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2023-06-25 22:47

公式アカウントで自由すぎる呟きをするオワイナイトはクビ?!ロックミュージシャンが教える発信するための大事な姿勢

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OwaiKnight FM | Movement Radio #7



personality:“The Lacks 伊藤 隆史" & "OwaiKnight Takuya”



photo courtesy by Massimo Rinaldi of Unsplash



全世界に配信するオワイナイトFM ムーブメントラジオ。今回はTha Lacks 伊藤隆史とオワイナイトのTakuyaがお届け







★今回のトピックス★



▶ のどの痛みを軽減。ロックミュージシャンがオススメするハーブティーの話▶ Twitterでの発言が暴走して怒られる話▶ 色んな曲を聴いて1つの形にする話▶ 世界に発信するって言うことの重みとその姿勢を諭されるの話



などの内容でお送りします。



話の流れでステージ上での伊藤さんと目があったら、あたなのためだけに合図を送ってくれるかも。リクエストはオワイナイトのメッセージフォールまで



♬ OAリスト ♬ 



▶ Noisemaker / The Lacks



♬ エンディング曲 ♬ 



▶ Smokin' Smokin' / The Lacks



▶ Holiday / The Lacks



♪ パーソナリティーセレクション♪ (selection by The Lacks 伊藤 隆史)



▶ 悪魔のキッス / 悪魔のキッス(戦慄かなの×かてぃ)









【オワイナイトFMレビュー】



“地獄からのラブレター危険な 悪魔のきす”



危険なコンビ。悪魔のキスをくれたのは悪魔か女神か。翻弄されるのも悪くないんじゃない?



(レビュー作成:The Lacks 伊藤 隆史)











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※Podcastページよりご覧の方へエピソードページ(https://owaiknight.com/movement-radio_7)より曲を聴くことができます。



★今回の出演クリエイター★



▶ 伊藤 隆史 (The Lacks Vo/G )





▶ Takuya (オワイナイト)









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■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/movement-radio_7

サマリー

伊藤隆さんが喉が痛くなった際にハーブティーを飲んで声ケアをすることを語った内容や、過去のツイッターでのつぶやきが問題になった事件について、今後ツイッターを控え、自分とヒバリさん、タクヤさんの共同アカウントを作ることに決めたことを話していた。また、オワイナイトについての発言や、ロックミュージシャンが発信するための姿勢についても触れられていた。

