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  2. チャモリ一周年記念&最終回ラ..
2024-10-18 1:18:49

チャモリ一周年記念&最終回ライブ


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00:05
お昼休みはウキウキウォッチンガチコシトチコシトモン テレッテッテッテンテン
こんにちは、チャモリです。 今日は一周年記念&最終回ということで
皆さんよろしくお願いします。 あーもう早速ありがとうございます。チャンピオンさん、こんにちは。カエルさん、こんにちは。キャンディさん、こんにちは。
マサイさん、こんにちは。 イージーさん、こんにちは。トークマイチャオモリさん、こんにちは。
キャンディさん、コラボ開始で今接続しました。 聞こえますか?みなさん、音声どうでしょうか?
こんにちは。 こんにちは、キャンディさん。よろしくお願いします。
いやー、よかった。ありがとうございます。 いやー、なんかついに来ましたね、最終回が。
ついに来ましたね、最終回。 一周年記念&最終回。ありがとうございます。
一周年おめでとうございまーす。 ありがとうございます。
いやー、本当にだからね、一年いきましたね。
いきましたね。 いやー、ちょっと私もなんか勝手に噛む量ですよ。
いやいや、一周年おめでとう言わせてくださいって言ってたのが実現したと思って。
これは一周年はやりきらないとずっと思って、もうやりきりました、一年。
ちょうどだって去年の10月の20日金曜日だったんですよね、第一回。
そうですよね、本当に。
なので本当にこの金曜日が、まあ18日ですけどね、この週の金曜日がちょうど一年ということ。
いいですね。
わー、ぞくぞくと、みなさん。
あー、ほっぺさん、しんさん、おなかさん、こんにちは、あすかさんもこんにちは。
今日本当に、いやー、朝びっくりしました。ありがとうございました、けんじさん、みなさん。
いや、すごいですね、あれって本当にね、感動するもんだって思いましたよ、僕。
いやー、もうね、まさにさんもしてやったりっておっしゃってますけど。
すごかった、だってもう内容聞く前に全部スクショ撮って、僕画像作り込んであげましたもんだって。
いやー、あれすごかった、すごいなと思って、この時間までに、あれすごいなと思ってちょっと見てました。
そう、もうね、これは残さないといけないと思って。
いや、いつ気づかれたんですか?
朝7時くらいかな、7時か7時半くらいかな。
あ、そうだったんだ。
いや、なんかね、ちょっとドキドキしてて、私もすいません、ちょっといいのかな、話しちゃって。
いいですよ、いいですよ。
なんか何かね、思ってたんですよ。
03:02
やっぱりこの1周年を迎えるってなったら、やっぱり何かさせていただきたいなっていう感謝の気持ちっていうか、
私も個人的にすごい嬉しかったので、続いてることも嬉しかったし、
1周年を迎えるっていう風になるまで続けてもらえるっていうのは、なんかね、すごい嬉しかったんですよ。
なんかノリで始めたとはいえっていう。
それで、思ってていろいろ考えてたんですけど、なんか本当に2、3日前くらい、2日前くらいに思いついた、もうこれにしようと思って。
で、皆さんにちょっとご連絡させていただいたら、本当にね、いい方ばかりで、
わかっていただいてて。
すごかったです。
ことだったんですけど、やっぱりね、あのあれですね、竹尾さんもおっしゃってましたけど、愛されてるなと思いました、チカラさん。
いやー本当に嬉しかったですよ。
僕最近、宮剣さんとリブラ先生に、チカラさんはロボだろうって言われ始めてたんだけど、
感情がないみたいな、なんか人間じゃないみたいなことを言われ始めてたんですけど、僕にも感情があるっていうことが、今朝よくわかりましたよ。
よかった。
うん、僕はね、ロボじゃなかったんだなって実感ができるぐらい感動。
すごいですよ、だって、フォローさせていただいてる方たちがタイムラインにバーっと上がるじゃないですか。
あそこにだって、チャモリチャモリチャモリチャモリって、あんな並ぶことないでしょって思って、すごかったですね。
いやー、私もなんかすごい楽しかったですよ。見てて。
全部聞かせていただきましたよ。
で、後からあげていただいた方の、まだ聞けてない方もいるんだけど、全部聞かせていただきました。あれ本当に嬉しかった。
はい、この後もね、たぶんあげられる方がもしかしたらいらっしゃるかもしれないので、
私も楽しみです。聞かせていただいてて、ずっと朝からニヤニヤしてました。
皆さんさすがですよね、やっぱり配信者さんだなと思って聞かせていただいてたんです、きっと。
本当ですよね。それぞれの方の個性があって。
小野野さんなんか特にね、個性の塊で、何の話をしてるんだろうっていう回とかね、いらっしゃいましたけど、
いや本当に懐かしいお話しさせていただいたり、それぞれの方の回のことをお話ししていただいてたんです。
名前出ちゃいましたね、今ピーって出てきました。
いやーよかったです。本当にね、嬉しかったですね。
よかった。どう反応出るかなって思ったけど、喜んでくれるだろうという想定、前提のもとに。
本当にあんなことないですもんね。スタイフレもないし、普段もないですからね、もちろんね。
いやいや、ただやっぱりね、皆さんもおっしゃってましたけど、
06:02
本当にこの茶森さんのおかげで繋がったご縁とか広がったご縁っていうのがやっぱりね、あるなっていうふうに改めて感じてて、
告白するとですね、私ちょっとやっぱり途中から全部追い切れてなかったんですよ。
はいはいはい。
茶森さん回も後で聞こうって、ゆっくり聞きたいなっていう番組だったんで、私にとって。
ついね、後からゆっくり聞こうっていうので、溜まっちゃったんですよね、途中から。
ちょっと長いですしね、1時間とか最近ね。
聞き始めるとね、すごいグイグイ引き込まれて、やっぱりね、面白いなってなってるんですけど、
で、ちょっと今回思いついたのもあったし、コラボをね、ライブさせていただくっていうのがあったので、ちょっと振り返って聞いたりしてたんですよ、今この直近で。
で、それから、やっぱり私、繋がってない方もゲストの方でいらっしゃって、正直なところ。
今もね、今も繋がってない方。
そうですね、はい。
で、このきっかけで繋がらせていただいた方もいらっしゃったんですよ、今回の。
嬉しいですね、やっぱそういう。
そうで嬉しいなってやっぱり改めて思って、もう言っちゃうと竹本さんとかもそうだったんですけど。
あ、そうなんだ、そっかそっか。
そうなんですよ。で、もう思い切ってDMとか送らせてもらった方もいらっしゃって、繋がってないのに。
そうなんですよ。で、でもなんかそれでね、お話ししてくださった方がそうやっていらっしゃるっていうのはやっぱりね、力さんの尽得もあるし、なんかそれきっかけをいただいて、すごい私もなんか改めて感謝だなと思って、やっぱ茶村さんすごいなって思いました、そういう意味でも。
嬉しいですよ、そう言ってもらえると。
今も縁が繋がるっていう、そうなんですよ。
だからね、結構私も伺ってて、そういう方、話聞くこと言いましたよ、茶森さんがきっかけでコメントで交流するようになりましたとか、あったからすごいなと思って。
確かに三宅さんも言ってくれたんだよ、この間。
しょこまましょこさんとかは、茶森に聞いてフォローさせてもらったよとかお話もされてたりとか。
