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2024-10-06 19:49

めいっぱいXANA活してきた1日の話

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00:05
こんばんこんばんぶー、ののしー、ロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕方や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すホットキャストです。
今日はですね、ちょうど昨日なんですけど、10月の5日に起きた出来事。
10月の5日はですね、たまたまなんかいろんなことがありまして、すごい楽しい1日だったんですよ。
っていうですね、話なんですけども、一番話したいのは、自分が作った作品。
僕の場合はメタバースクリエイターなので、メタバース上にワールドをいろいろ作っているんですけど、
そんなワールドを今まで基本的に一人で作ってばかりいたワールドをですね、
いろんな方に遊んでもらえるのはやっぱり楽しいなっていう、そういう話をメインにして話そうかなと思います。
で、その前にいろいろあったので、その話をちょこちょこと細かくしていきたいと思うんですけど、
まずですね、僕がこっそりやってたチケットギブアウェイの企画についてなんですけど、
あれですね、別に誰も応募してきたわけではなくって、
普通に中ぶらりんな感じではあったんですけど、
あれがちゃんとワークする以前に、ワークする前に、
どうやら合計20枚ぐらい、20枚分のチケットがギブアウェイ企画に流れたみたいですね。
具体的にはアディさんという方、アディさんという方と、あとはZMさんですよね、レッドの。
あの二方、各々ですね、独自のコミュニティをお持ちの方なので、
そのコミュニティに向けてご自身で保有されているチケットをギブアウェイされるっていうことだと思うんですけども、
あ、なんか僕やらなくても良くなっちゃった。
僕がやらなくても良くなっちゃったっていうよりはですね、
僕がそもそもこのこっそりチケットギブアウェイをやり始めたのが、
好奇心が9割なんですよね。
僕は個人的にチケットの値段全然高いと思っていないけども、
でも人によってはもしかしたらローマコ様のライブ行きたいな、別に予定も埋まってるわけじゃないな、
でもちょっと高いんだよなみたいな人がいたとするならば、
その人にこっそりお渡しできたらみんな幸せだなと思ったんですよ。
そんな方がいるのかっていう僕の好奇心が満たされますし、
その方はライブ行けますし、きっとローマコ様もお客さんが増えるので嬉しいでしょうし、
みんな幸せだなと思ってやっていたんですけども、
なんとですね、僕よりも大規模にギブアウェイをやってくださっている方が現れたっていう。
ありがたいですね、本当に。
すごいありがたいです。
このギブアウェイ、さっきはアディさんという方とZMさんが
各々のコミュニティに向けてギブアウェイされるんだろうなって話をしたんですけども、
この企画自体はですね、カクーさんとかローマコさん自身、あとナガゼロさんもですね、
このリアルライブの運営の中心となっている方々がですね、
03:07
拡散されているので、僕がですね、届けたいと思っていた人よりもですね、
しっかり情報が届いちゃってるわけですよ。
僕がわざわざやらなくてもですね、
僕が差し上げたいなって思っている人がいるであろう場所にですね、
しっかり情報が行き渡っているように見えたので、
僕やらなくてもいいかなって思ったという、そういう話でございます。
嬉しいですよね。
素直にこれは歓迎すべき話だと思いますので、
ぜひぜひ皆さん、この無料の招待枠というものを狙っていただければなと思います。
実際どうなんでしょうね。
これは申し込み、そんなに争奪性になっているという雰囲気でもないので、
これからちょっと迷っていたとか、これから検討しようと思っていた人はですね、
ぜひぜひ有効活用すると良いのではないかなと思いました。
次はですね、フェアトーナメントで優勝したって話しましょう。
昨日10月5日はですね、NFTDLのフェアトーナメントという大会が開催されました。
これはですね、NFTDLというゲームがそもそもの話なんですけど、
NFTDLというゲームはNFTとなっているトレーディングカードデータを買い集めてデッキを作るわけですね。
だから課金前提のゲームなんですけども、無課金でプレイできる機関みたいなものがあるんですよ。