声ケアの方法
みなさん、こんにちは。ザラックスの伊藤隆です。
OwaiNight FMにお会いなんしょう。
みなさん、こんにちは。OwaiNightのタクエです。
なんだ、なんか声が渋いぞ、今日は。
いや、ちょっとね、喉痛くてさ。
喉痛いんだ。
伊藤さん歌ってるとさ、どう?喉痛くなんないのかなと思うんだけど。
昔、俺が20前後の頃は、
ライブ2本も連チャンでやったら、完全に潰れてたぐらい。
喉痛い。
特にホテルとかも、決して空気が良くないし、乾燥するし。
だから、死ぬほどケアグッズみたいなのは、自分でどうにかしてましたけどね。
あ、マジで?
例えば?
例えばね、ハーブティー。
ハーブティー?
ハーブティー、スロートコートっていう、
ハーブティーはよく飲みますね。
関係ないぜって言いたいけど、
実はね、めちゃめちゃ繊細になっちゃうんかな、そういうとこは。
マジか。だからあれなんですか、いつも声良いんですか?
いや、それはどうかわかんないけど。
でも、スロートコートっていうハーブティーもそうだし、
蒸気を吸入する機械とかも持ってるし。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
もうそれをやっとかないと不安になってくるっていうのもちょっとあるんですけどね。
あ、そうなんだ。
すごいね。
ちょっと今ね、俺のイメージの頭の中で、言っていいですかね、頭の中のイメージなんですけども。
はいはいはい。
6月じゃん。
うん。
水じゃん。
うん。
外出れないじゃないですか。
そうね。
だから伊藤さんが、ガシガシのロックミュージックを聴いて、
でも優雅にハーブティー飲んでる伊藤さん。
なんでだよ。
いいじゃん。
なんかね、若干気持ち悪いけど。
いいじゃないですか、そのハーブティー飲んでも。
単純に好きですよ、紅茶。
あ、そういうことね。
単純に好きです。
スロートコートはちょっと癖があるから、
トライしようと思ってダメかもみたいな人もいるかもだけどね。
スロートコートってどんな味?
いや、ちょっとね、表現しづらい。
草の味ってこと?
そう、紅茶だから草の味は草の味ですけど。
えっとなんだっけ、パクチーみたいな味?
いや、そういう感じではない。
あ、違うんだ。
癖があるけど、別に苦くもないし。
甘い?
どっちかって言ったら甘い方向ですね。
あー。
それ人に例えると?
なんか甘々な人とか、ちょっとセクシーな感じの人とか。
あー、どっちかって言うとね、不思議ちゃん。
あー、ヒバリさんみたいな人ね。
ちょっと芸術タイプの不思議ちゃんの味かな。
あー、よくわかんないけどちょっと。
ツイッターでの事件
あとほら、ツイッターつぶやきすぎ事件。
あー、それ事件というほどのことでもないけどね。
ちょっとタクヤさんにはツイッターを控えてもらいます。
そうだね。
ちょっとだから今度みんな3人、伊藤さん、ヒバリさんと自分で3人共同アカウントにしようかなと思ってて。
そうですね、それは良いと思います。
誰が喋ってるか分かんないようにすれば。
いやでも最後に伊藤とか付けとけば良いんじゃない?
あー、署名的な感じね。
最後にヒバリとか。
あー。
俺じゃあ他の人の名前使ったらツイットするので。
あー、最低。
信頼に関わればもうやってらんねえわ。
うわー、嘘嘘嘘。
ちょっと気まずいんで、じゃあ今週もこんな感じでやってみましょう。
はい、よろしくお願いします。
オワイナイトFMムーブメントラジオ。
改めましてこんにちは、オワイナイトのタクヤです。
ポッドキャストにてお聞きの皆さん、
SNS限定のワンミニッツラジオからお越しの皆さん、
オワイナイトFMがお送りするムーブメントラジオへ、オワイナイトショー。
はい、長い挨拶ありがとうございます。
ありがとうございます。
言えましたね。
言えましたね。今回は一発で行けましたね。
行けましたね。ワンテイクです、ワンテイク。
はい、というわけで世界の皆さん、こんにちは。ザラックスの伊藤隆です。
おー、世界の皆さん来たね。
はい、世界の皆さん、台本に書いてありましたのでそのまま読んでやりました。
ポッドキャストってあれなんですよ。これ世界中で聞けるんですかね。