もちろん僕も茶森に出ていただくきっかけをもらったのが、たとえば和歌さんの朝活のつながりだったりとか、ショップの頃は特にその辺からだったりするし、
きゃりーさんも紹介してくれて、そこから茶森につけて受けますてもらった方もいたし、
やっぱりそいつみんなお互いにつながりを広げていくきっかけの一個になってるんだなっていうのは今回ちょっと思いましたよね、やっぱりね。
いやだからすごい番組ですよ、茶森さん。
うん、よかったですよかった。
ありがとうございました。多分皆さんもそういうところを感じるところがあったり、何よりゲスト出演の時間を楽しまれてるなっていうのを改めて感じましたね、皆さんの配信を聞いてて。
09:12
でもそれが一番嬉しいですよね。やっぱりやってて思ってたのは、その来ていただいた方が普段見えてないような部分をきちんと発信いただけて、
こういう一面もあったんだこの人にはって思っていただくことが僕の一番の目的ではあったんですよ、茶森の中で。
だからそういう意味では普段見えないような、こういうふうに見えてるけど本当はこの辺どうなんだろうみたいなことを質問させてもらったり、
実際やられてることをもっと深掘らせていただこうって思ったりしてたのが、茶森の中だったんで、そういう声をちゃんといただけると嬉しいですよね。
いや本当に、しかもそれがこう、進化していってるのがすごい感じられたっていうか、
初回からずっと続けてこられる中で、何て言うんですか、研ぎ澄まされるじゃないですけど、
なんかもうトークがね、全然変わってこられてるって言うとあれなんですけど、やっぱりこう引き込まれ感がね、上がってきてる感じがすごいあって、
多分私だけじゃないと思うんですよね、そうなんかすごい感じました。だからすごいね、やっぱり力さんと思ってましたね。
それは嬉しいですね。あんまり僕は自分ではちょっと分からないとこだけど。
あ、本当ですか。もう深掘りしようっていう繰り返しでやってこられた感じですか。
そうですね。あとは話をしながら、多分僕が最近わかってきたのは、自分で。
興味が湧いた瞬間のポイントがあると、そこを普通にもっと聞こうって思ってくるみたいですね、僕多分。
だから会話の中でもそうなんだなとは思いましたね、最近ね。
自分では思ってなかったけど、多分。
だから話しながら、なんかピンとくる単語とか言葉とかが出てくると、
多分普通にそこをもっともっとって聞きたくなる感じなんだと思いますよね。
いやーそれがね、なんか絶妙だったんですよね。
聞いてる側としてもすごいやっぱり聞きたかったこととか、思いもよらないことが出てきたり、話として。
だからなんか面白かったですよ、本当に。
ただ普段交流してる、私ニーナさんの回とかもすごい印象深くて、
なんか交流はもうさせてもらってるんだけど、なんかあの回聞いて、
あ、ニーナさんってこういう方だったんだっていう感じ、印象がすごいあったりとか。
多分それ他の方もそうなんですけど、他の方の回もそうなんだけど。
だからその初めましての方はもちろんそうなんですけど、
その普段交流してて知ってる感覚でいた方に対しても、
12:03
へーっていうこういう方、バックグラウンドあったんだみたいなのが必ず入ってたから、
それがすごいなっていうのがすごいあったんですよね。
あーでもそうですね、確かにね。
あそこの、しかもスピリチャルのお三方が並んだとこは僕もね、やっぱり印象深いですよね、あれね。
すごかったですよ。
あれ意図的なんですか?
いやいや、あれはたまたまですね。
あーそうなんですか。
えっとね、シンさんは飲み会でお声掛けさせていただいたか、
キャンディさんが、シンさんも出たらって確か言ってもらったんじゃなかったかな、カエルさんがいたとこ。
シンさんはそれで、ニーナさんはその別で、それもでもキャンディさんじゃなかったかな、別でニーナさんにお声掛けいただいてたんですよ、確か。
そうですね、たぶんスターシードオラクルカードの話になって、
それだったら、ニーナさんとお話してもらったらたぶんもっと詳しく、
深いお話もたぶんできると思いますっていうことで。
そうだったと思う。
でマサイさんはシンさんから、だったらマサイさんも声掛けたらあって別でDMもらったんですよ。
あーなるほど、つながってますねもうね、そこでずっと。
スケジュールはいつも茶森は、事前に僕がこのあたりどうですかって言って個別にやり取りさせてもらうので、
たまたまそこで並びになった。スケジュールは毎回その並びですね、たまたまね。
いや面白い。
面白いですよね。
あーマサイさんが、あーちゃんもそうだったかな。
あーちゃんは別の飲み会ですね、オフ会で。
スタッシュさんの旦那さんのお店で初めてあーちゃんに会って、
あーちゃんがドーンって言ってる放送は僕ほとんど聞いてないけど、
あーちゃんっていう名前は知ってるぐらいのところだったんだけど、
隣にあーちゃんが座ったから、
茶森どうですかってそのときはね、確か声かけたんじゃないかな。
それかキムショさんかな、キムショさんが茶森に出てもらったらって言ってもらったんじゃないかな。
結構だから、みんなね、茶森に出てもらったらって言ってくれる人もいたっていう感じがする、やっぱりそう思うと。
いやーあったかいですね、なんかね。
みんなのおかげで繋がっていったっていう感じがすごくしますね。
いやー面白い、結構その、この2人がっていうのもあって面白かったんですよ、なんか結構そういう回もありましたね。
え、この2人がっていうのは。
15:00
いやー私ね、えっとねー、マークンさんこんにちは、結構みなさんいらっしゃって、茶森さん。
あ、ほんとだ、みなさんありがとうございます。
ありがとうございます。
のりこむさんもありがとうございます。
のりこむさんもありがとうございます。
あのー、ひたてみどりさんとチカラさんの回とかも結構なんか新鮮で面白かったなって思ってて。
あーそうですね。
サイバーミノンさんこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
みどりさんはどうだったかな。
スタイフでどこかのコメントでやりとりさせてもらったんかな。
まだね、みどりさんとはお会いしたことないんですよ、僕。
うんうんうんうんうん。
そうそう。
あとはね、ジェイドさんもちょっとなんか面白かった。
ジェイドさんはね、一回たくさんのお茶会でたまたまお会いできて、
そのときに、もうそれはジェイドさんどうですかって出てくれませんかって僕がおっしゃってくれました。
あーごっちゃん、こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます、こんにちは。
ちなみに今コメント欄でね、1人茶森さんっていう方がいて、
偽物なんですけど、
でもね。
兄って言ってますよ。
兄なんだ、茶大森。だってもうおっさんだもんね、この愛婚。
いやでも、僕実際に青森住んでたから、小学校1年生から中学校1年生まで7年間。
そうなんですか。
そうそう、遠すぎはしないんだよね、茶大森さんに言われてもね。
へー、そうなんだ。
僕のだから、小学生の思い出深い場所ですよ、青森は。
へー、じゃあ津軽弁ですか?喋ってたんですか?
津軽弁ですね、僕は。南部弁じゃなく津軽弁の方の、
県庁所在地の青森市に住んでましたから、ちゃんと津軽弁ですね。
あーなるほど。そうなんだ、おもしろい。もともとは東北の方なんですか?
