
めちゃめちゃ個人名。
エリーゼ、エリーゼとかのためにっていう曲。
おー、すごい。あれだね、解像度が。
確かにエリーゼとかのためにだなって思って、面白いなって思って、ちょっと流しますけどね。
こんな感じなんですけど。
面白い面白い。
あとでエリーゼのためにじゃない別の曲が入ってきたりとかして、確かにエリーゼとかのためにだなっていう。
面白いね。面白い面白い。
そうそう、こういうのをいっぱいやってる人で。
面白い。よく考えんな、こんなこと。
これあの、なんか楽譜ネタでもあって、これ実際動画見ながら見ると面白いんですよ。楽譜で遊んでくるから。
あ、なるほどね。
そうそうそうそう。
あと、なかなか始めてくれないエリーゼのためにとかもね。
面白いですよね。
めっちゃ面白いです。面白いね、これね。
そうそう。
面白いじゃないですか、これ。
徐々に本性を表す桃太郎さん。
おお。
ね、面白いですね。
いや、すごいなと思ってこういうの。
03:00
いやいや、面白いっすね。
こういうのって本当に音楽、この人めちゃめちゃ音楽、まあマジでなんか演奏とかもすごい人っぽいんですけど、本当に音楽を熟知してないとできない芸当のネタだから。
なんかアレンジのね、気の利いたアレンジをするとかさ。
音楽理論とかも本当に熟知してないとできないから、こういうのやっぱ知的なネタだなと思って。
インテリエンスですね、確かにね。
そうそうそうそう。
いやでもすごいね、なんか本当テレビで普通に放送してほしいぐらいな、なんかそれぐらいのクオリティのやつですもんね。
コメント欄見てても、早くこのチャンネル世間に見つかれよみたいな、そういうコメントがあったりとか。
結構メジャーデビューできると思うんですよ。
まだ今1.2万人とかか、まあでも。
すごいっすね。
まあこれは他にもめちゃめちゃ面白いネタいっぱいあるから。
特に音楽理論とか、音楽記号とか、そういうのを詳しい人はより楽しめる感じの。
そうですね、映像としても。
フェルマータっていう音楽記号あるんですけど、あれを無視して弾いたらフェルマータが怒ってついてくるとか。
マニアック。
なので、ちょっとチャンネル張っとくんで、よかったら。
いつもといいですね。
こういうのが違う感じでね。
いいと思いました。
はい、ということでね。
今日は、ちょっと前にチャットGPTに関して結構厚く喋った回があったんですよ。
今すごいですから。
今すごいですよ。
なんかもう、この半年でこんな世の中変わっちゃうのかっていうぐらい、見えてる景色が変わってきてますよね。
世間的にどうなんすか。この業界にいるとより感じますけど。
そうか、もっと一般的にどうなのね。
チャットGPT自体よく知らない人も多いって聞きますけどね。
そうか、ITとか割とITに近い、そういうテクノロジーに近い業界の人は知ってるけど。
こういうね、バズワードで言えばWEB3とかMetaverseとか出てきましたけど、それとはもう訳が違うレベルで。
次元が違いますよね。
で、本当にどんどんどんどんサービスもめちゃくちゃ出てきてますね。
びっくりするからもう。
僕も個人でも作ってるし、本業の方でもチャットGPTを取り入れた機能を出しましたし。
そんなのがある上で、この間はチャットGPTについてガチで喋るっていうのをやったんですけどね。
相当テクニカルな話しちゃったよ。
僕ら入れになったんで。
ちょっと収録もかけられてるんでね。
なので今日はちょっとチャットGPTを使って僕らのコンテンツ、エピソードを作ってみようかなっていう試み。
天才なんですか本当。
06:01
これはでもあれなんですよね。チャットGPTの使い方を紹介するっていう企画でもあるんで。
どう使えばいいかも分かんないっていうのあるじゃないですか。
あのね、結構知ってるけど使い方分かんない人多いね。
多くの人が多分チャットGPTってどんなもんかなって言ってやってみて、色々聞いてみると思うんですよね。
何々について教えてとか。
そうすると、そういう聞き方しちゃうと当然当たり障りのないしょうもない答えが返ってくるんですよね。
