クレープ屋さんの話
こんにちは、木下ひまりです。
こんにちは、OwaiKnightのタクヤです。
OwaiKnight FMへお会いなんでしょう。
ひまりさんさ、今さ、クレープ屋さんじゃないですか。
ああ、そうです。相変わらずね、クレープ屋さんですよ。
ちょっとね、今度初めて行こうかなと思ってて。
ぜひぜひ。楽しみです。
これ聞いてる方もクレープ好きな方、ちょっと多いんじゃないかなと思ってるんですけども。
おすすめのカッティングみたいなのってあったりします?
個人的に、なんでしょうね、バナナにはチョコバナナとか甘い系じゃないですか。
まあ、王道の原点にして頂点みたいな感じなんですけれども。
自分は結構しょっぱい系っていうのがお惣菜系と言いますか。
ツナサラダとか卵とか、ああいうのが結構好きで。
結構多種多様というか、甘い系って結構みんなチョコバナナとかイチゴ生クリームとかそういうのが結構決まったメニューなんですけど。
お惣菜系って結構お店によってバラエティ豊かで面白いなと思ってて。
お惣菜系もどうですかっていうのを最近ちょっと推してます。
生クリームにお惣菜入れるの?
いや違います。全くもうなんか、例えばレタスとツナとチーズとか、そういうやつ。
なるほど。生クリームにレタスじゃないのね。
生クリームにレタスではないです。
そういう時にトッピングもできる?
自分に合った行動の仕方を模索する
まあ、お客さんがそうしてくださいというのであればしますよ。
ちょっと保証はしないけどね。
なるほど、そういうことか。
そういうのもありますというか。
お惣菜系のクレープは食べたことないな。なんか抵抗あるんだよね。
本当ですか?どうして?おいしいですよ。
なんかさ、クレープって言うとデザート感覚なんですね。自分的には。
でもそこになんか葉っぱとかミルクとか入るとさ、なんかケバブじゃんと思って。
確かに言われてみればそうかも。ケバブじゃんって気持ち。わかるかもしれない。
でもそれご飯にはしたくない。でもデザート食べたいみたいな感じになっちゃう。
なんかデザートにしたい。でもわかる。デザートにしたい気持ちも。
でもなんかサンドイッチ買う感じでしょっぱいクレープ買おうっていう感じだと、たぶんそんな抵抗ないと思われます。
あれですね。サンドイッチにたまに生クリーム入ってるじゃないですか。いちごとかさ。
フルーツサンドとかいうのですね。
それの逆バージョンか。
そう、そういう感じです。おいしいですよ。
今度ひばりさんとこ行った時にもお惣菜系のクレープ頼んでみようかな。
ぜひぜひ。
自分のやったことないことに今年チャレンジしていきたいかな。
社会人に関する話
いいですね。
初クレープ。
ぜひお願いします。
よし、いきましょう。
オワイナイトFMプレゼンツ。ムーブメントラジオ。
改めましてオワイナイトFMをお聴きの皆さんこんにちは。木下ひばりです。
オワイナイトFMムーブメントラジオへお会いしましょう。
今週は伊藤さんがライブでお休みなので、たくやさんを適当にあしらえつつ二重人格でお届けします。
二重人格って常に二重人格なイメージがあるんですけど。
なんでバレてるんですか。
ひばりさんの本性を知ってたり。
人によって人格を扱い分けてるので、プライベート、ライブ用、仕事用みたいな感じでいろいろあるんで。
まだ知らないひばりさんがいっぱいいるのね。
いっぱいいますよ。
オワイナイトFMって言いにくくない?
