00:07
スッキリストのおつき🌝です。
今日はですね、あのあのあの茶森さんが、私のチャンネルに来てくださることになりまして、配信していきたいと思っております。
ぜひ皆さん聞いていただければなと思います。
チカラさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
チャージですね。
チカラチャージ!
生で聞けた。
ありがとうございます。
この間はですね、私が茶門理解にね、参加させていただいて、めちゃくちゃ楽しかったので。
楽しかったですね。
チカラさんのことが気になってしょうがないっていう衝動に怒られてしまいました。
ありがとうございます。
私がね、一応ゲストとして呼んでいただいたので、私が喋ろうと思って言ってるので、チカラさんのこともっと聞きたいなっていうのがどんどん出てきたので、
今日はね、ちょっと私がチカラさんの話を聞きたいなと思ってお呼びしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。嬉しいですよ、やっぱそう言ってもらうと。
なんか不思議、私にとってはチカラさん。
そうですか。
そうなんですよ。
なんかこう、なんて言ったらいいんやろな。
なんかこう、ふざけるタイプかと思いきや真面目なところがあったりだとか。
っていうところが面白いなと思っていて。
嬉しいですね。
なんかいろいろなところをされてたり、そのNFT関係もご存知だし、っていうところも私気になってるところではあって、
このNFT、絵自体はチカラさんの絵なんですか?このアイコン。
今のアイコン。これはね、三宅さんの絵なんですよ。
これは三宅さんの絵なんですね。で、チカラさんも描いてらっしゃる。
僕も趣味で描いてるのはあって、このフレアっていうキャラクターなんですけど、三宅さんがこれを描いたものを、
僕が二次創作と言ったりファンアートと言ったりするんだけども、
なんか自分なりの描き方で、そのあるキャラクターを描くみたいな。
ファンが描いてる絵みたいな感じのものを、僕はいろんなものを描いたりしてます。
すごい。それは元々の原画があって、それを自分の味を出していくっていう形になるんですか?
そうそうそう。ドラえもんとか例えば、あれは藤子不二夫さんの作品じゃないですか。
それを身を見真似で描いたものをファンアートと言ったり、二次創作と言ったり。
03:03
オリジナルは一次創作で、それを真似したものがオリジナリティを自分なりに加えるけど、
元々の何かがあるよっていうのを二次の創作で、二次創作と言ってます。
そうなんだ、なるほど。じゃあ、うち息子ゴジラが好きなんですけど、
ゴジラの絵が元々あったりするのを息子が描いてるのは二次創作になるってことですか?
そうそう、そんなイメージです。
それはもう、絵は自分の好きが応じてやってらっしゃる感じですか?
全部ね、僕この2年ぐらいなんですよ、すべて今やってると。
そうなんだ。
だから一番最初が、元々なんかね、キングコングの西野明宏さんって知ってます?
はい。
あの人がサロンをやってるんですよ、オンラインサロンっていうのをやってて、
僕ちょっと仕事で疲れて病みそうになった時に、そのサロンに出会ってサロンに入ったんですよ。
なるほど、はい。
そこでなんかいろんな知識や学びを得ようみたいにやってたのが3、4年ぐらい前かな。
あの人は映画を作って、プペルっていう映画を作ったりした時にちょうど僕も入ってて、そのサロンに。
そうしたら急になんか、これからはNFTとかDAOやってみた方がいいんじゃないかみたいに、
そのサロンの中で言われ始めた時に、なんかわかんないけど、参加しておいた方がいいかもって思って、参加したのがきっかけだったんですよ。
えーすごーい。えーなんかちょっとやってみようかなって思ったってことですね、そこで。
あのね、なんかやるっていうよりも、とにかくなんか動きがあるんだったら参加しようって。
なんかね、参加したいって言ってくれた人だけ、最初にそのDiscordにお招きしますみたいな感じだったんですよ。
あーなるほどなるほど、はいはいはい。
だからもうわかんないけど、手は挙げとこうって思ったの、その時。
なるほどー、はい。
だからそっから全部ですよ、みやけんさんとの出会いもそっからだし。
あ、え、そうなんですね、スタイフじゃないんですか。
スタイフじゃないですよ、みやけんさんもDiscordその西野明洋さんも海外だし、
ここのスタイフやってたあおあおさんとかそのあたり、みんなDiscord、ちみたんだおってところだったんですけど、
Discordでのコミュニティが一番最初2年前なんですよ。
へー、あ、そうなんですね。
じゃあ先がそっちで、スタイフは後ってことですか。
スタイフはその前前後ですね。
あ、そうなんですね。
06:00
それがね、2022年の5月ぐらいだったんですけど、
はいはい。
そこで僕はDAOもNFTも知らないし、イラストも知らない、ファンアートって言葉も知らなかったしね。
はい、私も全然知らない。
ね、知らないですよね。
でもその中でね、なんかコミュニティの中で、ファンアート祭りをやろうっていう企画が出たんですよ。
はいはいはい。
何のことだってわからなかったんだけど、とにかくもう上手い下手関係なく自分が描いた絵をみんなで、
今日の土曜日21時から集まってよう挑んで投げていこうみたいな、祭りをやってて。
はいはい。
その時にちょうどね、そのプペルの映画がアップだったから、
みんなそのプペルの映画に出てくるキャラクターを、もう下手くそから上手い人からごちゃ混ぜでみんなぶん殴るみたいな。
面白い。
めちゃくちゃ面白かったんですよ。
で、本当に下手な人も本当にいた。
いや、なんか、それはそれでアートですけどね、逆にね。
逆にリアルタイムでバンバンバンバンそれが上がってくるから。
面白い。
みんなで突っ込んだり。
で、そのうちゴミくずみたいな、本当に紙を丸めたみたいな落書きをぐねぐねしとくみたいな。
もうめちゃくちゃだったんだけど。
はい。
その時にそれが楽しかったし、自分も描いた時になんか楽しいなって思ったのがきっかけ。
えー、でもなんかそこまで、ある意味みんなでハードルを下げると、ちょっと自分も出してみようかなって思いますよね。
思いましたよ。
すごい。
あれね、やり方も楽しくて、一応取りまとめの人がいて、その人が用意スタートって言うと、そっからみんなね、タイミングを見ながら最初に自分、
行きます、みたいな声をあげるんですよ、テキストで。ディスコードだからね、テキストだから。
行きますって言うと、みんながストップするんです、そこで。
あの人の番だなって。
で、タイトルを入れるって言ったかな、最初。
はい。
絵のタイトルを最初にぶち込んで。
あー、なるほど。さっきタイトルが来る。
そうそうそう。それも大喜利っぽいでしょ。
うん、面白い。何が来るのかちょっとワクワクしますね。
適当ななんとかの花とか、なんとかのゴミとか、なんとかのポペルとか、なんか適当に入れると、どんなのが来るんだろうってちょっと待つじゃないですか。
3秒ぐらい本人でちょっとね、タイミング見てもらって。
溜めて。
溜めて、イラストをドーンとアップします。
なんか、思ったタイトルと違うバージョンもあるわけですよね。
09:00
そうそう、もちろん。もちろんです。
そこでめちゃくちゃ下手くそなやつが出たりとか、めちゃくちゃ上手いやつが出たりとか、すごーくみんなでやって。
それがね、ライブでやるんですよ、ライブで。
ライブでやるんや、なるほど。
そこで、ディスコードの中だから、その場にいないとそれ見れないから。
あー、そっかそっか。
そうそう、ずっとみんなでそこにじーっと見て、自分のタイミングはいつで行こうかとか。
それで、最初のこのチャンネルがこう、そういうのがやるよってなるのは、誰かがポッと言われる感じですか?
