00:00
どうも、お世話になっています。WATAです。 TAZAです。
結果発表の時間がやってまいりました。 私の健康診断の、ちょっと前にね、受けたって。
受けたって言いますよね。 あの、レポートが上がってきておりまして、ちょっとこの場をもってですね、
ご報告、皆様にさせて頂ければと思うんですけど、 あの結論から言いますと、
新潟糖尿病でございました。
これ笑ってますけど、すいませんね。糖尿病の方言ったら、ちょっと糖尿病を笑ってるわけじゃないですかね。
この、自分に対してですからね。 あの、糖尿病でした。で、これあの、ちなみになんですけど、
えーと、今週の月曜に検診の面談があったんですよ。面談対象なんで、僕もうやべえBMIだから。
で、その場で、面談の場で、直ちに病院に行ってくださいと。もう血糖値が異常値を叩き出してるんで、もうヘラヘラしてないで、今すぐ病院に行ってくださいと言われたんですね。
で、まあその場ではちょっとヘラヘラしたんですよ。まあ、だろうなと思ってたんで。
あの、認知はしてたんです。僕自身、なんとなくそうだじゃないかなっていう気はしてたから、覚悟はしてたんで。
あ、そうですかって言って、まあヘラヘラしてたわけなんですけど、笑ってる場合じゃないから、早く病院行ってくださいって言われて、ちょっとまあ脅されつつ、
3日間ぐらい、2晩ぐらい寝かせて、で、昨日かな、金曜日病院行きまして、で、正式に糖尿病でございますと。
その病院行くまでは分かってはいなかった?血糖値が高かったっていうことは分かってた?
もちろん献身の面談だから、病名は言わないわけですよ。産業医なんで。だから、もう明らかに異常だから、とりあえず急いで行ってくださいということだけ伝えられて、僕が病院に向かったわけで。
で、向かってですね、当然のごとく言われたわけですよ。もうそんな通知叩き出してるんで。
通常の基準値っていうのがあるんですよ。これの2点何倍なんですよ。2倍以上の通知を叩き出してて、私。笑ってます?
ヘラヘラしてるなと思って。 ヘラヘラしてるでしょ。こんなヘラヘラ発表するもんじゃないと思うんですけど。で、ただ昨日ね、病院行って、で、僕はやっぱり相変わらずヘラヘラしながら行ったわけなんですけど、もう医者の顔真顔なんですよ。お医者さんの顔真顔。
03:09
びっくりしました。何笑ってんですか?みたいな具合で来たんですね。で、糖尿病って方、なんとなく察知はしててみたいな話もしつつ、いやいや、そういう問題じゃなくて、状態としては、今入院をするか、お腹にインシュリン注射を打つ治療、今すぐ、今日今すぐ始めるか、それぐらいの状態ですみたいな。
ことを言われて。その時に、ちょうど血の気がやっぱり引いてきまして、あっ、これ笑ってる場合じゃないパターンのやつですか?みたいな感じですね。結構深刻なと思って言われたんで。
で、今この場で、自分で血液検査とかやるんですよ、毎朝。よく映画とかで、そういう映像とか見たことある人いるかもしれませんけど、指に針刺して血を取って、そういうのが血糖値を測るんです。それを毎日やるっていうのと、あとこれも映画でよく見るって、腹に注射ぶっ刺して、うわーみたいな。
そういうシーンなんか、なんかで見たことあるじゃないですか。ありがちなっていうか、ありがちって言っちゃうとあれですけど。だからそれの練習を今この場でやるから、ちょっとすぐ来てくださいって言われて。その練習会が始まって、結構行々しいわけ。
はいはいはい。
これ軽症なら飲み薬なんですよ。飲み薬で経過観察して、血糖値を下げていくみたいな。あと運動療法とかね。そういう次元じゃなかったっていう。もう今すぐに対処しないと、この悪いことが起こる可能性がありますぐらいのことを言われたんで。聞いてないよって。
いやもういいんですよ。ちゃんとしなさい。
ふざけるなってことね。聞いてないよっていう感じで。笑いながら話しますけど、頑張んなきゃいけないってことで。ただあれですよ、なんかこれをこのノリでこの番組終わらせようとしてるんだみたいな。
ちょっと察した方もいると思うんですけど、終わりませんよ。終わりかけてますけど、私の体は。だからその全然ね、いつも通り今までやったことは、仕事も続けますし、もちろん全部やるんですけど。
06:10
いや、僕周りで糖尿病になった人初めてなんで。
そうですよね。なかなかこの同年代でいないですよ。僕今42ですからね、ちなみに。
糖尿病としては若い?