それで全然ダメだなってなっちゃって、言ってもこんなもんかってなっちゃう人も多いと思うんで。
だけど使い方がそれって間違ってるっていうことなんでね、チャットGPTの。
よく言うのがガベージインガベージアウトっていうの。ゴミを入れたらゴミしか出てこないっていうことなんで。
質問次第なんですよね。
だから良い質問をすれば価値のある答えが返ってくるっていうのもあるんで、その使い方の紹介も兼ねて。
要は良い使い方ができないとこの企画自体が発展するという。
これは使い方をかなり熟知してる田沢さんだからできるやつですよね。
うまくいけばいいなと思ってますけどね。
ドキドキしてますよね今ね。
僕もそうです。
今日やるのはね、チャットGPTに1リスナーになってもらって、この番組に質問してもらおうと。
いや本当ね、天才ですから本当に。よく考えましたねこんなの。
そのプロンプトっていう、いわゆるチャットGPTに質問するメッセージ。
それをプロンプトって言ったりするんですけど、それを作ってきたんで。
いわゆるこういうプロンプトを投げれば、いい感じのやつが返ってくるだろうなっていう僕なりのやつを作ったんで。
どういうプロンプトを用意したかっていうのは、じゃあ後で紹介しましょうかね。
先にどういう。
じゃあ1個ちょうど生成しますね。
チャットGPT聞いてみます。
ちなみにどんな内容かっていうと、最近ここ20回分ぐらいの僕らの番組のエピソードの概要欄に書いてあるエピソード説明。
その説明を全部食わせて、その前提でこの番組のリスナーになったつもりで質問をしてくれる。
リスナーとしてお便りを書いてもらえるっていうようなプロンプトを用意してます。
はい、じゃあちょっとねチャットGPTから出してくれたんで、これをAmazon Pollyっていうスピーチ読み上げのやつ。
これすごいですよね。
すごいよね本当に。
びっくりするぐらい人間なんだよ。
お願いしますね。
はい。
田沢さん、ワタさん、こんにちは。
ラジオネームはサイバーの音楽家、27歳、男性、音楽家、東京在住です。
終わりかけのラジオはいつも楽しく拝聴させていただいております。
特に日本文化や政治の話題が好きです。
09:00
さて私の質問ですが、私は音楽家として働いていますが、AIの進化やシンギュラリティが音楽業界に与える影響についてどう思われますか。
音楽家が自分たちの仕事を守るために何ができるでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
ということで。
おーい。
ちょっと怖いよ本当に。
これ田沢さん書いたんじゃないの?
すごいそれっぽいことを聞いてきましたね。
すごい来たね。
しかも深い質問ですね。
音楽家じゃん。
音楽家ですよ。なんだっけ?サイバーの音楽家?
なにサイバーの?なんかシャレた名前もね。
ラジオネームサイバーの音楽家。
リスナーですねこれ。
いやこれはね、まさにあれですね。我々がいかにも話しそうなテーマですよねこの。
永遠の進化でシンギラリティが音楽業界に与える影響。
いやこれはね、いやこれはね、ただねサイバーの音楽家。君のこれAmazonのポリー。
たくみさんですね。
たくみさんね。
たくみボイスですね。
たくみボイスね。たくみボイスが歌う時がもうすぐ来るんだよきっと。
はいはいはいはい。
もうこれ初音ミクね、いましたけど、リアル初音ミクが出てくるわけですよね。
そして肉体を持たない本格的なアイドルがこれから生まれてくるっていうのは間違いない進化の経路かなと思ってて。
でこれあの2人とも音楽ある程度、僕は全然タダさんほどじゃないんですけど。
例えばタダさんがなんか音楽作って、でもそのユニットとしてボーカル当てたいなって言った時に誰かねちょっとアサインしなきゃいけないけど、
AIとコラボできるようになるわけですよね。
要はそのユニット活動とかを擬似的に一人でできる、バーチャルアイドルを自分一人でできるっていう。
今も映像上とかではあったりしますけど、それがいよいよ音楽でも実現してくるとVTuber的な存在が出てくるんではないかなっていうのは思いますけど。