そうそう、その時はもうその中で、中で楽しめる企画をみんなでちょっと、なんかあるかねーって言いながら話し合いながら。
で、イラストが得意な、本当にプロのイラストレーターさんがいて、そういうファンアート祭りみたいなのをみんなでやったら楽しいよね。
おもしろー。
その時に三宅さんと僕出会ったんですよ。
三宅さんも描かれたってことですか、そのファンアート。
三宅さんもその時に描いてて、三宅さんは普段の日頃のテキストのコミュニケーションだとあんまり見かけなかったんだけど、やっぱりプロのイラストレーターだからね、三宅さんは。
そうやね、出てきた。
出てきた。ファンアート祭りっていうのに参加できると多分思った。
おもしろい。
ドーンと来たらやっぱりめちゃくちゃ上手いから、おーってなるでしょ。
そうやね。
なんだこの上手い人はっていうのが僕の第一印象ですよね。
すごー。
でもすごい人数いる中で三宅さんがやっぱり上手いアートがバーって出てくるから、かなり目を引く方やったってことですよね。
目を引きましたよね。
イラストレーターさん実際にプロの方ね、4,5人くらいいたかな当時。
でもやっぱりみんな上手だったけど三宅さんの印象はやっぱ強かったですね。
このアイコンもめちゃくちゃ味があって、一回見たら忘れないぐらいのアートだなっていうふうに思いますし。
すごいですよね。
私もね、今出してらっしゃるPMA書いてもらいましたけど、書いてる最中の動画見んでもやっぱ面白いですね。
いいですよね。
どうやって作られていこうか、めっちゃ私その過程が好きで。
やっぱりそうなんだ、僕もねあれ好きなんですよ。
いやそう、見いっちゃいますよ。私何回も見てるから。
そうそう、なんか書けへん、自分自身がそんな書けないからこそ見たいんですよね、その過程がどう作られていくかとかは結構気になる。
生まれていく作品が出来上がっていく過程ってすごいですよね。
なんか完成されたのを先にもらってるからこそどうやって書かれたのか後から出されるのもすごくね、興味深いし、
12:08
それ見てしまうの多いんじゃないかなって思ってて。
対策であればあるほど見ごたえありそうですよね。
そうですよね。
へーそうなんだ、なるほどそんなところで三宅さんと出会って。
そこからね、でも言ったらこう、力さんと三宅さんがそこから飛び出てスタイル風に来たって感じですか。
どうやってそこから繋がっていくんだろうって。
そこからね、やっぱりコミュニティーがわいわいにぎやかになっていった反面、
そのちびにタウンだおってやっぱり西野明洋さんとちびにタウンっていう会社がきちんと管理されていたから、
あんまり管理されてる中で楽しめる分には楽しいんだけれども、
そこからさらになんか自分で何かやりたいなっていうののちょっと不自由感というかね、
限界が見えた時期があって2ヶ月ぐらいしたときかな。
でもその時にはもうすでにNFTとかWeb3とかDiscordのDAOっていうこと自体の楽しみがわかってきちゃってたから。
あーなるほど、慣れたんですねそこでね。
そうそう。もっとこんなことやりたいなっていう欲求の方がみんなやっぱり集まってきた中で高まっていった人たちがやっぱりいて、
じゃあここの中だけだとやっぱりちょっと限界ありそうだなっていうので、
違うDAO、Discordをちょっと探しに行こうってなったんですよ。
当時もちろんWeb3やNFTということで、いろんなDiscordのチャンネルがばーっと乱立してたから、
それぞれいろんな特色を持ちながらね、違うことをやってたりしてたから、
見ていったときに、あるDAOに入ったときにいろんなチャレンジを新しい人にこそどんどんやらせてあげるよって言ってくれるコミュニティがあったんですね。
そこを僕が見つけて、そこに三宅さんとかイラスト描いてた方たちを一緒にやりませんかって呼んでいって、
最後に残った人で、三宅さんも残ってくれたんだけど、何人かのメンバーでこのNFTのコレクションを作ってみようって言って作ったのが、
この今の僕のアイコンになっているNFT。
あーそうなんですか。それは三宅さんが誘って何人か声かけてこっち行こうぜみたいな感じだったってことですか?
そうそう。で僕と同じ時期にちょうどそこに行き着いてた方たちも確かにいたけど、
だから知ってる人たちの中で、なんかやっぱりできることやりませんかっていうのを声かけて、
15:02
その中で作ってきたのがこれ。
なるほど。
だからNFTを作ってるだけなんだけど、それが2022年の8月くらいかな。
へー、すご。
でまだNFTやDAOっていうのを楽しんでたんだけど、その頃ちょうど、
さらにNFTやDAOをやってる人たちの中で、やっぱ音声配信やってる人って強くない?みたいな。
そうなんですね。
それであのボイシーに行かれてる、本当にすごい人はボイシーで推薦もらって行ってる方もいたし、
当時はツイッター、今のXで、スペースってやつ。
スペースね。
それを毎週配信してる人とかもいたんです。
その中で、もうみんなやってるところやボイシーは無理だから、
なんかできることないのかなって言ってて、スタイフがあったんです。
あー、そうやったんですね。
それがね、12月ぐらい。2022年の12月かな。
11月末か12月ぐらい。
だから最初の僕のスタイフの目的は、このマイクルヒーローズっていう、
僕が今アイコンにしているNFTのコレクションの、
今こういう活動してますよとか宣伝告知みたいな意味で、
みんなに知ってもらおうっていう意図で一番最初は始めてたんです。
あーそうなんですね。
なるほど。じゃあもうNFTから出てきて音声配信をするよっていう手やったんですね、最初は。
最初はそれだったんですよね。
だから僕の一番最初の放送会はそんな話ばっかりでした。
そう、なんか難しかった。
ね。
私にとっては。
なるほど。
NFTを知っている前提の人たちに向けての配信でした。
はいはいはい、なるほど。
そっか、じゃあそっから音声配信の良さっていうのは感じていきながらって感じだったんですか?
