超現実クラブの始まり
Over Realism Club
はっはっはっは、テステス。はい、録音開始しました。
行きまーす。
はい。
はい、お願いしまーす。
はい、お願いしまーす。テンションは、もうなんかゆるっとこのまま
喋れたらいいなと思ってるので、いろいろお伺いしていこうと思うんですけど、
どうしようかな。
よろしくお願いします。いつも通りで。
いつも通りでいきましょうか。はい、よろしくお願いします。
すでにいつも通りじゃない。
今なんかちょっと緊張しちゃってますよね。
初回だからどうしようかなっていうちょっと、
そわそわする感じがありますよね。
一応、じゃあ初めてこういう風な話を聞いてくださる方たちのために、
詳細をお話しした方がいいと思うんですけど、
一応僕たちというか、僕と影織さんとにくきゅうさんとが、
どういう経緯でどういうことをしてるのかっていうお話をお伺いしたいんですけど、
何故このメンツで集まるようになった、話すようになったっていうのを聞く前に、
僕は後から入ったメンツなので、にくきゅうさんと影織さんにお話をお伺いしたいんですが、
にくきゅうさんにちょっとお話をいいですか。
じゃあ自己紹介がてら、この回の紹介っていう感じで進めますね。
はい、じゃあ私は「にくきゅう」という名前で活動しております。
本業はシステムエンジニアで、影織さんとリアルの展示ですね。
影織さんが銀座で展示をされているところに、僕がたまたま遊びに行って、
そこでARの展示をされていたので、それがご縁でちょっとお話をするようになったと。
そこからオンライン上で一緒に何かやりましょう、展示とか何かできたら面白いですねということで、
クラブハウスであったりとか、あとはリアルの展示をしたり、
という活動をし始めたのが最初になるかと思います。
そうですね。
いくらだっけ、2021年でしたっけ?
あれはちょうどコロナのロックダウンの直前だったので、2020年?
2020年か。
2020年の初頭かなと思うんですよね。
僕もその当時、同じ銀座のところで、絵の展示とかリアルの展示をしつつ、
プログラミングを交えた何か表現みたいなものを個人的な活動としてやっていたので、
それで影織さんの活動と似たようなところがあるなという。
似たようなところもあるし、こういうARを使って展示をするってなかなか珍しかったので、
展示会と活動の開始
それでちょっとお互いの情報交換がてら、活動を一緒にしたいなということでやり始めた気がしますね。
そうですね。その時ちょうど私が展示してた時に、そのARとキリ絵を組み合わせた展示っていうのを見せたと思うんですけど、
この次の回帰で確かにくきゅうさんもARの展示をするとかっていうので、ちょうど重なってましたよね。
そうなんです。あれ本当に偶然で、僕がもともとARやりたいなと思ってて、
それをリアルのギャラリーでやったら面白いと思っていろいろ準備してたんですよね。
そしたら同じビルのギャラリーで同じようなことをやってる人がいるぞと思って。
なるほど。
これはどうなってるんですか?みたいな感じで、いろいろお話を聞きして、作品もう一個購入させていただいてみたいなことで。
なるほど、すごい進んでる方いらっしゃるなと思って、自分も刺激を受けたというのを覚えがありますね。
初回から出会って、即なんかちょっとしましょうよみたいな流れまで行ったんですか?その時は。
初回というよりは、僕の展示に来ていただいた時に、かぎおりさんがお引越しされる、ちょっと遠いところにお引越しされるみたいな話をしてたので、
じゃあなんかちょっと連絡先交換しましょう、なんか一緒にやりましょうみたいな感じで、結構1時間くらい立ち話をしてたような。
そうですね、ギャラリーの入ってた?
そう、ギャラリーの入り口のところですごいバーって喋ってて、っていう覚えがあったので、その熱量のまま、最初何やり始めたのかちょっと定かではないんですけど、
とにかく展示に向けて、版を作ろうっていうのを持ってやってました。
なるほど、じゃあそこから、一番最初にこのDiscordのコミュニティができたのは、いくきゅうさんとかぎおりさんが2人で、とりあえず遠方になるシーティングで連絡取り合えるようにみたいな感じがベースになってできたってことですか?