だから音楽が自分たちの仕事を守るために何ができるか、何ができるでしょうかって質問自体がナンセンスじゃないかってことですね。
そうそうそう、そうですね。
いろいろできるんじゃないかってね。
むしろ逆に可能性が非常に広がると思いませんか。僕だったらすぐやりたいです。自分で歌を歌えない人にとってはすごい変わりますよね。
じゃあこの東京在住のサイバーの音楽家さんはまだまだちょっとアサインですか。
ちょっとリスナーさんに失せたくないんで、ちょっとあんまり悪いこと言いたくないんですけど。
12:05
でもなんかこれって結構、僕ねこの前なんかね、ピボットっていう番組にオチやヨチが話したんですけど、
AI使って作曲が簡単になって、作曲家の仕事みたいなのが結構なくなりつつなっていくんじゃないかみたいなことを言ってて。
一理あると思う。もちろん一理あると思うんだけど、でも逆の視点もあって、いわゆる作曲活動と音楽的なパフォーマンスの仕事っていうのが、
やっぱり結構今までこう物理的な人間に頼って、例えばバンドとかもそうですけど、そういうのがある種擬似的にそのAIを使うことで再現できるってことは、
作曲家の可能性自体がすごい広がると思うんですよ。作曲家自身がバンドを組めるようになるというか。
だから結構広がりを見せるんじゃないかなとか、あと新たなクリエイティブ。初音ミクのときもそうだったけど、新たな仮想アイドルみたいなのが出てくるんじゃないかなっていうのは、すごい僕結構楽しみですよね、そういう意味で言うと。
だからこのサイバーの音楽家さんね、悩まなくて大丈夫ですよ、きっと。これからですよ、いろいろ活躍の幅が広がってきますから、サイバーの音楽家さんも。
人格すら感じますね、これね。 人格すら感じますよね。だから要は心配してるわけでしょ、自分が食いっぱくれるんじゃないかって。
だからそれこそリスナーさんとして気を使った返答すら考えてしまいますもんね、こっちはね。 こっちはそうですよ、もちろん真剣に聞いてくれてるから。
サイバーをさ。 すごいですね。ちょっと他も聞いてみましょう。 これはすごいね。これ発明したんじゃないですか、尾田さん、これ。新たなラジオのこと。
無限にだって。 これ無限だね。 ただやっぱり嬉しくないですけどね、チャットCPTに質問されてる時点で。
ただ答える意義がある質問をしてくれてるから、そこはいいですよね、アシストしてくれてるというか。
また出力終わったんで、喋らせますね。
職場での人間関係が悩みの種です。尾田さんが経験された絶対に理解し合えない人たちとの人間関係についてお話ししていた回を思い出しました。どのようにして悩みながらも職場でうまく人間関係を築いていくべきだと思いますか。よろしくお願いします。ハイジ
15:08
ということでした。 尾田 あ、ハイジさんありがとうございます。お便りいただいて。
すごいですよね。 尾田 これはね、悩みながらも職場でうまくいく人間関係を築いていくべきだと思いますかね。
これね、この回でも結構それについてはフォーカスして話しているんですけど、ハイジさんね、申し訳ないんですけど、僕も悩んでます。これね、答えがうまく出せないんですけど、悩みながらも悩むべきかどうかを悩んでますね、私はね。
悩むべきコストを悩むべき形で使うかみたいなところは考えてますけど、でもこれ一つ思うんですけど、ハイジさんもGPTさんなんで、いろいろそういうプロンプトとか受け取ったことあるかもしれないですけど、悩むもんなんですよね。
人は悩むんですよ。悩むのをあなたに入力したりとかするわけですよ。この悩む行為自体が結論として人間は向き合っていかなきゃいけない行動で、悩むこと自体をちゃんとプロセスとして受け止めて計算していくっていうのは、人間の与えられた機能だと思うんですよね。
GPTさんは悩むかも、ハイジさんは悩むかどうか知らないですけど、人間はやっぱり悩んでなんぼなんで、人間関係悩まない時代なんて来ないと思うんですよ、本当に。それはどんなにAIが進化しても、人間関係だけは悩み続ける世の中なんじゃないかなって思ったりするわけなんですけど。
タザワ先生はどう思いますか?
