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Over Realism Club
はい。
じゃあ、次の話題何にしようか。ああ、そうか。 明日からですね、かゆるさん。
明日からですね、本当にめっちゃ緊張してるんですけど。 何に緊張してるかっていうと、
あの、チェコで行われるゲームショーに参加して、そこで25分プレゼンをやるっていうことが決まっていて。
50プレゼンするので、めっちゃ緊張するなっていうのを、ずっとここ数日、ああ、ああ、ああっていうところです。
そうか。登壇は自分以外の人たち、どんな人がするかっていうのは、なんとなく知ってるんですか?
そうですね。もう全員、このスケジュールも決まってて、どんなこと話すかみたいなのの簡単な紹介みたいなのが既に出ているので。
結構いろんな人が来てますね。
ちなみに何かこの人の登壇聞いてみたいなとか、ちょっと楽しみにしてるなとかってのあります?
ゲームコンポーザーさん、作曲家さんでゲームミュージックとかサウンドトラックとかを作ってますって言って、
どういう感じでその音を作ってるんだろうとか、そのゲームにおけるサウンドトラックとかの意義とは何かみたいな感じで話すっていうのは、
ちょっと興味あるんですけど、でも自分の一個前の時間帯でやってんのでも、なんか全然楽しんで聞く余裕ないだろうっていう。
そうか。
そうなんですよ。
終わってしまえばのところなんでしょうけどね。いやあ、そうか。
まあでも、めっちゃ練習してるみたいな話は聞いてたから、多分こうなしてしまえば問題ないんでしょうね。
あとは楽しむかどうかのところ。
そうですね。
もうなんか考えられる質疑応答の準備とかも結構してたりとかして。
網羅して挑むんですね。
そうですね。だいたいこんなこと聞かれるかなみたいなのだけは一応準備しておいて。
で、なんかこんな感じのプレゼンをするんですけど、どんな質問が来るでしょうかみたいなことをチャットGPTさんに聞いて、
こんな質問来そうだねみたいなのが返ってきたのに対して、確かにこういうの聞かれそうと思って、わーって思ったりとかしてました。
僕がもしその立場だったら、質問とか来なかったら時間余っちゃったらどうしようみたいなこととか思っちゃう。
なるほどね。時間がね、早めに終わる分にはまだいいですかね。
その次の人がやっぱりいるので、そこで押しちゃうと多分問題なので。
持ち時間としては30分で25分発表、5分質疑応答っていう形なので、何回も練習してもうほぼ25分ぴったりで終わるような感じになっているので、何か言うほどのことがなければ。
すごいな。今思ったんですけど、それこそこの駆け折りタイマーをスマホか何かで出しとけばパッと見えるんじゃないのかなと思ったんですけど、そんな感じではないのかな。
でもあれですね、もう持ち時間は喋っている間の時間じゃなくって本当に持ち時間なので。
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あれですね、プレゼンで発表者タイマーみたいなのがちゃんと出るので、そこを見てっていう感じですね。
でもだいたい5分、10分、15分、20分でこれぐらいのスライドまで来てるみたいなのをメモしてあるので。
すごいな。
ここまで来てたらだいたい時間通りに進んでるっていうのをうっすらと見ながら進む感じです。
登壇も明日なんですか。あさって明日。
登壇はまだ先なんですよ。登壇は金曜日かな。
今日が火曜日で。
ちょっと猶予があるからなおさら緊張しますね。現地行ってそわそわみたいな。
そうなんです。
何を伝えて帰ってくるんですか。何を伝えればいいなってやってくるんですか。
テーマとしては自分がこんなものを作ってきましたよって。結構いろいろ作りましたっていうのを見せて。
なんでこんないろいろ作れたかっていうとやっぱり自分がこういうものを形にしたいなっていう発想があってそれを形にしようっていうこのモチベーションが自分を借り立ててくれていい感じに成長できたよみたいな話なんで。
そういうラブによってドリブンされていこうぜみたいな気持ちを伝えられるといいですね。
いいですね。そこをゴリゴリに押すとみんな感じるものは多いですよね。ゲーム作ってる人たちはみんなひょっとして自分の範囲じゃないところまで触んなきゃいけない人たちがほとんどだから。
でもベースには作りたいゲーム愛がないとみんな作ってないと思うし。
そうですね。
その話は盛り上がりそう。
3日間火曜日に。水曜日に行くので水曜日は初日スピーカーのみんなで集まって夕飯を食べる会みたいなのがあって。
次の日も実際のイベントの前日なんですよね。その日は午前中はスピーカーの人とかVIPの人だけ午前中にブルノの街を観光をみんなでして。
午後はチェコにあるゲームスタジオにみんなで行くっていう。みんなでそこを見学させてもらうっていう会があって。
その夜にもまたウェルカムパーティーみたいなのがあるっていうのでやっとここからイベント自体がスタートするっていう本番スタートで。
その次の日からインディーゲームのデベロッパーさんたちが自分のブース出したりとか発表したりとかっていう感じになるので。最初2日はエンジンかけていく感じですね。
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一応当日はあれかもしれないけど最初2日間で1回鳴らしてちょっとイベントを楽しんでっていう流れはありそうですか?
そうですね。そうなれたらいいけどずっと緊張してるなっていう感じはあると思うので。でも緊張しててもどうしようもないから。とりあえず楽しめたらいいですよね。
ゲームイベント。でもゲームイベント自体も2回目ですよね。今回が前回の。
そうですね。前回がスロバキアだったんで。東欧ってそういうインディーゲームの人が多いのかな。そういうイベントとか結構やってたりするのかなっていう感じで。
あれですね。日本国内で全くそういうのは登壇してたりとか出展したりとかしてないけど海外でとりあえず実績を作って帰ってきた謎の人みたいになりそうですよね。
あれはそうですね。本当にそうなんだと思います。結構開かれていますし、出そうと思えば普通に出せるっていう感じなので結構狙い目なんじゃないかなと思うんですよね。
確かに見てもらうっていうスタートが難しい界隈だと思うので今は特に。
それはそうそうそうなんです。
すごいな。海外遠征組が出始める時期なのかもしれないですね。そっち側の界隈は日本からそっちに向けて。
でも明日からの旅行と登壇と来週にはその話がちょっと聞けそうですよね。おそらく。
そうですね。もうその時には終わってよかったとかっていうふうに言えることを目指しています。
なんかいろんな旅の話が聞けるのと登壇までのボロボロ面白いのがあったらぜひちょっと聞かせてください。お土産話を。
そうですね。VU伝としてぜひ持ってきてください。
楽しみにしています。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。