そう、ものすごい感じましたね。
続けてらっしゃるってことですね、そっからずっとね。
そっからずっとやってて、やっぱり誰かの話を聞いたり自分も発信したりで、
学びが多い場所だし、なんかコミュニティの一個だなっていう感じがしたんですよね。
そうですね。
ね、だからそれまではテキストだけのコミュニティの場っていうのを学んでいったんだけども、
音声を通じて、あとは音声のテキストのコメント欄とかでもすごいいろんな話や広がりがあったりするから、
18:01
これ一個のSNSだなと思ったときに、やっぱりNFTだけの話だっていうよりは、
喋りたいこと喋ってもいいんじゃないかなっていうふうに変わっていった感じはありました。
へー、そうか、なるほど。
じゃあ最初はそこのディスコードのNFTから始まり、スタイフに。
で、そこで宮剣さんも一緒にスタイフを持されてたってことですかね?
宮剣さんはちょっとあったかな。でも1ヶ月、2ヶ月くらい後だったかな。始めてましたね。
じゃあNFT界隈の方がどんどんスタイフに来られたっていうのも。
すごかったですよ。一気にみんな始めましたね。
へー、そうか。
そのときに僕と同じ日に青青さんという方が、
同じチームで青青さんも同じ日に始めてたまたま、
前の日に僕がスペースで一回音声配信テストしてみようってやってて、
そしたらどうだろうみたいな、もういいかな音声配信だと思ったら、
翌日に青青さんがスタイフやってみるって言い出したから、
え、じゃあ僕もスタイフやるよって言って、2日目スタイフで僕上げたんですよ。
でも毎日配信するとは思ってなくて、僕はね。
一回やったら満足だったら、スタイフも悪くないかなみたいに思ったら、
翌朝また青青さんが上がってたんですよ。
あれ?毎日配信するって言ってなかったのかなと思って、
え、でもやるんだったら僕も毎日配信しようと思って、
だから朝青青さんが2回連続で初日と2日目、朝上がってたんだけど、
僕はね、2日目はそれを聞いて、後だからお昼くらいに2日目上げたんですよ。
なるほど。そうか、じゃあすごいいい刺激。
そうそう、いい刺激でしたよ。
すごい、そっからもう毎日なんですね。
そうそう、毎日。最近はちょっとね、毎日じゃない時もあるけど。
いやーでもほぼ毎日ですよね、チカラさんは。
いやーすごー、なるほど、なんかそっから、
なるほどね、なんかそういったいろんな意味があるんですね、このスタイフを始めるのってって思いましたね、今。
うん、当時はね、目的は違うところだったけど、
段々だから、普段テキストでコミュニケーション取ってた人もどんどん音声始めていったから、
この人こんな話するんだとか。
そうですよね、面白いですよね、そういう意味ではね。
そう。
なるほど、ディスコード内で喋ったりはしなかったってことですか?
21:03
ほぼしなかったですね。
そうなんや。
特に僕はあんまり家、みんなに家族に内緒にしているから、全部の活動を。
だから家で喋れないんですよ、まず。
そうやね。
でもだいたいディスコードでもし会話するとしても夜だったりして。
だから僕は声は出せないっていう感じがある。
テキストでね、なるほど。
いやー、そうか。
でもそういった意味では、すごいですよね。
音声に転進、テキストから音声ってかなりね、全然違う分野に来たところがハマったってことですよね、ちからさんにとって。
うん、だからやってみたら楽しかったって感じかな。
最初は結構緊張するし、
そうですよね。
誰も聞いてくれないかもとか、いろいろ不安もあるし。
ただただスマホに向かって喋るってないじゃないですか。
ないですよ、やったことないですもんね。
一人喋りだもんね。
そうなんですよ、電話やったらこうやってね、誰かと相手やったら電話みたいな感じで喋れますけど、
最初誰も返事もないところで喋るってなかなかの緊張と、
最初って収録し直したりしてました?
もう一回やり直しみたいな。
収録し直しは僕はやらなかったけど、カット編集はものすごいやりました、最初は。
言い間違ってるとか、ちょっと長引いちゃったとかバチッと切ったりはやっぱりやってましたね。
ちからさんはそこでカット編集の技術が磨かれてたんですね。
そうかもしれない。
何本でもできますからっておっしゃってたけど、
私それが技術が難しくて、どこでカットしていいか、ちょうどいいところが難しくて、
最初からやり直しを何回もしましたね、一から。
全部喋り直しをやるってこと?
全部喋り直ししてました。
いやそれね、僕もやろうと思った時あったけど、
同じ喋りがもうできないなと思ったんですよ。
そう、同じこと喋ってるようで、やっぱ変わっていくんですよ。
話すネタが違う、ネタに飛んじゃったりとか。
そうそうそう、やってましたね。
でも喋ることってテキスト化されて喋るのではなくてですか?
ちからさんの場合も。
僕はもう何も準備せず喋ります。
そうか。
やったらカット編集で。
そうそうそう。
なるほどね。
そうか、私ちゃんとテキスト最初組んでましたよ。
24:03
本当ですか?
何喋るか。
これを喋ろうっていうのをテキストする。
すごい。
台本をしてからしてたんですけど、
これじゃね、ニッチもサッチも配信できなくなるんですよね。
だから最初の方はタイトル決めて過剰書きみたいなのに変更してきた感じですね、徐々に。
でも今もね、だいたいそんな感じです。
タイトル決めて過剰書きにして何喋るかだいたい決めてから喋ってますね。
すごいですね。
そうじゃないと喋れなくって。
そういうのあった方がずれないでいいかもしれない。
でも今タイトルだけ決めてって感じですか?
いや僕タイトルは後で決めます。
後なんですね。
そっか。
もちろんでもだいたいこの話をしたいなっていうのは思って喋るけど、
でもその話終わった時に一番なんか話せたところをタイトルにするみたいな。
盛り上がりポイントみたいなところをね。
いやーそうか、なるほど。
そっから茶森のテレフォンショッキングは途中でやり出されたっておっしゃってましたよね。
ライブアットだと思いますね。
だから最初はもうその聞いてくれてる方もNFT絡みの人だけばっかりだったから、
そこから誰だっけな、若さんかな。
銀さんか若さんかもう忘れたけど、
その辺りの人と繋がり始めて一気にNFTやってない人たちがボワーッと広がっていった感じがしましたね。
なるほど。
でもさらにそこはちくらさんにとって面白いってなった感じですか?