いや、マジでそうですね。
そうそうそう。
はい、世界のどこからでも、そうですね。
これから僕はこれを光栄にしていきたいと思います。
本当に?
はい、やっぱ大きい男になっていかないといけないんでね。
あー、そうね、確かに。
前回の話を思い出したんですけども、リラックスの方法を伊藤さん教えてくれたじゃないですか。
お風呂入るみたいな。
試した結果の効果。
おー、その風呂に入ったことによりってこと?
そう、風呂に入ったことにより新しい記憶が浮かんだとか、新しいインスピレーションが浮かんだとか。
それは絶対にありますね。
あと、風呂中に何をしてるかにもよるというか。
例えば映画を見ることも全然あるし、お笑いだけ見るときもあるし。
そうそう、どう言うようと、リラックスしたいにも結構種類があると思っていて。
別のこと考えて一回忘れたいなっていうリラックスもあるし。
それをどうしたいかっすよね。
曲作りに詰まって一回リラックスしたいなだったら、当然音楽はやっぱり聴きたくないし。
あ、そうなんだ。
聴きたくない。
音楽聴きたくないときも俺には結構あるので。
あ、意外。
そう、やっぱり中途半端に考えちゃうから。
この曲は例えばこういうコード進行か、こういう歌詞かとか。
考えて聴いちゃうときもあるから。
それを一回無くしたいときとかは音楽聴きたくないし。
あ、そうなんだ。
自分が作ってる曲に変に引っ張られちゃったりもするから。
分かる分かる。
だからなるべく聴きたくないときも結構あるから。
そういうときはお笑いとか、何も考えなくて見れるものを見るし。
あ、そうなのね。
逆に普段の生活、今日暇だなみたいな。
でもかけて別に聴きたい曲もねぇなみたいなときに、面白い曲を探してみるみたいなのもリラックスだし。
あ、そうなのね。
だから結構何種類かあるというか。
意外だって常に伊藤さんが音楽聴いてるのかなって思ってて。
全然聴きたくないときも多々ある。
ていうかむしろ普段は聴きたくないかもあんまり。
あ、でもあれか。
ラジオ作ってて常日頃他の人のラジオ聴くかってこと?
そうそうそうそう。
そうじゃないね。
そうそうそうそう。
いい方向にそれが進めばいいけど。
そうだね。
なんか良くない方向に行っちゃうときもないこともないし。
そうですね。確かに参考ってないじゃないですか。
お手本的なラジオで聴いちゃって、それに憧れとか抱いて。
そうそうそうそう。
そういうことね。
そうそうそう。とかもうちょっと自分で考えりゃ出たのに、変にそこから拾ってきちゃってとかもあるし。
あるあるある。
なるべく聴きたくないときの方が多いかな、俺は実は。
なんか意外だったね。
逆にだから音楽聴いたときにはやっぱりいいなってなるけど。
あーそういうことね。
そうそうそうそう。
余計にね。
うんうんうん。
音楽の好みと服装
はっはっはっはー。
でその音楽聴いていいなってなってたとえばさ、曲に反映したとするんじゃん。
うん。
それってなんかやべえ俺やっぱ違かったかもとかブレたりする?
もちろんもちろん。もうブレッブレですよ。
意外。
もう最近は開き直ってきたんで、なんかこうやって言えますけど。
うん。
だってそもそも言い出したら、もちろんその音楽にハマったきっかけはもちろんザモッツっていうロックンロールですけど。
はい。
ハマった音楽で言ったら、ザモッツの次はオレンジレンジだし。
おー意外だね。
そうそう。でその後、平成ジャンプを弾いた時期もあるし。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。だからそのロックっていうのは継続してその土台にはあったけど。
あー。
で、結局今新しいものでロックなんてやっぱ数が少ないっていうかそもそも。
あーわかるわ。
やっぱラップ、ヒップホップとかの方が新しいものはどんどん出てくるし。
そうそうそう。
でなったらやっぱ流行りもオレは聞いちゃうから。
あー。
そう。全然ラップの方が今時カッコいいじゃんって思うことも全然あるし。
えー。あ、意外だったな。
そう。全然ある。
なんかね、これ個人の話だけども。
うん。
ジャズ好きなんですよ。
うんうん。
1950年代から60年代70年代前半までは結構自分の好きなジャンルが固まってて。