もともとは福島で生まれて、7年間住んでて、小学校1年生で青森に行って、
7年間住んでて、栃木に行って、7年間か6年かな。
だから僕にとっては故郷がないんですよ。
あーなるほどなるほど。
どこも深くもなく薄くもなくみたいな。
だから出身どこですかって言われると僕答えられないです。
生まれはって今と同じ3つを紹介するって感じですね。
いや、なんかわかるな、私は実を言うと転校生だったので。
あーそうなんだ、キャンディーさんは。
もう今は福岡が一番長いですけどね。
あーそうなんだ。
福岡では長いから福岡になりますけど、
なんか子供の頃とかはそんなふうに思ってましたね、小学校とか中学校とか。
18:04
やっぱりなんか、うらやましいですよね、地元愛とか言ってる人がすごく。
そうそうそう、そういう感覚でしたね。
もうなんかあれですね、東北はでもちょっと馴染みがありそうですね、力さんそしたら。
そう、どっちかっていうと馴染みありますよ、僕は。
西の方よりは全然東というか北の方の人間、東北の人間ですね。
えー、いや、初めて知りました、ここに来て。
僕のイントネーションって全部がなんかいろいろ混じってるみたいで、
どこの人かわかんないって言われるけど、なんかイントネーションおかしいねってよく言われます。
そうですか、そうなんだ。
でもなんかもう東京の人にしか見えてなかった。
もっと言ってください、僕東京の人です。住んだことないですけど、東京。
ニーナさん、こんにちは。時間までお邪魔します。ありがとうございます。
ありがとうございます。
サビストカエルさんもこんにちは。
カエルさんこんにちは。
ありがとうございます。
そうそうそう、そうなんですよ。
だから僕都会の人っぽいでしょ。
都会の人っぽい。都会の人ですよ。
そうそう、だから都会の人ぶって今生きてますよ、僕は。
本当に本当に青森です。
よく僕イージーさんのコメント欄に入れるんだけど、昔ヨシイクゾーの歌で、
テレビもラジオも、車がそんなに走ってねえって歌はあったじゃないですか。
僕、県庁所在地の青森市にどっくり住んでた小学4年生か5年生のときに、あれショックだったんですよ。
テレビも見てるし、僕。
ラジオもあるし、車もいっぱい走ってるよ青森はって思った。
なるほどね。
本気で思ってました。ヨシイクゾー、ちょっとディスりすぎだろって。
青森そんなとこじゃねえって思っていましたね。
なるほどね。地元の人はそういうふうになるってことですね。
そう。子供ながらにね、ちょっと傷ついたんですよ。
あー、なるほど。
でももう僕、東京育ってるんですよね、今はね。育ってないけど。
いや、そんな僕の生い立ちの話じゃないですよ。
今日は茶盛りの大感謝祭。
だから一応1周年なので、ちょうど区切りが僕としてはきちんとしようと思ったんですよ。
やっぱり記念というものはきちんとしなさいって僕はお仕事でしっかり習ったので、
スタートがあれば終わりもしっかりしないといけない。
21:02
終わりはちゃんと儀式としてお祭り的にやりなさいって言うね。
それはお仕事でちゃんと習ったことなので、
今回まさに初の1周年記念で最終回ということで。
最初に出ていただいたキャンディさんとずっとでも、
1周年行きたいですねってキャンディさんもずっと言ってくれてたから、
最後のこの一区切りのゲストとしてキャンディさんに出ていただきました。
いや本当にありがとうございます。
一応これサムネを、さっき2分前にバッと作ったんだけど、
ただ写真を並べてたのは作ってたんですよ、真近くのやつを。
真近くのを作ってたんだけど、
これ裏に乗せたらビヨーンとでかくなっちゃったから縦に2つ並べて、
一応縦に2つ並べたら間が空いちゃったんで、
何か入れようと思ってチャモに大感謝祭に。
本当だ、大感謝祭になってますね。
こういうテレビありそうだから。
でもこうやって並べるとやっぱりすごかったですね。
ちゃんとこういう記録に残すのって大事だなと自分でも思いましたね。
いや本当にそう思いました。
力さんが言っちゃうと、少し前に全員分並べたサムネイルを送ってくださってたじゃないですか。
そう、ケンリーさんにだけ送ったのかな。
うん、コラボライブ最後やりましょうってなったときに。
こうやって目に見える形で、しかもサムネイルが並んでるから、
すごい一目で見てわかりやすくて、やっぱりすごいなって思ったんですよね。
昔のアイコンから今変わってる方もいるから、
その当時のアイコンで僕これ並べてるから、
例えば若さんとかも変わってるし、
飛鳥さんも上から見るとね、変わってるし、
みんなだから新しいアイコンにもなってたり、
なんか時代を感じるというかね、自分感を感じるっていう気がします。
そうそうそうそう。
いや本当にそうですね。
だから、いろんな分野の方って言うとあれなんですけど、
コミュニティもバラバラだし、
そのNFT界隈だけってわけでもなくて、
なんかそのバラエティーが豊かっていうんですか、このメンバーが。
そうですね、いろんなジャンルの方がいらっしゃって、
偏ってはないんじゃないかな。
でもこれが実際僕の今の周りにいるスタイフでの、
僕の身近にいる皆さんだから、
やっぱりスタイフってこういうふうに、
いろんなジャンルの方とやっぱり繋がれる場所なんだなというのは、
24:01
改めて思いますよね、やっぱりね。
いや本当に面白いなって思わせてくれたことの一つですね、
そのスタイフの可能性って言うんですかね。
しかもちからさんが毎回やってくださってたじゃないですか、
いいと思うっていう下りを。
ああ、そうですね。
あれをやりたくて、私なんかこのテレフォンショッキングいいんじゃないかって思ったっていうのもあったから、
なんかすごい嬉しくて、そうなんですよ。
だって最初にキャンディさんが第一回目は、
あれ確かキャンディさんから、
コラボやりませんかって言ってもらったんだったと思う。
そうそう、なんかねコメントでやりとりさせてもらってそうなったんですよね。
そうですよね。
懐かしい、そう。
当日オンラインで繋がるまでは茶盛りとかっていう話じゃなかったっていうか、
普通のコラボだった気がするんですよ。
そうそう、何もノンアイディアだったんですけど、なんか面白いかなと思って。
初めまして、じゃあ収録しましょうっていう前にちょっと皆さんもそうだけど、
事前の少し打ち合わせみたいな感じで、どんな感じにしましょうかみたいな話の中で、
確かキャンディさんがね、茶盛り、茶盛りって言わなかったな。
あのテレフォンショッキングみたいなのどうですかね。
ちょうど僕があれ歌ってたからね、日曜日増刊号とか言ってね。
そうですそうです。
それがまさに、今まで言ってこなかったんだけどね。
茶盛りがなんで茶盛りって僕の口からあの場で出たかって、
最初はキャンディさんと話をしながらで、出だしの頃で多分言ってるんですよ。
僕聞き直しないけど。
茶盛りのテレフォンショッキングは茶盛りにしようかなって。
あの瞬間出だし2,3分で思ったんだけど、なんで茶盛りなのかと。
今日左だけの寝方さんも放送をあげてくれてて、
力さんは、たもりの二次創作が本当にうまい人だなってすごく言ってくれたので、
それもまさにおおーっと思ったんだけど、
力さんだったら茶盛りのはずでしょって2,3回言ってくれたんですよ。
確かに茶盛りじゃないのかって思ってる方もいると思うんだけど、
実際……
あ、くんすけさん一言だけでありがとうございました。
茶盛りさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ジェイドさんもありがとうございます。
ジェイドさんもありがとうございます。
茶盛りじゃないのかの疑惑はここで僕初めて言わせていただくんだけど、
なんで茶盛りかは力の地位じゃないんですよね。
あのときはね、チャージのチャーを取ってたんですよ。
あーなるほどー。私深く考えてなかった。
27:00
あの頃ね、力チャージのチャージを僕が推し始めた時期だったんだと思う。確か。
力チャージを言い出した頃。1年前。
それで、茶盛りにしようってもうふっと来たんですよ。
だから茶盛りのチャーは力の地位じゃなくチャージなんです。
チャージなんですね。
チャージ茶盛りで茶盛りなんです。
あー言われて納得……もうなんかなじみすぎちゃって何の違和感も。