なりましたよ。
だってこんなに知らなかった人と繋がれるんだこのスタイルって思ったから。
なんか普段やったら、普段生活してる中では出会わない人と出会えますよね。
絶対出会わないですよ。絶対出会わないですよ。
絶対出会わないとこですよね。
ちなみに仕事は、ちくらさんはどういう、もしよかったら、雰囲気どういう感じですか?営業系など。
普通サラリーマンで、僕マーケティングの担当今やってるんですけど。
そうなんですね。平日はもうサラリーマンとして働くマーケティングをされてる感じ。
だからサラリーマンとしか今まではずっと20年ぐらい知り合いもいないし、
全然だからスッキリストっていう言葉を言う人と出会うなんて思ってなかった。
27:01
そうですよね。出会わないですよね。
出会わないです。
本当にそういった意味では、自分の価値観広げてくれるSNSだなって思ってますね、私の中でも。
だってすごいですよ、この2年間の学びというか、広がりというか。
全部が新しい自分になっていく、身になっていく感じですね。
ちょうど私も2年ぐらいなんですよ、財布を始めて。
そうなんですね。
9月ぐらいにゆるりと始めて、ただ私がその時ね、企業家さんに教えてもらってたところでは、
財布なんてちょっとダメだよみたいなところ言われちゃって、
インスタだからインスタだから、確かにインスタね、かなり流行ってたし、見てる人も多いんですけど、
私の中でインスタで片付けしてる人多いなっていう。
あ、そうなんだ。
家の中出してやってらっしゃる方結構多いんですよね。
だからそこで勝負しても、私はね、今からそこで勝負するんではないなっていうところで、
私は財布やりますって言って、もう強引に一人でね、財布を始めた感じ。
あ、そこだったの。
で、
よかったですね。
そうそう、でその方は財布やってらっしゃったけど、もうやめちゃったみたいな、
財布やってたけど、なんかよくわかんなくてやめちゃったっておっしゃってて、
あ、そっか。
ただ私はハマっちゃったんですよね。
こりゃいいわと思って。
面白いと思って、他の人のも聞けるし、こうやってコラボもできるしっていうので、
これは私にとってヒットをやったから続けられてたのかなっていうふうには思うんですけど、
うんうん。
いやー、合う合わない。
向き不向きあるかもしれないけどね。
ありますよね、結構ね。
そうそうそうね。
いやでもそれプラス、なんかこう、なんかしからさんのね、
この音声配信だけじゃない、Kindleとかもやろうとされてるんですか?
そうそうそう。
だからあの、今、全部このNFTのマイクロヒーローズっていうものがベースに僕はあると思うんですけど、
この絵を三宅さんに描いてもらってる時に、
はい。
だから作品が出来上がる前に、そのDiscordの中で、
こういう絵を描いてほしいです、こういう感じでどうですかみたいなことを、
チームを組んでたから、そんな会話をしてる中で、
三宅さんが、いやこの絵を描くのはいいんだけども、
絵を描いてくださいだけじゃ描けませんよっていう感じの話になって、
要はこの人がどういうキャラクターでどういう背景を持っているからこそ、
こういう感じの表情をするみたいな、例えばね、
30:02
こういう服装を着ているはずだみたいなストーリーもあった方が、
イメージ出やすいから助けますみたいな話が途中の過程であったんですよ。
へー面白い。
ね、面白いでしょ。
面白い。
確かにと思って。
でも僕はそれまでは、もうあとは描いてくださいって言えば、
三宅園さんがガンガン自分が描きたいように描いてくれるもんだと思ってたんです、当時ね。
ただ言われてみれば確かになると。
三宅園さんからすると単に描いてくれってぶん投げられても描けないじゃんっていうところもあって、
っていう感じになった時に、チームの中でDiscordの中で、
じゃあこの今のアイコンのフレアっていう名前なんだけども、
じゃあこのフレアはどういう人なんで、どういう人生を歩んだ人なんだみたいなことを、
簡単な、かいつまんだ感じで妄想し始めていったわけです。
はい、いいですね。
そうすると、このキャラクターは一人で急にこの世界、どの世界かあれだけども、
誕生するわけじゃなくて、じゃあお父さんもいるはずじゃんってなっていった。
そうするとヒーローが子供のお父さんってもしかしたらヒーローだったかもしれないみたいな話。
なるほど、はい、面白い。
いろいろね、そう、連想していったのは、それがそれで僕の中では結構楽しくて。
その時に大体の大枠の筋道みたいなのを、こんな感じの人でしたみたいなのが出来上がったのは、
それはそれで一回そのままになってて、このイラストNFTを完成に行き着いたんだけども、
この活動を続けていく中で僕は、せっかく概要、大枠を考えたやつ、
このストーリーをちゃんと作品に、それはそれで知ってもいいんじゃないかと思ったんですよ。文章として、ストーリーとして。
じゃあやったことないけど小説書いてみようかって。
やったことないけどがすごいな、すごいな。
でもそれで、このフレアも含めたマイクルヒーローズっていう物語を書き始めたのが、去年の今ぐらいだったかな。
なるほど、はい。
じゃあせっかく書くならKindleにしようと思って。
でも結局今ね、途中までで、5月以降一文字も書けてない。
いやでも、なんかそうやってイメージからやっていって、そこに対して何がやったらいいかって最終行きつかれてるじゃないですか。
33:03
最初妄想からとかイメージから始まったところが、さっきのスタイフの話でもそうですけど、
まずはそういうイメージ、それやったらこの媒体使えるようにやってみようみたいな。
っていうところがね、なかなかここのハードルを飛び越えるのがすごいですよね、力さんの。
まずはやってみよう、始めてみようっていう、そこが全てにおいて、
確かに。
なんていうんですか、そこが重い方って多いんじゃないかなと思うんですよ。
やってみようと思うけどそこに飛び込むの怖いなとか、
やってみてもいいけどなんかそこで途中止まったらどうしようみたいなところで、
じゃあ始まりが始まらないみたいな方って多いかなと思うんですけど、
めちゃくちゃそこ早いですね。
でもね、それはあれ、この2年の中での最初の経験がでかかったかもしれないですけど、
ちみたんだおっていう中で、結構できる範囲は少ないとは言っても、
やろうと思ったらみんなも乗っかってくれる人が集まって、形が出来上がっていくみたいな楽しさが、
やっぱり実感として持てたからかもしれないですね。
何かを動けば誰かが反応してくれて、
で、自分が楽しいと思えればそれを続けていけるなっていう感覚はあったかもしれないです。
なるほど、そこで培われたところがあるんですね。
なんか普通のサラリーマンやったらなかなかそこって、
ね。
うん、なんかちょっと違うところあるんかなと思ったので。
そこはちょうどね、いいタイミングだったんですよ。
ジェイドさん、こないだほちおめしてもらったときに、ジェイドさんも何か言ってくれてたんだけども、
ちょうどいい転換期に来てますねみたいな、28年周期って言ってたかな。
はい。
僕はそれまではね、20年以上仕事しかしてなかった人で、
もうサラリーマンでずっと朝9時10時から終電までっていうのを毎日。
終電までですか?