オワイナイトFM。FMがめちゃめちゃ言いにくいけど。
これあれだよね。発音よくしないと言えないんだよ。
そんなのどうでもいいんですけど。
今回伊藤さんがいないので、自分も頑張ってひばりさんを制御しつつお送りしようと思います。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
あれですよね。ゴールデンウィークの頃なんですよね。これが配信されるのは。
これが配信されるのは5月1日かな。
ゴールデンウィークに入ってる方もいらっしゃるのかな。1日2日で休みを有給とかを取れば。
社会人1年目の人は初めての大型連休だしね。
そうですよね。4月を乗り切ってね。
ゆっくり休みだってなる方も多いと思うので。
ぜひね。ワイナイトFMを聴いてリフレッシュしていただけますと幸いでございます。
社会人1年目で4月よく乗り切ったと思うので、皆さんお疲れ様でした。
偉い。頑張ったね。
学校とまたちょっと違った感じ。社会人っていう枠だとまたちょっと違うじゃないですか。
そうですね。多分学生は高校生とかまだバイトとかするの早いかもしれないですけど。
大学生とかだとちゃんと学業とバイト両立して、ちゃんと就職して社会に出るところだと結構社会ってどんなもんかっていうのが
簡単にでも分かってるだけでだいぶ気が楽なんじゃないかなって。別にバイトしてない人がダメだとかそういうことじゃないんですけど。
突然この学生っていう守られてる場所からね、さあ社会人行け働け社会の歯車としてって言われた時にえっとしようってならないんじゃないかなみたいなことは思いますが
フリーランスに関する話
別に働けということではないよって。
ひばりさんがさ、この前話したさ、Twitterでやってフリーランスとして働くみたいなのあったじゃないですか。前回の話で。
見つけた方法とか見つけたきっかけっていうのは、お前バイトしてたところはクソ会社で。
マジでクソでした。早くほろんでほしい早く早く早く倒産しろマジで。
その会社があったから今の考えが生まれたわけでさ。
ちゃんと決意が固まったのはその会社というかそのバイト先にいたから。こんなクソな奴がいるんだったらやだみたいな。
やだ就職なんか絶対にやだみたいな。
それでなんかそれでなんか自分なりにフリーランスで働こうみたいな感じだったってこと?
なんかこういう奴がいるのかみたいな。なんかがっかりしたんですよ社会に。社会と企業みたいな。全員が全員そうだと思わないけど。
自分だったらこんな大人にならないのになみたいな。もっと周りの人といい関係というかもっと優しくできるのにみたいな。
別にそれでね自分がそんなきついこと言わんし。
マジか。優しいヒモリさん?
優しいっていうか自分は基本人に期待してないから怒らないし。
そうなの?
イラッとするこんなクソ野郎とか思うけどそれに対して説教したりしないんですよ。お前のこういうとこはいけないよとか言わないんですよ。
マジか。
人間関係における期待
言わないし絶対。
確かに聞いたことないね。
だって言ったところでね。
言ったところでね。そりゃそうだ。
例えば俺がヒモリさんにその社長と同じことをしたとするじゃん。
わかんないけどヒモリさんに暴言吐いてみたりしたとするじゃん。そしたら?
そしたら黙って絵も切る。
以上です。
怖くて変なこと言えねえ。マジか。でもそうだよね。
自分は前々からホラホラ出てますけど、すごく嫌だなブロック削除終了なので。
別に嫌だなとかこいつクソだわって思ったやつと、わざわざ自分がお前そういうとこ悪いから直した方がいいよっていう。
その手間かけたくないんですよそういうの。なんで自分がお前にそこまでして投げらんねえとお前クズなのにさみたいな。
なるほどね。
ちょっと傲慢なんだと思いますけど自分が。
逆にヒモリさんが期待するような人ってどんな人?
期待するような人いないですよそんなの。
嘘?
いない。誰にも期待しない。
マジで?
期待しないけど、こいつ無理だわっていうやつじゃなければそこそこにお付き合いできる。
そういう感じなんですね。
好きでもなければ嫌いでもないみたいな人としかお付き合いできない。
別にいてもいなくてもいいやみたいな。
そういうこと?
はい。いたらいたでまあまあ仲良くするけど別にいなくても別にまあみたいな。
あ、そうか。そういうのか。
そういう感じになっちゃいますね。
あ、そうなの。
目標へのアプローチ
はい。
ちなみに自分には期待をしてる?
自分に期待?え、その期待何?自分はできるみたいな?
なんだろう、自分だったらこうできるのにとか、自分だったらこうしたいとか。
なんだろう、こうしたいとかこうできる、こうしたいって思ったことはもうやってるし、こうできるって思ったことももうすでにそう思った時点で取り組んでるから。
なんだろう、期待?期待という期待はしてないかも。
なんかもうこうしようって思ったらもうやっちゃうから。
例えばさ、今やってることがあるとするんじゃ?絵描くとか。
自分の絵が、自分はこういうふうなイメージで描いてた、100できたとするんじゃないですか?完璧。
自分の理想通りの絵ができたぞと。
そうそうそうそう。次はもっとこうしようとか、もっと良くしようみたいなことってある?
