600回目の祝福
はい、みなさん、今日もよろしくお願いいたします。ちょっと待ってね。 えっと、今日、ツッキーさんと対談しますので、
共有をね、していきますね。えーっと、どこだったっけな。はい。
よいしょと、始まったかな。うんうん。 はい、みなさん、よろしくお願いします。えー、600回目ですね。
長いなぁ。 そう考えると長いですね。
そんなに続いてるんだなぁっていうのを、うん、改めて感じてますが、 えーっと、ツッキーさん来たかな。
招待しておきますね。
よし、12時。お疲れ様です。 お疲れ様です。お疲れ様です。
今日もベランダラジオですね。 ツッキーさんも? はい、私もベランダラジオです。
まだね、この季節はまだいいかな。 基本的にも。
ベランダでいろいろできることが分かっちゃって。 あー、なるほどね。
意外といいでしょ。 いや、そうなんですよ。で、Wi-Fiそのまま事務所に使えるし。
あー、なるほどね。それありだね。 今はアトリエの方じゃなくて、会社の事務所がいるって感じ?
そうです。なので今、中では今、秋社長含めみんなでボイシティでワイワイしてますね。
なるほどね。あ、ニーナちゃん来ていただいて、ありがとうございます。ヤスタンありがとうございます。
600回、2年8ヶ月ずっとコツコツやって、今ですね、やっとここまで来ました。
600回すごいね。 あーすごい。500回の時もやりたかったんだけどね、ちゃんとね、カウントダウンができてなくて。
で、今は今年入ってくらい、去年くらいからかな、アビューさん、アディコミのメンバーのアビューさんがタイムスタンプを毎日打ってくれて、
で、もうすぐですよっていうのをね、やってくれるおかげで、あ、そろそろなんだっていうのがやっと分かったっていうね。
はい、アシスコさん来ていただいてありがとうございます。そう、コツコツね、コツコツやってます。
イベントと参加者の絆
やって多いですね。
なんかその、コツコツやることによって得られるものっていうのはね、本当に増えてきたなっていうのを、なんか最近すごい感じてて。
まあそうですよね。なぁ、ゼロさんの場合はやっぱりなんだろうな、コツコツしてるもんそうなんですけど、
やっぱりこれってあの、待ち合わせ場所の提供じゃないですか、作ってるというか。
あ、そうだね、うんうん。
だからやっぱりなんだろう、コツコツ自分で発信してるじゃなくて、コツコツみんなのためにこう場所を提供してるだから、時間を使いながら。
やっぱり多分ナナズロさんへの感謝ってすごいでかいなと思ってて、みんなから。
あーありがたい、あー安さんありがとうございます。幸せな鳥が。
そうだねー。
まあ多分、なかなか会社員しながらっていうのはいないだろうね。
いやそうですよ、本当に。
もっとね、ゆっくり、ゆっくりというか自由な働き方してる人ですら、やっぱり毎日って難しいですからね。
あーそれは本当に思うね。
デッキ、やろうと思ってできることじゃないっていうのが、なんか最近わかってきた、やっと。
みんなにもやってる。
あ、そうなんだなーっていう、ちょっとこれはあの、得意点なんだなっていうのはね、最近思うよ。
いやーそうっすよ、得意点っていうかそうっすね、やっぱり特殊能力、特殊技能だと思いますよ。
あーゆきのがぜさん、きみたまさん、まこにーさん来ていただいてありがとうございます。
そうなんだよねー、なんかそれは、特に去年のね、7月3日の時に、ゾンさんとかがさ、その終わった後とかに、で、10月だったか1月だったかの打ち上げの時にすごく言ってくれたのも覚えてて、
あーやっぱそうなんだなー、で、あとレッドさん、かんぼさん界隈で、えーとかんぼさん界隈か、で動いてるレッドさんも、
ここの場所は、なんか実家のような感覚ですっていうことを言ってくれてて、なんかすごく嬉しいよね、そういう考えをすると。
まあそうっすね、やっぱりななぞろさんが待ってるし、ななぞろさんの周りにいる人たちもここに待ってるっていうか、まあ仲間が必ずここにいますからね、この放送に来ると。
そうだねー、1人じゃないっていうのはありがたいね、あーレッドさんありがとうございます、そう、ありがたいなと改めて、まあ1回思うかなー。
だから多分それはもうななぞろさんもね、そうだし、ここに参加する人たちもやっぱりその安心感ってでかいっすよね。
そうだね、それはある。
上になることないんで、ここに来ると。
確かにね、それは大きいね。
ちょっと待って、レッドさんこれ合ってたかな、つくもさんバージョンだったから、レッドさんをちょっと新しくしようかな、こっちだな。
そうそうそう、あ、そうね、つっきーさんね、今日対談っていうことで、つっきーさんの話とか、あとね、今週末にリンケット、東京の羽田であるイベントがあるので、そこにとこじきプロジェクトでも出展します。
僕とれいこさんとつっきーさんと、あとアズちゃんかな、イラストレーターのアズちゃんと、ヘルプで、ヘルプって言うとあれだけど、アギナさんも手伝ってもらってっていう形、5人体制かな。
で、こじきプロジェクトのブースがいるので、ぜひ来れる方は来ていただいて、一緒に交流できたらなと改めて思います。
なんかその、今回600回ってなったときに、なんかしようかなと思ったんだけど、むしろ逆に何もしないっていうのもありかなっていうのをなんか思ってて。