タザワ いやでも、ちょっとすいませんね。なんか不思議な気持ちですわ、今の感じ。
そうですね。なんかちょっと複雑な表情してましたもんね。
タザワ だから僕はどっちかというと、ワタさんも真摯にこのアウトプットに対して答えてるじゃないですか。
それはそうですよ。
タザワ 僕はチャットGPTがやっぱり一切、だからAIが生成したこのお便りにっていうのと、なんか不思議な感覚で話半分ですね。
タザワ あれ?ちょっと気持ち、魂乗せて、魂乗せてちょっと。
いやなんか新しい感覚を感じますね、これは。
タザワ いやこれだってすごい良い質問じゃないですか。
いや本当ですよね。
タザワ いやそうなんですよ。悩みながらやっていくべきかどうかって、やっぱすごい最大の問いだと思うんですよね。
18:03
タザワ だから、なんか、いやだから理想的には悩まなくていいじゃんって言いたいんですけど、結構突っ込んでくるね。
タザワ ぐいぐい真に迫ったことを実は言ってるんで。答えずにいられなくなりますよね。
これだから僕は僕で、こういう質問を引き出すプロンプトを作れって満足してるってことなんですよ。
タザワ ちゃんと僕と今対話してる質問なんか書いてますからね。いやすごいですね。いやよく聞いてますね、このハイジは。
タザワ だから僕の中でこの質問させるプロンプトの工夫としては、まず自分で最初に年齢とか性別とか職業を言って、その設定を自分の質問に反映させるようにやってるんですよ。
なるほどね。
タザワ そうするとそのプロファイルに沿った質問をしてくれるんで、そこがいい感じの要素になってるのかなっていうふうに思ってますね。
タザワ いやだからね、その嬉しいですね。熱心なリスナーがいる感じに見えましたよ、僕には。
悲しさもあり嬉しさもあり。
タザワ ちゃんと答えてくれましたね。
いやちゃんと答えてね、くれますね。
タザワ ちょっと今もう一個作りました。
本当ですか。
タザワ 今回はちょっと試しにチャットGPで生成したっていうことを含めての今回のエピソードになりますけど、ちゃんとこれをエピソードにしていくってのはありがたいかもしれないですね。
いやこれ今後ね、これやっていきましょう。
タザワ なんか僕らとしてもそのツッコミどころとして、その視点で話せるんだみたいなのもありますもんね。
そうそうそう。で、なんかね、ある意味木を照らってないところもあって、すごいストレートなんですよ質問が。
タザワ そうですね。
でシーン送ってるんで、やっぱり答えなきゃなって思いますよね。
タザワ そうですよね。じゃあもう一個作ったんで、じゃあこれ。
タザワさん、ワタさん、こんにちは。
ラジオネームはアキラ、33歳、男性、システムエンジニア、東京在住です。
いつも終わりかけのラジオを楽しく聞いています。
さて、私がどうしても聞きたかった質問は、タザワさんのエンジニア経験に関連しています。
私もエンジニアですが、この業界の変化の速さについていくのが大変です。
そこで質問です。タザワさんは、技術の進化に対応するために、どのようなスキルアップ方法や学びの継続方法をお勧めしますか?
