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Over Realism Club
最近、書いてるけど、切れが悪いなって思ってて。
なんだろう、たぶんそのうち記事になるんですけど。
自分が満たされなくてとか、悩んだ、困ったみたいなのを、こうやったら解決できたみたいな感じで、記事にすることが比較的多かったんですけど。
そういう形であんまり悩みにくくなった、最近っていうので。
それはある意味いいことではあるんですけど、悩みから連勢するみたいな、記事連勢っていう、この自分の悩みを挟んで、それで同じように悩んでる人が届いたらいいなみたいなのは、プログラミングとかだったら全然まだまだ今後もいっぱいそういう壁とかはきっとあるんでしょうけど。
生きるのつらいとかどうしようみたいな、そういう悩みっていうのが、たぶん根本的な部分が減ってきたっていうので、何書こうかなみたいなところで迷ってるっていうのが最近あれなんですよね。
2000記事もかゆりさんのブログあるので、悩みに関してはもう十分なぐらいストックはそこにあるんじゃないですか。
そうですね。数えたらメンタル系の記事は半分の1000記事ぐらい。
すげーあると思って。
すげーある。
でもそう、これまでだからそこで結構中心に書いてきたところっていうのが、主力となるネタっていう部分がごそっとなくなると、普段何書こうかなみたいな感じで悩ましくなって。
それを別に、例えばそれを完全に自分の個人的な微暴力として楽しかったことだけを書くっていう目的にするんだったら、別に本当に何書いてもいいと思うんですよ。
今後リーチしたい人がどんな人なのかとか、誰に何を届けたいのかっていうことを考え直したらまた多分出てくるものは変わるだろうし、みたいなことをちょうどタイムリーに考えていたところでした。
なるほど。前までのリーチした人たちは同じように悩みがあって、一緒に悩みを解決するとか、自分の悲しい部分をシェアしていくことによって解決なんですか、好転していくとかみたいな層がリーチしたかった人たちであり、今はそこが終わったからこそ何のリーチ先になるかって言ったら、もう苦しくないんだから楽しいことリーチの方になるってことですよね。
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どうなんでしょうね。だからもう抜けたよっていうところから、また過去の今自分の昔こんなだったようなぐらいのと同じところにいる人に向かって手を差し伸べるっていう可能性とかもきっとあると思うんでしょうけど、それでも多分書き方とかが変わってくるというか。
今の目線だと別にそれって今あなた悩んでることって別によく考えたら問題じゃないじゃんって言って、自分だったらそう問題じゃないじゃんって言ってなんだって言って終わっちゃうっていうところを、あえてだからその人が問題とか感じるのは何でだろうってもう一回戻して考え直さないといけなくなるから、多分伝え方とか変わるだろうし。
今目線だと、多分語りかけ方が変わるだろうな。それをどう語るのかな。そもそもそういう相手に語るのかまた別の相手を探すのか、どんなみたいなところがわかんないなみたいなことをふんわと考えてた。
当時の影織さんのテンションで書いた文章で刺さってた人がやってきて、それを当時の影織さんが解決していってとか一緒にクリアしていくことで、ケアされた人たちがいたように多分今はそれの役目が影織さんが終わって別の人がそれをし始める時期な気がするんですよね。
多分今影織さんが行こうとしている場所も多分その位置から赤外が行われて大外が行われているんじゃないですか。モデルというか行くであろうモデルの人たちというか。
苦しんでたところから抜けました抜けた後に何かしてましたって人たちがいて、その人たちがそれを長いことやった結果また次のところに行こうとするから同じような例えば情報ってその時々読める情報と読めない情報があるじゃないですか。自分のレベルに。
多分当時の影織さんの文章だから理解できるめっちゃ苦しんでた人からすると今の影織さんが書く文章とかってちょっとなんかあんま苦しんでないなみたいなよく私のことわかってくれないなみたいなのがあると思うんですよ。
それが無くなったってことは無くなったら次のステージの人たちが集まるはずだと思うんですよ。
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その次のステージっていうのは結局影織さんがその当時はそういうちょっとネガティブ多めでまとってる人たち同士でちょっとでも健康になりたいねっていう会話が進みやすい快適な環境から環境に入れるっていうことが一番のメリットというかリーチした先で手に入れたかったもの。
これからの影織さんがリーチした先でどんな人がやってきたらこんなものが手に入るのでそれで幸せみたいな噛み締める時期に入るみたいなのがまた目的がそこで決まるのが何の幸せを手に入れるのが目的になるのかが決まるとまたゴリゴリとなんか書き出すことになるんですかねみたいなことを思いました。
確かに確かに聞いてました。
僕昔のブログ見るのすごい嫌で。
自分の?
