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2025-01-17 10:44

自慢したがる子どもの脳

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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての築き、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
今日は、自慢したがる子どもの脳でお話しします。おつき🌝自身も楽しくやっているように見えているかもしれません。
子育ては、特に悩むところが多くて、悩み付きなと思っているんですけど、悩んだ時、今回、私の息子がめちゃくちゃ自慢したがりなんですよ。それに関して、ちょっと気になるところがあったので、それに対して、悩むというか考える。どう考えているか、アウトプットしていきたいなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。来週の火曜日に、ハラペコママさんとコラボライブを私のチャンネルでさせていただきます。
キッチンライブ、今回はキッチンライブで冬の食材を使ったレシピを考えてくださっていますので、下のリンクの方にXのポストでリンクでレシピを貼ってくださっていますので、皆さんチェックしていただいた上、一緒に料理を作っていただくのも嬉しいなというふうに思います。遊びに来てくださる方も嬉しいので、ぜひ1月21日火曜日12時からお越しくださいませ。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それではですね。私がですね、ちょっと悩んだところっていうのが、うちの息子は結構ね、あの自慢したがるんですよね。で、なんでこんなにこう認めてほしい気持ち、承認欲求が強いのかなぁとか思うんですけど、家でそこまでその僕がこういうふうにすごいっていうのをめちゃくちゃ言うわけじゃなくて、どちらかというと外に出て。
なんかあの私の友達とか、あの知り合い、まああの自分が友達のママさんとかね。結構僕こんなこと思ってんねんとか、こういうことね、あのこれを買ってんとかこれを言ってんとか、そういうことを言ったりする感じだったんですよ。
で、プラス友達にも結構言ってるなーっていうのがあって、ただ私が気になったのは、まあ持ってんねんって言って、あ、いいねって言うのやったらまあいいとしても、なんかそれがうーんと、叶わないこともあるじゃないですか。で、一個気になったのが、この間まあ旅行に行って、旅行で買ったコップがあって、それをまあ持ってったわけなんですよね。で、そうしたら、まあその子がいいねって言ってきた。
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で、言ってたんですよ。ほんで欲しいって、欲しいのって聞いたっぽくって、欲しい、いいな、欲しい、私も欲しいって言ってたって言って帰ってきたんですよ。ただそれをお土産として別にその子に渡すわけではなくて、まあ席がただ隣の子なんですけど、で、それを思った時になんかこうその子は、まあね、その旅行に一緒に行ってるわけでもないし、まあその子はどう過ごしてたかわかんないけれども、
まあそう言われて結局は、例えばそのコップをね、いっぱいその旅行で買ってきてて、その子にあげられるんやったら、まあめちゃくちゃまあ言って、欲しいよって言われたらあげるよみたいな感じであげてもいいけど、これがあげられないわけじゃないですか。
で、それをあまりにも自慢しすぎると、なんか気分があんまり良くない風に感じる子もいるのかなと。いろいろね、考えたわけですよ、私からすると。
で、どちらかというと息子は周りに関心があんまり向かないタイプ、自分のことは考えてるけど、他の人がどう思ってるかとかどう感じてるかっていうのはあんまり察知してこないんですよ。
だから今までも、なんかうちの子はこう言ってるけど、息子くんはなんか言ってたとか言われても全く興味が湧いてないから、そこに対して見向きもしてないぐらいの感じなんですよね。
だから相手の気持ちを考えるっていうところがちょっと難しいタイプなんですよ。
まあ発達でこぼこっていうところで告らなくても、私はまあ性格の部分もあるかなと思うんですけど。
でも、あの気持ちがわかった時、その人は悲しんでるんだなとか思った時にはですね、かなり寄り添うタイプなんです。
だからそこは気づくか気づかないかで全然両極端で、例えば妹が怒られて泣いてたりすると息子の方が泣いてたりするぐらい悲しんでるんですよね。
お母さんももうかわいそうだから言わないでぐらいの感じで言う感じもあるぐらい。
だから感情がわかってないわけじゃなくて、ただ相手の気持ちを考えての言葉を発するっていうのはまだまだ難しい。