700のとき勢在所上かなと。
そうだね、そうだね。
今日から700回、700回をカウントダウンして、そこに向けて何回やりますか。
それはなんか面白いかもね、確かに。
せっかく、そうだよね、せっかくだったら。
あと100日後だから、100日後か、100日後じゃないな。
5日いけるから、多分半年後ぐらいかな、下手すれば。
ちょうどいいっすよ、700回。
8月31日のときはまだだね、100日後。
あのときはみきちさんがやってて、今80何日とか、80日かあと。
だからマイナス多分10ぐらい、15ぐらいになるっすもんね、平日で考えると。
そうだね、土日、あと祝日も入るから。
8月はお盆休みが1週間あるから、たぶんその日発信してないってなると、たぶん9月、10月ぐらいかな。
60日ぐらいしか買ってきない。
そうですね、10月ぐらいじゃないですか。
20日計算すると5ヶ月だから、半年ぐらいか、そんなもんだね。
今年中には行くって感じですね、そのときは何かしようかなと。
定題にやりましょう。
今ね、8月31日に向けてもう少しずつ動き出してますんで。
ちょうど動き出しましたね、また具体的に。
チケット販売的なところもこれからになってくると思うので、
一応LINEにね、このデータのところのLINEに登録して待っていただいたら最新情報とか出るので、
ぜひぜひそちらでお待ちくださいっていう形かなと。
個人的にボラサしたいとか何かあったら、チケットどうなんですかとか、
何かこういうことしたいですとかってあればDMいただいたら対応するのでよろしくお願いします。
またボラスター、みんなでワイワイしたいですね。
あれが楽しいよね。いいよね、本当に。
本当っすよ、今ね、やっぱりボラスター大事だなと思って。
ツッキーさんもね、1月の10日に東京のゆう子さんの公演の主催をするっていうことで、
今もずっと動いてると思うんだけど、そっちとかどうですか?
なんとですね、昨日ですね、ボラスターがついに30名突破しましたね。
すごいね。30ってえぐくない?
半年前ですけど、ボラスター30人突破して。
まずボラスター60名出したいなと思ってますね、今は。
会場というか今回集める人数が200だったよね。
そうですね、200名集客なんで、最低でもボラスターを50人したいんですよ。
なるほど。
理由は1人3人呼べば150人じゃないですか。
ボラスターと一般参加者で合わせて200っていうふうにできるなと思ってて。
なるほどね、すごいね。
あとはもう一つ裏の黒ツッキー的には、
ボラスターのチケット代だけでまず会場費をまかないたいっていうのがあるんですよね。
なるほど、なるほど。
まずそこで安心したい、精神的な衛生上安心感を得たくて。
そのためにはやっぱりちょっと50から60が必須なんですよ。
そういうことだ、なるほどね。上手いね、その設計は。
やっぱり昨日コツコツコツコツコツ声をかけ続けて、昨日は30まで来たんで。
結構だってすごいですね、30って。
めっちゃすごいと思うよ。
ゆう子さんの他の主催者とかって結構参加人数集客目標が30なんですよ、今回の。
そうなんだね。
だから全国47都府県あるじゃないですか。
運営から言われてるのは最低30人にしてくださいね、なので。
その中で勇者モードに入った人たちが100名とか200名とかって調子乗ってるわけですよ。
はいはいはい、勇者モードに入ったかね。
私もすでに集客完了してるんですね、実は他の。
そういうことだね。
今後の展望
そうそう。だからその辺で言うとね、やっぱりありがたいですよね。
30名もまずはリアルサイトでルーチしてくれてるのが。
ゆう子さんの認知っていうところだけじゃなくて、それはツッキーさんが動いてるっていうところと、
日々の発信とかね、今までの活動実績っていうところとか、信用が積み重なってる証だと思うから、
そういうコツコツはすごいよね。
やっぱりちゃんと声かけていかないとさ、やっぱり届かないじゃん、そういうのって。
今回はマジで、これまでいろいろと貯めてきた信用を使いながら、
ちょっともう一気に私の今までやってきた応援を、一挙に私に応援を向けてもらうっていうのをですね。
はいはいはい。
なるほどね。いいよね。
これを応援してくれて、うん。
アミンさん来ていただいてありがとうございます。
60回になりました。わーわーわー。
日々の良い600回ですね、今日はすごい。
そうね、今日、本当は今週とかずっと対談入ってるんだけど、
でもやっぱりツッキーさんが今日で良かったなって改めて思うね、そういう意味じゃん。
良かった、うんうん。
なんかちゃんと600回目のこと言えるっていう。
ずっと600だけ言い続けてもいいぐらいですね。
そうだね。
やっぱり賛成じゃないかな、これ。
そんなことないっしょ。
でもこの600回ってさ、多分ね、始めた人が、最近の人だと僕がずっと一人で話してると思われる人もいると思うんだけど、
お昼ライブの始まり
実はそうじゃなくて、もう2年8ヶ月前に始めた時って、僕もね、この一人で話すっていうことできなかったのね、正直。
最初スペースでしたもんね。
そう、スペースで。で、どうしたかっていうと、