そうだったと思いますね。
そこが始まって、あれ、待てよ、その前に1回展示をしてるような。
過去の議事録を見てみましょうか。
そうですね、お互いの記憶が。
残っているので、ここにあげているので。
それが2021年の話なんですね。
そうですね、2022年とか2021年のタイミングになりますかね。
本当にだから、コロナのリモートワークというか、ステイホームをしていた最中に、こういうオンライン上での会話をやり始めたっていう覚えはあるので。
2020年か2022年あたり。
2021年の2月24日。
2月21日、そうですね。
じゃあそのタイミングなんですかね。
先々週ぐらいですかね。3年ぐらい経ったってことですかね。
はい、その前に3年経ったってことか。
そんなに経ってるんですね。
はいはいはい。
最初は、今のこのラジオもそうですけれども、オンライン上でバーッと話す。
やっぱり影織さんと、こういうこと面白いですね、こういうことやりたいですね、みたいな話をしてると結構話がバーッと広がっていくので。
これを配信しながらやっていったら、同じ趣味の人がつれるとか引っかかるじゃないですけど。
それとも増えるんじゃないかなみたいなフワッとした考えで、じゃあちょっと半分公開しながらミーティングしましょうみたいなことで、当時流行ってたクラブハウスアプリを使って。
ありましたね、クラブハウス。
オンラインでの会話と連絡取り
なるほど。
議事録は残らなかったと思うんですけれども、とにかくラジオカメラで話して。
めっちゃ。
影織さんが超即機でやってもらってたんで。
議事録が、そうですね。
ガタガタガタガタって全部打っていただいて。
人力で。
残してやってましたので、当時のことも追うことができるんですね。
なかなか新しい形態ですよね。
画廊とかで出会うとか、展示会とかで出会った人たちと、じゃあその後どうやって何か一緒にイベントしましょうよみたいな感じになる話は聞くことはあっても、それ以降どうやって連絡取るかって言ったら、なかなか皆さん作ってる人たちって個々で作ること多いじゃないですか。
連絡取るといっても既存の知り合いの作家さんとたまに連絡を取るみたいな形は知ってるけど、ディスコードで週1ぐらいでずっと連絡というか、進捗を受けたかもしれないので。
本当にすごいことだと思いますよ。
続けてやれるっていうかちゃんと。
連続するっていうのがいいですよね。
そうなんですよね。
多分だから当時やっていたこともお互い綺麗でAR。
影織さんの場合はすごく一貫されてますけど、僕の場合だと絵を描いて、ARも出して、ボックスアウトも若干入ってたので構造物作って描けるみたいな。
そういうことやってたんですけど、今は全然違うのVRやったりとかやってるので、やることって結構かって言うんですよね。
大事なこと言ってきました。
影織さんの情報を後出しじゃんけんしたけど、まず影織さんの自己紹介聞いてないやと思って。
確かにいつ言おうかなみたいなことすごい。
どこで話そうかなって。
まず影織さんが何者なのかをちょっとその話をしましょうか。
そうですね。
お話したいのよろしいですか。
すみません、僕の自己紹介が長すぎましたね。
流れるように超現実クラブの紹介が始まっちゃったので。
ということで、影織さんにバトンタッチいたします。
私は本業はWebARのエンジニアを今やっていて、それ以外でキリエを作ったり、ARを作ったり、それらを組み合わせたり。
あとは小説を書いたり歌ったり、いろんなことをします。
あとはコーチングもちょっとやったりとかっていうので、いろんなことをしてる人っていう感じで。
その中の活動の中の一環で、銀座のギャラリーでキリエとARを組み合わせた作品っていうのを何回か展示してて。
その展示会の時ににくきゅうさんと知り合ったっていうところで、今に至るっていう感じですね。
もともとその展示会には影織さんはどういう経緯でというか、にくきゅうさんが参加しているってことはエンジニアさん的な。
それは僕の展示の後だったと思うので、それはお知らせしたような気がするんですよね。
影織さんがARでやられたので、にくきゅうさんも同じようにこちらもARで展示をするので、よかったらおいでくださいみたいな連絡をしたような覚えがあるんですけど、あってますかね。
その時にはまだ知り合いじゃなかったんじゃないですか。
たぶん私一番最初にそこで展示した時、銀座のこのビルだったんですけど。
知り合いにそのギャラリーを紹介してもらって、私カノンさんっていうところで紹介してもらって、そういうギャラリーで展示をしていて。
そこをたまたまたぶんにくきゅうさんが見つけてくださって。
そこは本当にたまたま見つけました。
その時に自分もARで次の回帰で、奥のビルってたくさんギャラリーが入っているビルなんですけど。
超現実クラブの始まり