お忙しい中教宿ですが、ご回答いただけると嬉しいです。これからも素晴らしい番組をお願いします。
タザワ はい。すごいですね。
おだしょー すごいですね。
タザワ すごい、やっぱり丁寧なお便りですね。
おだしょー アキラさん。
タザワ アキラさんね。お同業してるじゃないですか。
おだしょー すごい。
タザワ 同業きましたよ。
21:01
おだしょー すごいですね。でも本当に実際質問だからすごいですね。さっきから質問が。
タザワ そうなんですよね。これは実際にリスナーさんから来る質問に比べてもかなりリアルな質問ですよね。
おだしょー リアルですよね。
タザワ 本当に。
おだしょー こういう質問来ますもんね、たまにね。
タザワ だけど、これって普段ワタさんが書いてくれてる説明、番組説明を食わせた上で出力してるって感じなんで。
おだしょー あんな適当な文章でこんな噛み砕いてくれるんですね。
タザワ そうそう。
おだしょー これはちゃんと咀嚼してくれてますね。
タザワ 普段から聞いてる感じはありますもんね。
おだしょー あるあるある。真面目に聞いてるね。
タザワ そうですね。
おだしょー 流れ劇じゃないんだからね。
タザワ そうですね。だからちょっと今回のこのエピソードとしては、どこで喋るかっていう軸がいろいろあると思ってて。
タザワ がっつりこれに対して回答するっていうのもあるし。
タザワ ちゃんとリピートの使い方っていうね。
おだしょー ポイントとして。でもなんかこうデモンストレーションができたんで、さっきみたいに一問一答でコーナーを設けてもいいんじゃないですか、こういうね。
タザワ そうですね。だから一問一答で答えやすいような質問させるプロンプト作ってやるとかね。
おだしょー そうそうそう。なんかこれはね、もちろん本当に送ってくれるリスナーさんのお便りももちろん楽しみにしてるんですけど。
おだしょー いいんじゃないですか。だから僕らのね、タザワさんも本当はチャットGPTの説明をエピソードですごいディティールを話してくれようとしてたんですけど。
おだしょー 結構僕らっぽいコンテンツというか、ちゃんとこのテクノロジー手当とか自分たちのその専門分野みたいなのも活かしつつコンテンツを考えるっていうね。すごいいいことじゃないですか、これ。
タザワ これでも意外と他やってないのかな、このシステム。
おだしょー リビルドとかやってない。絶対やんないですよね。
タザワ 邪道は邪道ですね。
おだしょー 普通にお便りくるからね。だからいいんじゃないですか、こういう新しいコンセプトですよね。
タザワ そうですね。
おだしょー こういう、すごい非人間的なようで実は人間的な行動なのかもしれない。こういう機械的なものとどういうふうに接していくかみたいな。
タザワ やっぱり僕がAI、今これからすごいいろんなところで活用されていくと思うんですけど、僕がそのAIの活用の仕方として大事にしたいのは、今まさにこの使い方みたいな感じで、本来僕らが話せるポテンシャルに関してそれを引き出してくれるっていう役割なわけじゃないですか。
おだしょー アシスタントしてくれる。
タザワ そうそうそう。結局僕らの良さなりを、よりこのAIのアシストによって出るんであればすごいいい使い方だなって思うんで。
24:01
おだしょー 確かに。
タザワ 逆にAIにコンテンツ作らせるっていうのは僕はちょっと人間として間違った方向かなと思ってて。AIに引き出してもらうっていうか。
おだしょー 確かにね。僕ら、さっきも言ってたけど、僕らにね、僕らが気づけてないポイントみたいなね、僕ら自身には多分あるのかもしれないですね。
タザワ そこの辺は活用したいですよね、確かに。いやあとあれね、ポリーね。
おだしょー これポリーめっちゃすごいですね。
タザワ すごいですね。マジでナチュラルだよね。
おだしょー タザワさん、ワタさんの言い方超ナチュラルでしたね。
タザワ ナチュラル、そうそうそうそう。なんかしかもやっぱり滑舌もいいからさ、すごい育ちがいい人。
おだしょー 性格良さそうな感じですね。
タザワ 性格良さそうだよ。なんか目黒くにすんですかね。育ちいいよ、たぶん。だからこれ、もっとバリエーションも増えていくでしょうしね、これすごいっすよね。
タザワ いや、そうなんですよね。今回はこういうお便りっていう形でチャットGPTを使ってみましたけど、考えようによってはいろいろもっと番組を楽しくするのがあるかもしれないですね。