終電が仕事の終わり。
帰れなくなるから。
仕事をやろうと思えばいくらでもできると思ってたから、
もう電車の上限来たら辞めるっていうのをずっと20年やってて、
でもそれが一段落したというか、
ちょっとあるきっかけがあって、これ見直さなきゃいけないなと思って、自分の生活。
そのときにちょうどこのダオ生活みたいなのとか、2年前にちょうどいいタイミングで来たから、
36:07
じゃあ仕事とこういう楽しさの楽しみ、趣味っていうか、
そのバランスを見直すタイミングかなと思っていて、今はあるって感じですかね。
そうか、じゃあそこまで切り詰めてやってらっしゃったからこそ、
やっぱり限界来るときありますよね。
ありますあります。
体の方はね、ヘルニアで腰壊したのも一個あって、
もう一個はね、鬱っぽくなったんですよ、追い詰められちゃって。
病院は行かなかったけど多分なんか鬱っぽかったと思うんですけど、
だから精神的なもんも、僕かなり精神面強いと自負してたんです、勝手にね。
でもその僕がダメな限界があるんだって自分が知ったみたいなタイミングがちょうど5年ぐらい前かな。
こんなことあるんだ自分にって思って。
あーそっかそっかそっか。
これはダメだと思って。
そのときには自分の思考が今とはちょっと違う感じやった。
うん、そのときはもう仕事一本で、もっと詰めて詰めて、仕事仕事仕事っていう人。
はいはいはい、なるほど。
それからですね、だからそれがあったから多分ね、今思うと、
もうね仕事は仕事で一旦やりきってるんだと思う、僕の分かんない、根性っていうのかな。
だってね、この間計算したんですよ。
計算した?
時間で計算すると、たとえば9時10時から夜中12時までっていう仕事を僕はやってましたとすると、
普通の人は9時6時だとした人の大体倍ぐらい仕事してるわけですよ。
そうですよ。
それが20年僕はやったってことは、要は人の40年分の仕事は僕はもうやり終わってる。
終わった。
でしょ?
なるほど、そうです。
いやもう、ブラックすぎて何も言えませんけど。
でもそれはブラックでやらされてるっていうよりは、自分がやろうとしてやりたくてやってたところが多かったから、
まだまだやるぞ、まだまだやるぞ、もっとできることあるぞってやってたのが、
本気で詰めて、本気で、しっかり気持ちも込めてやっての時間だったから、
もう僕の中で多分ね、40年分、普通の人の40年分のサラリーマンはやりきったんだと思う。
そうなんですね、そうやと思いますよ。
短めにキュッとね。
そうそう、ギュッと短縮して40年分を20年間でやったんだなと、ちょっとこの間思いました。
じゃあその今お仕事的にはその職場ではないっていう感じですか、今は。
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でも転職はだって僕5、6回目ぐらいかな。
そうなんですね。
どんどん転職してるから。
そうか、今はね、ゆるーく楽しくされてますか?
そうそう、自分の中でバランスとってできるような仕事を今やらせてもらってますね。
本当にね、なんかね、私もちょうど5年前ぐらいに同じような状態になりましたね。
それではいけるいけるって思って、正社員で看護師やり続けてて、子育ても入ってきてみたいな。
って思ってましたけど、私も体に、同じく体に来て、なんかね、職場行ったら熱が出るという意味がわからん。
事態が起きて、できたら変熱に戻るっていうのを繰り返してて、なんかおかしいってなって。
で、プラスは同じく、やっぱり鬱っぽかったなって今では思いますね。
それどうやって復活されたんですか?
周りが止められました。変って。
もう一旦休めって。
そう、おかしい、休めって言われましたね。
だから私は全然自分的には、ちょっと体がね、おかしいけれど大丈夫やんみたいな感じで普通やったんですけど、
やっぱり周りに止められましたね、家族に。
ああ、そうなんだ。
おかしいよね。
それで仕事は辞めたってこと?
そうですね、そっからね、正社員はとりあえず辞めることにしました。
ああ、やっぱそれがいいですよね。
強制的になんか、
強制終了でしたね、その時はね。
じゃないと多分私は続けないとって思ってたし、
なんかそれが当たり前?なんかこうやって頑張ることが当たり前みたいな感じに。
そうね、なんかわかる。
思ってましたね。
まだできるって、
そうそう、まだできる。
君が思えるから、止めどがないっていうかね。
で、やってる人もいるっていうのもあったし、
ああ、周りにね。
そうそう、だからそういった面では狭い世界になってたなと思いますね。
まあでも難しいですよね。
難しいんですけどね、そこの塩梅がね。
僕もだからその時ね、もう転職、強制的に転職をしましたもん。
やっぱ転職したらって同僚、その時の同僚に言われて、
ああ、そっかーと思って。
いや、本当になんか病んでしまってる、うつ状態になってる時って、
自分ではちょっとわかってない部分ありますよね。
わかんないですよね。
わかってないですよね、なんか。
周りがちょっとおかしいなって止められるってことは、
42:00
ちょっとだいぶ来てるんだろうなって思いましたけど。
ただ、
自分にとってはゆっくりだからかもしれないけどね。
そうそうそうそう。
でも、なんかそうやって環境をガラッと変えることで、
気持ちも変わったなって私自身思ったんですけど。
ちかるさんどうですか?
僕もね、そこで辞めてから僕ね、
ヨガとか瞑想に出会ってやり始めたりしたんですよ。
そっかそっか。
それと6時以降の仕事はできるだけしないようにするとか、
少しずつ変えていって、
やっぱ環境とかそういう気持ちを切り替えていくっていうのを入れていったら、
それでも半年くらいかかったかな。
いや、同じく半年ですね。
なんかすぐに復活はしないですよね。
そうなんですよ。
徐々に徐々にって感じ。
そうなんですよ。
ね。
そうそうそうそう。
一緒なんだな、そっか。
でもなんかこう、
なんか徐々にですよね、そうやって。
自分、なんか言ったらこう、
自分でコントロールする感覚、時間とか選択を自分でコントロールする感覚になっていくと、
やっぱ自分でコントロールしているからしんどくないんですよね。
そうですね。
ただやっぱり目の前にあることをすべてやっていくってなって、
与えられたものをすべてやっていくと、
自分でコントロールしてないから精一杯やっちゃったりだとか、
限界がわかんなかったりするなっていうふうに思いますね。
確かに。
そっか、だから前回のチャムリンの時も思ったけど、
僕と大月さんちょっと似てるとこあるかもと思ったんだけど、