40代からがやっぱり多いんですって。ただあれですよ、年齢が上がるにつれて増加していくんで。
いわば早い方ではあるんだ。
若年です。若年系です。だから割と若手ですね。
若手ね。
若手の方なんで。だからまあ血管とかは丈夫だから、糖尿病って何が怖いって、血液の中に砂糖、糖分が多いってことでしょ、糖尿病って。
で、それが溢れてて尿にいっちゃうんですよ。だからそれが血に糖質が高い状態なんですけど、糖質が高いと糖っていう物質が結構イガイガしてる物質らしくて、血管を傷つけてしまい、傷つけたことによって血管が動脈効果といって固くなっていくんですよね。
傷ついたところって補修するために色々、皮膚とかでも固くなってくるじゃないですか。あれが起きて、で、動脈効果起きると心筋梗塞とかになるっていう。いわゆる血液が、血管が固まっちゃって血の巡りが悪くなっちゃう。
指先とかからっていうのはそういうことなんですか。 トミー そうそうそう。そういうことそういうこと。だから血糖値を下げるっていうのをKPIに僕は頑張っていく形になりますと。
それは努力の方向性としては、血糖値を下げるっていうのと痩せるっていうのもあるんですか。 トミー これが難しいらしくて、いきなり痩せんなって言われたんですよ。急に痩せんなとは言われて。
ちなみになんでこの話をするかというと、一応あれですよ。この番組、結構同年代の人聞いてくれてるんで、糖尿病予備群の人もいるかもしれないんで、一応皆様の好学のため。もしかしたら今糖尿病患ってる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけど、
ちょっと一緒にね、一緒にじゃねえわ。何て言うの。経験者として。偉そうですけど、経験者に語るみたいな。偉そうですけど、何かちょっとお役に立てればなと思って話してるんで、ちょっとそういう慣れっちょをね。
タカトリヤ 確かに。だからどうしたらなるのかとか、もう全然わかんないし。 わかんないでしょ。で、ちょっとまあ、じゃあちょっとそのいきさつから話すと、だから僕が何でかってこの番組でも何度も話してるから、わかってると思うんですけど、太ってるんですよね、僕ね。
09:12
タカトリヤ 太ってますね。 そう見えます?太っているように見えます?僕。
タカトリヤ 間違いなく太ってますね。
タカトリヤ いや、それは間違いなく太ってます。体重も身長の割には結構90キロ近くありますんで、相当、田沢さんの1.5倍くらいあるんじゃないかなって思ってますけども。
あるかもしんないですね。
タカトリヤ そう、それぐらいちょっと異常な体格をしてるんで、まあ当然こういう体質的に、体質というかなんていうか、その体重とか、あとまあ太ってるってことは食生活が乱れてるってことなんで、これはまあ過去僕がね、リンク載せますけど、ダイエット企画とかもこの番組で実はやっているんですよ、もう2年ぐらい前。で、その時に挫折をして、しれっとダイエット企画を。
タカトリヤ 毎回体重報告してたんですけど、急にしなくなった。
タカトリヤ 一番配信してる人として悪臭というか、もうやっちゃいけないことをやりつつフェードアウトした結果、今この糖尿病になった自分がいるっていうことなんですけど、それぐらい生活習慣がやっぱり良くなかった。
タカトリヤ 飲酒、とにかく酒飲みすぎ、あとは脂っこいもの食べすぎ、一時期はマクドナルド、マクドナルドやばいみたいな話を、ビッグマック3個、メガビッグマック2個みたいな話をこの番組でもしたことあると思うんですけど。
タカトリヤ いや、この番組のなんな不自由のうちの一つが、一応この番組では渡田さん、別に食生活は正しいっていう体でいるからね。
タカトリヤ 体でね。設定ね。
タカトリヤ 設定もそうなんですよ。だから、酒すごい飲んでるイメージは多分。
タカトリヤ 酒はね、これはもう、あの、たださんもよくご存知のところですよね。
タカトリヤ だけど、食に関しては、なんか別にお菓子とか食べてないっていう体だし、食事も一日一食っていうぐらいの体だったはずですよ。
タカトリヤ だから、これ、そうなんですよ。実際、ちょっと今ね、さっき大げさにはいったものの、ただ一時期やばい時期、本当にストレスが激ヤバだった時があって、あの時はマジでギガビッグマックでしたっけ?
タカトリヤ はいはい。
タカトリヤ この番組やってる時にもそういう時期があったんですか?
タカトリヤ あっ、ごめん。それはね、あの、皆さんちょっと誓っていますけど、それはないですよ、本当に。
タカトリヤ あの、ダイエット企画中にギガビッグマック食ってるって言ったら、マジでもう精神科行った方がいいですよ、そんなやつは。サイコパスだから。
タカトリヤ それはないんだけど、その前ね、あの、一時期話してた時期は本当にヤバい時期があって、ストレス発散でそういうのに、自傷行為ですよ、だから。
12:04
タカトリヤ 食うっていう自傷行為をしてたんですよ。
タカトリヤ っていう時期はあったけど、それを経て、
タカトリヤ 今は、だから、そうなの、言っちゃうと結構その時代から比べると結構健康的というか、タザワさんと飲みに行っても、あの、そんな変なもん食わないでしょ。
タカトリヤ いや、でも不思議なんですよ。だから、その、なんで太ってるのかなという。
タカトリヤ そこを質問するつもりですか?この病気の僕に。
タカトリヤ いやだって、いやだって、食事とか普通なんですよね。
タカトリヤ これでも弁明するわけじゃないけど、タザワさんだから僕のことを悪く捏造するから、みんなエクレア食ってると思ってると思うんですけど、僕エクレアはほんとそんな食わないですよ。