こじきプロジェクトのマミオバンドの副代表、マミオバンドのボーカルと、あとこじきプロジェクトの副代表のマミオちゃんが、
私もやりますっていうことで手を挙げて2人で始めた、マミオとななゼロのオーマイゴッドっていうタイトルがついてる番組になってるんでね。
最初はNFTプロジェクトをリリースするための宣伝番組だったのね。
今こういう最初のホワイトリス、当時ホワイトリスだったんだけど、優先購入権を渡しますよとか、こういうイベントが今週上がりました、こういうイベントが今週あります、
こういう対談がありますかっていう、そういう宣伝だけでもう30分終わるような、そういうものだったんだけど、そのNFTのリリースした後ってなると、
何をするかっていうと宣伝というよりは、どちらかというとメンバーにフォーカスして、今こういうメンバーがこじきプロジェクトに携わってますとか、
今わからないこと、NFTに関することとか、仮想通貨とか投資とか、わからないことをマミュウちゃんに僕が教えるみたいなそういうこともやったりとかしてたんだよね。
そういうところからスタートして、1年経ってマミュウちゃんが離れて、お昼離せなくなったからこそ一人でやろうということで一人になって、
それからずっとやってる感じかな。今年に入ってぐらいからかな、対談が増えてきたっていうのは。
あれちなみに、どのタイミングでスタイフに切り替わったんでしょうか。
スタイフへの移行
1年前ぐらいだね。ちょうど1年前ぐらいに、
あ、ともにさん来ていただいてありがとうございます。おめでとうとありがとうございます。
あ、アディさんも祝う。ありがとうございます。
アディさんからプレゼンいただきましたね。
ありがとうございます。変わったのが1年前かな。ちょうど今の1年前の4月ぐらいのタイミングで、
池谷さんがスタイフいいですよみたいな、みんなスタイフやりましょうみたいな、スタイフにどんどん入っていく新しい人が。
あ、じゃあ僕もスタイフやろうって言って、お昼の放送もスタイフとエクス両方同時配信したらいいよねっていうので始めたのかな、最初は。
その時にアディさんとも出会い、アディさん関係の人たちとも仲良くそこからかなっていくんだけど、
でもスタイフに来て本当に良かったなっていうのは、
ツキさんも最初に言ってたんだけど、この場所がみんなの集合場所になるっていうことをさっき言ってたじゃない。
前はXのスペースで話しつつ、Discordのスペース部屋みたいなのがあって、そこにコメントをもらってたのね。
で、そうするとやっぱり行ったり来たりしたり、タイムラグがどうしても発生してしまって、リアルタイムで、秒単位でリアクションがもらえるってことなくて。
確かにね、スペース。
だからこそ、しかもスペースあったらコメントが流れて見えないしっていうのがあって、
このスタイフに来ることによってリアルタイムでみんなのコメントがブワーって流れるし、
さっきみたいにアディさんとかヘアスさんとかトモリンさんとかがメイトとか祝とかね、いろいろくれるわけじゃない?シャアさん葵鳥とか。
こういうリアクションがすぐもらえるっていうのがめちゃくちゃすごい場所だなっていうのを感じてて、
やっぱスタイフに来てよかったなっていうのをすごく感じる。
600回を迎えての振り返り
スタイフの方がコミュニケーション取りやすいですね圧倒的に。
全然違うね。
それは思うっすね。あんなにスペーススペースってやってましたけど、やっぱスタイフだな。
この600回、2年8ヶ月やってきたときの僕の中での裏テーマというか、
思ってはねちゃんと発信を、コジキプロジェクトが活動を継続してますよっていうのを見せる場所だったのね。
裏としては僕個人の発信もそうなんだけど、成長するっていうところを挑戦するっていうのをテーマにしてて、
全く同じようにずっと惰性で続けるっていうのはやめてたの。
何かしら新しいのを取り込んで、今日や明日、明日やりもっと先を。
そのときにこの放送によってコジプロのことを、まみおバンドのことを、
メンバーのことをより多くの人が知って応援してくれる場所になればいいなとか、
もともと応援してる人にとってはそこが居場所になればいいなっていうことで継続をずっとしてた。
だからまみおちゃんが抜けたときに、本来であればまみおとナンゼロのお前ごとでまみおちゃんと2人で始めたことだから、
やらなくてよかったんだよね。
で、まみおちゃんからも相談があって、どうするって言って、
村上さんは無理に続けなくても大丈夫だよって言ってくれたんだけど、いや続けるよっていうのは言ってて、
それはやっぱりみんなが来てくれてるっていうのもあるし、
まみおちゃん自身が帰る場所を作ってあげたかったっていうのがあって、
当時まみおちゃんは本当に辛い時期、家庭の事情が辛い時期だったからこそ、
余計にこの発信がなくなってしまって離れてしまったら、
繋がりが多分契約になると思ってて、
村上さんも発信をしてくれてたんだけど、契約になると思って、
それを作る場所っていう意味でずっとメゲズンやってたんでね。
それがいろんな身を結んで、繋がりが増えてきて、
僕自身のスキルも上がって対談もできるようになって、
本当に少しずつだけど成長してこれたかなっていうのは改めて感じてて。
本当にね、703によるコミュニティへの愛ですよね。
それがずっと原動力でここまできて。