はいはい。
でも一回ジャズ離れたんですよ。
うん。
なんかR&Bとかヒップホップとかに走って、いいねって思ったけども。
うん。
最近はなんかね、やっぱジャズいいよねって話が自分になってきて。
うんうんうんうん。
だから、あ、伊藤さんもそんな感じなのかなって思ったけど。
全然。
あら、ここでちょっと意見の食い違いが。
そう、全然。割と、てかロックしか聴けなかったんですよ、昔は。
あー、そういうことなのね。
そう、ロック以外のものは音楽と認めてなかったというか。
あー、わかる。
俺にはロックだけあればいいと思ってたのが、だんだんそれじゃよくないなってことに気づいて。
うん。
なんかその、だんだん他の音楽を聴くようになってから、他の音楽もいいじゃんみたいな、全然かっこいいじゃんっていうことに気づいたので。
うんうんうんうん。
そうそう、それが楽しかったりもする。
あー、でもその音楽があってことで今のザ・ラクスってことか。
そうそうそうそう。やっぱロック聴いてるだけでロックをやるっていうのはその、なんだろう、ね、ちょっとやっぱストレートすぎちゃうというか。
そうだね、食べ物に例えるとあれか、日本食ばっか食ってて。
そうそうそうそうそうそう。
ね、たまには洋食も食いたいじゃんみたいな。
そうそうそうそう。料理人、だから日本食の料理人は日本食だけ食ってるかっていう話で。
確かに。
なんかその、いろんな要素を吸収した上で、最終的に出すものがロックだったっていうだけで。
うん。
なんか別に、そこにこたわりはないというか。
君が誰かさえも関係ない。
僕は君の決心だから。
君のことは何でも知ってる。
What do you wish for?
ロックメーカー、ロックメーカー、ピアメーカー、ベイブメーカー、ベイブメーカー、リップメーカー、リップメーカー。
自分の中で流行ってる曲で。
うん。
それを運転中とか聞くっていうのはよくやるんですけど。
はいはいはい。
これちょうど俺、おとといぐらいに一個作って、だいたい13曲ぐらいで1パッケージなんですけど。
伊藤隆セレクション?
伊藤隆セレクション。自分のためだけのセレクションなんだけど。
あーはいはいはい。
それとかはこないだ聞き直したら、8曲ぐらい全然ヒップホップらしい。
あ、そうなの?
別にロック渡したらないみたいな。
意外。すげー、なんかもう伊藤さんのイメージがちょっと変わったわ。
実はそんなに普段からロックを聞く人ではない。
でも確かに伊藤さん格好もさ、世間が言うロックンローラーの格好じゃないもんね。
そう、嫌いなの。
あー、わかる。あ、でもそうか、あれか。
俺バイク乗るじゃん。
バイクの格好常にしてるかってそうじゃないの?
そうそうそうそう。だって衣装で着るんだからロックな服は。
まあ確かに。
で、普段からロックの服装してたら別に楽しくないじゃないですか。
楽しくないね。特別感ないね。
そうそうそうそう。
で、別にそれもありだと思うんですよ、普段からロック別に。
それはもうそういう人だからいいと思うけど、
俺はあんまりそれは面白くないなと思っちゃう。
意外とオフの時ああだったらしいよみたいな方が面白くないですか。
だからあれなんすかね、
あれ、もしかしてYNETFMの竹谷さんですかって言われないのがその理由なんですかね。
あーそうかもね、ほら。
あーそうかもね。普段と違うからやっぱり。
あーちょっとすいません、余計なこと言っちまった。
こういうことね、ツイッターで切り抜くのって。
オワイナイトFMの自由すぎる呟き
そうそうそう、そういうことそういうこと。思ったことをすぐ言うなっていうね。
ダメね。
ダメです。
ムカついたらムカついたって言っちゃうからね。
ダメダメダメダメダメダメ。
ダメ。
良くない良くない良くない。
だからフォロワーさん増えないよね。
オフィシャルなもんだからああいうのは。
そうね。
そう。
更新のアカウントならいいけど別に。
もうあれだ、YNETFM最初立ち上げた当時は勝手に思ったけど、
今俺がだけだと思ったんですね。
うんうんうん。
今もう違うね。
そう。
みんなでみんなで作っていくもんだから。
そう、一組織ですよね。