タカトリヤ たまにヨーグルトとか、それこそ、そういうお祝いごとでケーキとかあるじゃないですか。そういうの食べますよ、もちろん。
タカトリヤ ただ、めちゃめちゃディープな甘いもの好きじゃないんで、どっちかというと食わない方。
タカトリヤ なおかつ食事もですね、めっちゃドカ食いする方じゃないんですよ、僕。だから、いわゆる食いすぎてなったって感じは実感としてはないんですよ。
タカトリヤ ただ、食生活が乱れてる。変なもん、例えばカップラーメン食うとか、そういうのやってたから、そういう影響はあるのかなと思いつつ。
タカトリヤ で、これ僕ね、一番実は大きな要因だったって思ってるのが一つがあって、睡眠。致命的に睡眠時間が短かったり長かったり極端なんです、僕。
タカトリヤ だから、4時間の日、次の日は12時間寝てたりとか、これ結構調べたんですけど、睡眠の質がやっぱり低いとめっちゃ太るんですよ、やっぱり。
タカトリヤ そのやっぱり、代謝も悪くなるし、あとやっぱり生活のリズム狂うから、飯食う時間もばらつくし、とかで。だから、そういうとこは一つ要因としてあるんじゃないかなと思いつつ。
タカトリヤ ただ、今、たださんの顔をね、ちょっと言葉広げつつと、お前無有病で夜中寝てるとき食ってんじゃねえかって今顔してますよ。
タカトリヤ 昔、本当に全然食べてませんっていう、炭酸水だけ飲んでいながら毎日マック食べてたって善果があるからね。
タカトリヤ そうなんですよ。そういう、自分でも気づいてなかったんですよ。会社でめちゃめちゃ炭酸水と、昼飯も行きませんみたいな感じで。
タカトリヤ みんながお昼行ってんのに。
タカトリヤ で、その帰り道にギガビッグマック2つ出てるみたいな。頭おかしいですよ。それがさっきの精神的にヤバかった時期。
タカトリヤ それも相当前ですよ。もう5、6年くらい前。
タカトリヤ 結構前ですね。あの時の方が安いったんですね。
タカトリヤ 5、6年前ですよね。
タカトリヤ そうそうそうそう。で、あとやっぱりね、このコロナ禍ですよね。
タカトリヤ だから前は、タザワさんと一緒にやってたときは、もちろん会社は割と毎日行ってたし、結構歩いてたんですけど。
15:04
タカトリヤ もう、コロナ禍においては、これは言ってたか言ってなか忘れたんですけど、タザワさんってね、ボクシングやってるんですよね。
タカトリヤ はいはい。
タカトリヤ で、もう長いこと通われてるんですけど。で、ボクも誘われて、いちいち通ってた時期が。
タカトリヤ いや、がっつりエピソードで喋りましたよ。
タカトリヤ あ、喋ってたか。
タカトリヤ いやいや、がっつり喋ったし。いや、意外とボク行けますね、みたいな。家でもやってますね、みたいな。
タカトリヤ っていう話。
タカトリヤ いやいやいや。
タカトリヤ また、あれでしょ、なんかネガティブな感じが。
タカトリヤ いやいやいや。結構、ちゃんと喋ってたんですよ、この話。
タカトリヤ そうか、じゃあ。
タカトリヤ それだから、結構思ったよりも行けそうみたいな感じで。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ おそらくあのエピソードを聞いた方は、しばらくずっと通ってるんだろうって思ってる人いるかもしれないですよ。
タカトリヤ いや、もしかしたらまだ行って通ってるって思われてた皆さんいます?
タカトリヤ ちょうど2年前ですよ、この時期。
タカトリヤ マジっすか?
タカトリヤ うん。
タカトリヤ もう早々に辞めてましたよね、ボクね。辞めてたというか。
タカトリヤ そうそうそう。
タカトリヤ 3、4ヶ月は行ってたんですけど、たださと一緒に行ってたんですよね。渋谷なんですけど、ジムは。
タカトリヤ だから一緒に行ってて、それで溜まったみたいなとこあったんですけど。ちょっとある時からボクがぱったり行かなくなったんですよ、もう。4ヶ月ぐらい。
タカトリヤ そうですね。最後夏ぐらいに一緒に行ったから。
タカトリヤ 夏ぐらいね。一緒に行きましたよね。だからほら、それこそ行って足つっちゃったエピソードとか話しましたよ、この番組で。
タカトリヤ 話したっけ?
タカトリヤ 話しました。
タカトリヤ それすらもう記憶から消してるっていうね、この。
タカトリヤ 記憶をロンダリングしてね、記憶を洗浄してるわけですけど。っていう感じでですね、そんなこともやりつつ、ただやっぱりこう性格的に続けられないんで。
タカトリヤ そこでやっぱり挫折して3、4ヶ月でそのジムも通わなくなり。で、その時は結構健康的な感じで運動いいなと思ったんですけど、もうそっからが最悪で。
タカトリヤ 実際何もやらなかった。もう本当に。で、あれが最後のチャンスだった。田沢さんが最後のチャンスを僕にくれたのに、僕は踏みにじったわけですよ、その。
タカトリヤ 多分あれが、あれが多分ラスチャンだったと思う、本当に。
タカトリヤ あの後に悪化してった感じですかね。
タカトリヤ 悪化して、悪化というか予備軍になって、さらには実際の糖尿病になっていくっていう。で、具体的に去年の、去年って前。8ヶ月、去年夏ぐらいですね。8ヶ月ぐらい前なんですけど、それぐらいから、おやおやって思う症状が何個か出始めたんですよ。
タカトリヤ はいはいはい。
タカトリヤ で、一つ目が、これがやっぱり一番深かったです。異常に喉が渇くっていう。これ、もう糖尿病の典型的な症状らしくて。だからちょっとこれから言うやつ、皆さんもし、ちょっと近い症状あるって方は、一刻も早く病院行ってください。