あー、なんか良くしようって自分でこう思ったり自覚して努力するということはないかも。
あ、そうなんだ。
だってもう勝手に次の絵描いてるし。
あー、そういうことね。
もうここがいい、ここがダメみたいなことはパッパッと見ればわかるし、じゃあ次はここを直してみようかなって、よし次がこうってなる。
あれか、常にめげないでどんどんどんどんチャレンジしていくってことは。
うーん、まぁめげる時ありますけど。
嘘?
なんかこうじゃない、こうじゃないとか思う時は、もちろんそうやってめげたり、才能ないとか思う時ありますけど、でも完成するというか、自分がこれだ、これで平気だって思うところまでやり切るから。
あー、はいはいはい。
なんかめげて終了みたいなことがないかも。
そっかー、なんかヒバリさんのさ、その目標を達成する努力みたいなのはさ、ちょっとなんか知れたらなーなんて思ったんだけど、やっぱすごいな、奥深いよね。
自分を大切にする
え、なんかなんだろう、目標達成の努力ってなんか変な感じですけど、なんか目標って目標別に立てないし、
へー。
なんか先に行動を起こすっていうのがあって、やっていくうちに、なんか方向性が決まっていくみたいな。
おー。
なんかその今までこうやってきたことが、なんか回り回って、自分の目標ってか、見つけた目標を達成するために、なんかうまい具合になってくれるみたいな。
そういう感じだったので、まずやってる。
なんか、やっぱなんか変わったでしょ、ヒバリさん。
そうですか?
なんかすげー真面目だもん。
いつも真面目です。
あ、そうっすか、そうなのか。
いつも真面目ですよ。
なんかね、ちょっとリスナーさんの皆さん、これちょっと聞いてほしいんですけども、台本に今回のメインテーマ目標の秘訣みたいな感じで書いたんですよね。
はい。
で、結論こうだろうっていう想定で、今回のメインテーマの結論っていうふうに書いたんだけども、なんかその結論に至る前に、自分が想定してた結論とちょっと違ったからびっくりした。
え、でもこの書いてある結論ってちょっと台本通りに読んでしまいますけれども、台本に書いてあるのは、行動することが大事。行動することで世界が広がり、さまざまな人と出会える。出会うことでお互いを刺激し合い、次の新しい世界が見えてくるっていう書いてあるんですよ。
タクヤさんの考えた結論がですよね。
ですよね。でも言ってること一緒じゃないですか。自分も行動しろって言ってるし、しろっていうかしてるわ、みたいな。
うん、してる。けどほら、唯一違うのは、ひばりさんほら一人でできるみたいなの言ってたじゃん。
はい。
俺それできないからうらやましいんだよね。
あー、なるほど。
うん。
でも自分はこの間バイト先で言われましたけど、バイトの飲み会的なやつに絶対参加しないんですよ。
あ、マジか。
そうです。もう何回かみんなやってるんです、新年会とか忘年会とか。
はい。
もう全部出たことがなくて。
へー。
それをなんかこの間、そのバイト先の、そのだいたいいつもそういうなんとか会みたいのを主催してる、まあ漢字さん的な偉い人みたいな、まあ陽キャの人がいて。
陽キャ、久々に聞いた。
はい。
その人に、なんかそういう場所に行くっていうのは大事だよみたいな話をされて、なんか人の話聞いたりとか、そっからまたこう縁が誰かとつながっていったりとか。
うん、わかるよ。
仕事の話とかプライベートの話とかで、誰かの一面を新しい一面を知ったりとかね。そういうのも、なんか自分も成長するし、なんかそういうの行くのも大事だよみたいなことを言われて。
うん、わかるよ。
なんか。
うるせえうるせえみたいな。
てかさ、それあれだよね。それはなんかこの人となんか喋りたいとか、この人とかもっと知りたいだったら、それは飲み会行くけども。
はい。
つまんねえ話でつまんねえメンバーだったら別に行かねえでしょって思うけど。
会社の飲み会だってさ、それはいいよ。
はい。
普通に働いててさ、一緒に面白い人はいるけどさ。
はいはい。
なんか会社の飲み会じゃあこの人ともう少し深くし、あの分かり合いたいかとか、一緒に行きたいかって言うと、今のほら人大概行かなかったりすんじゃん?会社の飲み会の時に。
そうですね。
それ、それだよねって思うけど。
でもなんかその行きたくなくてもその強制的にこの、何ですか、輪を広げていくみたいなね。
自分を中心としてこう人間関係であったり、そういうお仕事であったり、そういうのを広げていくことによって、なんかまた自分のその世界みたいなのがまた広がるからみたいな話だったと思うんですよ、その人が言いたかったので。
はいはいはい。
気の下も置いていようみたいな話だった。だからまあ、ふーんと思って。自分は自分のやりたいことしかしないのでとは言ったんですけど。
はいはい。
でもまあ次もし万が一そういう会があったら、一杯だけ飲んで帰りますわって言っときました。
そしたら?