でももう今って、703が対談することってバリューになってる気がしてて。
例えば私とかはいいんですよ。
間埋まってること埋めるというか。
そうだね。月さんは運営だからね。
月なんか来たとか別にね。
来たなぐらいではあると思う。
そんなことはないんだけどさ。
日常だからほら。
なるほどね。
いい意味でね。
だけどやっぱ703が対談するってなると、
やっぱりなんだろうな、
私たちからすれば新しい風、
新しく知らなかった人が来てくれてその人を知れるきっかけにもなるし、
来た人からすればやっぱりこうなんだろうな、
会う上に飛び込んでいくわけだけども、
新しい人たちに自分を知ってもらうっていう場所にもなるし。
そうだね。
だけど会う上じゃないじゃないですか。
なるほどね。
703がこの場所を作り上げてるわけだから、
完全にゲストとしてお迎えするにしても、
すごい気持ちよく喋れる場所になってるんですよね、ここって。
はいはいはい。
要は相手を孤立させない皆さんのコメントが絶対あるわけで、
やっぱりこの70のお昼ライブっていうこの場所が、
すごいこう一つの、なんだろうな、
さっきその待ち合わせ場所みたいなの言いましたけど、
初めましての人から見てもすごいバリューのある場所になってるなと思ってて、
なんかすげえ価値あるんですよね、70さんとの対談って。
ありがたいね、そうやって言ってもらうのは。
思っておりますね、最近。
確かに対談した人からとかは、
ありがとうとか、売りたい商品があったら商品売れましたとか、
言ってくれるんでね、それは本当に嬉しくて、
そうなるようにして動いてるし、
そうなるような放送になるべく心がけてたりするからこそだと思うんだけど、
ちゃんと届いてくれるし、伝わるし。
対談した相手だからこそ分かることって本当に大きくて、
実際話してるから。
そうですね。
でも聞いてる人もね、
楽しんでもらうように、
何かちゃんとコメント拾ったりとかできるようなところではやってて、
そう考えると、
でもそれってすぐできたかっていうと、
やっぱりね、2年ぐらい走ってきたからなんだよね。
で、今年になって、
それまでにいろんな対談を聞いててね。
一番最初にNMTでリリースした時なんて、
仕事の中もずっと聞いてた。
他の人の対談とかね、ずっと聞いてたぐらい。
ああ、面白い。
で、時間作って耳でずっと聞いて、
で、アウトプットしたことをXでまとめて、
みたいなことをずっとしてたから、
多分蓄積はあったんだろうなと思うし、
で、他の人との対談の時に、
ああ、こうした方がいいんじゃないかとか、
ここをちょっと、なんかもったいないなとかっていうところは
全部取り入れてきたからこそ、
なんだろうなと思う。
ですよね、多分。
あ、ベンさんありがとうございます。
ベンさんも。
あ、お祝い嬉しいっすね。
靴玉。
そうなんですね。
多分、あの時の圧倒的なインプットって、
多分でかかったっすよね。
それはね、本当に今振り返ると、
えげつない量やってたんだなっていうのは、
マジで、ちょっと自分の中でも自負してて、
で、具体的にどのくらいやってたかっていうと、
VCの有料放送は、
全部で12、3人ぐらい聞いてたのかな。
有料ね。
有料プラス日々の活動っていうのはほぼ聞いてて、
なんで聞けたかっていうと、
会社の仕事の合間にずっとこそっと聞いてた。
ずっとね。
4、6時中、家にいるとき以外ずっと聞いてた耳で。
あーすごい。
で、お昼はそこで学んだこととか聞いたこととかっていうのを
アウトプットする場にしてたし、
メモもずっと取ってたし、
っていうのをほんと1年以上ずっとやってたのかな。
っていうのがあって、
最初の行動量が今に結構生きてるところが大きくあるのは間違いないね。
あの時やっぱり発信者が多かったじゃないですか。
多かった。
やっぱりそういう環境良かったっすよね。
そうだね。
うんうんうん。
本当にまだりの。
そうそうそう。
で、
それをちゃんと受け取ったナゼロさんがすごいんだけど。
受け取ってたねー。
なんかポジプロに入る前にNMOっていうね、
今言うACLコンサートのね、
ACLっていうところで活動してたときって、
要は、
もっと面白いのがNFTプロジェクトって、
ボイシーの活気と学び
ベンチャー級の社長みたいなもんさ、
要は。
そうだよね。
その社長が、
普段聞けないような思いの丈を話してくれるんだよね。
こういう戦略でやろうと思ってますとか、
今こういうふうな動きをしてますっていうのを全部話してくれてた時期だったから、
すごい学びになってて、
価値観とか考え方とかいろいろアップデートされて、
その中で行って、
IKEAさんもRhodesさんもそうなんだけど、
第1戦で走ってきてる人たちばかりなんだね。
それが本当に、
当時ボイシーがすごい活気づいてて、
NFTプロジェクトのメンバーとかはね、
そこでいろいろ発信をしてたり、
スペースも本当にすごかったよね。
ブワーって立ち上がってて、
お昼なんてもう耳開いてても聞けないみたいな感じぐらい、
いろいろ立ち上がってて。
で、
お昼だけじゃなくて、
1時、2時の枠も全然ね、
スペースやってたっていうところがあって、
それをまとめる人もいたり、
考察する人もいたりとかして、