タカトリヤ 行かなかった僕が言うのもなんですけど。だからそれぐらい、もう喉が渇く。すごいんですよ、それが。1日もう何リットル飲まなきゃいけないっていうぐらい。だからこれ明らかにおかしいなと思って。で、いろいろ調べたら、やっぱり糖尿病の典型的な症状で出て。
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タカトリヤ これだから、源頼朝が糖尿病だったっていう説があって、頼朝が死ぬ直前にすげー水飲んでたみたいな趣旗が残ってるんですよ、歴史の。で、結果的に糖尿病で死んだって言うもんね、別の理由で亡くなられてるんですけど。だから、これ典型的な症状らしいんで、やたら水飲むなって人はちょっと気をつけた方がいいですっていうこと。
タカトリヤ あともう一つが、足の裏がめちゃめちゃ熱くなる。これなんかね、ホットフラッシュ現象とかっていう。
タカトリヤ かっこいいでしょ?なんか、ファイナルフラッシュみたいな。バカにしてないですよ。ごめんなさい、ちょっとこれ病気バカにしてるみたいな感じで撮られるとあれなんですけど。ホットフラッシュっていう、足の裏が、足がね、異常に熱くなっちゃって。で、一時期だから、氷を足に当てながら寝てる時期とかあって。
タカトリヤ それも相当異常なんだよ、その時点で。
タカトリヤ 早く、その時点で行けよって感じなんだけどね。で、ただまぁちょっと、特に調子は悪くなかったから、まぁちょっと足疲れてんのかなみたいな、ぐらいな感じでほっといちゃったっていうのはあるんですけど。それってもう典型的な、それも投入病の症状らしいですっていうこと。
タカトリヤ あとね、最後この一つが面白いというか、かなり特徴的なんですけど。頭、頭皮あるでしょ。頭皮がとうもろこしの匂いするんですよ。自分で。
タカトリヤ で、これ調べたら、本当にそう書いてあんのよ。なんか変な香ばしい匂いがするみたいな。書いてあって。だから、あとなんかね、汗の匂いがやっぱりちょっとおかしいというか、また糖尿っていうぐらいだから汗にも糖質が出ちゃってるわけよね。ベタベタしたりとか。
タカトリヤ 汗の匂い変になったとかがあったら、かなりやばいと思います。で、他にももちろんその特徴的な症状はあるんですけど、僕がこう味わって、これはなんかおかしいぞって思ったのは、この3つ。これはなんか顕著に、これはなんかおかしいなみたいな。
タカトリヤ そのタイミングで行けよって話なんですけど、ちょっと油断してましたね。行けてなかったんですけど。
タカトリヤ 今回健康診断行ってよかったっすね。
タカトリヤ 本当にだから、今回の健康診断僕行ってなかったら、おそらく来年この番組でタダさんが最後の挨拶してたかもしれない。糖尿はやっぱ早期発見と早期対応が一番大切だって言われてるんで。
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タカトリヤ ちなみに、もしそういうリスクというか、ちょっと心配だなって思われて、私ももしかしたらそうかもしれないっていう人に不安を与えたいわけじゃないんで、ちょっと一つ安心できる情報も伝えたいんですけど。
タカトリヤ 基本的に血糖値と糖尿病の指数となる、なんかあるんですよ。Hなんちゃら、もう覚えられてないですけど、まだ若手なんで僕。覚えられてないんですけど、HBなんちゃら1Cみたいなのあるんですよ。
タカトリヤ それが基準値で保ててれば、ほぼ健常者とほぼ一緒の生活ができるんで。だからこれさえ保てればいいわけですよ。これを保つためには食事のバランス良い食事。糖質をちょっと制限したりとか。
タカトリヤ ちゃんと健康的な、あんまりファーストフードとかエクレアとか食べないで健康的な食事をするっていうと、あとは運動ですね。運動両方がやっぱり一番効果的だって言われてるんで。運動も激しい運動じゃなくて適度な運動、ウォーキングとか軽いジョギングとかがいいらしい。
タカトリヤ それを食後すぐに15分20分ぐらいやると血糖値がグイッと下がっていくらしいんで。だからそういった改善を積み重ねながら血糖値とか下げていけば全然普通の人と同じ生活が送れるんで。だからそれを保つっていうのは別に糖尿病じゃなくても健康を維持するためにそれをやるのはいいことじゃないですか。
タカトリヤ そうですね。だから糖尿病を改善するっていう以外で目的がちゃんと1個あるといいですね、きっとね。
タカトリヤ そうなんですよ。だからこれ糖尿病ってラベルがついちゃうとちょっとロッキリとしますけど、そもそもやったほうがいいことなんですよ。その適度な運動と食事の制限と、あとは健康的な生活のサイクル。まだ僕みたいになんか睡眠時間わけわかんない感じにせずに、ちゃんと寝るとかね。あとストレス溜めないとか。
タカトリヤ 当たり前にやっておくべきことで、別に糖尿病にならなかったとしても、こういうのやってたら何らかの大病するわけでしょ。なんかやばい病気。僕なんか酒飲みすぎだから、たぶんどの道どっかで肝臓悪くなって死んでるわけですよ、たぶん。どっかで。
タカトリヤ だからね、それを逆に言うと、このまだ42、若いタイミングで改善できて、そしてちょっとね、この今あれですよ、この体。だいぶ太いですけど。しかも痩せてダイエットして健康的な体になっていくっていう、そのチャンスができたわけですから、非常にポジティブ。
24:08
タカトリヤ 非常にポジティブですね。
タカトリヤ だなって。明るいでしょ。明るく捉えてるでしょ。でもね、なんかそういういい機会になったなと思うんで、ちょっとね、頑張ろうかなと思いますけど。