ほら、りーなさんも最終回にセットリビアで言われてますけど。
今日三宅さんのコメント欄には一応、チャージの茶盛りって言い出してきましたけど、初公開。
無理矢理あげように、ほら、あ、きたちゃんも。
きたちゃんありがとうございます。
無理矢理地位を茶にしたでしょって思ってる疑惑はここで本部初公開。
1年越しで発表。
別にまだ言う話じゃないから言ってなかったけど、そういう状況だったんですよ、茶盛り。
大事、納得感大事です。
でもこんなに茶盛り茶盛りって皆さんに愛されていただくキャラクターみたいになったのは嬉しいですよ。
本当ですよ。
よくなんか、なんか赤さんもおっしゃってましたけど、すごい作り込まれてるし、丁寧にやっぱり構成されてるのをもう回を追うごとに感じていて、
最初の適当に言ってしまったのに、ここまでなんか丁寧にされるってすごいなっていうのは思ってました、ずっと。
嬉しいですよ。
ワニーカーもおっしゃってましたけど、タイムラインとかもすごい丁寧にされてるし、
配信の構成っていうんですか、話のトークの流れもだいたいいつも打ち合わせがあって、丁寧にこういう話をしようと思うんですけどっていう、そこからも超丁寧だし、
なんかすごく考えてくださってるなっていうのが伝わるし、話をね、やっぱりこう聞いてくださるのと話したくなるような振りだったり質問っていうのがあって、
多分これは他の方もそうだと思うんですけど、
いや本当に毎回大切にしてくださってるのを感じてすごいなって思ってました。
その出演する時もそうだし、聞く側としてもですね。
嬉しいですね。嬉しいよ。
だからね、僕のこのスタイルはたぶん、チャモリを始める前々前に、
NFTを僕がやってた頃は、去年じゃなくて2年前ぐらいかな。
初めてある方にね、Xのスペースに出ませんかって言ってもらったときがあったんですよ。
そのときは僕は音声配信もちろんスタイルフードやってないからやる前で、
30:06
え、そんなことできるのかなと思ったりしたときに、
でもNFTの宣伝も兼ねてどうですかみたいなことを言っていただいたんで、
まだ一大決心しててよかったと思ったときにやってもらった手法がこんな感じのやり方だったんですよ、その人が。
事前に質問を5個ぐらいくれてて、それに沿ってお話しさせてもらいますねっていう事前のケアみたいにもしてくれて、
当日緊張をあんまりしないような感じで、
僕もお話ししやすかったなーっていう印象がすごくたぶん残ってて。
仲いい人だったら別にいいけど、ほとんど初めましての方だったから、チャモリは。
だから余計に気も使うだろうし、緊張もするでしょうし、
だからいきなりよろしくっていうのもちょっと難しいかもなーと思ってやらせてもらってたっていうのはあるかもしれないですね。
いやーなんか本当にありがたいし、でもその初対面の人が多くてっていうことだったんですけど、
それでね、あの対談ってすごいなって改めて思いましたね。
ちょっと交流したことがあるぐらいっていう方も多分いらっしゃったりしたと思うんですけど。
だって初めの第1回、第2回、第3回はキャンディーさん、チャゲさん、ギンさんに行ったけど、
アスカさんなんか僕があの当時は、あれ、もともとアスミンさんじゃなかったでしたっけ?
アスカさんに変わったんですか?ぐらいの頃ですから。
その前からディスコードでは知ってたんだけど、お話もしたことなかったし、スタイル風でもほとんど知らなかったし。
じゃああれですね、茶森さんご自身もこのテレフォンショッキングがきっかけで、
ちょっと交流が深まったり、つながった方も結構いらっしゃったってことですね。
ほとんどそうだと思う。
やっぱり1時間もどっぷり話すと、すごい親近感出ますもん。
そうですよね。
すごいですよね。
知らないことを僕も聞かせてもらうから、より、「え、そんなことやってたんですか?」とか、
「あ、そんなことを背景に持ってたんですね。」みたいなことは、僕自身も毎回驚きがだいたいあるから、
それはやっぱり好きになるし、仲良くなるっていうふうに思いますよね。
確かに。そうですよね。
話が、内容がやっぱりちょっと深まってるって言われてたように、
33:04
皆さん配信で話されないようなことを話されてるから、それはやっぱり距離は近づきますよね。
聞いてても親近感湧きますもん、その人のこと。
ね。僕が自分として面白くないなと思うのは、
僕が普段聞いてる話をもう一回おさらいしてもらう1時間は、
僕自身が聞いてて面白くないと思ってるので、
僕がやっぱり知らないお話をぜひ聞かせてもらえるようにしたいなっていうのはずっと意識はしてたんで、
そうするとやっぱり自然と、「え?まじですか?」っていうことがどんどん出れば出るほど、
やっぱり、「え?思ってた印象と全然違いますね。」って言って、
ますます興味出てくるっていうのはやっぱりありますよね。
いや本当にそうですね。
だから、なんだろう、すごいやっぱり。
でもそれはあれですね、力さんの人間力っていうか、
そういうのもあるんだろうな、今ちょっと思ったけど。
いや嬉しいですよ。
皆さんがちょっと突っ込んだ話もされるっていうのは、
そういうところがあるのかなと思って、
結構何人かの方がご自身の結構深い話もされてて、
すごい興味深かったんですけど、
それを話せるっていうのが、昔から付き合いがあってとか、
そういう感じでもないじゃないですか。
これをきっかけに、ゆっくり話したの初めてですっていう方も多分その中にいらっしゃったと思うから、
確かに。いらっしゃいましたね。
今日も配信で言ってくれてたのは、
例えばですけど、僕の中で結構お話しする前に思ってたイメージと、
お話してからのイメージ、お話の最中か、
印象がガラッと変わった人もやっぱり何人もいらっしゃったり、
あとは事前にこの話を質問で聞いていったらどんな展開になるのか、
ちょっと自分としてもチャレンジだなって思ってる方もいたりしたし、
いろいろでしたけど、
例えば諸子村諸子さんの話は、パニック障害について伺わせていただいたんだけど、
あと久月さんもね、エクステンダーのお話聞かせてもらったけど、
けっこうセンシティブなトピックだと思うんだけども、
僕としてはそこはしっかりちゃんと、この方だったらお話できるかもっていう、
お互いに事前の打ち合わせみたいなのをDMでやらせていただきながら、
ちょっと僕もチャレンジだけど話してみようみたいなね。
そんなふうに思って、実際聞かせていただいて収録させていただいた上で、
36:05
やっぱりお話聞かせていただいてよかったなって思った回とかもありますからね。
いや、あれ本当に思いました。
その回とかも、やっぱり聞いてても変な感じとか変な気分とか全くなくて、
多分、力さんと同じ感覚で聞かせていただいてたかなって思うんですよね、そこはね。
そう、でもそれをね、あんな感じで質問してどんどん話を引き出せるのがやっぱりすごいなって思ったんですよ、センシティブなテーマでも。
で、お話しされてる方も感想配信でもおっしゃってましたけど、
ちょっと嫌な感じとかじゃなくて、自然にお話できましたっておっしゃってる方もいらっしゃって、
そこがまたね、すごいなって思ったんですね。
いやー、本当にね、そこはよかったです。
僕もだって、普段そんなことを聞かせていただくインタビュアーみたいなことをやったこともない中で、
トピックとしては、ちょっと聞き方間違ったりするとどう捉えられるかわからなかったりもするし、
お話しいただいてるご本人の心象も嫌になるっていうね、
もうこんな話やめてくださいってなるかもしれないしなとかも思うしね。
だって会ったこともないんだから。
僕もそういう意味だと勉強にもなったし、実際によく伺えてよかったと思ってるし、
みんなにもね、ちゃんと聞いてもらいたい回だなと思うし。
いや本当にそうですね。そうなと思います。
思いますよね。
あとはトピック化っていうことじゃなくて、
事前に知れるのって、みなさんのスタイルしかないから、お会いしてない方は。
だから事前にみなさんのスタイルを聞かせていただきながら、
僕が勝手に持ってるイメージ像みたいなのがどうしてもあるじゃないですか。
でもそこのイメージとお話聞いたら全然違うじゃないっていう、
いい意味で、全然違いますねキャラがみたいな方もね、
やばいらっしゃってやっぱり印象深いですよね。
一番それで言うと印象深い方っていらっしゃいます?