そういうことですそういうことです。
世界に配信してるしね。
そういうことですよ、全世界の皆さん。
こんにちは、ザラックスの伊藤隆一です。
ほんまにもう一回言った?
このタイミングでもう一回言うのか。
いやウケたわ、マジか。
世界のインターネット総人口が、例えば50億人はするじゃないですか。
そのうちの半分は聞いてるってことね。
かもしれない。
25億人のリスナー。
かもしれないよ。
こわ。
そうよ。
ちゃんとしないと。
だからツイッターだってそうなんだから。
世界から見れるんだから、ツイッターだって。
みんな見てんすかね、あれ。
いや、それは知らないけど、見れるっていうことが大事なんですよ。
あ、見られてる?
そう、その世界から見れるんだから、
どんな人が見てもいいようにやっぱしないと、ちゃんとしたアカウントは。
アホとかクソとか言うなってことね。
そう、個人のアカウントだったら別に好きにやればいいけど、
最低限オアイナイトーFMついてるんだったら、
っていうことです。
オアイナイトーFMのカンマーションってやってるんですか。
そういうことです。
個人の思い出も会社の総意になってしまうので。
確かに別にオアイナイトーFM株式会社じゃないんですけど。
ないけどね、会社っていうか団体の総意になってしまうので。
そうだね。
耳持って今終了してた。
確かにね。
これからツイッターの動向にも皆さんチェックしてみてください。
どうなることやら。
あいつバーミニアンのこと言ったら俺が言ったと思って。
そういうことです。
またかよみたいな。
そういうことか。
だからみんないいねとかしにくいんですね。
それは知らんけど。
クソって言ったツイートにいいねなんかしたくない。
それはいいねなんかしたくないよ。
ちょっと考え改めます。
そういうことです。
今日から真面目になりますわ。
はいえらい。
まあちょっとずつね。
いきなり行くと大変なことになる。
いいと思います。
ありがとうございます。
さっき伊藤さんが教えてくれた、伊藤さん作ってるプレイリストあるじゃないですか。
今回その中の一曲から
その中の一曲から
パーソナリティセレクションちょっと紹介してほしいなと思ったんですけど。
なるほどね。
意外性のある曲にね。
ツイッターでの発信の重要性
じゃあ本当にぶっこんでいいですか?
お願いします。
悪魔のキスいこっか。
悪魔のキス?
悪魔のキスっていう2人組がいるんです。
バンド名が曲のタイトル?
バンド名というかね、アイドルみたいなもん2人。
そうなんだ。
そう。
サビっていうか最後落としとして
危険な悪魔のキスっていう一行があるんですけど。
その危険なっていう歌い方が
ザ・モッツの名曲の激しい雨がって曲があって
その曲の出だしが危険な誘いに走り出す人たちの危険なと
ちょっと似てるんですよ。
あそこに共通点がある。
それで俺はあれ?って思ってこいつ似てんじゃんと思ったとこから
聴き始めたんですけど。
プロデューサーが好きだったかもしんないね。
いやわかんないけど、今となっては僕はそっちの悪魔のキスすごい好きなんで。
気になるわ。
ぜひ聞いてみてください。
どんなだろうね。
詳しい説明はタクヤさんが後でホームページで解説してくれればいいんで。
見た?
見ました見ました。iPhone The Law見ました。
すげえちゃんとしてた。びっくりした。
本当に?
うん。マジでびっくりした。あれが正解です。ああいうことです。
皆さんぜひちょっと見てもらって。
ちょっとマジで見てください。
下手したら俺が見た今までのiPhone The Lawの解説の中で一番わかりやすいかもしれない。
本当に?
うん。すごい良かった。
ありがとうございます。
そういうことなんです。このボリュームでこれが一番いいと思います。
本当に?
うん。これ以上あったらもううざいんですよ。
なるほどね。俺のツイッターのように?
いやいや、ていうか、音楽マニアみたいな。
例えばこの音楽はこの時代のこれを踏襲して、このジャンルの要素があってとか、
そうしたことじゃないんですよ。そんなことは。
いらない。
じゃなくて、最低限どんなことを言ってるかとか、
どんな背景がちょっとあるかぐらいで全然いいっていうか。