タカトリヤ なるほどね。
タカトリヤ タダさんもね、ちょっとね、ぽっちゃりしてきてるんで。
タカトリヤ 僕はね、あれですね。僕、だから同じ日に健康診断。
タカトリヤ 同じ日に健康診断行ったんですよね。
タカトリヤ たまたま同じ日に別々の場所でね。僕はもう健康バケですから、本当に。
タカトリヤ いやね、これね、あのすごい。だからタダさんって年々健康になっててますよね。
タカトリヤ だから毎年若返ったら死なないんじゃないかって説があるんで、僕はね。
タカトリヤ でもその理屈って正しいじゃないですか。だから、若返ってる感じは確かに、まあ客観的に言うんですけど。
タカトリヤ 僕でも人生で今が一番体調良いんで、それが毎年年々体調良くなってるんで。
タカトリヤ ちなみに僕が出会った頃ね、全然痩せてて、タダ先生は。
タカトリヤ どっちかというと痩せてる方で心配な感じでしたね。
タカトリヤ 出会う人、出会う人にちゃんと食べてるって言われる痩せない。
タカトリヤ そうね、なんかそういう。
タカトリヤ 貧しいかっていうのをこんなに言われなかったんだね、僕。
タカトリヤ いや、これでは言われないですよ。
タカトリヤ で、無理してマッチョにしてるわけでもなく、ガリでもなく、多分すごい適切な感じ。
タカトリヤ ちょうどいい体型になったんで。
タカトリヤ ね。
タカトリヤ まああとその健康、お化けを自負するぐらいあって、非常にバランスよく運動もね、されてね。
タカトリヤ そうですね、まあでも別になんかこう、でもそれこそ、糖尿病治す以外に何か目的があった方がいいっていうのはそうで、
タカトリヤ 別に僕なんか健康でいるために無理は何もしてなくて、なんか楽しいんですよね。
タカトリヤ いやだからそれがね、一番ですよ。だからそのなんて言うんだろう、だからその楽しさってやっぱりあるでしょ。
タカトリヤ そのなんかそもそも、たとえばボクシングとかも、ボクシング自体をそもそも楽しんでるし、あとまあそれ以外の、運動とか筋トレとかもそうかもしれないですけど。
タカトリヤ なんかまあでもね、それもそうなんですけど、どっちかというとその抗って、なんか常に健康になっていく感じが楽しいんですよね。
タカトリヤ あ、それ自体が楽しいこと。
タカトリヤ そうそうそう。
タカトリヤ あ、すごいね。
タカトリヤ なんか毎年若く減っていく感じが楽しいんで、これはねキープしたいなと思っているし、まだいけるみたいな。
タカトリヤ まだいけますよ。まだいけますよ本当に。だからそれはだから、これだからボクは全く逆の、あれ同じ世界線にいます?これ僕ら今。
タカトリヤ 全く違う世界線にいるんですけど、ボクは全く逆ですよ。加工性を辿ったんですよ。
タカトリヤ はいはいはい。
タカトリヤ ってことは、まあ精神的には消極的になるし、体調も悪くなっていくから、運動も逆に言うとだりーっつって、もう振動つってやんなくなるっていう超ネガティブサイクル。
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タカトリヤ だから自分でそれが良くないことってうっすら思っていると、その考えで自分もネガティブになる悪循環がメンタル的にある気はしますか?
タカトリヤ あ、それまさにそうなんですよ。
タカトリヤ 逆にそれで開き直っているならいいけど、多分和田さん良くないんだろうなって常に思っているわけじゃないですか。
タカトリヤ そうそうそう。もちろんです。こんなね、笑って話してますけど、本当ね、それはもちろんいつか死ぬだろうなみたいな感覚はあるわけですよ。
タカトリヤ あと何て言うんですか、できない。できない自分。
タカトリヤ 自尊心が削られていくわけですよ。
タカトリヤ そういうのは絶対ありますよね。
タカトリヤ 絶対あるよ。結局だから一番大事なのはメンタルモデルだったりするわけだから、
タカトリヤ そこが何か崩れていくと、それは身体も崩れていくわっていう話なんですよね。
タカトリヤ 自信もなくなっていくというか。
タカトリヤ なくなるし、それEDにもなります。投入弁だとEDになりますからね。気をつけてくださいね。
タカトリヤ 言いますよね、それね。
タカトリヤ そう、血管が圧縮されちゃうので動きしづらくなる。
タカトリヤ 血液が回らなくなる。
タカトリヤ 回らなくなる。そうです。
タカトリヤ そういう楽しみも減っちゃいますんで。だからどんどん男としての自信もなくなっていくわけですよね。
タカトリヤ 逆に言うとあれですよ。だから和田さん、これ病気克服して超健康になっていったら、いろんな福祉的な前向きになる。
タカトリヤ 人としてもちゃんとメンタルがいい方向にいくんじゃないですか。
タカトリヤ 確かにね。モテる50代を目指すみたいな。
タカトリヤ あとなんか前向きになっていろんなことをやるかもしれないしね。
タカトリヤ でもそれは、これちょっと前、田沢さんにも話したかもしれないですけど、やっぱね、人との出会いとかに対してすごい消極的になるんですよ。
タカトリヤ こういう体系。体系の話をするとちょっとね、体系が悪いみたいな話になっちゃうから、そのルッキーズムみたいな話になっちゃうので、あんまりあれなんですけど。
タカトリヤ 変化が。和田さんの場合はね、痩せてた頃の人たちと今会うっていうのが。
タカトリヤ そうなんですよ。痩せてた頃のギャップ。今ね、デブチョコボーみたいになってますね。
和田 デブチョコボーいいっすよね。
タカトリヤ デブチョコボーって今言っちゃいけない言葉なんだよ。