そんな寂しいこと言わないでって言われました。最後までいてって言われましたよ。
あ、まじか。でもなんか気持ちはわかるけどな。
だから皆さん、行きたくない飲み会に参加してる人とか、行きたくもない合コンに参加してる人、好きでもない誰かから言い寄られてる人、興味がなかったらうるせえって言っていいんですよっていう話です、これは。
そういうことね。ひばりさんのまとめが入ったけど、まさにその通りだね。
いいの?自分の欲に従って生きていけばいいのよ。
もしかしたら断れなかったらさ、どうしても来てよ来てよって言う人いるじゃん。
はいはいはい。
一回だけお願いみたいな感じで。そういう場合断り方なんかある?
いくらですかっていう。
金か。
いくらもらえますかっていう。給料出ますかっていう。言うとみんな引き下がります。
てかみんな引くよりドン引きでしょ、それ。
引き下がる。ドン引きの方で、お前そういうこと言うの?みたいな。
それでははははって言って、その場をそれで濁すともう話振られなくなります。
そうだね。たぶん新社会人の人はこれからいっぱい飲み会誘われると思うけど、行かなくていい奴は行かなくていいと思うんだ。
行く必要がないと思ったらね、行かなくていい。
どうしてもこの人と仲良くなりたいとかだったら行ったほうがいい。
てかそれどうしてもさっきと同じ話になるけど、どうしてもこの人と仲良くなりたい、近づきになりたいって思ったら、2人で話せや。
2人だと話もたなくない?
そうですか。自分は大勢が無理なタイプだから、仲良くなりたいと思ったらその人個人に話しかけちゃう。
そういうことね。
たい焼きどっから食べるとか言いますよ。
マジか。そういう話かな。
おにぎりの具って何が好きとか。
すげえ、その話は意外だったな。
そういうところから行きますね。
そういう一面もあるんですね。なんか良かった。もう少しぶっ飛んだ答えが返ってくるのかな。
だめだね。変に期待してはだめだ。やっぱりひばりさんはひばりさんらしく、自分でちゃんと見てあげないとだめなんだ。
初恋とライブの魅力
でも何ですか?そのぶっ飛んだ部分であれ、常識的な部分であれ、そういうのって何?関わってけば勝手に見えてくるから。
そうだね、確かにね。
別にひき抜かすようなものでもないし。
今の映像がそういう答え出てくるとは思わなかったっていうのも、また新たな一面的な感じでね。
普通にプラスだ。かっこいいんだよ。
そうですか。意外意外っていうのがまたこの人面白いなっていうその人の魅力になるわけじゃないですか。つまんないやつが決めたくないしさ。
そうだね。でも意外意外って俺さっき言ったけどさ、ひばさんと走り合ってだいたい1年ぐらいしか経ってないんだよね、多分。
そうですね。
だよね。何年も一緒にいたらさ、意外意外って成立って言ってたけどさ、高前1年でそんな意外意外って言ってるなんないんだよ、楽しさで。
そうですね。
そうだね。じゃあ次行こう。
はい、次。
次、パーソナリティセレクションの曲、皆さん聴いていただけましたかね。
いただけましたか?
ひだいさんの、ひだいさんじゃない、ひだいさんの曲紹介してくれた曲なんですけども、今回ちょっと自分が紹介したいなっていう曲があってですね、ちょっと昔の1983年リリースのむらしたこうぞうさんの初恋っていう曲ですね。
これ知ってる?
なんか前、たかやさん好きな曲聴いたらこれ書いてきましたよね。
あ、そうだっけ。よく覚えてますね。
そうですよ。
これ自分初めて聴いたときに衝撃を受けて、あ、こんな曲世の中にあるんだと思ってびっくりして、ダンスバンドレコード買ったんですよ。
えー。
で、ちょっとひだいさんのセリフ取っちゃうけど。
はい、大丈夫ですよ。
で、曲の初恋っていう曲なんですけども、むらしたこうぞうさんは知らない人のためにちょっと紹介するとですね、日本のシンガーソングライターですね。恋愛をテーマにした数々のヒット曲があるそうです。
でもちょっと初恋を今回プレイリストの方に入れておくので、皆さんぜひこれを聞いて初恋を思い出してください。
はい。
ちなみにひだいさんの初恋の話って聞いたことないんですけども。
これ初恋の話。恋か、あれですよ。
ん?