まあ言葉自体遅かったから、そこまで考慮して考えることっていうのはやっぱり難しいのかなというふうに思ったんですよね。
そこから脳の特性もあるんかなとか思いつつ、子供って自慢したがる子って結構多いなっていうふうに思うので、子供っぽいっちゃ子供っぽいし全然いいんですよ。
それはそれでいいんかなと思うんですけど、どんな感じなんかなと思って自分なりにちょっと調べてみたところでいくと、
やっぱり脳の報酬系の部分、ドーパミンが出るんですよね。いいねって言われてすごいねって言われた時にやっぱそういう言葉が欲しいという承認欲求の部分で、
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それが快感として自分の中に記憶されているっていう部分が息子にとってもあるのかなと、大人でもありますよね。
やっぱりあの小学校低学年ぐらいまではですね、この自分の存在をあえて周りの人に認めてもらうっていうところで脳が安心する、
自分の自尊心を高めている時期だからそういうことがあっても全然いいんだよっていうところですね。
あとはですね、やっぱり前頭前腰のところ、脳の頭のおでこの部分ですね、考える力のところを今は発達していっている段階ではあるんですけど、
そこがこれやりたいと思ったらやってしまう、コントロールができない、自精神がね、なかなかまだ身についてない部分があるから、
相手がどう思うかとか、相手にさっきの両方のコップとかもあげられへんけど言っちゃうっていうところがあるのかなっていうところですね。
これを持った時に息子自身が自己肯定感が高くて自分のことを自慢するっていうのは今、自分自身の自尊心を高めているっていう部分でも、
これはこれでいいんじゃないかなって私は思って、じゃあ息子に対して自慢するなっていうのは禁止は私はちょっとしたくないなって考えたんですね。
じゃあどういうふうにちょっとやっていこうかなと思って今ちょっとやってるところがあって、
っていうのは対相手、友達とか周りの人に対してがどう考えてたかとか、どう行動したか、それに対して自分がどう思ったかっていうのはやっぱ考えにくい、考えるのが苦手っていうところがあるので、
1日1個友達がすごいなと思ったところ、いいなと思ったところを教えてほしいみたいな感じで今やってるんですよね。
で、そしたら息子も昨日夕食の時に会ったよって言ってくれて、だれだれくんがめちゃくちゃ足が速かったって言って、
でも自己肯定感が高めやからね、僕も早いグループに入ってるぜみたいな感じでつけ足しはするんだけども、
そういうところすごかったみたいなところを言ってきたりとかしたんですよね。
娘もそれに感化されて、私も私もみたいな感じで結構言ったりしてて、
そういう意味では、自分がすごいぞっていうところは残しつつ、ただ周りの人もすごいところもあるねっていうところを認めてあげるところを育てていった方が私はいいんじゃないかなと思って今やっております。
皆さんどうですか?先輩方もいらっしゃる、聞いてらっしゃる方ね、先輩方の方もいらっしゃったらどうされたのかなとか、
そういうところから今のところトラブルとかは別にないんですけど、その気持ちを察することが難しい分、
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昨日ね、三寒日に行った時も同じ班の女の子がなんか多分途中でなんかあったんやろうね、
なんか三寒日は人多いから分からなかったんですけどなんかあったみたいで、ちょっと顔を伏せて途中でグループでやってるのに途中で顔を伏せちゃった子がいて、
一人女の子は大丈夫って声かけに行ってて、でもそれでもその子は多分機嫌が治らなくってなんか嫌なことを誰かがしてしまったのかもしれないんですけど、
伏せてらっしゃって、先生も気づいてその後行かれてたんですけど、息子は全くそれに関して大丈夫って声かけに行くこともなく、
そうなってる状況がおかしいってことにも気づいてなかったわけですよ。
だからね、そういう意味ではやっぱりこの周りを見れてない部分、自分中心ばかりやからね。
そこをもうちょっと見ていけるように、昔から課題ではあります。
やっぱり集中しすぎると一つのことにガーッと取り組む良いところはあるんだけれども、周りが見えてないっていうところは結構昔からあるので、
そこはちょっと意識を高めるために、ちょっと今は周りの子のどういうところがすごいか良いところっていうのをお母さんにも教えてほしいっていうのをちょっとコツコツやっていこうかななんて思っております。
それでは皆様にとってすっきりした1日になりますよう願っております。
すっきりしたお月でした。またお月のチャンネルにお越しやす。
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