和田 可愛いんですけどね、デブチョコボー。
タカトリヤ 可愛い可愛い。すごいいっぱい回復してくれるし。確かデブチョコボー。
タカトリヤ いいキャラですよ。やっぱり、自信というか、ギャップで太りますかね、みたいなの言われたくないから。
和田 あと何も触れられないとかね。
タカトリヤ それ一番きついよね。
タカトリヤ あれ、お前と変わりました?みたいな。
和田 それはちょっといじってますね。
タカトリヤ いじりにきてる時のしらばっかり方。
タカトリヤ そういう追い目を感じるんで。
タカトリヤ それって健康以外にも活動範囲とか、着る服とかもそうですよね。
30:07
タカトリヤ 着れる服着れない服みたいな。僕、お洋服好きなんで。それはずっと悩みみたいなね。
タカトリヤ それは今の体型に合わせてちゃんと買ったりするわけですもんね。
タカトリヤ これが変な話。僕、ちなみにこういう見た目になるのって2サイクル目なんですよ。
タカトリヤ 実はワンサイクル、過去にあるんです。
和田 僕と出会う前。
タカトリヤ 出会う前に、一回も引きこもろうみたいな時期があって。今よりひどい時期があったんですよ、つまり。
和田 太ってた時期があったとは。
タカトリヤ そうそう、前何か言いましたよね。
タカトリヤ 結婚した時、30歳くらいの時は、今より太ってました。
タカトリヤ だけど美色高いからスキニーパンツ履いてたっていう。
和田 よく覚えてません。そうそうそうそう、それ。
和田 で、僕その時、製作会社で働いたんで。客先行くと笑われるんですよ。
タカトリヤ そうそう。
和田 何を頑張りたい。
タカトリヤ そういうの、和田さんすごい気にしそうなのに。
和田 だからネジがバカになってると思ってね。着こなせてると思ってるというか。
タカトリヤ そうですか。
和田 バツンバツンなんですよね。スキニーだから、割とストレッチ効いてるんで履けちゃうんですけど。
タカトリヤ バツンバツンで、腹バッキン出てるんですけど、バッキバゲのスキニーデニム履いて、みたいなことをやってたんで。
タカトリヤ ですけど、今ファッションのサイクル的に、今オーバーサイズの。
タカトリヤ ダボっとした服装の時代なんで、ちょうどそのサイクルに合ってしまってるっていうね。
タカトリヤ これがもし細身のスタイルが流行ってるタイミングだったら、僕この体型でパッキンパッキンの細身のファッションしますから。
タカトリヤ そういう人間です。だからそれが意識高いね。ファッションに対しては。
タカトリヤ だからそれはね、逆に言うと今ちょっと体型に合ったファッションを、世の中のサイクル的にも合っちゃってるんで。
タカトリヤ ちょっとなんかね、そういう自分に合ったファッションみたいな感じで見えてますけど。
タカトリヤ ただ、もちろんですけど、そういう中でも着れるもの着れないものは、この体型なんですごいやっぱり。
タカトリヤ 出てくるわけですよ。もう変なのし、これだからこのウエスト今これゴムですからね。
タカトリヤ ゴムのズボンですこれ。ゴムのズボンしか履けなくなるとかありますよ。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ だからまだゴムのズボンで履けてるならいいですけど、これ以上行くともう逆転とか。
タカトリヤ はいはいはい。
タカトリヤ 行くことになっちゃいますんで、そう。
タカトリヤ そういうことなんですね。
タカトリヤ そういうことなんですよ。意外と着るものと、あとやっぱりスタイリングですよね。その辺には影響を与えるから。
タカトリヤ もし自分の思い通りの服が着れるとかだったら、それはまたアクティブですよね。いいことというか。
33:02
タカトリヤ 特にね、僕より若い人とか、お洋服好きな人なんかは、そういうの気にしてる人やっぱりいっぱいいると思うんで。
タカトリヤ だから大事ですよね。その体型を維持して、好きなものを着てお出かけするとか、誰かと会うみたいなね。
タカトリヤ ちょっとそういうのは取り戻していきたいですよね。健康と共に。
タカトリヤ だからもうコロナもあけてね、結構みんな外でアクティブになってるんで、いいじゃないですか。
タカトリヤ スタイリングですよね。
タカトリヤ そうそうそう。これ甘えだったんですよね。考えてみると。これはコロナのせいにしちゃうから、ちょっと逃げたくないんですけど。
タカトリヤ 出てなかったじゃないですか、あの時。僕はタターさんとしか基本的に外で会ってなかったんですよ。この収録しかね。
タカトリヤ だからやっぱりね、そういうちょっと頑張る力が弱かったのよ。おめかし。
タカトリヤ タターさんのネット会うときに手抜いてたとか、そういうつもりは。
タカトリヤ 手込まれても込まれても。
タカトリヤ 気持ち悪いから。
タカトリヤ だからやっぱりちょっとおめかししてなかったんで。だから一時、こんな洋服好きな僕でも洋服買ってない時期あったんですよ。全然。
タカトリヤ だって買っても着る機会がないから、ずっとスウェットでいるみたいな。よくなかったですね。
タカトリヤ 本当に。
タカトリヤ 典型的なコロナ太りですね。
タカトリヤ コロナ太り、そうですね。だからタターさんにデブチョコボって言われたときも、あれだからコロナ明けだったんですよね、確か。コロナ明けじゃないわ。
タカトリヤ 最中ですね。
タカトリヤ 最中で、緊急事態宣言があって、しばらくオンライン収録だったんですけど、久々に現場でこの収録のスタジオで会ったときに、この短期間でめちゃめちゃ太りましたねっていうね。
