おかんの四柱推命のハマり
はい、どうも。番外編、こーすけでーす。
みおでーす。
前回の番外編で、おかんも聞いてるって話をしたんですけど、
おかんはですね、最近、四柱推命にハマってましたよ。
知ってる?
占いでしょ?
占いなのか統計学なのか、よくわかんないんですけど。
あー、なるほど。
結構真剣に勉強していて、何ならこれで金稼ぎたいぐらい思ってるんですけど。
うちのおかんがね。
福岡の母。
そうそうそうそう。
なんかその、とりあえずみたいな感じでさ、周りの家族のとかもさ、出すわけよね。
そしたらなんか、
出してほしい。
やる?みんなのやってみようかね。
やりたーい。
それいいね。
名前と、生年月日と、何時何分に生まれたかと、生まれた場所があれば占えるらしいんで。
運勢の話と結果発表会
なんか、俺の運勢は、32歳から52歳まで、めっちゃ運いいんだって。
えー、めっちゃいいやん。
めっちゃいいやんって思って。
でさ、普通やったらさ、いや嘘やろって思うけど、
32歳って、コインがわりとなんかこう、盛り出したときやなと思って。
すごい。
あ、ちょっと当たっとうかなと思って。
でなんか、52まであんたは運がいい時期なんだみたいな。
大作家員みたいな名前のやつね。
はいはいはい。
で、こうグワーって上がってまたグワッと下がっていくんだって。
あら。
だからその最後の、その20年のボーナスタイムのうちの最後の5年間とかは、
特に、でも緩やかに下がっていく時期だから、そういうのを意識していけなさいみたいな。
あ、そう。
いいアドバイスですね。
心構えができるというか、自分とかどうかを置いといて。
なんかちょっと言われて悪い気はしないよね。20年ボーナスタイムみたいな。
ちょっと47でそれを思い出せるかどうかが問題だけどね。
そうだね。グーグルカレンダーに入れとくしかない。
そうだね。
47の誕生日に入れとけっていう。
でもなんかその、運がいいとはいえ、何事も極端なんだって。
いいことも悪いことも。
あら、そうなの?
そうそう。だから悪い時の影響を少なくするために、徳を積みなさいって言われて。
徳、出ました。
人のためになることをちゃんとしなさいと。
自分のことばっかり考えてはいきとっちゃいかんよみたいなこと言われて。
いやでも、こすけさん、徳積んでる。
まあね、まあまあ。
秘密的なことをよくやってんじゃん。
まあね。
徳か、徳を、つまづいた時に怪我しないために徳を積んどくみたいな感じなのかね。
そうかもしれない。
あー、徳って何積みゃいいんだろう。
結局その大作家的な運気が、10年ごとになんかそういうのが来るらしいんだけど、
そうそう、その人によって、
例えば70から始まるみたいな人もいれば、
10代で来るみたいな人もいたり、そもそも来ないみたいな人もいて、
来ない人いるの?
うん、だから、
俺はなんか働き盛りの時に来てラッキー。
いや、ほんとだよ。超ラッキーじゃん。
めっちゃええやん。
だからいい時に生んでくれたなと思って。
時間とかでもさ、変わるらしいけどさ。
あ、そうなんだ。
1分とかで変わるのかはそこまでちょっとわかんないけど。
結構変わるよね。いいな、やってほしい。
だからうちの子供は、
例えば、この子はこの星が入ってるから真面目に勉強するタイプだから、
たぶん公務員とかになるんじゃないかみたいなこと言ってる。
本当に?
それはさすがに、幼稚園、保育園の子とかだから、
まだ何とも言えないけど、
ちょっと頭の片隅に入れとこうと思って。
そうだね、頭の片隅だね、本当にあんまりね。
それ思い込んじゃうとちょっと危険だもんね。
そうそうそうそう。
確かにな。
うちの子が面白いのは、
BTS占ってみたいなことやってるの。
BTSの出生時刻わかるの?
わかんないけど、確かにどこまで正確なのかわかんないけど、
やっぱ半端なく運がいい人たちが揃ってるとか言って。
やっぱそうなんだ。
さっきの大作家みたいなやつが、めっちゃ若い時に20年間続いて、
かつもう一個運がいいやつがあるんだって。
それも来てるみたいな。
若い時からめっちゃ運がいい人たちの集まりらしくて。
選んでそうなっとったのかたまたまなのかどっちなのかと思って。
でも持ってる人は持ってるってやつなのかね。
かなあ。
でもその後が怖いね、今がいいとしてもっていう。
下がるんでしょう、必ず。
多少の打ち沈みあるだろうね。
ちゃんとPDFみたいなのが出てきて。
PDF見ても全然意味がわかんないよね。
いろんな星がどうとか書いてあるけど。
それの解説を聞かないとよくわかんないんで。
これはこういう意味で、だからこうしなさいっていうアドバイスまで聞かんと、
ちょっとようわからんって感じなんだけど。
ゲストの人もさ、もしなんかやりたいって人いたら、
ゲストの人呼んで占ってもらうとか面白そう。
確かにね。
福岡の母、ポッドキャストの爆誕かもしれない。
やばい、ちょっと福岡の母の方が売れたりするんじゃないの?
あのね、占いの方が多分売れると思う。
コンテンツのマーケットサイズが違いすぎるから。
ポッドキャストとかだとやっぱり人となりが伝わりやすいしね。
ゲストもやっぱこういう人だからこういう星なんだねとか、
わかったらちょっと面白いかなと。
そういうの、ゲストの話とか聞いてたら、
リスナーも自分も見てもらいたいって絶対なるよね。
おかんにも依頼殺到ですよ。
おかんに、じゃあ課金するってことかな。
おかんに投資してポッドキャスト作らすかって。
そうだね、そのお金で我々ポッドキャストやらせてもらう。
そんな儲かるかな、分からんけど。
分かんない。
まあまあ、そういうですね。
いくつになってもチャレンジ精神を忘れない親なので。
すごいよね、光月さん。
元気でいてくれるのって本当にありがたいなと思います。
そうだね。
いいねいいね。
結果発表会もこれできるね、楽しみだね。
イエーイ、晒すぜ。
俺の運命を晒すぜ。
先に公表して、40になったらやばいけどみんな助けてって先に言っといたらいいかもしれない。
そうだね。
お前にもう運気上がる気配はありません。
もうだめやー、みんな食わしてくれって。
そうだね、そのヘルプを出すしかないね。
それはありやな。
じゃあまあそんな感じですね。
軽い、うちのおかんがシチュー水明やってますの導入編をやったので、
今度は結果発表編をできたらなと思います。
やろうやろう。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