これで十分だと思います。
よかった。
うん。
じゃあ次も頑張ります。
悪魔のキスも頑張ってください。
じゃあ悪魔のキスをワイナイトプレイリストに入れていこうぜ。
全然わかんないから、全然感動が何もないんで。
突然、結構バチガイな曲が入ってくると思いますよ。
オトザローからで考えたら。
ちょっと悪魔のキス書きづらいだろうな。
伊藤さんのお知らせ。箱木のライブがあるって言ったんですけども。
箱木のライブがございます。
まず2本決まっております。
1本目がですね、7月の8日土曜日公演時ムーンストンプという
ライブハウスというか居酒屋、バーみたいな感じですかね。
前回ね、山崎明っていう僕の友達兼先輩兼兄弟2人で出たんですけど。
今回は僕単体で出ます。
そうなの?
はい。
前回がすごい楽しくて。
主催がエルクさんという方なんですけど。
はい。
その人は広島の方で。
歌も広島弁でやっちゃうみたいな。
それがすごいダイレクトに俺は伝わってきて。
これを言ったらあんまり良くないんですけど、僕ブルースってあんまり好きじゃないんですよ。
意外。
別に好きだけど、深掘りするほど好きではないんですよ。
箱木のライブとオワイナイトの次回配信のお知らせ
結局なんかジメジメしてたりとか。
ジメジメ。
ブルースってそうなんですよ。ちょっと暗かったりとか。
そうだね。
これは僕らの表現だから伝わるか分からない。ちょっと土着っぽいというか。
どういうこと?
土の匂いがするんですよ。
分かる分かる。
泥臭いというか。
ブルースは正直あんまり好きじゃないんですけど。
でもこのエルクさんのブルースは僕はすごい好きだったというか。
そう?
日本人のブルースとか特に四畳半の匂いがするっていうか。
四畳半の匂い。
畳の匂いがするんですよ。
決して悪く言ってるわけじゃないんですよ。
分かるよ。
だけどそれが逆にしなくて。
すごく僕は好きだったというか。
だけどこのエルクさんのブルースは僕はすごい好きだったなっていう。
逆にすごい気に入ってくださってて。
今のエルクさんのブルースの話を聞くと、
エルクさんのブルースはフローリングの部屋にいる。
明るい部屋。
ブルースだからそこまでは行かないけど。
でもそんなイメージはあります。
でも俺が嫌とは思わなかったというか。
むしろすごいかっこよかったなと思って。
また次回もぜひって呼んでくださって。
今回出演が決まりましたと。
おめでとうございます。
ちょっと楽しみです。
もう一本は先輩でもあり友達でもあり兄弟でもある山崎亜紀君とユニットで出ます。
2人で歌うってこと?
はい、2人で出ます。
そちらは7月の14日。
ちょっと近いんですけど。
渋谷のノブっていうライブハウスですね。
これ僕も行ったことないんですけど、初めてなんですけど。
乗り込んでやってやろうと思います。
伊藤さんのアコギね。
本当にいいんですよ。
ありがとうございます。
あれはずるいくらいいいよ。
行きたいね。
ぜひ来てください、本当に。
なかなかいいですよ。
アコギでしかやらない新曲もちょっと披露しますんで。
そうなんだ。
楽しみだね。
ぜひお願いします。
その2つのフライヤー、オワイナイトサイトに貼っておくので、皆さんぜひチェックしてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
オワイナイトサイトのお話なんですけども、
カタカナでオワイナイトと検索すればヒットするので、皆さんぜひチェックしてください。
次回の配信が4月10日の予定です。
梅雨が明けてるでしょうね。
明けてるかな、多分。
暑くなってるんじゃないのかな。
これね、スケジュールがちょっと今ね、破綻しつつある。
あら。
ちょっと頑張って目標で頑張ります。
戻してください。
はい、というわけで今回の出演はザラックスの伊藤隆でした。
オワイナイトの拓也でした。
皆さん最後まで聞いてくれてありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFMです。
22:47

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