別のギャラリーでARを使った展示っていうのをやる予定なんですよねって言って、そりゃ危惧ですねみたいな感じで、そこからコンタクトを取りましょうみたいな感じになったっていう感じですね。
そうですね。その翌週にやりますぐらいのタイミングだったと思うんですよね。
なので、そんな人っているんだなってびっくりしたんです。
確かにそこでARで何かやりたい人っていうのは周りに結構いらっしゃいました?その当時の話ですけど。
いや、誰もいないですね。
そうですね。ARでプログラムを作って表示しますみたいなことであれば結構昔からあったんですけれども、それをリアルな展示と組み合わせてみんなに体験してもらおうっていう方向性で考えてた人は僕は知らなかったです。
私もそうですね。同じです。意見としては。
だからオリジナルだとやり始めたら、で奥のビルをちょっと回ってたんですよね準備のとき。そしたら何かやってる人がいるすでにみたいな。
先越されてるみたいな。そんな感じでした。
なかなかオンラインで探して、この人似たようなことやってるがあるかもしれないけど、現地でそんな人に遭遇するマッチングするタイミングなんてなかなかないですよね。
現地でビルをウロウロしてたら見つけた。
すごい率だからね。
すごいですよね。運命的で何よりです。
これがなかったら多分この回もないですからね。
ほんとそうですよね。
せっかくこの回の話になりそうだったので。
ちなみにこの回は当時からもかれこれ3年ぐらいやってるじゃないですか。
で3年ぐらいやりながら何でしょうね。
基本的に何をやってる回なのかっていうのをざっくり今までのことを教えてもらえたら嬉しいんですけど。
その前にニットさんの紹介も必要じゃないですか。
僕もなんですけど。
そうですね。僕の紹介。
本業はオンラインの専門のボイストレーナーをやってます。
歌を歌いたい人から喋りたい人からいろんな声のお悩みを持つ人たちの一緒にレッスンをしながら直したりとか、
悩み解決したりみたいなことをしてます。
それ以外はもちろん歌を歌うのが好きだなっていうのとか、声に関するものが結構興味があって。
そっち系の研究というか一人休みが多かったりしつつ、
最近はでも全く関係なく3Dのモデリングみたいなのをいろんな方向からやりながら、
粘土触って実際に物理的に人形みたいなのを作ってみたりとかいろんなことをしてるので、
何の人っていうのはちょっと難しいんですけど、
ものづくり系が好きな人です。
なぜここにいるのかみたいな話をしなきゃいけないですよね。
僕は後発組というか後で参加した組なんですけど、
僕参加したの多分21年、2年?1年の暮れぐらいだった気がするんですが、
なんかひょんなことになって、
あ、そうか。
かぐやりさんがレッスンに来てくださったタイミングで、
何してらっしゃる方なんですか?みたいなことを聞いたら、
ARとか切り入れとかなんかちょっとまた変わった人が来たなと思って。
で、お話を聞いていったら、
なんかDiscordでそういうのをやってるみたいな、
全然よくわからなくて。
情報量が全然一貫性がなくて、情報の内容が。
そういう人たちがいて、よかったら来ますかって。
よかったら来ますかって何したらいいのかよくわからないけど、
でも面白そうだから行ってみようかなみたいな感じで。
素晴らしいですね。
興味のままにというか、知らないところ覗きに行こうっていうのでお誘いいただいて、
もうカレコレ長いして2,3年経っちゃったっていうのが今の状態ですね。
なんだかんだ週に1回ここに来るのが日課になりつつあるので、
だいぶねじろにしてる感じがあります。
お世話になってます。
続けていただいてありがとうございます。
本当に嬉しいですね。
面白い縁もあるもんだなと思いながら参加してますよ、本当に。
そうですよね。
本当ですよね。
普段関わりになかなかならない。
影居さんとにっとさんの場合はレッスンってありましたけど、
なかなか普段深い話とか自分がこうしてるって話を、
なかなかしなさそうなメンバーが集まれるっていうのは面白い回になってますよね。
そうですね。
確かに。
一応このメンバー共通してるのはなんか物を作りたいなというか、
作品として形に出すことを楽しみにしてるっていう共通の趣味というのか、
ライフワークというのがあるので、
それをなるべくこの週に1回の進捗報告会みたいなのも含めて、
円滑に進んでいったらいいねというか、
お互いでモチベのキープとは言わないけども、
他人の他の人が作ってる情報とか聞けると、
結構精神的にも孤独から避けれるっていうのはあれだけど。
そうですね。
刺激をもらいますしね。
そうですよね。
どっちかというと僕はここに喋りに来た後はあれなんですよね。
メンバーの活動と進展
そういうことやってんのかって思った後は、
自分自身も割と1週間分のやったことをここで話してるおかげがリセットして、
