ぼくらのスモールビジネスは、ずっと服のことを考えているので、基本。だから思いついたときに、落書きレベルでメモ帳にぐちゃぐちゃっと書いておくんですよ。
で、それを後から見返して、服に落とし込んでいったりする場合もありますし、あとまあ素材を見て、で、この素材だったらこういうデザインがいいかなっていうのが浮かんできたりとかっていう二軸でデザインは進めていきますね。
みなさんどうもこんにちは。ボクスモノコウスケでーす。
美穂です。この番組は、小さく始めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者を呼びして、その知られざる世界、生き様に迫る番組です。
今回のゲストは、アパレルブランドMEAGRATIAを立ち上げ、運営されている関根隆文さんです。
人気漫画BANANA FISHとのコラボや、数々のアーティストの衣装を手掛けるなど、ご活躍されています。
ご自身のアパレルブランドの立ち上げ、現在に至るまでの試行錯誤や、アパレルにおけるクリエイティブの裏側をお聞きします。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
いやー久しぶりですね。
久しぶりですね。
最近毎回久しぶりから入ってね、ゲストさんと。
多分今話したんですけど、3、4年以上前ぶりではないかということで、このゲストにも出てくれた古田さんの結婚式ぶりだねという。
その結婚式でお二人は初めましてだった?それともそこでも久しぶり?
その時にでもだいぶ久々。
その時も久しぶりだね。
オリンピックかよみたいな感じですかね。4年越しみたいな。
最初はどういう繋がりだったんですか?
いきます?じゃあその話。
なんか思う?
最初はですね、クラウドワークスとかね。
そう、多分。
クラウドワークスって依頼するお仕事を依頼する?
クラウドソーシングで僕が前の会社に勤めてた時に、その時の流行りがクラウドファンディングのサイトで服がめっちゃ売れるみたいな。
機能的なジャケットみたいな。かっこよくみたいな。
面白そうだから作ろうよって船原さんに言われ、押すって。でも作ったことないって言ったら、よくわかんないじゃん。
お洋服ね。
パターンがどうかも、順番すらもなんもわかんなくて。
とりあえずクラウドワークスで応募してみたの。募集したら関根さんから来て。
そこでしたっけ?
そこです。
そこか。俺もう全然覚えてない。
なんか思い出せないですか?今の話で。
でも思い出しましたよ。いろいろやったなっていうのは。
そうそう。いろいろやったね。
きっかけがクラウドワークスっていうのはちょっと忘れてました。完全に。
この場所は関根さんのアトリエ兼ショップ?
そうです。アトリエ兼お店で去年の10月末にオープンして、メアグラティアっていう服だけだとつまらないので、僕が買い付けてきた古着、ここにも並んでるんですけど、古着とかも販売しつつ、いつ開けるかとかは決めてなくて。
そうなの?
いるときは開いてるし、いなければ閉まってるみたいな感じなので。
でもここに来たら、開いてたら買い物ができるってこと?
開いてたら買い物できますよ。
めっちゃギャンブルですね。
基本は開けるようにはしてるんですよ。
そうなんですね。ちなみにブランドのコンセプト的なものとか、どういうお考えでやってるかとかはなんかあるんですか?
コンセプト、ブランド名は感謝っていう意味合いなんですよ、ラテン語で。
そうなんだ。
コンセプトは花っていうのが一番根底にあって、花って種があって花が咲いて枯れてドライフラワーになってずっと見れるというか、ある意味枯れない服というか、そういう枯れない服みたいなのを作りたいなと思って、花っていうのをコンセプトにしてます。
めっちゃかっこいい。
そんなロマンチックな話初めて聞きましたよ。
別に聞かれなきゃだめ。
自分から言わない。
じゃあ、ずっと着られるとかもあるんですかね、もしかしたら。
ありますよ。
でも確かに、あんまり年齢層とかを選ばなそうな感じが。
年齢は幅広いですね、めちゃくちゃ。
そうですよね、そんな感じする。お一人でやられてるんですか?
あと、アシスタントが1名いて、あとは今ちょっといないんですけど、そのフラワーアーティストの人が、公衆とのもにパートナーなんですけど。
そうなんですね。
その人と一緒にやってます。3人ですね、僕入れて。
フラワーの方はお花のことをやられてる?
週末お花販売してるので、そのお花だったりとか、うちの展示会の創価だったりとか、そういうのやってます。
なるほど。じゃあ基本本当に、結構メインの業務はお一人でって感じなんですか?
メインはそうですね、ブランド事業としてはそうです。
服のデザインとか、発注とか、なんかいろいろ。
発注はその、一緒にやってるユカリっていう人がいるんですけど、生産管理とか手伝ってくれて。
そうなんですね。じゃあいろいろ手伝ってもらいながらも。
そうです。
僕も関根さんと一緒に仕事して思ったのが、まずめっちゃ仕事早いんですよ。パターンとかなんか、秒で作るんですよ。
秒?まじで?