タカトリヤ そうそう。ちっちゃい椅子に座ってる渡さんが可愛かったんですよ。
タカトリヤ そうそう。だからそれこそ本当デブチョコボ状態で。なんかね、成長したなみたいな感じだったわけで。
タカトリヤ でもコロナ太りしてる人多いと思うんですけど、登陸して病気になっちゃう。
タカトリヤ 病気になっちゃう。でもこれ気をつけて。これ本当、皆さんこれ笑い事じゃないですか。ちなみに撮ったりしてなくてもなってる人いますかね、投入兵は。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ これ体型と必ずしも比例して撮ってる人はなるやすいけど。
タカトリヤ 運動不足でめっちゃ外を撮ってたら、体型維持しててもなってる可能性が高いので。
タカトリヤ だからさっき言った、僕が頭の上からトウモロコシの匂いとかしたら、今すぐ受診をお勧めします。
タカトリヤ 静かにうなずいたりする。コメントしようがないですもん。
タカトリヤ だから、いると思いますよ。潜在的にはまだ健康診断とか、ちょっと最近行ってない方で予備軍みたいなね。
36:03
タカトリヤ 特にまだね、30代40代だとまさか自分がとは思ってる人も多いでしょうからね。
タカトリヤ 多いです。これちなみに30代の人全然かかりますからね、投入病。人それぞれ体質も違うし、あとそのなんていうの、遺伝的なものもあるんで。
タカトリヤ はいはい。
タカトリヤ そこはちょっと油断せずにね、なんか怪しいなと思ったら、行ってみるみたいなね。
タカトリヤ お前が何を偉そうに助言してるんだみたいな感じになってますから。
タカトリヤ 久しぶりに健康診断行った文在で。
タカトリヤ そう、文在でさ、それでなんか宣告されてさ、なんか先輩ズラするんじゃないかと思うんですけどね。
タカトリヤ いやいやいや、まあだからね、幸いにもこれ致命的な、すぐ死ぬ病気とかそういうんじゃない。もちろん続けたら死にますけど、すぐ死ぬやつじゃないんで。
タカトリヤ だからまあね、まだいい方なんですけど、もっと深刻な病気になっちゃうとかね、場合によっては。
タカトリヤ 投入病自体というよりは投入病によっていろいろ起こる。
タカトリヤ ああそう、合併症っていうのがあるんで。だから今日僕が眼科行ってきたんですけど、合併症が起きると失明とかしちゃうよね、リスクもあるんで。
タカトリヤ ちょっと失明とかするとかなり深刻な感じになっちゃうから、これだけはね、気をつけたほうがいいなっていうね、とか思いますけど。
タカトリヤ ほっとけばほっとくほど、なんかその重篤な状態になっていくらしいんで。
タカトリヤ まあまあまあ、ちょっと病院に行かずとも、なんかちょっと不安だなって思われる方は、本当に食事の後の15分のウォーキングとか、それだけしてるだけでも全然ならないんで。
タカトリヤ まあまあでも健康管理のためにこうね、無理してなんかいろいろやらなきゃいけないって言って、それもしんどいから、なんかね、結果的に健康的な習慣になる、なんか別の楽しみというかね、なんかコミュニティーに属すとかね、そういうのもいいですよね。
タカトリヤ そうそうそうそう、それね、タダさんがさっきあのね、この場に来る前に打ち合わせの時に言ってくれたんですけど、それ大事ですよね。あのやっぱり共有できる人たちと、あとはその一緒にこう何かできるとか。
タカトリヤ あとはやっぱりそこにこう楽しみを見出すみたいなね、なんかどっちかというと、痩せる、痩せない、健康、健康じゃないっていうよりも、そういうのをモチベーションにしたほうが、そういうこと自体が健康を維持してる活動につながっていくと思うんで。
タカトリヤ そうですよね。僕もあのジム、ボクシングジム行って結構もう仲良くなってる人たちも増えてきたんで、そういう人たちを顔合わせて、なんかね一緒に運動するっていうのもすごいそれ自体が楽しみになってるんで。
タカトリヤ いや、ね、だから、そうなんだろう、それはまたなんか付加価値ですもんね。運動とまた別の、さらに上の楽しみというかね、なんか。
タカトリヤ 1個僕疑問なんですけど、おじさんたち多いんですけど、みんなめっちゃ体力あるんですよ。で、なんか体力ある人っていうか、すごいバリバリやってる人ほど50代ぐらいとか。
タカトリヤ まあちょっとあの、僕もね、わずかながらタカトリヤさんと一緒のジムに行ったんですけど、おじいさんいますよね。たまに70とかね、おじいさんいたりするんだよね。
39:05
タカトリヤ 全然だから50代60代でも、僕なんかよりも全然動ける人多いし、だから逆に言うとそのくらいやってる人が残って、まあ運動やってるっていう。
タカトリヤ なるほど。だからまあそれぐらい継続してやっていくと、70とかになっても衰えずに、かなり若い動きができると。
タカトリヤ だからそれはやっぱり、継続と、あとはそのモチベーションのところですかね。なんかこう続ける理由みたいなのを見出して、あとは楽しくやるというかね、ストレス発散になることも重要なんで。
タカトリヤ そのコミュニティ理論はいいですよね。これ一人ってね、僕もボクシングジム通ってたのは辰田さんがたぶん一緒に行ってくれてたからではあると思うんですけどね。一緒に行ってたんで、一緒に行くっていうリズムができた。
タカトリヤ 僕もでも通ってるのはそういうのもあるから、やっぱりそうですよね。
タカトリヤ やっぱりそういうのはね、大きいですよやっぱり。
タカトリヤ 渡田さんでも今後、ジムとかも検討してるわけですかね。