本当に面白かったんだよね。
で、すごく学びになったし、
その時期を、
何だろうな、
全力で走ってきたからこそ、
得られたものっていうのは本当に大きかったかなとは、
改めて思うね。
WEB3とNMOの始まり
ですよね。
そうだよね。
だからそこのまず波に乗れたっていうところもあるし、
実際そこで波をちゃんとキャッチアップしたのもいいんですけど、
そもそも703ってそこの、
ほら、WEB3っていうか最初はNMOじゃないですか、
あそこでどうやってそこに入ったんでしたっけ最初。
あ、そうかツッキーさん知らないのか。
なぜ知ったみたいな。
そこで忍者ダオに入ったんだよね、
一番最初は。
2021年の10月、11月、
9月か9月ぐらいに知って、
池谷さんがボイスしてるっていうので、
忍者ダオにその後10月か11月ぐらいに入って、
で、そっから、
コンさんっていう人を知ってたんだよ、
もともと。
で、コンさんが、
池谷さんがNFTのマーケティングを学べる、
ディスコードを立てれる人いないですかって言って、
コンさんが立てたのがNMOの始まりなんだけど、
で僕その時、忍者ダオに実はいなくて、
で立ち上がったのが2月なんだけど、
でいなくてどこにいたかっていうと、
カリンちゃんっていう個人クリエイターが立ち上げたディスコードに行って、
そこで運営をしてたのね。
で、オンライン上のイベント売ったら集客したりとか、
で他の人に協力してもらったりとかっていうのを、
裏でドビータDMしたりとかっていうのをしてて、
で、その時に全く影響力がなくて、
ホラーも1000人も行ってなかったから、
届けたい思いを届けられなかったから、
だからそれでちゃんと影響力持ちたい、
マーケティングを学びたいっていう時に、
もともと忍者ダオに入っててコンさんを知ってたから、
あ、なんか駅屋さん経営でやるんだったら、
何かあるんだろうって言って、
当時イーサリアムでガス代めっちゃ高い時に買ったっていうのをね、
今でも覚えてるね。
仮想通貨との出会い
あ、猫ちゃんですね。
そうそうそう。
それが始まりなんだよね。
でもそれ入ってなかったら多分ね、
村上さんとも出会ってないんだよね。
あーそっかそっか。
村上さんもそこで出会って、
NMOでいろいろ活動してたからこそ、
採報当時でね、
NATプロジェクトを考察したりとか、
ここはすごいですよっていうのもやって、
その中の一つが当時期プロジェクトだったんです。
で、コジプロのことはずっと応援してて、
で、こうした方がいいですとか、
いろいろこう口出してたら、
運営として来てくれませんかっていつもDMが来て、
僕の固定の放送とか、
Xの固定見てもらったら分かると思うんだけど、
そういう形で入って、
今に至るっていう感じなんだよね。
なるほど。
今に至るまでが結構長い。
そうね、もう3年くらい経つからね。
あれ、もともとNINJA DAOは何で知ったんですか?
IKEAさんの発信ですか?
そう、IKEAさんの発信。
で、僕ディスコードもそもそも知らなくて、
IKEAさんがディスコードを作る、
あるよっていうの言ってて、
で、それからかな、
カモさんじゃなかったけど、
西野さんがボイシーを出すっていうのを、
弟から聞いて、
西野さんがボイシーやってるよっていうのを、
2019年くらいに聞いて、
そこから西野さんのところからボイシーにまず入って、
西野さんの界隈、いろいろ聞いてって活動っていうか、
Xでいろいろやってたときに、
そろそろ違う人来ないなっていうときに、
IKEAさんがふと入ってきた。
仮想通貨の話してたからかな。
ボイシーからのIKEAさんなんですね。
そうそうそう。
あの当時ね、NFTを始めた人って多分ね、
その辺が多いと思うね。
そうだよね。
で、僕はそこからブログもやったり、
NFTとか仮想通貨のことを学んで、
ブログにしたりっていうところからになるんだけど、
なんか振り返ると面白いね、そう考えると。
結局さっそくこのさ、
もともとの部分って何なんだろうなって、
結局みんな今普通にしているけど、こうやって。
うんうんうん。
なんかさ、このウェブ上のコミュニティの中に入るとか、
ブログ始めるとかさ、新しいことするって、
割となんかきっかけってしそうじゃないですか。
あー確かにね。
僕のきっかけは、娘が生まれたっていうのが大きくて。
で、娘が生まれたときにちゃんとこの子に、
お金っていうものとか、
今後の養育域的なところでお金の利てらしてあげたいな、
っていうところで投資の勉強を始めて、
で、そっから西野さんのこととか知って、
もともと知ってたんだけど、ちゃんとがっつり知るようになって、
で、仮想通貨とかもさ、触りたいなってなったときに
池谷さんが当たって、みたいな感じだったかな流れ的には。
だからボイシーだね、基本的に。
ボイシーずっといろんなボイシー聞いてて。
うんうんうん。
その流れが大きいね。
ですよね。
あれ?
ツッキーさんはあれだよね。
えっと、web3買い売したのって、
なんか聞くんやったな。
遅い頃。
あ、そうだそうだね。
うん。
あの、警察辞めるときっすね。
あ、そうだね。
辞めたときっすかね。
うんうんうん。
そう、だから、
いつだって俺辞めたのって、
ちょうど2年前?