じゃあ今週はこれに行こうかなっていう壁打ちをさせてもらってる感じはあるので。
いい使い方だと思います。
すごくありがたいのでおかげさまで、
この1、2年ぐらいの進展はすごく、
自分が思ってるよりもすごく速いスピードで進展してるんじゃないのかなと思ってるので、
ありがたい限りなんですよね、今は。
そうですね。
壁打ちとおっしゃられたんですけど、
多分それが一番目的に近いと言いますか、
超現実クラブっていう会として作って、
いろんな人をお誘いしたりするときには、
いろんなものを作ったりとか表現したかったり、
いろんなものがある人が集まってますよみたいな説明の仕方しますけども、
もともとカギオリさんと始めたときも、
お互い壁打ちをしてるというか、
話をしてると発想がブワーって広がりつつ、
いつの間にか具体化してるものがたくさんあって、
それは自分が最初考えてたものがまた違うみたいなことがすごくあったので、
それを続けたいみたいな、
それを続けることでいろんなものが多分出てくるだろう、
っていうのがあったのかなと思って、
で、もともと会にしたっていうのが結構僕としてはあるので、
なのでニットさんもそこに参加して、
壁打ちを参加してくださってるっていうのが一番いい使い方なのかなというふうに思ってますね。
壁打ちと情報共有の重要性
最初の頃は全くわからなかったですけどね、
一緒に通話に呼んでいただいて、
お二人の話、すごい難しい話をしてるなというか、
もちろんARの話とかプログラミングの話とか全然分野外なので、
なんかすごいことが起きてるなってことぐらいしかなかったんですけど、
でもお二人が話してるのを聞いて、
じゃあ僕がここで話すことって何だろうな、
作りたいこと何だろうなって、
あえて二人が話をしてくれてるからそっち側のほうもやろうかなというか、
たぶん僕の場合は当時だと動画を作ったりとか、
動画の中で使う素材を作ったりとか、
あとは絵も参加してもらったのか、
展示というか画廊を一緒に。
このメンバーで実際に展示を大観山でやるっていうイベントが。
大観山ですね。
まさか自分がそんなのに参加する日が来るなんて思ってなかったので、
おかげさまで面白い体験をさせてもらって、
っていうのは近くでそういう話をしてくれてる人がいなかったら絶対いなかったと思うので、
飛び込んでみて正解だったなっていう感じはすごいするし、
おかげさまでお二人の話を聞いてれば情報に断ることがないというか、
そういうのをやってるんだとか、そういう世界があるんだっていうのは、
常に何かしら持って帰ってきてくださるので、皆さん。
みんないろんなことやってるから結構叩けば何か出てくる感じあります。
何かしらの引っかかり方というか返し方になりますもんね。
そうですね。
なんで結構ちょっと行き詰まってたりとかしても前に進むというか、
そういう発想があるのかとかそっちやってみようかなみたいなところで、
結構そういうアイデア出しとか前に進めるっていう意味では、
毎週こういう定例会っていうのを開いて喋るっていうのはいいところだなと思いますよね。
そうなんですよね。
僕結構ARとかVR、特にVRを結構僕はメインでやってたりするので、
仮想現実の分野について何か情報収集したり、
壁打ちをしたいなってことで最初やり始めた気はするんですけど、
仮想現実だから現実を超越したものというか、
実際の目の前にあるものだけじゃなくって、そこに重なるものとか、
それを解釈したもの、保管したものとか、
いろんなものにひっくるめて超現実の何かしらをやりたいみたいな、
広めの概念で考えたつもりだったんですけど、
超現実クラブの成り立ち
僕としてはVRの話を投げてるつもりでも、
かきおりさんだったらARで返してくるし、
ニットさんだったら声とか、発音で言うとこうなんですよねとか、
心理的なこういう感覚の時ありますよねとか、
そういう返し方をお互いされて、
それはやっぱり自分の想定外なんですよね。
VRとかARの技術に限らずに、
自分はこの現実の事象をこういうふうに解釈して、
それこそ今ゲームで作っているジコマとかあるんですけど、
あれも一つの事象に対して自分はどう考えて、
それにどう対応していくかみたいなのを、
VRとかARとかではないけれども、
現実を拡張した空間を何かこう想像して作ってみたいなところで、
結構共通性があるというか、
逆にその話を聞くことで自分の創作とか思考にプラスになること、
全然違う方向からアイデアをもらうことって、
この回を続けているうちにだんだん超現実というものの解釈が広がっているんですよね。
確かにそうですね。
最初は本当にVRARだったし。
そう、全部超現実みたいな。
確かに。
何の話をしていても超現実になるみたいな感覚になることがあって。
ちょっと思ったんですけど、超現実クラブの名前って言いましたっけ?
