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オーバー リアリズム クラブ
タイマーを作ってたんですけど、それの2.0版を公開しました。 新機能として、残り時間が一定時間になったら、ディスコードに通知を飛ばすような仕組みを作りました。
すごい。 ありがとう。
まだ誰もやってないディスコードの使い方な気がする。
そうですかね。うれしい。
これのおかげで、多分、しゃべりすぎたら、しゃべりすぎないようになるのかな、どうなんだろう、みたいな感じで、通知が飛びます。
これ、難しいところ、多分、聞いてもよくわかんないですけど、このディスコードとつなぐ作業って、普通にできるものなんですか、通知を。
そうなんですよ。WebhookのURLっていうのがあって、このURLを叩けば、通知をポンと送ってくださいね、みたいなのがあって、そこにアクセスしてよろしくって、送りたいメッセージを投げると、そのメッセージをディスコードに通知する、みたいな感じ。
結構、そこは簡単で、結構難しかったというか、ちょっとめんどくさかったところが、ユーザーIDを保存するところで、ユーザーIDの保存が、今、ブラウザの中に保存してるんですけど、保存のときに、他のセキュリティ的に中身が見えないようにしたほうがいいかなっていうので、一応、軽い暗号化を挟んでるんですよね。
保存したデータがベタ打ちの数字になっちゃわないようにっていうので。
あれですか、謎のサンスクリット文字みたいなやつがちょろっと出たあれですか。
あれはそう、ちょっとあそこは失敗してたんで修正したんですけど。
実際、保存するところがローカルストレージっていうところ、ブラウザが持ってる保管庫みたいなのがあるんですけど、そこに保存をさせるっていうのをやってました。
なるほどね。じゃあ、一回そういうふうにサーバーまたいでも、セキュリティの概念というのが僕たちにないので、普通にこのIDは別に見入れてもいいんじゃないぐらいの感じで思ってたんですけど。
あれはやっぱり。
まあ大丈夫なんですけどね。基本的にバレても大丈夫なようなものだし、わざわざここのラジオタイマーのページにアクセスして、そこから情報ぶっこ抜くみたいなそういう悪いことを考える人がいなければ、多分大丈夫だけど。
たぶんそれで、ちょっと心配な人とかのために念のためつけたみたいな機能なので。
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なるほど。でもあるとこっから先、別の展開があったら他のところで使うときにも全然これそういうのもしてるんでっていうね。
確かに。
これね、別のところで使いたいなと思ってるんですけど、これ勝手に使っちゃっていいですか?別の部分でこういうのあるから一緒にやってみてみたいなって。
そうですね。今のところはそのうちのというか、我々が使ってるDiscordサーバーにしかその通知が行かないようにはなってるんですけど。
ここをだからそのもっと拡張するんだったらその通知を出したいサーバーのそのWebhook URLっていうのを登録するとそこに通知が飛ぶようにするみたいな機能とかを拡張することはできるかなとは思ってて。
なるほど。
やろうと思えばできるけど、そこまではまだやってないとかその公開してないっていう感じで。
でもあれですね、なんでそのパラメーターというのは?IDイコールホニャララみたいになってるところがあると思うんですけど。
ここのパラメーターをつけなければもう本当に普通にタイマーだけで使うことができて、喋ってる間カウントダウンタイマーで。
通知機能を使いたいんだったらここのIDは我々専用みたいな感じで、これをさらに追加で発売していくことになるのかなっていう気はしてます。
それはゆくゆく本当にそういう必要な人が出てきたりとか、サブスクでもいいからそういう話し合いでこんな時間制限があった方がいい話し合いちょっとパッと思いつかないですけど、
国会議事堂の話の中で。
拍手をあると思いますよ。
普通に会社とかでもね。
会議とかね。
会議とか。
あれとかいいんじゃないですか?
オンラインの、今でもほとんどなくなってるのがオンラインのみ会じゃないけど、オンラインカウンターセッションみたいなあるじゃないですか。
そこら辺でずっとこの人から話の時間が終わらないっていうのを、その時間になったらボンって通話が切れるみたいな。
確かにできそうできそうできそう。
そういうふうなのか、もしくはさっきの国会議事堂だったらなんかあるじゃないですか、話が長いおじちゃんは超過分だけ何か追加でお金を払っていかないとお金が、秒数が戻ってこないみたいな。
確かに。
秒数をお金で買っていくスタイルの。
時間をお金で買ってくれるのが。
その時はまた面白いのがあったらやってみましょうよ。なんか面白いゲームになりそうな気がするしな、これは。
なんかいろいろ使おうと思えば使えそうなんで、ちょっとなんかアイディアあったらぜひ欲しいです。
ぜひぜひ。
またなんか随時アップデートなんかあれですね、希望があればやっていくので。
なんか例えばコミュニケーションスクールとかプレゼンテーションスクールとかね、なんかそういうところで。
なんか一人の持ち時間これぐらいでいかに簡潔に伝えるかみたいな。
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そういうところで使える気がしますね。
考えてなかったけどそうかもしれないですね。
そういうとこだと結構その喋る秒数みたいなのが大事になってくるから。
確かに。
なんか声優さんの方ではあんまり汚いけど、でもアナウンス系の学校行ってるとか喋り方ですよね。
そういう学校に行く人たちってインタビューの受け答えとか自分の持ち時間流れどのくらい伝えられるかっていうのをパッとまとめてパッと出す能力みたいなのってすごく練習しなきゃいけないみたいな話を聞いたので。
そういうところのツールに使えたらなんか面白そうな感じもしますとかすごい役立ちそうな感じがあるんでしょうね。
そうですね、確かに。
これを1週間やったかけびさんの後にそのままけんこさんに行く前にとりあえずこの話はここで終わってもいいような気がしてきたので。
そうですね。
一回ここら辺で切ります。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。