あ、3年前かな。
うんうん。
あ、そっか3年前か。
3年前に、
うんうん。
1年前、2年前、
3年前、そうね、
ちょうど3年前に、
うんうん。
警察辞めるっていうのを、
上司に言っちゃったんすよ、
もう勢いで。
はいはいはい。
そうそうそうそう、
あと辞めまーすって。
で、ただ辞めるって言っても、
5月に言っちゃったんで、
うんうん。
あの、そっから超時間あるんすよ。
まあ要は年度、
3月まで勤めなきゃいけなかったんで。
あ、そういうことだよね。
そう、一応責任果たそうと思って。
うんうん。
ってなったときに、
じゃあ今、警察にいるうちに、
この10ヶ月間何かしないともったいないよね、
っていうところから、
多分最初はポッドキャスト聞いてたんすよね。
ポッドキャストなんだね。
うんうん。
ポッド、なんか要はラジオ、
ラジコかな、
ラジオを聞こうと思って、
なんかあの、
はいはいはい。
で、あんときって、
私あのー、
なんだろう、
ずっと、
暮職とか選挙違反捕まえる係だったんすけど、
うんうん。
あの、かなり人に会うような、
車で移動して人と会ってみたいな、
午前中一人と会って、
午後でまた移動して午後から一人会うみたいな。
うんうん。
で、山形のクソ田舎なんで、
めちゃくちゃ移動時間あるんすよね。
はいはいはい。
なんか耳で学べないかなっていうところで、
なるほどね。
それでラジオとか、
うんうん。
で、ラジオ、
ラジコっていうアプリがあったんすけど、
うんうん、知ってる。
で、なんかないかなって思ったときに、
今度ポッドキャストに出会って、
なるほどね。
で、ポッドキャスト聞いてたら、
たまたまその声の、
なんかこう発信してる方がいらっしゃって、
アナウンサーの方で、
うんうん。
この人が私ボイシーもやってるんです、みたいな。
なるほどねー。
なんなんだボイシーと思って、
ボイシーに来てみたら、
うんうん。
あ、こんなのあるんだみたいな。
で、やっぱトップ、
その中でトップパーソナリティーしたのが西野さんだったんで、
はいはいはい。
あれ、この人ってあれじゃないの?みたいな、
跳ねるじゃない?池川みたいな感じが来たら、
はいはい、それね。
そうそうそうそう。
で、西野さん聞いたら、
うわ、面白!と思って。
うんうん。
で、そっから西野さん経由で鴨さんを知り、
うんうん。
で、鴨さんが池川さんと対談したんすよね。
はいはいはいはい。
で、完全にそこからなんですよ。
鴨さんから池川さんを知ったって、
あの、すげー珍しい人ですね、私。
なるほどなー。
多分、鴨さん界隈の人はそっちの人多いんじゃないかな、むしろ。
そう。
なるほど。あ、あそこでなんだね。
うんうん。
過去の振り返り
僕ね、逆なんで。
僕、池川さん系で鴨さん知ったんで。
なるほど。
知らなくてそれまで鴨さんのこと。
ですよねー。
うん。
で、私も鴨さんボイスで知った。
YouTubeじゃなくてボイスで知ったっていう珍しい人たちも。
そう、僕もだから鴨さんのYouTubeちゃんと見たことないんだよね、その当時って。
うんうん。
うん。
で、後になってからだね。
なんか、講演家ですごいっていうのは。
いいですねー。
僕はWeb3界隈の鴨さんが最初だから、
物腰低いすごい明るいおじさんだな、ぐらいな感じだったんで。
そう。
講演家だと思わなかったですよね。
そう。
講演家だとほんとにオラオラな感じだから。
やっぱこうやってルーツ聞くと面白いよね、そう考えると。
あ、みきちさん来ててありがとうございます。
どうも。
つきさん鯖缶なの?
うん、俺ほら毎日鯖缶食ってるんで今。
そうなんだ。
AIで多分これ俺だよなと思って今見てました。
そうだね、あきらさん。
そうだね。
鯖缶毎日食って、鯖缶体にいいからね。
そうそう。
要はほら、2月から3月からダイエット始めたじゃないですか。
あー、はいはいはい。
あれが当初は朝ごはんは果物だったんですよ。
りんごかバナナは朝食いなさい。
昼は鯖缶と白米と味噌汁を食べなさい。
夜は鯖缶と白米と味噌汁を食べなさいだったんですよ。
あれ昼と夜が同じだな。
なるほどね。
それをひたすら続けて、
1ヶ月半くらいその食生活を捨てて、
途中から今度、夜は鯖缶からチキンにしましょうってなって。
昼はだから鯖缶と白米、夜はチキンと白米みたいな状態だったんですよね。
へー。
それで、5月か。
5月11日までそれをやり続けて、結構体が仕上がったわけですよ。
どのくらい痩せたんだっけ結局。
体重5キロくらいですかね。
すごいね。
でも本当に月一に自重で筋トレしたくらいですね、週一間。
でもそのくらいでもちゃんと痩せるんだね。
そう、で食事を全部変えて酒飲まないでいたら、
やっぱり体脂肪率も4,5%落ちたし、
で、そうね体重も落ちたしみたいな感じで。
鯖缶すごいのがあれさ、鯖の栄養素が全部詰められてるもんね。
無駄がないもんね。
これまで食えるし。
私の血液検査的に、コレステロールみたいなのちょっと高かったんですよね。
なるほどね、はいはい。
だからいい脂を取りましょうってなって鯖缶だった。
れいこさんも書いてるもんね。鯖の脂はいいって。
みきてぃさん、鯖缶食べるようにしようかな。
ぜひ。
なるほどね。
だから今回あくまでTSUKITAの血液検査に合わせて鯖缶っていう感じですね。
そうか、すごいよね。
個人であなたはこれ、TSUKITAはこれっていうのを出してくれたわけなの。
それがやっぱり大輝さんがですね、
ライズアップで何千人いるトレーナーの中でトップ6とかそんくらいなんですよ。
すごい人だね。
ライズアップのトレーナーの日本の上から6番目ですよ。やばくない?