それがTrial Leagueというアカウントを作って始めたての人が戦う場所があるんですね。
その上にはブロンズ、シールド、ゴールド、ピンク、ダイヤという風にですね、
アリーナというかランクごとに積み分けがされているんですけども、
その一番下はカードを買わなくても戦うことができるんですよ。
チュートリアルみたいな機関ですよね。
で、そんな無課金で挑むことができる戦いのルールで大会が開催されるという、
このNFTでの間口を広めようという、そういう試み、そういう目的がある大会だと思うんですけども、
はい、優勝しました。
いや、これなかなか大変なんですよ。
フェアトーナメントっていうのはさっき言った通り、
全種類、全カードを自由にデッキに組み込むことができるので、
みんな条件が同じなので、本当に腕と運、この2つがですね、
シビアに要求される大会なんですよ。
そんなですね、しのぎを削りに削って優勝してきました。
とはいってもですね、正直このフェアトーナメントっていうのは
参加する人があんまりいなくて、毎月開催されてるんですけど、
開催されるたびに縮小されているんですね。
これちょっと存続の危機ですよ。
いや、存続の危機です。危機です。
だってフェアトーナメント、さっき言った通り、
おそらくなんですけども、別に聞いてきた話じゃないから、
実際の目的が違うのかもしれないんですけども、
NFTでの新しいプレイヤーを集めようと、
この間口の広い大会を餌にですね、
06:00
どんどん新しくプレイしてくれる人を増やそうという、
そういう目的があると思っているんですね。
でも、すでにプレイしている僕が幅を利かせて優勝しまくっても
なんか良くないじゃないですか、目的的に。
かといって、新しい参加者いないんですよね。
もともとこれ、上位16、予選と本選があって、
その予選を勝ち抜いた上位16人の人が、
人を集めてトーナメントを開く、開催する、
そういう大会だったんですけど、16人集まらないんですよ。
そんなことあるって感じですよね。
無料で参加できて、無課金でみんな条件一緒で、
なおかつ、ちゃんと賞金が出るんです、賞金。
一番最初のフェアトーナメントでは、
1位になると確か3万円分ぐらいのリワード報酬が出されていたんですね。
だいぶそれが縮小されて、今回僕優勝したんですけど、
優勝賞金は100ドルです、100ドル。
100ドル嬉しいですよ、めちゃくちゃ嬉しいです。
1万5千円分ですからね。
すごい嬉しい話なんですけども、
毎月リワードも減っていっていますし、
そして参加する人も減っていっているので、
これはもうなんかやらなくても良くないってなっても
おかしくないですよね、運営からしたら。
やらなくても良くないじゃなくて、
フェアトーナメントの目的を達成するために
もっと人を集める、
何かしらの施策を打ってほしいなとは思うんですけども、
このNFTデュエルの好きな一ゲーマーとしてはですね。
それは置いといて、
実力者が集う大会でもありましたので、
そんな大会でしのぎを削って優勝しましたっていうですね、
そんな嬉しい出来事もありましたよっていう話。
これ熱くてですね、最後の戦い特に熱くて、
というかですね、僕的には熱い戦いの連続で、
このNFTデュエルというゲームは、
ゲーム性が非常に高くてですね、
最後の最後まで油断していられないわけですね。
油断すると一発でひっくり返されてしまう、
そんなヒリヒリとした戦いが、
続けられる楽しい楽しいカードゲームなのですよ。
実際ですね、やっぱギリギリの戦いが多くって、
本当に不利、アドバンテージをどんどん広げられてしまって、
これさすがに勝てないかなって思った戦いも何度もあったんですけど、
最後の最後でひっくり返すっていうですね、
このカタロシスみたいなものが味わえる戦いが結構何回もあって、
めちゃくちゃカロリーを消費したんですけど、
すごい楽しかった、楽しくて。
で、最後の決勝戦も熱かったですね、
決勝戦本当にギリギリの戦いを最後まで進めていたんですけど、
最後、おそらく決勝で戦った相手の方はですね、
見逃しちゃったんだと思うんですよね。
負けない状況ではあったんですけど、
ギリギリ引き分けには持ち込まれる状況だったんですよ。
これは引き分けか、もう一回やり直しかーって思っていたんですけども、
その事実に気づかなかったのか、
09:01
もしくはちょっと時間がもうないから、
泥試合を続けるよりは、
もうここでスパッと諦めてしまうかって思ったのか、
どっちかわかんないんですが、
でもギリギリの戦いであったことは間違いないわけですね。
すごい楽しかったです。