そう自分の。
えーなんで?
めっちゃ昔のブログ見るとなんかむっちゃ卑屈だなこいつってもう絶対こいつこういうトレうまくいってないところをなんかもりもり探してるけどずっと同じとこ探して進まないことやってるなって。
はいはいはいはい。
でもその時はその時用の同じテンションの同じ劣等感を抱えたような人たちがいっぱい来るんですよその時用は。
そういう人たちはちょっとだけ解決してるから。
だからそのもっと苦しい人たちが分かる分かるプラスちょっと私ももうちょっとよくなりたいっていうところを手助けする仕事だったんですね当時は。
それがもっとストレス値が下がってきちゃったのでいろいろできるようになっていろいろなんか悩みが終わっちゃってってなるとこいつはもともとできるんだろうみたいなテンションになってきちゃうのでそういう。
あー確かに確かに確かに。
でもそれを今だから僕は最近の記事の方がいろいろあった結果こういう感じになったんだねって思いつつ昔のを見るとだいぶギリギリのところで戦ってんなっていう虚勢張ってんなも含めて見ると。
分かる分かる分かる。
お腹が痛いですっていう風になるとね見てらんないですっていう感じになっちゃうから。
やっぱ昔のブログは昔のブログで残しててもいいんだろうけど今はもう解決できないよっていう最近のブログもちゃんと古いになってくれてるから。
確かに。
そして最近のが欲しい人からしたら最近の自分のなんかの要素が欲しがってくれてる人が来たら昔の自分と比べたらこの人は昔そういう時期があって私もそうだったなって後にこうなったんだねOKOKみたいなちょっと話し入ってみようとかなるし。
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健全。
健全。
一向さんみたいになってる。
確かに。
健全。
いやー大事ですね本当にそうだと思うが。
健全。
でもそういう人多いなとブログやっぱいっぱい悩んでる時に探してると昔不健康だった人がメンタル健康になっていく様を見るとすごいなってなります。
昔はやっぱちゃんと不健康だったんだなって。
それはそう。
私ももう最初の方の記事とかもう見たくないもん。
あー痛い。
なんかもう偉い器の小さいことで悩んでるなんてどうしたどうしたって。
どうしたどうしたどうしたって。
ありますよね。
ありますねー黒歴史ではないんだけどあれがないとね今はないので間違いないけど。
本当そうなんですよね。
じゃあ逆に今の幸せはどこに向かえば良いのかだと何を今悩んでるかみたいな話になるんですよね。
そうでしょうね自分が今何を追求してるかっていうので一緒に追求していきましょうねっていう感じのテンションになるんでしょうね。
何を追求していきましょうかねここから。
何追求していこうかどうしようかなー悩ましいですね。
前にカリオリさんが僕が暇なときにこれやってみたらって言ったやりたかったことをやりなさいか。
ずっとやりたかったことをやりなさい。
あの本のワークやって。
ずっとあの本ってアーティストって単語が出てくるじゃないですか最終的には。
どの人間も最終的にはアーティストなんだから何かしらの多分創作活動に行き着くとは思ってるんです僕は。
それがその作品ものづくりでもあるし。
そういう世界観であったりもするかもしれないし。
でも世界観としても例えば仕事この仕事についてこういう風な世界を作りたいっていうこの世界を作るも何かのジオラマ作るとあんまり実は大した変わんないんじゃないかなと思ってて。
それを見たいっていう願望のためにやってるはずなんですよね。
なってもならんくてもいいのに。
確かに確かに確かにそれはそうなんだわ。
アーティストになるって言うんで何の世界を作りたいのかどんな世界にお引越ししたいのかっていうのをみんなが求めてるはずだから基本最後にはアーティストとして活動するっていうのに何ですか。
足が重くならないようにするための毎日をしていくしかないとは思ってるので。
物作りとか発信発信なんて言うんですかね。
妄想を叩きつける作業というか。
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それをみんなが妄想を何かしらのキャンバスに叩きつけるみたいなのの果実にいれば幸せなのかなとかを。