やばいよね。
その人が今独立して、やっぱりかっこいい体を作ります。
かっこよく服を着れるような体にしましょうっていう、ゴリマッチョとかではなくて、
健康管理の重要性
見た目を変えて着たい服を着ようみたいな、そういうので今独立したんですけど。
かっこいいなあ。
それのモニターというか、実績作りのために手伝わせてもらおうかなと思って。
すごいよね。
応援ってめっちゃ大切だなって本当に思ってて。
自分が何かしようとした時に応援してくださいって言うのも大切なんだけど、
でもやっぱり先に何か先出して応援しておくと後になって絶対帰ってくるよね。
僕それ本当に感じてて。
応援だけか、俺今かなり痩せましたからね。体よくなったからね。
そうだよね。
この600回の放送の中でも対談ってめっちゃしてるんだけど、
100回行ったか行ってないかくらい、ちゃんと数えてないんだけど、100行ってるとは思うんだけど。
一人で話してる、まみさんの2人で話してるのは500くらいで、あとは対談なんだよね、ほぼほぼ。
その中でも相手の取り分を持って考えていろいろやってると、その後の返答とか、あのレスポンスとか、
逆に対談させてくださいっていう話があったり、今度はななもとさんのことを深掘らせてくださいとか、
実はあの時対談して、商品がめっちゃ売れてとかっていうことも言ってくれたりとか、
対談めっちゃ分かりやすかったですとか、こんなに対談で話すと自分でも思わなかったとかっていろいろ声が出てきてて、
でもやっぱり僕もそうさせてきてもらってるんだよね、結局。
そうですよね。
ニンジャダウンの時もそうだし、コミュニティに入った時もいろんな人に助けてもらって、
最初コミュニティに書き込むこともできなかったぐらいだから、財布とか発信もできなかったんだけど、
でもそれって助けてもらってきてるからこそ、改めて自分ができなかった時とか、
この時苦労したとかね、そういうことがあるからこそ人に優しくなれるし、
この人こういうところで困ってるんだってわかるからこそなんだろうなってのはね、
2年8ヶ月いろいろやってきて思うところが大きいね。
そうですよね。
かなりね。
対談の時っていえばいかに相手の設計を考えるかって、
意外と自分は喋らずに終わること多いですよね。
むしろ僕は喋らないほうがいいと思ってる、対談中って。
そうね。
あいづちとすごいですねぐらいで全然いいんだよね、むしろ。
そう思ってて、今回ね、一つまた新しい挑戦しようと思ったのが、
中島優子さんの今回の講演会って47都道府県は回るわけですよ。
ってことは47人の主催者がいるわけじゃないですか。
なるほどね。
そこに対してコラボライブの提案を1回してみたんですよ。
そうしたら一人やりましょうなって、
そこから5人俺に申し込み来たんですね。
すごいね。
コラボしてくれませんかって。
じゃあこうなったら俺完全にもうコラボライブじゃなくて、
一つの番組的な形にして、
今日はM.I.J.47月トークみたいな感じでさ。
はいはいはいはい、いいね。
そっか。
やべ、今電話きちゃった。
全会社を招いて紹介をするみたいな。
してあげたらこれ全員喜ぶなと思って。
間違いないね。
今それを考えてたんですよね。
考えたあとやるって決めたんですよそれを。
47都道府県ある47っていいよね。
名前の頃ってさ、なんだろうな。
なんかこういうのいいよな。
だから46か東京以外だから。
そうだね。
対談したら面白くないですかと思って。
めっちゃいいねそれ。
みんなと仲良くなるし、
なんかあいつ対談してくれたから東京行ってもいいやってなるじゃないですか。
確かに。
そうそう。
ビーミンだよね本当に。
そう思うんですよね。
対談ってさ、もうビーミンな感じがしてて本当に。
応援をするじゃんこっちが。
応援でライブした後に、
結局なんだかんだ返してくれるんだよねその後。
その対談が良かったらだよ本当に。
対談がつまんなかったらそれはそれで終わるんだけどその瞬間に。
けどやっぱ返してくれる。
対談が良かった。
自分が話したいこと話せたとか、
自分が宣伝したいこと話せたとか、
その取り分が相当あった時って、
もうね一回の対談どころの騒ぎじゃないぐらい返してくれるのよ。
めちゃくちゃありがたいし。
未来への展望
まあでもそれはね、
なるべくこっちも考えてそういう風な設計をするんだけど、
それはやっぱ相手も組み取ってくれる人は組み取ってくれるし、
でそれ以上のもの返してくれるっていうのはやっぱこれってね、
お互いに持つもたれつなんだなって相手のことを考えて、
で結局こっちに返ってくるからどうこうじゃなくて、
やっぱりこっちも気持ちよく応援をしたいし、
で相手に対してもウィン・ウィンでありたいっていうところはね、
なんか変わらないかな、
ずっと継続してって思うところでは。
そうですよね。
うんうん。
なんかね、それでもやっぱりこういうコラボライブとか対談とか発信ですかね、
やっぱり続けてたからこそ見えてきたところってありますよね。
ほんとそうだと思う。
やらないと分かんなかったね。
そう、そういう大事なところに気づけたというか。
うんうん。
でかいね。
そうそうそう。
やっぱりもともとのね、俺月田竜二という人間は、
どっちかというとテイカーキスだったわけなんで、
そこが素敵って。
はいはい。
そうそうそう。
ケガさんの時なんだよね。
やっぱりこう変わってきたよね。
ほんとにこの1年2年でかかったなと思って。
ほんとそうだよね。
なんか環境というか付き合う人で全然変わるなっていうのはほんとに思うな。
うん。
あ、そうそうテイカーですよ俺。
基本的な孫徳とかなんかそんな感じで動いてたんだよ。
そう、で当時もうだってこの人使えるか使えないかみたいな、
情報取れるかどうかみたいな人の判断基準だったんですよ。
なるほどね。
そう、良くない。ほんとに良くない。
うんうんうん。
そう、いやそう思えないよね。
うん。
僕が出会った時の月木さんはねそうじゃなかったからね。
まああのクラファンをやってたからね。
ははは。
まあそりゃそうなんだけど。
うん。
だからいいタイミングで出会えたなとは思ってるね。
そう見たと?