それを制すことができたのはすごい楽しかったです。
そこで負けてたらめちゃくちゃ悔しいって思って、
そんな今日は悔しい配信になっていたんだと思うんですけど、
そうはならず晴れ晴れとした気持ちで、
お話できております。
このNHTTLの日程もなかなかクセものだったんです、実は。
今日もう一個実はイベントがあって、
1時間ワールドチャレンジっていう、
僕がよく参加しているザナのイベントも開催されていたんですね。
今回のザナビルダーの1時間ワールドチャレンジは、
13時から14時半までのこの1時間半だったんですよ。
一方でNHTTLの方は、
14時から予選が開始だったんですね。
かぶってんじゃんと思って。
同じコミュニティの中でイベントの時間をかぶせるんじゃないよと思わなくはないんですけど、
いやめちゃくちゃ思いますけどね。
重なった中心人物が別の人だから、
そういうこともあるかとは思わなくはないんですけど、
それはいいとして、とりあえず1時間ワールドチャレンジに出ても、
当然リワードは出るわけですよね。
クリエイターとして参加していたら、
おそらく6000円分のリワードになっていて、
大会はですね、優勝しなかったらだいぶリワードが落ちるわけですよ。
多分最低2000円分ぐらいだったと思うんですけども、
お金大事ですからね。
このリワードの額とそれを獲得できる可能性を天秤にかけて悩みましたね。
いや悩みますよ。
だって1時間ワールドチャレンジだったら、
参加すれば必ず6000円もらえますし、
何よりそのイベントの中で自分の作品を作り上げることができるので、
自分のクリエイター人生のレベルアップが一歩できるわけですよね。
やっぱり自分の作ってきた作品に一つさらに作品が追加されるというのは、
なかなか小さなことではないので、
そういったものもあってリワードもらえてという点があり、
そしてNFTDAの方は優勝しなければほぼリワードなしみたいな。
そんな天秤にかけるとどっちに傾くのっていうギリギリの話だったんですけど、
フェアトーナメント取っちゃいましたね。
フェアトーナメント取っちゃいましたね。楽しみにしてましたもん。
やっぱりヒリヒリする戦いもたまには味わえないのですよね。
という感じでフェアトーナメントを何とか頑張って目論み通り優勝して、
晴れ晴れとした気持ちで収録することができているという話です。
あと1個だけお話ししようと思うのがザナサミットの話。
ザナサミットの期間が延長しました。
これまだあんまり知らない人多いんじゃないかなと思うんですけど、
12:00
ザナサミットは、
いつからやってたんだっけ忘れちゃったけど、
とりあえず最後の期間、終わりの日っていうのは決まっていて、
10月7日の予定だったんですよ。
これ、明日、明日。
明日!
明日だっけ、明日の予定でしたね、確か。
10月7日まででおしまいという、閉会という予定だったんですけど、
何度その期間が伸びまして、
10月の末日まで、10月31日になるのかな?
10月いっぱいまでザナサミットの期間延長になったんですよ。
そんなことあるってくらい延長しましたね。
めちゃくちゃ延長しましたね、びっくりしました。
いや、ありがたいですけどね。
なので、これまだまだですね、
この土日月の期間で一気に遊び回ろうなんてしなくても大丈夫ですよ。
ゆっくり遊んでいただいて結構ですので、
引き続きザナサミットを楽しんでいただければなと思います。
これはですね、あんまり言わない方がいいような気がするんですけど、
実は僕、ザナサミットを若干不安に感じていて、
これここだけの話にしときましょう。
ここだけの話にしといてほしいんですけど、
僕はですね、まず5月頃にザナサミットに展示するワールドの募集があったんですよ。
そして僕はそのために、もう本当にその情報を知った瞬間に、
ザナサミットにフルコミットするぞっていうことで、
全ての時間をですね、僕が使える自由な時間、
全てをザナサミットに応募するワールド作りに捧げたわけですね。
フルコミットしていたわけですよ。
で、その結果ザナサミットには合計6個、あれ?合計9個か。
うん、9個。あ、9個だ!9個。
9個だった。なんか6個って言っちゃったな。嘘ついちゃったな。
でも、9個でした。
9個ワールドを展示していただいているわけですよ。
はい。めちゃくちゃ力を注いだイベントではあるんですけども、
このスタイフを聞いてくださっている方はですね、
気づかれているかもしれないんですが、
僕はですね、不自然なほどザナサミットの告知をしていないんですね。
なぜかというとですね、ザナサミットバグだらけで、
ログインしてもですね、
なんかこれ全然操作できないんだけど、