おだしょー 確かに。
タザワ 多分チャットGPTに何か質問なりを出力させてふむふむって言って答えるっていうケースはあると思うんですけど、読み上げさせてそれも一緒に流すっていうのは画期的かもしれないですね。
おだしょー いや、相当斬新だと思いますよ。だから逆に言うと、僕らも僕らでアキラに質問して、アキラどう思うっていうね、なんかコール&レスポンスも。
タザワ アキラと。
おだしょー アキラと。ハイジと。4P。
タザワ サイバーの音楽家。
おだしょー サイバーの音楽家もいる。名前がリアルですよね。
タザワ そうですね。
おだしょー ハイジとかめっちゃいそうですもんね。
タザワ たまにね、ラジオネームで本名言ってくるアキラみたいなタイトル。
おだしょー アキラね、アキラね。
タザワ 普通にその下の名前言っちゃうやつよね。
おだしょー いやだからね、これは夢広がりますね。
タザワ いやね。
おだしょー なんかちょっと心強くなってきましたよ、もう。何なら。
タザワ 新メンバーね。
おだしょー 新メンバー。
タザワ いやでも、チャットGPTの捉え方ってそれが正しいんだと思うんですよね。
自分の仕事にとっての新メンバーみたいな。
おだしょー ですよね。
タザワ そうそうそう。
おだしょー なんかね、パートナーがね、できた。
タザワ そうですね。
タザワ みたいですね、本当に。
おだしょー だからそのね、チャットGPTさんゲスト回みたいなか。
タザワ ハイジどう思う?つってやっぱ。
タザワ ハイジを育てていくっていうのはありますね。
おだしょー ありますよね。その育成って観点あるよね。
タザワ そうそうそう。だからこの質問に対してまた突っ込めば、さらにハイジからこうやって返ってくるんで。
おだしょー 返ってくるわけですね。で、ハイジがどんどん学習してって僕らのことをね、さらに。
タザワ そうそうそう。
おだしょー いいですね、これは。見つけたんじゃないですか、これ。新たな活路。まさかの。
27:01
タザワ まあちょっとね、だからチャットGPTの活用法の紹介っていうね、感じもありましたけど。こんな感じの。
おだしょー いや素晴らしいですよ。これはね、真似してくる人、真似する人出てくるかもしれない、本当に。
タザワ 確かにね。
おだしょー うん。
タザワ このプロンプトは門外不出ですかね、じゃあね。
おだしょー あ、タザワ式?タザワ式プロンプト。
タザワ 企業秘密ですね。
おだしょー それだけは秘密にしましょう。そう。それだけリリースしなければ、あの判件は僕らのものなんで。
タザワ いやいいです。いろいろ逆にこう、そのさっきね、アキラに質問したいの。なんかそういう、してみたいですね。なんかちょっと興味が出てきました、アキラに対して。
おだしょー アキラに対して。
タザワ うん。サイバーの音楽家も。
おだしょー そうですね。
タザワ サイバーの音楽家ってなんだ。なんだって感じですね。
おだしょー そうですね。
タザワ なんかサイバーの音楽家、なんか日本語あんま知らない外国人がつけた日本語の名前みたいな。
おだしょー ぽいね。
タザワ あの愛の藤尺でも、あのトマト栽培者みたいな。
おだしょー あ、あれね。あの変な日本語のゲームプレイヤーね。
タザワ そうそう。
おだしょー あったらあんな感じしますよね。
タザワ 確かに確かに。
タザワ いやーいいですね。
おだしょー うん。
タザワ いやちょっとなんか実験的な感じになってきましたね。
タザワ このね、この番組もなんかこういうテックを使ってね。
おだしょー そうですね。
タザワ これちょっとね、アイディア僕らまた引き続き考えて、ちょっといろいろ企画していきましょうよ。
おだしょー まあそうだよね。
タザワ また活用した。
おだしょー 大切りみたいなもんですからね。
タザワ ですよね。
おだしょー うん。
タザワ だからね、これ結構ね、面白いコンテンツがもしかすると出てきますよ。こういう活用しながら。
おだしょー ね。
タザワ こういろいろね、展開していくっていう。
おだしょー ね。
おだしょー まあそんな感じでね。
タザワ うん。
おだしょー 今日ちょっといつもと趣向の違った企画で。
タザワ はい。
おだしょー 面白かったです。
タザワ うん。
おだしょー またね、あきら。
タザワ またね。
29:35

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