秒じゃない。
なんかその、ふわっとしたことをめっちゃ組んでくれるから、めっちゃやりやすい。
つまり、俺は服のこと全然わかんないから、こんな感じでこんな感じで、こんな動画みたいなこんな感じみたいなのを組んでくれるから、すごいやりやすかったのと、
あとね、やっぱりこだわりが半端ないから。
俺の洋服に関しては、別に僕がどうでもいいですみたいな感じだったから、
割とじゃあこれでこれでこれみたいな感じで決めてくれるんだけど、
自分の洋服に関してはなんかすごくて、なんか俺すごい覚えてるのが、
なんかこの編み方できんの、栃木の工場しかないんだよねみたいな。
そんな何かを作ってたね。
ジャケットかなんか。
なんだろう。
覚えてないけど最近そういうのばっか作ってる。
なにそれみたいな。
なるほどね。
この一着というかこの洋服にそんなになんかクオリティというかこだわり詰めて作ってんなっていうのを、
あーちょっとなんかもう全種ちゃうわと思った。
これだけ覚えてる。
できんもん。
それはね。
確かにかっこいいなと思ったとしても、それがなんか栃木でしか作れないみたいになったら、
そっかってなるもん。
それやるからね。
すごいですね。
それって先に発想があるんですか?
先にその栃木の工場のこの技術っていうのがあるのか、
先にこういうことやりたいなっていうのがあって、
探したら栃木の工場しか理想的なものができなかったみたいな感じなのか。
基本全部産地は行くようにしてるんですよ、毎シーズン。
はいはい。
生地の産地だったり刺繍の産地だったり、
はい。
そこでいろいろ見せてもらって、まず決める感じですかね。
はー、そうなんだ。その産地自体知らなかった。
っていうか。
なんか洋服ってどういう流れで作ってるんですか?
そもそもね。
行った通りあって、自分がやりたいデザインを先に絵にする場合と、
素材から入る場合が2種類あって、
素材から。
別にどっちかに偏ってることなくて、両方同時進行では進めていくんですけど、
基本僕メモ帳持ち歩いてて、ずっと服のこと考えてるんで基本。
あともう一個聞きたいのが、まだアーティストのあれはやってるんですよね?
やってます。いろいろやってます。
めっちゃ気になる。これPEなんですかね?
これはPEです。
一個も言えない?
あとPE入れるから、ちょっと我々だけ聞くことができたら嬉しいですけど。
PE入れるなら全然言えますよ。
あ、本当ですか。我々も聞いたら殺されるとかじゃなければ。
リスナーの皆さんすいません。
すいません。PE入れてください。
PE入れましょう。
うわー!もうすごいじゃん!無理!
はい、もうダメ。来た来た来た来た。
結構なトップランナーの方々というか、今大注目のアーティスト系じゃないですか。
僕この間子供と一緒にYouTube見てた、PEさんの歌ってた宇宙服みたいな、ジャージみたいな。
あ、はいはいはい。
あれ?
俺。
やばい!
一致、完全一致。
めっちゃ有名な、しかももう無理。
すごいな。
いやすごい。だって一緒に仕事した時とかは、あの、さんとかね。
あー、やばいね。
多すぎやん。どうするんみたいな。
そうやな。
いやでもさ、そういうのさ、そういうの断んないのよ、もう。
あ、そうなんだ。
しんどい忙しいのにね、明日一緒合わせとか。
無理、無理みたいなの。オスとか言ってやるから。
マジか。
結構ワーカホリックな感じですか?
そうですね、休みはないんで。
出たー!
出たー!休みがない発言!
休みマジでないっすね。
ほんと。いや、でもなんかもう、その、好きだからできる系な感じですか?
逆に休みあると何していいかわかんない。
うわー!
うわー!服のことずっと考えてるって言ってましたもんね。
あー、なるほどねー。
で、じゃあその二足のわらじをね、ブランドとアーティストの。
アーティスト側の衣装っていうのは、別に自分の名前とか出る世界じゃないんですかね?
出たり出なかったらいいですけど、別にそこら辺は僕はどっちでもいいかなと思って。
そうなんですね。
何もこだわってないっす。
両方やっぱ違う面白さありますか?関根さんにとって。
ありますよ。衣装に関してはもう絶対に売れないじゃないですか。衣装なんでね。
そうですね。
だから結構ぶっ飛んだことができるんですよね。
なるほど。
普段じゃできないような。
キラッキラとか。
そういうのは面白い。全然やっぱり発想元が違うので、面白いなと思いますし。
絶対トイレ行けない服とか。
トイレに行きづらい問題とかあるんで。
ありそう。
ダンスとかするならあれだけど、しなかったらもうほんとやりたい放題ですもんね。
確かに面白い。
面白い。
すごいな。相変わらずトップランナー。
すごいな。思ったより幅広いお仕事ないので、ワクワクしちゃいました。
そんな人がね、クラウドワークスにいたっていう。
ちょっと意味わかんないですよね。その時点で。
だから色々話聞いてて、なんでクラウドワークスで仕事とってんすかって。
おかしくない?
絶対いらんやろって。
ちなみにこれ聞いていいですか?衣装作りと自分のブランド、お金的にはどっちが儲かるとかあるんですか?
いやーどっちだろう。どっちかっていう比率はあんま考えたことはないんですけど。
考えなさそう。
どっちかわかんないけど。
そうなんだ。
経理の方に確認したいね。
そうね。
全然違うけどと。ブチギレられたら面白い。
原価的にはとかね。めちゃめちゃありそうですね。
いやいやあんたさ、原価率何パーだと思っとんの?
ありそうありそう。めっちゃありそう。
あれって。
ありがとうございます。
じゃあそんな感じですかね。
一応関根さんのブランドですね。メアグラティアとアーティストの衣装だったりなんたりって話を伺いました。
ありがとうございました。
来週はですね、なんでこんな服屋になったのかというですね、皆さん気になるであろうルーツを探っていけたらなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
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あ、ツイッターじゃなくなった。Xや。
Xや。
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というわけで本日もありがとうございました。
ありがとうございました。