僕もまさにね、だから自分はできちゃうからこそ、
できていないものが転がっていると、
手を出しちゃってたんですよ、仕事で。
そうですよね。
だからどんどんお願いって言われてもできるって思うと、
3時間後だったらできるかもみたいなふうに計算して、
どんどん抱えていっちゃうみたいな感じがありましたね。
しかも散らかっているのが目につくと気にもなっちゃうから、
気になる。
おかん活動とかそこも整理しないと、
自分だったらもっとうまくできるみたいな、
いろいろ全部取り込んじゃうみたいなことはね、
やってたなって思いますね。
ありますね、そうそうそう。
私結構、仕事かつ子育てもそれでやってちゃってたんで、
もうね、目まぐるしくいろいろなものがね、受けちゃったら、
だから子どもは子どもって、
アドラシン理学じゃないけど、分離させれば楽なんだけど、
その分離がうまくいけないみたいな、
45:00
させたいけどできないみたいな状況にね、
陥ってた時はありましたね。
なんか納得できないというかね、自分が、
諦められないというか、
そうですよね、そうそうそう。
だからちょっとね、感じる部分があったのかもしれませんね。
そうですね。
なんかそういった意味では、
私スピリチュアル全然詳しくないんですけど、
そうですか、そうですか。
ただ、力さんがスピリチュアルについて詳しくね、
深掘りしようってされてる気持ちもすごく分かって、
私の財布の周りにスピリチュアルの人意外と多いなって思ってる。
多いですよね。
そうそうそう、多いんですよね。
私自身、やっぱりそれがスピって思ってなくて、
そういう考えみたいな感じで私は思ってるところがあって、
それはちょっとスピ的な面から見たらそうなんだなっていうところは、
なんて言ったらいいんだろうな、
私はモノからの視点とかでそういう考えを持っていたところが、
スピリチュアルのところから来てもそういう考えに至るところもあるんだなとか、
そういうところが答え合わせしている感覚に私はなっていて、
面白いなあっていうふうに思ってるんですよね。
なんかね、そう。
僕、去年の10月、11月ぐらいまでは、
僕はね、受け入れることすらできないぐらいにアンチスピリチュアルだった。
そうなんだ。
瞑想とかヨガとかしてたのに。
そう、瞑想ヨガはだってスピリチュアルのものじゃなく、
なんかストレッチみたいなものだった。
そうか、なるほど。
だからスピリチュアルっていうのは妄想だろうし、
もう科学的じゃないからないし、
どっちかというと気持ち悪いしみたいな人だった。
完全シャットアウトだったんだけど、
そっから精神のPラインっていうチャンネルで、
あそこで一回ね、宮剣さんと僕を呼んでくれて、
4人で魂について喋ろうみたいな回があったんですよ。
その前に宮剣さんの放送かなんかでコメントやり合いして、
魂についてみたいなやつだったのかな。
で、僕は魂なんかあってもなくてもどっちでもいいでしょみたいなコメントをして、
当時ね。
そしたらそれ面白いなって思ってくれたからって呼んでもらって、
4人で喋ったときに、
何もないところから何かが生まれるっていうのは、
科学的には電磁石を僕は信じてると思ったんですよ。
その会話の中で2時間くらい喋ったんだけど。
何にもないのにコイル巻いて電気を流しただけで、
何もなかったのに磁力が出るっていうのは、
48:01
僕は普通に素直に信じれてるじゃんと思ったときに、
じゃあないって言ってもあり得るっていうことを信じてるんだったら、
なんでスピリチュアルを僕は拒絶してたんだと思ったんですよ。
なるほど、そこからなんですね。
そう、ないはないじゃなくて、ないかもしれないし、あるかもしれないじゃないかって気づいたんですよ。
そっかそっかそっか、はい。
そっから一気に、ニーナさんやマサイさんや中村真さんと、
たまたま茶盛りのスケジュールが3人連続で入ってきたタイミングとかも出てきたりして、
なるほど。
一気にいろいろアカシックな体験をして、僕つながったりしたし、実際体験したし。
あ、そうなんですね。
そうそうそう、ニーナさんの体験のやつで、僕実際体験しましたよ。
ガッツリ。
で、ああそうなんだっていう感じ、こういう世界もあるんだなっていうので、
さらにそこから進んで、俺流。
俺流。
で、僕の解釈は最終的にはこうなりましたっていうのね。
なるほど。
表現の仕方というか、捉え方というか、ただ言い方が違うだけで、
ものからの視点もそうだし、スピリチュアルの視点からもそうだし、仏教の悟りの視点からもそうだし、
同じようなことを言ってるっていうところが引きつくものかなと、今は思いますけど。
いやもう幅広いですね。めちゃくちゃ幅広い。
ね、だから僕興味が一回湧くと、ブーンと入るみたいですよ、ギュンと。
いや本当ですよね。
すごい、でもそれをつながってますよね、すべて。
つながってるかもしんないですね、確かにね。
なんか今聞いていると、すべてつながっていく感じで、歩んでこられてる背景がすごく見えましたね。
そうですよ、だからそのマイクルヒーローズの小説自体は、
去年か1年前に僕はアンチスピリチュアルの時に書き始めてるんだけども、
あれは実は神々の話なんです。
あ、そうか、なるほど、ってことはもう、
自分で自分、なんか読んでた感じですね。
じゃあさらになんか執筆がほくれ上がりそうですよね、今途中っておっしゃってたけど。
そうなんですよ、だからね、俺流人宇宙まで僕は行っちゃった以上は、
そういう要素も、もしかしたら小説の裏のメッセージに入ってくるかもしれないしとかって、
自分で思うとワクワクしかないんですよ。
そうですね。
1文字も今だから5月以降書いてはいないんだけど、
51:00
必ずどこかでそれは形になるなっていう風に僕は今思っていて、
それはね疑ってないんですよね。
だから多分つながっていくんだろうと思うんですけど。
いやー楽しみにしてます。
うん、ぜひ。
なんかあの1個チャモリのね回で聞きたいなって思ってるんですけど、
なんかいろんな方とコラボするって私すごいなと思ってて、
はいはい。
私どちらかというと、
しんさんであったり、はらぺくままさんであったり、
同じ方と重ねていくっていうスタイルなんですよ、どちらかというとね。
ライブ形式でさせていただいてるのが、結構バラバラじゃないですか。
同じ2回目っていう方もいらっしゃるかもしれないけど、
そうですね。
初めましての方とか、
ほぼ初めましてが多いですね。
挑んでいかれる時って、
それは自分のこの力さんにとってワクワクから始まる感じですか?
こんな人、どんな人だろうって気になる感じから始まるのか?