何人かいるんですけど、一人間違いないのはしみますさんですね。
だってしみますさんのスタイルは、すごく真面目に淡々とされてる方って僕は思っちゃってたんだけど、
実際話してみたらずっと気さくで、赤虫、関西弁だし、
関西の人だったんでシャッケーってなるし。
すごかったです。
僕が勝手に思ってるだけかもしれないんですけど、
茶盛り会でお話しさせていただいてからじゃないかと思うんだけども、
39:04
しみますさんご本人のスタイル自体も明るくなったような気がして。
勝手に僕はそう思ってるんだけど、
でもね、そういうのを思ったりするとやっぱり嬉しかったりしますね。
そうですよね。あるんじゃないかな、そういう影響っていうか。
ちょっと聞いてみたかったんですよ。
そのギャップで言うとしみますさんってことだったんですけど、
全体通して選べないっていうのはわかりますけど、
なんか印象深い会、茶盛りさん的に。あります?
あ、茶盛りさん聞こえてるかな。私がうつす。
今日、再放送じゃなかったのよ、さっきの朝の。
朝の再放送じゃない。
あ、今ね、わざと黙ってみました。
音が出なかった。
茶盛りさんに今。
茶盛りさんに同じ質問をさせてくれたから、
これちょっと黙って演じてみます。
思い出深い。
だからさっき言った、ジャンルによって負けるとすると、
僕としてチャレンジだったし、でも聞いてよかったって思えたのは、
やっぱり先ほどの諸子村諸子さんの回とか、ふぇいちさんの回とかあるし、
全然印象違ったっていうのはしみますさんだったりするけど、
もう一個ね、そんな活動されてたの?っていう驚きがあった方が、
やっぱり印象深くて、お二方いるんだけども。
お二方いるとしても、僕の中で実は一番インパクトがでかかったと思ったのは、
やっぱりあーちゃんが一番びっくりしましたね。
あーちゃんすごかったですね、あの回は。
あーちゃんはやっぱりね、すごかったです。
事前になんかやってる人だなって、どんどんどんどん言ってる人だと思ってて、
でもあーちゃんがどーん言ってるぐらいの人で、
ちょっと絵を描いてる人かなっていうぐらいのイメージだったんですよ。
でも聞けば聞くほど、昔はすごい苦労されてたし、
絵も全然やめてた時期もあった後に、
やっぱりあるきっかけでどんどん、とにかく違和感イエーイっていう言葉で言ってくれたのと、
違和感イエーイをやり始めたら、どんどん人とつながっていって、どんどん動いていってっていうことを言ってた。
42:07
それで実際あのとき、ニューヨーク古典しますっていう話を確かしてた。
そうそうそうそう。
それがこないだだって実現してたというか、古典の前だけど一応ニューヨーク行ってね、
その会場を探すとこまで行くかっていう。
ちゃんとそこから前に進んでるっていうのがあったし、
あの1時間の収録の中で、本当にこの人を応援したくなったって思った人でしたね。
うん、分かります。
その力の感覚も感じるし、ドラマ見てるみたいだったですよ、あの話聞いてるとき。
なんかすごい引き込まれるし、展開がすごくて。
あーちゃんも喋りもうまくて、すごく僕も引き込まれてたんですよね。
いやー確かにね、あれはすごかった。
そういう意味で、もう一人はモニカさんも一緒ですよ。
モニカさんも。
そう、私もそれ思いました。
事前陣のイメージはそこまでアピールされてないから、本人が。
いや本当にびっくりしましたもんね。
ね。
古典というか展示会に出していくような作品を作ってて、
しかもモニカさんも海外のそういうのに出していくっていうね、
そこまで具体化されてるのに合わせて、
しかも大名があったきっかけでとか、
もう全部が、えーっていう話がね、すごかったですよ。
いや本当ですよ。本当ドラマみたいなんだけど、
本人、モニカさんと普段交流されてるときって、
そういう雰囲気かけらも出されてないっていうか。
出されないですよね、本人ね。
だったから、えーっていうのの連発だったんですよ、あの回。
でしょ。
だって僕実際モニカさんとは、直接お会いもした後の収録だからあれ。
オフ会でね、飲んでる間にはほとんど具体的なお話とか全然してなかったんだけど、
絵を描いてるよっていうのはその場で一言聞かせてもらってて、
あ、絵を描いてるんですね、ぐらいだったんですよ。
でもまあ趣味で僕も絵は描くし、
あ、絵を描いてるんだなーぐらいで終わってたんだけど、
いやそんなにドラマチックなお話が背景にあるとはっていう感じですよね。
いやそう、ほんとそうでした。
しかもなんか展開もすごかったし、
海外でね、あの呼ばれてとか、
イギリスでフランスでって言ってたから、えーってなったんですよね、ほんと。
ほんとにそうでしたね。
たくさんのリリエさん、こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。
45:01
さりさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
歴史ラジオさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
だから結構そういう方が多いですね。
あとは、のりこもむさんと裁判マンさんのお話はちょっと、
大変失礼をしたかもしれないけど、
結構プライベートなお話聞かせていただいちゃったけど。
恋愛どういう恋愛か、なんで結婚して静岡まで行かれたのかみたいなお話ね。
でもあれは、昨日お二人で収録取っていただいてたけど、
僕の記憶ではね、裁判マンさんに対してはのりこもむさんの後だったから、
ちゃんと意図的にそのお話を聞かせてくださいって質問を書かせていただいてた記憶があるんだけど、
のりこもむさんに対してはね、
そんな恋愛から結婚からみたいなお話を聞かせてくださいみたいな質問は、
僕、投げてなかったと思うんですよ。事前のときには。
あ、そうだったんですね。
ただ、なんで静岡でとかいう話だったのかな。
そしたらそうか、実家も含めてっていうお話になってて、
そういう感じになってたのかな。
ちょっとうる覚えだけども。
だから僕から深掘って個人情報を教えてくれってやったわけではなかった。
全然ないですよ、あれ確かね。
どんどんのりこもむさんも言ってくれるから。
言ってくれると僕はあれって思ったんですよ。
昔YouTubeでカジサックさんが芸人さんとのコラボをやってた頃に、
よく言ってたのが、セットで出てもらうんじゃなくて、
カジサックさんのチャンネルにお一人だけ来てもらって話を聞かせてもらうという回がだいたいあって。
カジサックさん本人が言ってたんだけど、
だいたいボケの人が言ってる話は、
後からツッコミの人を読んで聞くと全部だいたい嘘多いですって。
カジサックさんが言ってたのを僕は覚えてて、
これはサイバー・イーマンさんに本当ですかって聞かなきゃって思って、
サイバー・イーマンさんが翌週、次の週としてスケジュールを組んでもらってたんで、
あれ裏を話すと、確か事前にサイバー・イーマンさんには公開前ののりこもむさんとの収録会を、
確か限定URLで聞いていただくように送ってたんじゃないかな。
だからのりこもむさんとはこういうお話を聞かせていただいてましたを、
事前に聞いてもらった上でも含めて、答え合わせ会みたいにある意図的にやらせていただいたら、
48:05
結構な感じでのりこもむさんの記憶が違ってる部分があったような、そんな記憶がありますよね。
ちゃんと聞き合わせてないからあまり大げさに言えないけど、確かそんな感じの記憶がありましたよ。
面白かったです。
だからね、のりこもむさんの会がしばらくずっと再生の1位のほうにいましたね。
印象としてはすごくいいなと思って聞かせていただいてたんですよ。