タカトリヤ 渡田さんと僕が近いとこ住んでるんで、同じ地域のすぐ通えるジムですね。遠いとおさぼりさん始まっちゃったりするんで、なるべく無理せず自分のテリトリーで細かく定期的にコンスタントに通えるみたいな。
タカトリヤ そのルーニーで言えば、多くの人は自宅にルームランナーとか買っても乗らないっていうのがあるんですか。
タカトリヤ これね、僕持ってるんですよ。
タカトリヤ あの、言ってましたっけ。
タカトリヤ 言ったでしょ。買ったって言ったよね。
タカトリヤ 言ってましたっけ。
タカトリヤ 3週間ぐらいで子供のおもちゃになる。
タカトリヤ いやだからね。
タカトリヤ いやそうね。
タカトリヤ それがあるじゃないですか。ルームランナーがあるじゃないですか。
タカトリヤ なんかあれシリーズ、なんか使いづらいんですよ。
タカトリヤ 文句ばっかり言ってますね。
タカトリヤ ガタガタ言ってんじゃねえか。ほんとに。
タカトリヤ そんな奴がジム行く資格あるかの感じであるんですけど。
タカトリヤ 運動は何らかの形で。
タカトリヤ 可燃をかけずにね。
タカトリヤ ウォーキングは今、ちなみに毎日やってますんで。
タカトリヤ ちょっとそれはやる。
タカトリヤ で、ちょっとプラスアルファで。
タカトリヤ ちょっとさらにジム通いとかしたいなとは思っているんで。
タカトリヤ ちょっとね、この番組でも。
タカトリヤ サザさんが神妙な面持ちで番組始めるナレーションをしたら、ちょっと僕がどうにかなったというふうに思った。
タカトリヤ 今回も入院してた可能性もあるわけですもんね。
タカトリヤ いや全然あるよ。入院か腹に注射打つかどっちか選べてる。
タカトリヤ 毎日腹にね。
タカトリヤ 毎日腹に打つから。毎朝。今日も打ってきた。
42:03
タカトリヤ あ、でもね、あれね、結構思いのほか簡単ね。
タカトリヤ 演習に注射。
タカトリヤ 映画とかで、死にかけの人がフッフッフッフッとか言いながら腹にブスッって。
タカトリヤ イメージありますよね。
タカトリヤ パターンみたいなイメージなんですけど、全然そんなことなくて、本当にピンみたいな。
タカトリヤ 痛くはない。
タカトリヤ 全然痛くないし、血も出ないし。
タカトリヤ だからその針の交換がめんどくさいくらいですよね。
タカトリヤ だからなんなら飲み薬より楽だなって思ってますけどね。忘れちゃうじゃん飲み薬なんて。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ だから結構、変な話ちょっと楽しみながら。
タカトリヤ ちょっと前にね、なんかね、覚醒剤がうんうんって言ってて、違う形で注射の扱い方に。
タカトリヤ まさかね、そうですよ。
タカトリヤ 初めて自分で注射を打ちましたからね。
タカトリヤ いやいや、経験者だろうみたいな顔やめてください。
タカトリヤ それ聞かれたんですもんね、注射打つの初めてですかって。
タカトリヤ 僕だから、さっき言ってた投入部の注射の練習会の時に、ご自身で注射を打たれるのって初めてですかって。
タカトリヤ いやいや、やってたみたいな言い方しない?
タカトリヤ そういう人もいたんですかね。
タカトリヤ 自分で注射を打つ人?中にはいるかもしれないですけど。
タカトリヤ いろんなものがあるでしょうしね。
タカトリヤ 自分で注射があるのかもしれないですけど。
タカトリヤ だから、そうですね、注射デビューしましたね。
タカトリヤ すごいですね。それは一つのスキルですよね。僕は注射を打つスキルないから。
タカトリヤ でしょ。だから僕は結構、採血のやつも指にプチってやるやつも結構コツがいるんですよ。
タカトリヤ 指ってどこに入れるんですか?
タカトリヤ これね、指先。
タカトリヤ 指先?
タカトリヤ 指先で、あと手のひらはこの辺とかも大丈夫なんだけど。
タカトリヤ これね、意外にね、針させてもちなんで出ないんですよ。
タカトリヤ 人って。結構、採血チェックするにはちょっと血液の量が多めじゃないと取れないんで。
タカトリヤ その出し方のコツみたいなのがあって。
タカトリヤ 意外とね、テクニックがいるんで。
タカトリヤ そういう流れも毎日やるんでちょっとめんどくさいんですけど。
タカトリヤ ちょっと楽しみながら健康を取り戻していければ。
タカトリヤ 取り戻していければなと思うので。
タカトリヤ ちょっとまた何か報告しますよ。
タカトリヤ だから僕のKPIはさっき言った通り、なんとか血糖値なんで。
タカトリヤ それ自分で数値が分かるんですか?このぐらい下がったなみたいな。
タカトリヤ 血糖値は分かる。毎日計測してるんで。
タカトリヤ だからもう一つなんかあって。HBみたいな。
タカトリヤ HYみたいな。沖縄のね。
タカトリヤ グループ。
タカトリヤ ごめんなさい。本当にバカにしてるみたいな。
タカトリヤ 毎週血糖値の報告してるんですけど。
タカトリヤ 体重の代わりに。
タカトリヤ 誰もピンとこないですけど。
タカトリヤ 誰もピンとこない。何が基準か分かんないし。
45:03
タカトリヤ また健康になったかどうかはどっかでレポートさせていただきますので。
タカトリヤ この番組は聞いてる方引き続き私はちょっとやりますんで。
タカトリヤ お安心ください。
タカトリヤ ぜひ皆さまもお体だけはくれぐれも。
タカトリヤ 頭の上からトウモロコシの匂いしたらすぐに受診してください。本当に。
タカトリヤ 皆さん。タダさんもですよ。
タカトリヤ そうですね。
タカトリヤ ワンチャンありましたね。タダさんですら。
タカトリヤ 気をつけてきましょう。
タカトリヤ ってことで、さよなら。
タカトリヤ さよなら。