えっとね、どうだろう、
ワクワクというよりも、
どっちかっていうと、
チャモリの回は、そういう体で始めたからっていう方が、
僕は大きいかもしれないですね、自分の中で。
なるほど、はい。
毎回違う人で、
だから、タモリのテレフォンショッキング、笑っていい友は、
毎回違う人だったり、
たまに2回MAとかに出てきたりするけど、
あれをイメージしてスタートしたからっていう方が大きいかもしれないですね。
なるほど、じゃあさっき形がこう決まってるところに、
ゲストをお呼びしようっていうところからなんですね。
うん。
最初、これキャンディさんと初コラボをやった時に、
キャンディさんからそういうアイデアどうですかって言ってもらったところが、
きっかけでチャモリになってたから。
そうなんですね。
初回のキャンディさんからの提案っていうのもある。
そう。
もともと僕が日曜日にね、やることなかったからスタイフで、
なるほど。
日曜日増刊号っていうのをやってたんですよ。
あー、はい。
笑っていい友、増刊号って月曜から金曜までのをまとめてダイジェストするじゃないですか。
はい、そうですよね。
だから僕も月曜から土曜日までのスタイフで話したものを、
再生回数ランキングみたいなのをまとめて日曜日にやってたのを、
日曜日増刊号としてやってた時期があって、
あ、ほんまや。今やっと聞いてたらあるある。
あるでしょ。
それがね、最初の出だしで、そこで歌ってたんですよ。
お昼休みはウケウケウォッチングって、僕が。
54:00
なるほど。
今日は増刊号ですみたいな。
そこで多分キャンディさんがあの歌歌ってたし、
こういうコラボをテレフォンショッピングみたいにしたらどうですかみたいな感じだったんです。
あ、さっき歌ってたんですね。
そうそうそうそう。
なるほど。
しかも黒柳哲子の、哲子の部屋の歌も僕どっかのシリーズで歌ってたんですよ、確か。
へー。
ルルルルルルルルルルルルルみたいなやつ。
なるほど。
それでじゃあキャンディさんの方のコラボを吹かし、当時は総合コラボみたいにやってたから
じゃあキャンディさんの方のチャンネルでは
哲子の部屋っぽく、像心柳哲子の部屋でどうですか?っていうルルルルルルやってたんです。
お互いに初回のそれでした。
いやぁおもしろいですねぇ。
なんかそうやって生まれていくんですよね。こうね。
そうそう。
いろいろなものがね。
うん いやでもすごいですよ2人もずっと
続けてらっしゃるのもすごい ねぇでもまぁ一応少なくとも1年
はやろうと思って キャリリーさんも一応1年はどう
なるか見たいですねって言って くれてたから
もう1年は続いてます あっまだなんですね
10月の20日ぐらいのあたりがちょうど 1年目で
そっかそっか そこでキャンディーさんが出てくれる
っていうのはもう決まってて 1周年
いやいいですね でももうすぐ1年あと1ヶ月
あと3、4年ぐらいかかるかも 冒頭の話に戻ると
あんまり初めての人がワクワク するからそういうスタイルを取って
いたというよりはどっちかという とチャンネルの形として僕がそういう
もんだという前提にしちゃって たっていうところがあった
いやでもめちゃくちゃみんな楽しみ にしてますよね次の回は誰だみたいな
感じで いやでも
なんか知らないその例えばちくわ さんとかの回も聞かせてもらいました
けど ちくわさんってどんな人って知らない
感じやったんですよ 私しんさんからたぶんちくわさん
って知った感じなので ただただなんかよく飲み会に来てる
ちくわくんっていう人がいるよ みたいな感じやったから
ちくわさんってどんな人っていう 感じから始まった時にこの茶盛り
の回を聞くと あっちくわさんってそんな過去やったん
っていうところからとかが知れる のがすごくねなるほどわざわざ
聞くんじゃなくてそこですべて 知れるぐらい濃い内容になってる
57:02
から なんかこの人どんな人かなーって
思ってコラボを茶盛りさん下貼る かなと思って聞きに行くっていう
嬉しいですね そういった意味では中村組に入って
いるメンバーさんたくさんであった りだとかくうすけさんであったり
だとか しんさんとかまさやさんとかにいな
さんとかも話されてるから ちゃんこみさんもありますねまだ
まだ聞きに行けてないですけど すごくね深掘りしてくださるから
どんな人かこれで丸わかりできる ぐらいですね
それね言ってくれる方が結構いて 嬉しくてだから初めての方だと
1回茶盛りやってれば聞きに行く よってそこで知れるから助かって
るっていう方言ってくれる方が 何人かいましたね
いやほんとにねだからその深掘り の仕方がやっぱりちくわさん上手
やなと思ってて ああそうですか
そこはどう考えてたのかとかどういう 気持ちやったのかっていうのを
うまーくね聞いていかれるところ がすごいですよそこセンスですよね
もともと持ってらっしゃる
そうなんですかね自分だとねわ かんないんですよねそこがね
ねなんかそこがそういった意味 ではちくわさん自身自分が何か
始めてさあやってみようってちょっと やってみてそこから深掘りして
いかれる過程がその茶盛りでの その司会として聞いていかれる
インタビューしていかれるところ に繋がってるのかなっていうふう
にも思います今聞いててなんか 全てが繋がってたじゃないですか
nftから始まって徐々に徐々に深く 深くじゃあこれもしてみようこっち
もしてみようみたいな感じでね あのちくわさん自身の思考がその
インタビューに現れてるのかな っていうふうに感じました
ああそうかもしれないですねなんか 一個だけなんとなく思うのは僕
自身が多分自覚があるからかもし れないんだけどその人が今そういう
形になっているっていうのは必ず 歴史があると思っててきっかけ
があるというか理由があると思 ってるからなんで今この人はこの
位置でこういうことをやってる のかとかこういう考えをしてるん
だろうっていうのの理由がちょっと 知りたいなっていうのはあるかもしれない
ああなるほどなるほど今その人 がいる過程がね絶対ありますもん
ね人生の中でねそうそうそれで思う と聞いていくとこれがあの時あった
からっていう話がだいたい皆さん 何かしら持っているのが見える
とおーそうだったんだっていう 面白みがあるというのはあるかもしれない
1:00:03
いやーそうですねなんかそうですね そうなんかきっかけがやっぱり
今最初ね西野さんのサロンに入った っていうところも千枝さん自身
がそこで仕事がしんどくなってる なーっていうところの何かきっかけ
があったりだとかねするっておっしゃ いましたもんね
そうですね私自身もそうですね 片付けさあやっていこうと思った
のはそうやって自分自身がしんど くなったっていうところから始まり
やったりするのでやっぱりあります ねそこのきっかけね
ですよね特にそういうことをきちん と持ってる人の方が僕は信用できるん
ですよなるほど深みがちゃんと あるというか
そうなんにも考えなくてたまたま すべてたまたまっていう人ってどこかしら
僕がどうしてもねなんかちょっと 信用しきれないというか深みが
感じれない感じはするんですなんとなく ねでもどっかででかい挫折してる
とか苦しい思いしてる人って僕は やっぱりなんか親しみが湧くという
かいろいろそこで何か思ったから こそここにいるんだって思える
そうですよね僕は好きかなと思います ね
これは超同感ですね
同感ありますよね
そうじゃないとこうやっぱり相手 のことに関してもねやっぱりわから
なかったりだとか話しててもね やっぱりそこがなんかその人が
出来上がっていくのにねやっぱ 大事なポイントやったんやなっていう
ふうにも思いますよね多少ない ともやっぱりどんな人でもそういう