お二人いい感じだなっていう。
結果的にすごく仲いいご夫婦っていうお話を聞かせていただけてて本当によかったです。
サイバー・イーマンさんのおかげですから、のりこもむさん絶対に。
思い出補正じゃないんですよね。
本当にサイバー・イーマンさんがいてくれて本当によかったですね、のりこもむさんね。
いや、よかった、すごい積極的に普段から密に交流させていただいてるとか、そういう感じではないんですけど正直なところ。
でもなんかあの配信を聞いててすごく、なんていうのかな、親近感っていうとちょっとあれですけど、
なんかそういう感覚ありましたよ、好感度が上がるって言ってまた誤解を生む感じしますけど、
でもそういう、やっぱり印象はグッと上がります、あの配信でしたね。
上がりましたよね、お二人もだからキャラクターが見えるというか顔が見えるとか。
そうそう、なんか普段の配信とやっぱり違う感じで、なんかよかったなっていうすごい印象があって、
なんかそういうところで言うとそのプライベートな話をされている方が他にもいらっしゃって、
あのちゃんこみさんとかね、いいさんともちょっとあのちからさんとそのご家族の話になってたりとかして、
そういう時もすごいね、なんかこう、いいなと思ったんです。
そういう話って普段そのちからさんご自身もそのあまり配信で多分されてないかもしれないですね。
テーマだったから、
そうそう、プライベートな話はしないかな。
ね、いとしと話されてたところあったと思うんだけど、そういうそのテーマの回もすごいなんかよかったなって思いました。
なんか、あの違うやっぱり一面が見える感じがして、あのちからさん、茶森さんのご自身のキャラとしても。
いいですよね。
うん。
だから僕は一人喋りであまりプライベートな話を僕からするっていうことは知ってなくて、
多分意図的に知ってないところもあるかもしれないけど、
まあ聞かれたら答えれる範囲はね、答えるっていうか普通にそこは、
全部は全部言ってないところもあるでしょうけど、
まあ喋れる範囲で普通に喋っていこうとは思っているので、
銀さんも聞いてくれたのでそのまま答えるし、
あとちゃんくみさんのときは、僕今思い出したけど、
51:00
僕はあえて意図的にやったことがあった、ちゃんくみさんの会話。
あの頃ね、ちゃんくみさんのイメージが常にコメント欄とかで、
おちゃらけてるようなイメージがすごくあったなと思ってて、ちゃんくみさん当時ね。
だからこそ逆に茶森に出てもらうときは、
しっかり真面目なちゃんくみさんを僕は見たいと思ったんですよ。
あーなるほど。はいはい。
おちゃらけは一旦置いといてもらっていいかなと。
だから本当の部分も、しっかりしてる部分もあるだろうって思ってたんで、
そこを僕個人も見てみたいと思ったし、
みんなも聞いてくれれば、
ちゃんくみさんってこういう一面もあるのねみたいに聞いてもらえると嬉しいなと思って、
だからそういう真面目な話というか、
恋愛感についてみたいなお話になってきたって感じでしたね。
そうそう。
いやーでもあれ良かった。
思いましたよ、そういうふうに。
視点がすごいですね。さすがチカラさんですね。
なんかね、僕たぶんあれが嫌なんですよ。
みんなやってることを僕もそれを習って、
拾っていくみたいなのが嫌な感じかもしれない。
あれが嫌なんですよ、ミームに乗るっていうのが嫌だったりするから。
流行ってるときには乗りたくないみたいなね。
だからちゃんくみさんのおちゃらけが出れば出るほど、
別のところに特化して深掘りしたいみたいな気持ちになるときはなりましたね。
あ、もうキッスにならなきゃいけないか。
本当に僕がなんでなのか、小学生の頃からあまんじゃくで、
僕ね、1つ頃覚えてるのが、小学校2、3年くらいかわかんないけど、
家族でおばあちゃん家に遊びに行ったときに、
まあ普通におばあちゃん家にお風呂もあるんだけど、
まあ銭湯行ってきたらーみたいに行って、なぜか銭湯に歩いて行ったんだけど、
その銭湯がその日定休日で閉まってたんですよ。
で、「閉まってたじゃん!」って子供ながら思うじゃないですか。
歩いたのにって。
そのときに親が、「これはね、でも閉まってたじゃん!」とかって、
おばあちゃんに言ったら、おばあちゃん悲しいのから絶対言っちゃダメよって言われた瞬間に、
言うって決めて、大肥成で僕は、「閉まってたじゃん!」っておばあちゃんに言ったぐらい、
甘々弱なんですよ。
やっちゃダメとか言われると、ほんとに即やるっていう感じですね。
54:05
おばあちゃん言ってますよ、おばあちゃん。
どうしてもこうしなさいとか、これやっちゃダメとか、
なんで言うこと聞かなきゃいけないんだ、みたいな気持ちが大きく出ちゃうんですよ。
それがちゃんくみさん会ではプラスに働いたわけですね。
ね。だからそうそう。しっかりしたちゃんくみさんも出していただいて。
この間ちゃんくみさんをオフ会で初めて、ちゃんくみさんを目の前に来たんだけども、
思った以上にちゃんくみさんでしたよ。
思った以上にちゃんくみさん。
僕以外も確かに言ってたんだけど、ほんとにね、ちゃんくみさんは思った以上のちゃんくみさん。
ちゃんくみやつがすごい。
そうなんだ。
すごいですよ。ちゃんくみさんは思った以上のちゃんくみさん。
いやびっくりした、ほんとに。
期待を裏切らないというかね、
裏切るぐらいにちゃんくみさんだった。
いや楽しみですね、お会いするのがほんと。
まだちゃんくみさん会ってないの?ちゃんくみさん。
リアルではお会いしたことがなくて、今月からオンラインで実はちゃんくみさん、
ヨガと英会話でお世話になってまして、結構な率で画面越しにお会いさせていただいてるんですけど、
おざらけてるだけじゃないっていうのがよくわかります。
ほんとに感じます。
ちゃんくみさんしっかりしてるんでしょ、実際ね。
ほんとにしっかりされてて素敵な方ですよ、ちゃんくみさんは。
でもね、一個だけ僕は多分思うのは、
オンラインだと思った以上のちゃんくみさん感は多分ね、できらないと思う。
できらない。
リアルで。リアルで会うとね、すごいですよ。
あ、かえるさんありがとうございました。また会いましょう。
ありがとうございました、かえるさん。
うん、すごい、ちゃんくみさんは思った以上のちゃんくみさん。今日のPラインで言いました。
いやすごいですよ。いい意味でですよ。いい意味で。
いやちょっとますますお会いするの楽しみですね、リアルで。
あ、でもそっか、あのときは11月23日はちゃんくみさん来れないって言ってたかな、スカイローフォースでね。
そうなんですよ。だからちょっと、いつになるかわからないですけど、でもお会いできるような気はしているので。
ね、どっかでお会いできるんじゃないですかね。
ほんとにね、一回ちゃんくみさんに会っていただくと、
どっかにいるキャラクターみたいな感じ、愛らしさがあるというか、すごいですよとにかく。
面白い。いい意味でね、いい意味ですごい。ちゃんくみさん、すごかったですよ。
57:07
みやけんさんがほら、それこそちゃんは茶盛りで深掘ってたもんね、裏返ったという印象。
やっぱり変わった方いらっしゃるんじゃないですか、あの回で。
あ、印象が?
印象が、うんうん。
そう言ってもらうとね、すごく嬉しいですね。
すごくやった甲斐があるというか、茶盛りで出てもらった甲斐があるなーっていう気がしますよね。
いやー、面白い。
あ、まさりさんがそんなちゃんに恐れられてたのよ、私って。
あ、なんですか?なんでだろう?
なんでだろうね、ん?なんでかな?
あ、コラボ、あ、まさりさんがコラボしようって言ったらちゃんくみさんに言った。
ドキドキしてたんじゃない?