ぼやぼやと思いますかね幸せな方向性というか。
確かにね。
あくまで僕はです僕はです。
創作に限らずわからない子育てとかももしかしたらそういうのかもしれないし人を育てるとか。
アート作品に限らずっていう気もするんですよね。
子供含めての何かやりたかった未来とか世界というか。
人が絡むのでちょっと難しい話っちゃ難しい話かもしれないんですけど。
それを通して学ぶとかなのかもしれないし見たかった未来を作るなのかもしれないし。
でも多分もう見たかった未来を作るっていうのが何を見たかったのかが分かったと同時にそれを今すぐやればいいけど。
そこで我慢にいかないようにしていけば多分また次の見たかった未来が出てくるんですよね。
多分そうですね。
その瞬間から何かのリミッターかかったものを外していく勇気で飛び込んでみたらそれはかなった状態になるので。
しばらくそこで味わったら多分次の見たかった世界とかを永遠に見たかった世界シリーズを更新し続けることになるのかな。
そうでしょうね。そうしたら本当になんか楽しいですね。シンプルに楽しいと思うよ。
そうですね。
見たかった世界を味わって見たかった世界を味わってを繰り返していくのは多分冒頭で話したちょっと軽い依存先たち。
依存っていうかハマった酔っ払える先、世界をたくさん用意しとくみたいな感じなんでしょうね。
そうでしょうね。
これしかないってなってしまうとやっぱり視野が狭くなるし、なんか重くなっていくっていうのはありますよね。
ここで失敗したらもうどうしようもないとか、ここで楽しめなかったらもう終わりだからって必死になっちゃうから。
何が高いの?
最後の言葉が何て言ってくれたのか聞こえなかったです。
軽さがなくなるよなって言ってすいません。
軽さ?なるほど。
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軽さ。
重たくなっていくともうそれだけでもうしんどくなるっていうか、そんな気がしていますね。
確かに。
軽さのある軽やかに生きるっていうのは確かにそうだな。
軽やかに生きたいは本当にその通りなんだわ、じゃあきっと。
何かに執着しちゃうともうすごい重くなっていくんだと思うんですよ。
これしかないとか、これじゃないとやばいみたいな。
そうですね。それがアイデンティティとして自分の土台になってくれてるから自分はここに生きれてるっていう。
そうそうそうそう。
変な根拠でそこの場に座ることを決めてるので。
そうそうそうそう。
軽やかに何でもどれをやってる自分でもどこにいてる自分でもそれぞれ楽しいしそれぞれ移動してるからそれを繰り返してる人生の中にいる自分は楽しいをゴールにできたらいいので。
じゃあそれをするためにリーチするって何なんだろうな。
どうなんだろう。リーチしに行こうというより気づいたら集まってる系のそんな気もする。理想郷ですかどうですか。
リーチして欲しがってるから誰か寄ってきてくれんかなっていうよりもやってれば多分寄ってくるんですよね。似たような人たちは。
やってることの発信に余念がない状態になるんですかね。
人集めようとしてというより夢中でやってたら気づいたら人来てるみたいな。何してるの何してるのみたいなので。
夢中でやってると。
なんか見えたぞ。夢中でやってると多分ブログもネットもこういうSNSも含めて発信しなくなるんですよ。
夢中でやってること自体を残すっていう行為がアーカイブとして動画であったりとかこういう喋りであったりとかを残すことは楽しいがそれをそのまま放り投げちゃうとかだったら多少面倒くささはあるけど
自分の楽しみも存在するので僕がこのラジオを聞きながら後で聞き直しながら楽しんでるのも多分近い感じがあるんですけど。
と一緒で発信しなくなっちゃって夢中になってると多分シリスボミーになっていって新しい刺激が自分の見てる世界からちょっと軸をずらしてもらうための要素に出会いづらくなっていくのを
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夢中なんだけども発信する発信につなげるための術を身につけるみたいなことなのかなっていうのがこれからのあれなんじゃないですか。
確かに。
最後言語化できないあれなんじゃないですかって言っちゃった。