言ってないですね。
言ったんじゃない?
多分この超現実クラブというのを開始したんですけどって、
多分にくきゅうさんがサラッと言ったんですよね。
サラッと言ったけど、聞いてると超現実クラブとはみたいな。
そうですね。
たてつけとしては超現実クラブというディスコードサーバーがあって、
そこにかげおりさん、ニットさん、
そのメインのメンバーでこのラジオをしているという回になりますね。
そうですね。
なんですか、超現実クラブっていうワードのパンチがすごすぎて、
まず準備をさせた状態で聞いてるんですけども、
超現実クラブっていうワードのパンチがすごすぎて、
まずちょっと何か準備をさせた状態で聞いてるんですけども、
まずちょっと何か準備をさせた状態で聞いてもらわないと申し訳ないような。
サラッと言うことじゃなかった。
確かに。
バーチャルリアリティ。
これ確か命名はにくきゅうさんですよね。
おっしゃるとおりですね。
そうなんですね、これはにくきゅうさんなんですね。
自分が作った覚えはあります。
VRとかARをやってるメンバーで始めた回なので、
なるほどね。
いろいろあるじゃないですか。
バーチャル、
MRとかXRとかそういう話ですよね。
その辺を本格したカタカナ系のものにするのが多分多いとは思うんですけれども、
やっぱり日本語がいいところで、
現実を拡張したもの、拡張現実だとARになっちゃうし、
そうなると超現実だみたいな。
超現実的ならクラブか。
クラブか。
部活というか放課後みんなで緩く集まってしゃべるみたいな、
そういうテンションっていうのはありますよね。
クラブにきっと込められてる。
おっしゃるとおりですね。
そんな感じ。
いかがわしいサークルの名前をしてる。
物々しすぎてそこに全部持ってかれちゃうよね。
あんまりだから言わないんですけど、
あんまり超現実クラブがどうこうって。
たくさん言うときもVRかいって。
うちもそんな感じですね。
クラブの漢字を最初ディスコードに入った時に、
任弁の方のクラブのあて字の方だったじゃないですか。
なんか物々しい大正時代のそういう社交グループっていうか。
サロンかなみたいな。
なんか敷居が高そうな怪しそうな雰囲気を感じつつ入った曲は。
この辺はただの趣味です。
仮想現実をVR、XR、ARプラス、
具現化しように近いところを目的として、
そこに楽しみを持った面々が集まるサークルというか。
あんまり絞りたくなかったっていうのが本意なので、
それで結構オマージュとして超現実みたいな名前にしたって感じですね。
あと4分ぐらいでちょうどジャスト30分ぐらいが経つので、
もう25分ぐらい喋っちゃったので。
早いですね。
そろそろ自己紹介終わった感じですかね。
タイムラグ撮ったな。
予想が長いんだよって。
自己紹介というか成り立ちというか、
一通り満足ぐらいになったので。
せっかくなので、第0回にあたるのかなこれが。
何をやってこれからどういうふうなことをやっていくのかっていうのを
お話しできたらなと思ってるんですけど、
一応このラジオをしたいねっていう話に。
また次回も聴いてね。フォローも待ってます。