興味ないっす、あんまりそういうの。
あー、なんか言ったもんね、前もね。
はい、すいません。で、というか、できれば女の子からアタックしていただけると。
かわいい女の子、仲良くなりましょう。
あー、そういうことね。なるほど、ぜひじゃあ女性の方、女性の方限定でひだいさんに。
かわいい女の子、メッセージください。
そう、今日伊藤さんからね、ちょっとメッセージもらったんですよ。
あ、本当ですか?
そう、全然この話と関係ないけども。
あの、今日ほら、ライブ、大阪にライブ行ってて。
あ、そうだそうだ。
そんな伊藤さんから、ライブ会場からメッセージが届いたので、お聞きください。
YNHFMムーブメントラジオをお聞きの皆さん、こんにちは。ザラックスの伊藤隆です。
えー、ちょっと今日の収録ね、僕大阪でライブだったんで、欠席させていただいて、メッセージで失礼します。
えー、まずはね、ライブ無事に成功して、たくさんお客さん来ていただいてありがとうございました。
タケルザカスバっていうね、僕の一向の先輩、まあ名優ですけど、一緒に大阪に乗り込んで、一発ブチかませたんじゃないのかなと思います。
またね、大阪近辺もまた来ますんで、よかったらみなさん遊びに来てください。
というわけで、伊藤隆でした。あとはタケヤさん、ヒバリさんよろしく。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
頑張ったんやろな。
ヒバリさんが思う、そのライブって。
何でしょう、音源っていう一定のその、完成されたものがあって、CDって平均だと思うんですよ。
平均って言ったら変な表現。なんか、9対1って言うのかな。ギリギリ、世に達せるギリギリみたいな。
そこを超えたものを見れるのも、それ以下のものが見れるのも、ライブしかないじゃないですか。
本質的な部分っていうのをどうしても見たいと思った時には、ライブに行くしかないと思うんですよ。生で見るしか。
また配信ライブとかとも違うし、やっぱりその場にいて、同じ空間にいて、同じ空気吸って、その場でその人が言ったことをそのまま、その会場でダイレクトに聞くっていう、それでしか得られない栄養素がやはりある。
すげえ、すげえまともなこと言ったぞ。
メッセージの紹介
なんか別にそのクオリティ高い低いとかじゃないけど。
そうだね。あの感じはね、なんかCDとかレコードでいくらいいスピーカー使ったとしても出せないよね。
別にライブの音が決して良いとか悪いとかって言ってるわけじゃなくて、あの空気感はあそこでしかやっぱり味わえない。
自分がこうライブ行って嬉しいなって思う瞬間って、MC聞いた時だったりとか、容器しないトラブルがあったとか、前行ったライブでその観客の方が倒れちゃった時とかあって、
アーティストさんが集団しますとか大丈夫ですかとか、その空いちゃった時間をMCなくうまく話してくれるとか、その場が落ち着いた時に今の曲どっからやるとか、そういう人間らしさというかね、そういうのが見れたりとか、そういうのって面白いなって思うし。
確かにそこはライブの醍醐味だな。
その人が好きだからライブに行くわけで、曲が良い悪いなんてそんなんはいいんですよ。
それ以外の何か、CDとかでは聴けない見れない何かをライブで見せてくれよっていう。
なるほどね。そっか。
だから、そういうのが見せてもらえると嬉しいな。それがライブの良さかな。ライブって生きるってことだからね。
いいレッスン。
そうそうそうそう。ぜひぜひ。
番組の告知と配信情報
では、ひばりさんの告知は?
何もないです。告知なんか何にもない。
OKです。
分かりました。ありがとうございます。
今回の番組の内容だったり、クリエイターさんのインタビュービジューとか、ホームページに記載しているので、ぜひホームページも合わせてチェックしてください。
SNSではワンミニッツラジオという1分間のラジオを配信していますので、TwitterとInstagramをフォローしてぜひお聞きください。
次回の配信は5月の15日ですね。
はい。では今回の出演は木下ひばりでした。
オワイナイトのタクヤでした。
それではまた次回。最後まで聞いてくれてありがとうなし。
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
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