うんうんうん。
多分そうだなあ、当時は嫌なやつでしたよ多分。
ははは。
なるほどね。
割と目ギラギラしてて。
うんうんうん。
父さんのためにみたいなね。
うん。
どう人を使えるかみたいな。
はいはいはい。
良くない。
ははは。
600回目の祝賀
確かに良くないんだけどでもそれがあるからこそ、
うん。
あのどっちの気持ちも分かるんじゃないかな月木さんは。
と、思ってる。
そうですね。
うん。
だからその辺も強みだろうなあと思ってて。
はいはいはい。
そうですね。
ありがたいですねまあ。
うん。
まあだからこそね本当にこの1年2年ぐらいで人って変われるよねっていうところも私はもう実感するんで。
うんうんうん。
それはなんか伝えていきたいですよね。
確かにね。
うんうん。
いや大きくね変わってきたよね本当に。
ね。
いやーなんか600回お迎えでねほんといろいろ振り返るとかはねまた別のタイミングでやるんだけど。
はい。
まあ僕たちはね次に向かって走っていくいる最中なので。
うん。
で月木さんもねあのホワイトインサロンアトリエもやりつつ1月10日のゆう子さんの試載もやりつつ。
うん。
で僕たち今月プロジェクトとしても8月31日のえー銀幕一郎とタイムカフェ。
はい。
かけらまみわのツーマンライブがねこちら吉祥寺のホイールあるのでそちら向けてね今全力で。
えー冒頭でも話したんですけどブラスターをね今これからえー構築してでやっていこうというところです。
まあチケットもねあの近々出すのでぜひぜひお待ちいただいたらと思いますし。
まあ任期とでもねあの朝の40分ね任期とでもえーとまあテーブリできるものがあればやっていこうかなと思ってますのでぜひぜひ皆さん来ていただいた方はえーよろしくお願いしますというのとえーこれ結構大切なお知らせなんですけど8月31日にチラシを配ります。
8月31日のチラシをねえー6月14日配ります。
あーそうですね。
これ何かっていうとみきちさんがね今カウントダウンをやってくれてるのね8月31日に向けて今80日目でえーと10何日やってくれてるのかな。
でそれのえー使ってる画像が8月31日のチラシなのででこれをねえー任期とではばらまきます大量に。
あーいいですね。
でその場で写真を撮ってもらってでーみきちさんがたぶん当日上げてる投稿をシェアしてここにコメントくださいとかねなんか言うんでそこで書いてもらって。
書いてもらってで投稿してもらってでーみきちゃんみきちゃんはたぶん通知をオンにしておいてくれたらピコンピコンってたぶんなると思うんで70頑張ってるんだなと思ってくれたらと思いますのでぜひぜひよろしくお願いします。
そう秋名さんとね月さんと一緒にこうチラシ配りまくるんでよろしくお願いします。
今後の活動
やりましょう。
ばらまくって。
はいというわけで今日はねあの祝600回目ということで28ヶ月走ってきてで月さん改めて運営として一緒に走ってる仲間なのでこれからも一緒に走っていきたいしでこうやって仲間を少しずつ増やしてマミュバンドコジプロのオブジェクト大きくなっていくのでぜひ一緒に見ていただいたらと思いますしこの昼の放送も一緒にやりたいと思います。
ブロックしないでねーみきちさんねー。
はい月さん今日はね一緒にこう600回放送できてよかったなと思います。
いい日にありがとうございます。
またね来週も月さんと会で対談できると思いますので引き続きよろしくお願いいたします。
やりましょう。
はいというわけでレターの方に貼ってあるね月さんのアトリエのやつのインスタグラムもぜひぜひ皆さんチェックしてみてください。
アーカイブにはね月さんのインスタとか事前登録のやつとか色を貼っておくのでぜひそちらも合わせて見ていただいたらと思います。
というわけで今日はね月さんありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
またねー。
またねー。