わかりますわかります。
なんかそういうだからなんかちょっとだけ理性を残しておくという夢中になってるけどそのちょっとした理性でこんなことやってるんですけどって言いつつ自分もコンセントレイト集中するみたいなのっていうのは残し続けてっていう。
その時々夢中になってるものを出していくことに対して一番アウトプットの障壁が少ないもので出し続けていけば何かしら同じテンションの人が絡んでくる可能性が高い。
でそれをその形を見つけるのかその形を見つけるための何か試行錯誤をやることに夢中になるのか。
確かに確かにそれ自体を楽しんでもいいわけですからね。
そうなんですよ。今まさになんか多分近いことを今やってるはずなんですよね。
ここが話してネットの海に流してっていうことをしてるので。
そうですね。
届かせることではないけれども僕らの活動の枠が届くようにするためにこの発信媒体を増やすとかだと何か多分違う気がしたんですよ。
はいはいはいはい。
これをスポーティファイタローがアップルエフェクトそういうストリーミングみたいな。
それは確かに窓口は増えるんだけど聞いてくれる人を増やす際じゃないんですよ。
確かに確かに。
家にいながら人が面白い人が来てくれたらいいなみたいなことを言ってるだけなので。
出かけなきゃいけないんですよね。そこに。
あーはいはいはい。
出かけるならどこ?
どこ?
もっと大きく僕たちが動かなきゃいけないはずなんですよ。そういう楽しいことをしてるときに。
うんうんうん。
音源って媒体じゃないんだよなきっと。
リアルイベントってことですか?例えば。
リアルイベントとかになるのかな。そうじゃないですか。装置系な気もしますよ。
あー。わかんない。お茶会。お茶会?知らないけど。
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あー。
何だろう。
実際に会って、会ってみましょう。
会ってみましょうって。絵を描いてる人たち会ってみましょう。物作ってる人たち会ってみましょうっていう。
まあでもそれは同人即売会とかみんなそんな言ってますもんね。横のサークルさんと仲良くなったりとかって。
やっぱり行って集まってみないとわからないものっていうのはあると思うので、なんかそういうリアルの空気感みたいなことで。
何かしら。
形式的なものじゃなくて行動をベースにしたイベントですよね。
そうですね。それがオンラインなのか本当にマジでオフラインで集まるのかはわかんないけど。
オフラインだろうがオンライン。例えばさっきの同人即売会って好きなものをいっぺんに売る会じゃないですか。売る会というか知ってもらう会。
あれだと多分みんなが同じに知ってもらおうというベースなので。
1つか2つハードルを超えた後に知れたらそこで気になる人たちが来るかもしれないけど、多分音源とやってること近いんですよね。
この音源を聞いてもらうサイトというか。
じゃなくて例えばそこで絵を描いて出す。
同時して作って出すとか同人の音源作って出すとかいう人だったら音源を作るイベントだったり絵を一緒に描くドローイングのイベントであったりの中にいると多分マッチする気がしたんですよね。
知ってもらうんじゃなくて同じことに対してのアプローチの違いが存在することをフォーカスしに行くイベントみたいな。
うまく日本語伝えなかったかな。
知ってもらうための障壁を越えていけば知ってもらえる可能性は上がるんだけど、そもそもそれをダイレクトに殴り合いをするような場所とかがあれば殴り合い?
晒し合いというかをする場所があればそこにいきなり行っちゃうのが幸せな熱中している中でぐるぐる軸が広がっていくみたいなのにつながりそうだなと思ったので直接コンタクトをかけるとかになるんですかねアプローチをかけて。
そうです。あるいはこういうイベントをしますって企画しちゃって呼びかける。
なるほど。
この指とおまれって言ってくる人がどんだけいるんだかみたいなので。
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この指とおまれ何しますかこれ。
何を止まらせるかですよね。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。