ポイントもあるのかなっていう ふうにも感じますしなんかこう
パッと見うまくいってるように 見えててもやっぱり裏側で何か
しらね試行錯誤してきたところが あるからこそかなっていうふう
にも
だからパッと見ね千川さんもNFT もされてて執筆活動もされてて
ちゃんもりくんも順調でっていう ふうにね見えてる方には見えてる
かもしれないけどその裏にはこういう ね背景があるっていうのを知った
ほうがねさらに私は好きになれるん じゃないかなっていうふうに感じ
ます
ありがとうございます
いやなんか千川さんすごいなんか いろいろやってこられたところが
もうすごい積み上がっていく感じ がしてつながってますね全部が
1:03:00
だから
なんかねどっかにこれが全部もう 1個上の何かにつながるといいな
と思うんですけどね
今後なんかこんなことやってみたい とかあったりしますか
今はだからやっぱ自分の作品という 得るものをやっぱり生み出したい
なっていうなんか作るっていう のはやっぱ好きだなと思うから
それを思うとやっぱり今は絵を ちょっとこの時期は描いたりしてる
し最後は小説やっぱりね小説を みんなに読んで楽しんでもらえる
ものに作り上げたいなっていう のやっぱり思いますよね
なるほど小説のほうと
このお礼流転職シリーズも描いて らっしゃる
それはね描こうと思ったんだけど 今ね熱は下がっちゃったんですよ
描いてもいいけどっていうぐらい から
ね転職5回ぐらいとおっしゃって いましたっけ
そうそうそう実際あとは買収とか その会社名が変わるとか合わせる
なるほどはいはいはい
そうなかなか転職するのハードル 高い人多いかなと思いますね
なんかそうなんですよ当時ねその お礼流転職っていう放送を毎週
月曜日やってたときは僕にとって は普通の話だったことが結構コメント
欄でそうだったんだとかその観点 知りませんでしたって言ってく
られた方が結構多くてそれで何 カ月か続いたんでやっぱり自分
にとって普通のことでもね
そうなんですよ
楽しんでくれる方いやためになる って言ってくれる人がもしいるん
だったらちゃんと発信できるように していたほうがいいなと思って
kindle本も作ろうかなと思ったんだけど
なるほど
今のところまだそっちの熱はちょっと
そうなんですね
一旦置いてるから
日本人やからこそ余計この転職 シリーズはいい理想ですよね必要な
人が転職しようかなって迷ってる 人って結構いらっしゃるんじゃない
かなと思うんですよ
やっぱなんかね日本って結構年数 長ければ上に上がるじゃないけど
そういうところもあったりして
そうですよね
迷うところやと思うんですよね
辞めたいけどやっぱり公務員やし とかね大手やしみたいな感じで
辞めれへん人だってたくさんいるん じゃないかなというふうに思って
いて
そうですね
そういう意味では読まれる方kindle 本にしたら結構読んでくださる
方も多いんじゃないかなって思い ましたね
1:06:00
ねだからそうこれから特に国も 今転職しろしろって話もあるし
そうですよね
ね
福祉もね
でも転職の仕方は知らないっていう 人もいるだろうし結構そう気を
付けるというかこういうふうに 設計したほうがいいと思うよっていう
ものはお伝えできたほうがいい かもしれないなっていうのはある
いやぜひ待っております小説も 含めて
やっぱりなんか書いてみようかな 書くっていうかでも俺転職は最初
思ってたのはもうスタイフでだい ぶ喋っているのが溜まっている
からそれを普通に文字起こしした やつを
そうですよね
切り張りしてぐらいでもいいかな と思ってたんですよね最初に
それでもいいかもなんか文章として 読みたい人もいらっしゃるだろう
文字起こしおいてやったら音声 やったら結構ね長い毎週月曜日
されてたらたくさんになってらっしゃ るものが本になって要約されている
とそれでもAI文字起こしその文字 起こしそうAI系も強いですよね
力さん
強いというか興味があるAIを触 っているだけっていう感じです
はい私もちょっと文字起こしを やってみたいなっていうふうに
思ってたので
文字起こしはねスタイフと連携 するやつ自動でできるのがリッスン
っていうのがあって
そうなんですか嬉しい
それねもう自動で全部過去も遡 って全て今自動で文字起こしして
くれますよ
スタイフの配信したときにパソコン でやったときに下に出てくるやつ
ではないってことですか
出てくるやつではないかな前スタイフ でサービスそういう文字起こし
サービスっていうのがあったの がなくなったんだけどリッスン
っていうね自動で連携をさせる 一回だけ連携すれば全て自動で
文字起こししてくれる僕の今の 過去配信も含めて全て今毎日上げ
たときにアップロード勝手にされて 自動で文字起こしされてます
全然知らなかったちょっと調べます
後で
はいそれでやれば今までの過去 も全部文字起こしできるってこと
ですか
勝手に自動で
マジですか
1日くらい半日か1日くらいかな 文字起こし全部できましたって
メールきます
えもうそれはありがたい限りですね
うんこれ便利ですよ
えーじゃあちょっと
はい設定がね最初だけちょっと めんどくさかったり
そうなんですね
自分の概要欄になんかリンクを 付けるとかそういう規則があって
それだけでもできれば
いやー嬉しい私もそれこそその キンドル出すなんて自分の中には
ないぐらい文字を書くのが結構 苦手なんですよ
1:09:04
あーそうですか
そうなんですよだからそんな機能 があったらもうヤッホーイな感じ
でやりたいぐらいですね
楽ですよねしゃべったやつが文字 に起こされてまあ1回ちょっと綺麗
に直さないといけないかもしれない けど
はい
これとかもあるだろうし
はいそれ編集するだけでいける ならいやすごいですね今の時代
は
すごいですよ便利
全然ついていけてない
ねコピーして綺麗に書き直して みたいなとこは手紋はちょっと
綺麗にしてぐらいはそれこそそれ もaiでできるでしょうしね
なるほどねすごい時代ですよ それでもやっぱり自分で文字書く
のとはまたやっぱりしゃべり言葉 とやっぱ違うからこそ
キンドルで執筆される方もいらっしゃ るかなと思うんですけど
そうですね
うんうんただなんか聞く時間ない とかただ見れるテキストだけっていう
のもねやっぱりいいなっていう ほうに思いますのでぜひ教えて
ください
ありがとうございます最後ははい教えて もらう形になりましたがもう1時間
ほどお話できて
もうそんなになりますよ
はいいやもう嬉しいありがとうございます
ありがとうございます
なんかあのちからさんがどうやって コスタイフに来られたかとかどう
いったところを経験してこられた からこそこんな幅広く活動されてる
のかっていうのは聞けてめちゃ くちゃ私刺激になりました
あーよかったです
なんかそうやってこうちょっと やってみようみたいな感じで軽
くねハーゾルを自分であげてしま ってる部分が私はありがちなので
ちょっと軽い気持ちでまずはやって みるっていうところがちからさん
すごいなと思って私もやってみよう すぐやってみようと思ってる割
にはちからさんのことを聞いてる とですねまだまだ私遅いなって
思いましたのでそういった意味 でまずやってみてそこからどう
かでそこから広がりがあるって ところが感じられていやーすごい
よかったですありがとうございました
いやいや僕はありがとうございました
はいではではまたお話しできる ことを楽しみにまたお誘いする
と思いますがよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
はーいではでは今日はちからさん をお迎えしてコラボ収録させて
いただきましたありがとうございました