ドキドキしてたんじゃないですか、じゃあ。
結構前ね。
最初の頃とかじゃないですかね。
実際でもね、コラボはやっぱりみんな緊張しますもんね、やりましょうって。
今はもうコラボみんなやってるから、どうでもないかもしれないし、どうかもしれない。
でもそういう意味だと、だから茶盛りはありがたいことに、茶盛り出ませんかって言うと、
あ、いいですよって言ってくれる率が高かったっていうか、断られたことは多分ないような気がするんですよね。
これもすごいですね。断られたことがないってすごくないですか。
で、実際多分、みなさんが茶盛りのことを出てよかったって言ってくれたりする方が多かったからじゃないかなと思うんですよ。
多分。だからいいイメージもあったりしてたかなーと思うから、本当にそれはありがたかったですね。
いやーでも本当にそうだと思います、やっぱり。話したくなるから、やっぱり出てみて、そして話して楽しかったっていう感覚がすごいね、一番来るんだろうなって思いますもんね。
それもこれもね、丁寧に準備されてるっていうのがあるからこそなんでしょうけど。
いやー嬉しいですよ。
いやいやいや、面白い。面白いですね。
ちからさんの最初始めた時のイメージってなんかありました?こんな風になっていくかなみたいな。
いや全然ないですよ。だって最初は毎週やろうとも思ってなかったし、続くならやってみようかっていう感じだったし。
1:00:00
でも、第3回目ぐらいはなんとなくキャンディーさんの後のチャゲさんは決まってて、
で、ギンさんはどうですかみたいな、あれも確かキャンディーさんから言ってもらったんじゃないかな、第3回目。違うかな。
そうですね。たぶんチャゲさんかギンさんがご都合がある方でっていう話はした記憶がありますね。
たぶんそうでしょ。だから3回ぐらいはまあスケジュール組んでみようかぐらいから始めてたんで、
実際だから毎週やろうっていうのもなかったけど、なかったけどっていうかなかったし、
1年続くとも思ってなかったっていう感じですよね。だから全然ここまで来るとは思ってなかったですよね。
それでなんか続いてるからすごいですね、やっぱりね。
うん。やっぱりだからまあ目標設定をちゃんとキャンディーさんがしてくれたっていうのが1個あると思うんですよ。1年。
本当ですか。
うん。ここはね本当に大きかったと思う。
嬉しい。なんか正直たぶんこう、なんていうのかな、流してるって言うとなんかちょっと聞こえが悪いですけど、
私が言ったから、答えてくれてるんだろうなっていうその場のノリっていうか、
そういう感じかなと思ってたんですよ、力さん的には。
いや、ちゃんとそこで目標設定、じゃあ1年やってみようって僕の中でもしっかり立ったっていうのは1個ありますよ。
いやいや嬉しい。
そうなんですね。
だからこそ一応ちゃんと1年目っていう、そこの一旦置いたゴールには向かっていくし、
ゴールを一旦達成したときにはちゃんと区切りというか、
続けるのか続けないのかも含めて、しっかり何かしらやったほうがいいなと思ってたときに、
まあじゃあ続ける選択もあったけど、今回最終回にしようと思ったのは、
いろんな理由はあるけれども、
まあ1個はコラボが結構みなさんもされてるし、
茶森の役割としては1回終了とさせてもらってもいいこの合いかなっていうのが1個あったのと、
あとは他の僕の放送会ではちょっとしゃべったけど、
僕のイメージの部分も含めて、自分が出すぎないほうが良さそうなイメージっていう、
いい人感すぎるような気もしたんですよ、茶森がね。
そのへんは多少の調整も必要かなと思ったんで、いくつかそういう理由も含めて。
あとはスケジュールの調整もね、結構大変な部分もあったりするから、
お互いにね、僕もそうだし出てもらう人もそうだし。
そのへんも含めて、毎週連続でやっていくっていう茶森のやり方は、
1:03:01
1回ちょっときちんとした形で最終回にしようと思ったのが今回。
ただもちろん、茶森に出たいというか、話したいって言ってくれる方がいれば、
不定期な茶森っていうコラボの回はゼロにするつもりはないので。
ここはね、これを機にもっかい出たいとか、これをアーカイブで聞いていただけて、
一度も茶森に出たことがないという方もいるでしょうし、
もしいらっしゃったらぜひお声掛けいただければ。
平日の日中のスケジュールはどうしてもそこが都合がいいんだけども、
そこで出ていただけるというか、コラボさせていただけそうな方がいたら、
ぜひお声掛けいただければなというふうには思ってます。
ぜひぜひですよ。たぶんいらっしゃると思いますよ。
なんか出たかったのにっていう方とか、水野カエルさんもおっしゃってましたけどね、
お話し権がまだ残っているから、もう一回話したいですっていう方とか結構いらっしゃると思うんですよね。
だから私は本当にね、ちょっと振り返らせていただいて、
3回出演させていただいてるんですよね、なんと。今日が4回目。
そうそうキャンディーさん、今日が4回目ね。
だからね、いろいろその時その時のテーマでお話をさせていただいてるんだけど、
たぶんそんなふうに、次はこの話をっていうのがたぶん皆さんあったと思うんですよね。
もしかしたらね。
だからね、これはありありだと思いますよ。不定期出たい人結構いらっしゃるんじゃないかな。
そうなんですよ、まさにさん、私も3回目かなと思ってたんですけど、よくよく数えてみたら今日が4回目でした。
最初の頃に2回出ていただいてるんですよね。
そうなんですよね、呼んでいただいて。
海外、外国留学のお話。
そうでしたね。
そうそうそう。
だから和香さんとか銀さんも、今度のイベントに向けてもちょうどいいタイミングだったんで、この間ね、2回目で出ていただいたり。
その中でもやっぱり前回1回目には、ほぼはじめまして的な感じで聞けなかったお話とかもね、
結構今だから聞きやすいお話とかあったりもするし。
そうそうそう、そうでした。
また当面。
あれで思ったんですよ。
銀さんとか和香さんも最初の頃に出演されて、最近また出演されてたから、
変化がすごい感じたんですよ。
やっぱり皆さん、何て言ったらいいんだろう、なんか違うなと思って、最初出てたときのお話されてる感じと、
最近の感じっていうんですか、内容もなんですけど、トーク力みたいなところがね、
1:06:00
だからね、ちょっとすごい聞いてても、なんかその引き込まれる感じもすごかったんですけど、ちょっとゾワってしました。
すごいと思って。
本当ですか。
やっぱり一年経ちますもんね、最初の頃に出ていただいた皆さんとか特にね。
そうそうそうそう。
みんみんさんや北ちゃんもそうだし。
まさやんは、1回スタイフからというか、海外からいなくなった方がいて、まさやんなんですけど、
スタイフ海外のNFTとかやってない方だとあんまりご存じないと思うんだけども、
ただこないだ帰ってきたんですよ、ほぼ1年ぶりぐらいに。
嬉しいって配信されてましたよね。
そう。だからやっぱりね、すっごく嬉しくて。
唯一まさやんの声を聞けるのは僕の茶盛り会だったはずが、今戻ってきちゃったから、
価値が爆上がりするはずだった僕の茶盛り会のまさやんの声が、
価値が上がらないっていうね、そこはもう諦めましたけど。
しょうがないですね。
しょうがない。でも戻ってきてくれた。
本人にコメントを打ちましたけど、そういうふうにさっき。
でも戻ってきてくれたから本当によかったし、
だからね、こうやってアイコン見ながら当時のことを思い浮かべるとやっぱり嬉しいですよね。
だからみどりのかえるさんだって、前に出ていただいたときが1月の頃だったと思うんだけど。
そうですよ。で、なんか個展の話とかしてもらって、
で、そのまた冬とか来年2月とか行くよ日本って言ってたのがちょうどもう今ですもんね。
そうそうそう。
びっくりしますよね。
そう、びっくりします。
もうそんなに経つか、時間がと思って。
そう、ほんとそうですよ。
やっぱり嬉しいですよみんなね。
NFTやってる方で出てくれてる方もいるし、
スープガールズさんとかメルティホップさんとかはNFT絡みだったりもするけど、