すごいなんか全然ロード進まないじゃん、バグだらけじゃんってなって、
楽しめない可能性が高いのですよ。
すごいそれは申し訳ないことじゃないですか。
ザナサミットめっちゃ楽しいですよって言って、
お誘いできたとしても、楽しい体験ではなくて、
そんな体験する以前の問題で離脱してしまうのは、
ただしんどかっただけだな、みたいな風に思われるのは
すごい悲しいので、
15:02
その状況で、まだそんな状況なんですね。
フグがいっぱいあるので、
あんまりみんなでぜひ行きましょうみたいなことを
大声では言えないなってずっと思っていて、
すごいジレンマなんですけど、
ザナサミットにもっと人が来てほしいと思う気持ちはなくはないのですが、
自信を持ってお勧めできるものでもないっていうのも正直なところだったので、
すごい悩んでいたわけですね。
ザナサミットは1日2日だけのものではなくて、
ちゃんと期間があって、
9月24日から10月7日まで、この2週間あるじゃないですか。
開幕した瞬間は不具合がいっぱいあったわけですね。
徐々に走りながらデバッグしていたわけなんですけども、
徐々にそれなりに遊べるようになってきて、
10月の頭ぐらいになれば、
ザナサミットをフルで遊べるようになっているんじゃないかという期待をしていて、
そうなったなって思えたら、
目一杯みんなにザナサミット行きましょうって言い回ろうと思っていたんですが、
待てども待てどもそういう状況にならず、
終わっちゃうんだけどって思っていたのが、
昨日あたりだったんですけど、
それがまさかですね、めちゃくちゃ期間を伸ばして終わらないっていう、
こんなことあるんですね。
こんなことしていいんですね。
全然いいんですけどね、嬉しいので。
僕的には嬉しいですからね。
ザナサミットがあったからこその出会いって、
実は結構あったので、
それの話はまた別の機会にしますね。
本当は今回しようと思ったんですけど、
16分になってますからね。
やめときます。
そうなんですよ。
これはもうここだけの話にしておいてほしいんですけど、
誰かに聞いてほしい話でもあった。
この葛藤を誰かに聞いてほしかったのですよ。
いやいやいや。
だからそうですね、
待てども待てども自信を持ってお勧めできるイベントではなかったが、
もう終わりそうなんだけどと思っていたら、
めちゃくちゃ延長したので、
10月の中旬ぐらいには、
みんなでぜひ行きましょうって自信を持って言えるかもっていう状況になりました。
単純にログインして、
ログインしてやけに思いとか、
いろんな不具合があるとか、
そういう話だけじゃなくて、
実はもともと計画されていたものも、
いくつかまだ実装がされていないんですね。
例えば、
18:00
葛藤されたいんだを。
これちょっとまだいまだに全部把握できてないんですけど、
葛藤されたいんだをパビリオン、
葛藤だをパビリオンにログインすると、
どうなんだろうね、
どういうシステムになるのかわからないですけど、
とりあえず豚さんのアバターを使うことができるようになるはずだったんですね。
でも終わろうとしている今になっても、
豚さんのアバターが体験できないという状況だったので、
これはもうなかったことになるのかなと思ったんですけど、
おそらくこんなに期間が延びるのであれば、
どうかな、10月の中旬くらいにはできるようになるのかな、
わからないです。
10月の中旬無理かだって1週間しかないですもんね。
あと1週間だったらもう10月の中旬ですからね。
10月の最終週くらいで勝手に期待しておきましょうか。
とりあえずそれが期待できるくらいの期間が延びたので、
改めてですね、
ぜひ自信を持って皆さんをお誘いできると思えるようになったら、
いっぱいざらざらめて行きましょう、行きましょうって言っていきたいなと思っております。
そんな感じですかね。
本当はですね、あともう1個メインの話題がありまして、
瀬戸うさゆめさんというVTuberの方とですね、
たまたま、めちゃくちゃたまたまというかめちゃくちゃ急遽、
ザ・サミットツアーを展開する運びになったのですよ。
それで、それがめちゃくちゃ楽しかったので、
そんな話をしたいなと思っていたら、
もうこんな時間になってしまったのでね、
これはですね、今日中にもう1回別の回として配信をさせていただきたいと思っております。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
19:49

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