今日はですね、最近、息子の髪の毛を旦那に切ってもらったんですよ。
うち息子はね、まだ美容室に行ったことがなくて、私たちが手分けして切っているっていう感じなんですよ。
もう正直ね、もう無理です。もう無理で行こうって言ってるんですよ、美容室に。
でも、子供カットしてる日が水曜日やって、水曜日の習い事とかの関連でちょっとイケてないっていう状況なんですけど、
髪の毛は伸びてくるから、伸びたらカットしてっていうことで、今回結構量が増えてきて、子供が気になっててちょっと切ってほしいって言われて、
私が頼まれたんですけど、私が切ればよかった、私が切ればよかったんですけど、その日ちょっと早く帰ってくるっていうことで旦那さんがね。
で、旦那さんに託したわけなんですよ。お願いしまーすっていう感じで、いつもの感じでお願いしますっていうので、
いつもの感じでっていうのは、横と後ろは旦那さんが切って、前髪だけ私がハサミでカットするんですけど、なので後ろだけ担当なんですよ。
で、あれはお風呂で切ってたかな?お風呂で切ってて、ね、お風呂上がってきてね、なんかその後ドライヤーとかかけてて、なんかこう会話が聞こえてくるんですよ、2人の。
どう?いい感じやんな?みたいな感じで会話してて、息子がいい感じで、なんかちょっと合わせてるなって感じて、でも私はまだ見に行ってなかったから会話で、え、大丈夫?髪の毛イケてる?っていう感じで不安に思ってきて、
で、子供が出てきてね、切ってもらったーって言って、後ろ見たら、ちょっと待って待って、だんだん畑みたいになってるやん?ってなったんですよ。いや、本当にね、ここの襟足の部分が、だんだんだんってなって、3段階ぐらいだんだんしてるんですよ。
え、これはあかんやろ?と思って、いやちょっと待って、これ失敗してるやん?って私は即座に言いました。言ったら、まあその旦那さん的にね、失敗してるっていうことを認めないんですよ。
で、なんかちょっと切りすぎたかな?みたいな感じで言ってて、いやこれちょっとどころちゃうで?ってなって、明らかにここえぐれてるやん?みたいな感じで言って、で、子供は後ろ姿が見えへんから、その会話には入ってこんと、
とにかく、私がひどいことを言わんといてくれっていうことを、ボソボソボソって言われたんですよ。あの、怒っちゃうからね、旦那さんが怒っちゃうから、あんまりきつく、その髪の毛失敗したとかいう風に言わんといてくれって、子供にボソボソって言われて、え、でもさーみたいな感じで、まあまあ、どっちが大人やねん?っていう会話なんですけど。
で、まあまあまあ、ちょっと、こう、心をね、クールダウンさせて、ちょっとなじませたりね、こうなんか、ヘアオイルみたいなので、この襟足の部分をこうなじませたりしてたりとかして、まあそのまま子供に言われたもんだから私はもう我慢した。我慢したんですよ。
我慢したら、まあどんどん気持ちも落ち着いてきて、まあそれ以上大事になることはなかったんですけど、まあその一見があって、まあいろいろ考えたんですよ。
まあもうね、でもあの旦那的にはもう髪の毛は切りませんっていう感じで、もう失敗してるしね、失敗した感覚あったんかわかんないんですけど、まあ私がボロクソに言ったもんだから、もう切りませんって言われて、でもこっちももう切らないでくださいってなったんですけど。
なので、まあ切ってもらうことはもうこれからないんですけど、何が一番イラッとポイントだったんだろう、この件についてって考えた時に、正直に謝る、正直に失敗したことを認めるっていうことがなかったんですよ。
例えばその髪の毛を切った後に、うわあごめん失敗してもうたとか、その失敗関連の関連ワードが私にあったら、ああ失敗してもうたんや、なんかごめんなとか言ってくれたら、ああまあ仕方ないか失敗することは誰だってあるしなっていう気持ちに私がなっていたと思うんですよ、少なくとも。
でも、その失敗したっていうワードが出なかったから、なんかそのことがすごい私の中ではこう腹立たしくなっちゃって、まあ今回ね、なんかこういうことになっちゃったんですよね、まあイライラしたっていう気持ちになっちゃったっていうことなんですけど、