やっぱりジャンルによって全然違う方もいるし、
くまいさんとかはNFT絡みで僕出会ってるけど全然違う話で、
武器を何十種類も使えるっていう話で。
演者さんだったっていうね、時代劇出てたとか全然知らない話聞いてびっくりしたりとか。
すごいですね。
タイガドラも出てたって言ってましたもんね、だってね。
すごすぎる。
そういうのもね、やっぱり茶森さんならではだなって思いますね。
そういう話聞けるのを。
ね。
だから聞いてみるもんだなと思って。
聞いてみるもんですね。
聞くとだいたいみんなそれぞれ何かしらの歴史を持ってて、
やっぱり人の歴史って面白いですよね。
1:09:01
面白い、本当に。
全然やっぱり、普段出てないところに、
でも出てるところにはそのベースに、裏にその人が積み重ねてきた歴史や背景があるなと思うから、
その辺を伺えると本当に嬉しいなと思います。
うんうんうんうん。
ということで、そっかもう1時間たっちゃったんであれかな、そろそろ。
あ、なので一個だけ最後なんで、ちょっとお知らせなんですけど、
さっき言いましたけど、だから毎週の茶森会は最終回金曜日ですけど、
もし出たいって言ってくれる方がいたら、いつでも。
スケジュールが合えばですけど、
また茶森としてお話をさえ聞かせていただく機会があればなと思っているので、
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。本当に嬉しい情報です、それは。
実際にね、最終回になりますって2、3週間前ぐらいかな、
僕が1回放送上げた後に、「え、だったら出たいです。」って言っていただいた方が実はね、
今、いらっしゃって、3人ぐらいいらっしゃって。
はいはい。
お一人はもう、実は昨日収録終わってるので、
あ、すごい、そうなんだ。
そう、なので今日最終回終わりますけど、
実は来週の金曜日は、最終回5の新生茶森の第1回目が1個出てきます。
さすがですね。
あとは、水野カエルさんはスケジュール窓だけど、お話会ちょっとチケット持っていただいたりするので。
まだもうちょっとしばらくね。
定期的なのではないけど、不定期で茶森は上がってきたりするので、
ぜひ聞いていただきたいのと、
その中でね、ほとんど皆さん知らない方だと思う。次回出てくる方。
あ、そうなのか。
ただね、めちゃくちゃ僕の中で、
喋る前と喋った後の印象がガラリと変わった方で、すっごかったんで、ぜひ聞いてほしい。
で、長くなっちゃったんですよ。もう面白すぎて。
だから前後編に分かれるので。
すごい。
ぜひ聞いてほしいです。
三宅園さんは知ってる方で、えびちゃんという方なんだけど、
その方のスタイルを、改めて今日聞くともうね、僕は笑ってしまうそのギャップにっていうぐらい、
全然違う方だったっていうか、いい意味でね、
いや、キャラクター全然違ったっていう感じの面白い方だったんで、ぜひ聞いてください。
1:12:03
三宅園さんはね、本当に気になるでしょ。
面白いですよ。すごかったです。
すごかったって言いすぎると今度ハードル上がっちゃうからやめとこうかな。
本当に面白い方で、その後が、別に隠す必要ないからね。
その後がね、ベリーさん。
ベリーさんがたぶん11月の公開になるかな。
そしてしゅんしゅんさん。
シーズン2が始まるだけじゃないかってまさかの。
違うんですって。たまたま。
それなら出たいって言っていただいた方がいたから。
いや、だからね、この発表で50人ぐらいが出たいって言ってくれたらもう1年続きますよ。
いやでも、あと3、4回で終わる話だから。
詐欺チャージ。銀さん、詐欺チャージじゃないんですよ。
停店セール詐欺言われてますよ。
取ってそうしたわけじゃないんですよ、小野菜さん。
いや、のりこむさんも、がっかりじゃない。
逆さに、終わる終わる詐欺じゃないんですよ。
店舗売り尽くし詐欺じゃないんですよ、そんな。
最終日売り尽くしでまた次回新製品発表とかじゃないんです。
たまたま取りたいよって言っていただけたから、
あと3人と水野海瑠さんで4人いらっしゃるってだけで。
それが終わったら、僕の金曜日会は竹尾さんと小野菜さんが何度も言ってるけど、
もしかしたら下ネタ金曜日、下ネタ会が僕の下ネタ茶盛りが始まるかもしれないですけどね。
急に変わりますね。これがやらかし茶盛りの音が。
僕の下ネタ聞きたい方はもうこれでストップ。
茶盛り出たくないって言っていただければ。
僕の下ネタを聞きたくないという方はね、茶盛り出たいって言っていただければ。
フォロー減るって言ったら、減るならやめたほうがいいじゃないですか、下ネタね。
いやでもそんな僕下ネタないんですよね。ないけどどうしようかな。
減れって言われてるよ。
みんな急にコメント欄が荒れたらいかんね。
もうめっちゃ炎上のごとき。
ほら、茶盛りクラブになってますよ。
だから茶盛りだって、茶盛りだってそうですよね。
下ネタっぽいのも、お昼の顔の茶盛りもあれば、夜の深夜の茶盛りもあると。
あ、なるほどね。
1:15:01
深夜放送でやってください、それは。
茶盛りクラブは夜を配信しますよ、金曜日の夜。11時くらい。
ほら、もうみんなの感謝を返せって言ってますよ。
だから一年は一年で、ちゃんと茶盛りの大感謝祭、
僕が今日はみなさんに感謝を伝える会、逆にお返ししたい会になりました。
でもまたこれから茶盛りクラブ、深夜番組バックタウンするかもしれませんけども。
僕の茶盛りクラブに出たいという方がもしいれば、
下ネタ版にしたい方がいたらそちらもぜひお待ちしております。
これシナリオ?シナリオだったんですか、ここまでが。
いやシナリオじゃないです、今。
びっくりした。
今単純に茶盛りクラブって言ってくれたから。
りいなさんが。
しんさん出たいよって言ってる。
茶盛りクラブ。
じゃあ茶盛りクラブはまたぜひ。
あ、でも僕がダメだ。コラボができない、夜。
あ、下ネタソロ耳アワー。
あーなるほど。小野野さんもアイデアマンですね。
ちょっと茶盛り、いいですね茶盛りを。
じゃあお昼の茶盛りはこれで終了。
定例茶盛りは終了で、不特定のお昼茶盛りは続けていきます。
じゃあ夜の茶盛りを聞きたい方、ソロ耳アワー。
みなさんお楽しみいただければと思いますが、
本当にもう改めてですけど、一年間のこのコラボ、
日中の茶盛りの顔はこれにて一旦連続茶盛りは終了とさせていただきますが、
ぜひこれからも、力も、夜の茶盛りはわかんないけど、
お楽しみいただければと思いますので、ぜひみなさんまたよろしくお願いします。
もうコメント欄が読めないコメントしたらダメですよ。アーカイブに一応残しますからね。
あ、和田さんおかえりなさい。
7400違うんですって言ったからね。
お昼の茶盛りは終わりということで。
また夜の茶盛りになるかどうなるのか、ソロ耳アワーになるかわかりませんけど、ぜひお楽しみください。
アーカイブで聴いていただいたコラボも出たいという方がいたらぜひお声掛けいただければと思いますのと、
これからもまた引き続きよろしくお願いします。
キャリリンさん本当に一周年ありがとうございました。
実際本当に朝の皆さんの配信、お声掛けいただいて本当にありがとうございました。
放送上げていただいた方も、ライブ来ていただいた方も本当にありがとうございました。
1:18:05
ありがとうございました。
またぜひ引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当に一旦ちょっとここで区切るよということで、一周年おめでとうございました。森さんありがとうございました。
ありがとうございます。本当に皆さんもありがとうございました。
これで終わりにしたいと思います。
第一部完。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあこれで終了します
てれてれてれてれてれてれてれ てれてれてれてれ
ありがとうございました
ありがとうございました
01:18:49

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