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🌝スッキリストのおつき🌝です。 今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、
暮らしや、デコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
🌝それでは今日は月曜日ということで、月曜日はお片付けの配信を15分間していきますので、
この配信15分を聞きながら、片付けチャレンジしていただけると嬉しいです。
お月の月ということで、月曜日と覚えていただければ喜びます。
今月は、5枚月テーマを設けておりまして、今月のテーマといたしましては、
見せる収納、見せない収納ということでお話ししておりました。
1週目は、収納グッズ選びを失敗しないコツということでお話ししております。
下の概要欄の方にリンクも貼っておきますので、まだ聞いてなかったよという方は、
聞いていただいて、3つのポイントを元に考えていただければなというふうに思います。
お月が収納グッズ失敗してきたからこそ、お伝えしたいことをお伝えしてますので、
ぜひ聞いていただければなというふうに思います。
今週はですね、その中でもクローゼットを覗き見ということで、
クローゼットっていろいろごちゃつきやすかったりするかなと思います。
見せる収納もあれば、見せない収納もある方もいらっしゃるんじゃないかなと思いましたので、
ちょっとクローゼットに絞って、今週はお話ししていきたいと思います。
でも今週のお話しすることがですね、他のところでも共通する部分であります。
クローゼットって言ったんですけれども、他の見せる収納、見せない収納に関しても、
共通のことが言えますので、参考にしていただければなというふうに思います。
テーマに行く前にお知らせをさせてください。
7月10日水曜日10時からですね、毎月恒例となっております、
ハラペコママさんとのクリーンアップカフェ開催いたします。
楽しみ。
今月はですね、大好評のキッチンライブということで、
夏のお野菜、茄子とトマトを使ったお野菜のレシピをね、
ママさんが考えてくださってまして、
それを元にお月も一緒にキッチンでお料理をしていくっていう形になります。
ハラペコママさんのチャンネルでいたしますので、
お友達登録下の概要欄からしていただいた上、
7月10日水曜日、Xのリンクに画像貼り付けておりますので、
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ぜひそちらから材料のほう、お買い合わせの上、
一緒にキッチンライブできると楽しいなっていうふうに思います。
アーカイブも残してくださるので、来れない方はね、
後で聞いていただいてっていう形でも構いませんが、
せっかく時間合うよっていう方は、
一緒にしていただくとさらに楽しいんじゃないかなっていうふうに思います。
私自身はですね、お料理が苦手です、どちらかというと。
なのでママさんのお料理のメニューはとってもですね、
私にとってはハードルが下がりまくるんですね。
今までやってきた中でもリピしております。
なのでぜひとも皆さん、
ハードルでお料理苦手なんだよなっていう方が、
私は逆に来てほしいと思ってるぐらい、
ママさんのレシピをしたら、
今回副菜であったりだとか、
メインのハンバーグとかもね、
かなりハードル下げてできるように考えてくださってますので、
ぜひお越しいただきたいなというふうに思います。
もう一つ、7月11日木曜日10時から
スタイフォーを飛び出しまして、
ズープイベントをさせていただきます。
中村慎さんとマイクロビジネスの始め方という形で、
お月が片付けにおいても、
本当に最初、始まりからお話ししていきたいなと思っております。
下の概要欄の方に、
私はマイクロビジネスの始め方という配信をしておりますので、
ぜひちょっと聞いていただいた上で、
聞いてみたいなという方だけ来ていただければ
嬉しいなと思っております。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。
スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それでは今週の本題といたしまして、
クローゼットを覗き見ということでお話ししていくんですが、
まずはお月の家のクローゼット、
服のクローゼットにちょっと今回はね、
フォーカスしてお話ししていきたいなと思います。
どうなっているのっていうお話をした上で、
次、見せる収納のコツと見せない収納のコツを
お話ししていこうかなというふうに思います。
まずお月のクローゼット、どうなっているのってなると、
お月はですね、2階建てなんですね、家が。
2階に上がるのってめんどくさいじゃないですか。
私めんどくさがり屋なんですよ。
服をね、いちいち上に持って上がったりだとか、
降りたりだとかしたくないっていうのがありましたので、
1階にどうしてもクローゼットが欲しいっていうのが
私の願いでしたね、家を建てるときに。
なので1階にクローゼットがあります。
そこは2畳のウォークインと言ったらいいんでしょうか、
この2畳ってね、ウォークインもできません。
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だけど一応部屋になっているので、
そこで着替えることができるぐらいのスペースがありますね。
で、Lにポールがあるっていう感じですね、上にね。
っていう形が1つそこにですね、
全て子供の服、大人の服、で、オールシーズンです。
そこに入っております。
で、他にね、服とかどうなってんのっていうと、
観光総裁の服であったり、スーツであったりだとか、
着物っていうのは2階のクローゼットに置いております。
で、別に1階にコート掛けっていうのがあるので、
コートはそちらに置いている形ですね。
で、今回は今オールシーズンあるよっていう服のクローゼットを
ちょっと詳しくお話ししていこうかなというふうに思います。
2畳の中で子供たちも大人の分も全てオールシーズン入っている
クローゼットなんですが、
まずですね、大人の服と言いますと、
夫の服、私の服、全てかけております。
で、なんとですね、パジャマもかけておりますし、
肌着もかけております。
今やったらね、こう半袖の下に着るキャミソールみたいな
なんかも全てかけておりますね。
で、そこにかけてる理由があるのがですね、
まず、肌着をね、もともとはね、
引き出しの収納に入れてたんです。
だけれども夫がね、間違えて私の肌着を持ってったわけですよ、ある日。
はい、で、でも仕事に持ってったもんだから、
もうそれ着るしかないという形でですね、
ピチピチの状態で着たというね、事実がありまして、
間違えたんでしょうね、
黒、同じ黒やったので、
私が入れ間違えたんかなと思うんです。
で、持っていくとき、夫も気づかず持っていきまして、
ピチピチの状態でっていうね、
悲惨な事件が起こってから、
もう全てあの、ハンガーにしちゃおうかということになりまして、
肌着もやってたら、
これ全部もうハンガーでいいんじゃない?となりまして、
パジャマもハンガーで押してるわけですから、
そのままハンガー収納にしようぜということで、
我が家はですね、肌着もパジャマも服も、
全てハンガーで押してる、
そのまま持ってくるだけっていう形にしました。
で、その上で子供たちはですね、
もともとハンガー収納ではありませんでした。
2歳ぐらいの時はですね、
ハンガーから取ってっていう行為が結構子供には難しかったりするので、
引き出しの中に、保育園スタイルですね、
引き出しの中に服が入っていて、
そこから選び取るっていう形をしてました。
で、息子が年長か1年生になったぐらいに、
ハンガー収納に息子は変えて、
娘は年中3の後半かぐらいからかな、
全てハンガー収納に変えた形になりましたね。
だからちょっとここはまた、
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今月の大人と子供の収納の違い、
来週ですね、
お話を詳しくしていこうかと思いますが、
そういった形で変えていって、
今は娘もハンガー、息子もハンガーなんですけれども、
大人との違いっていうのは、
パジャマはかけておりませんっていうのと、
あとは今のシーズンの服しかかけておりませんっていうところが特徴的ですね。
来週ちょっと詳しくここはお話ししていこうと思います。
で、あとは子供たちはやっぱ高さを下にしてますので、
上のところにはカバン、今使うカバンであったりだとか、
習い事のバッグの、水泳のバッグとかね、
そういうのはかけておりますね。
子供たちがすぐ取れるようなカバンに関しては下の段に、
下のハンガーのところに吊り下がっている感じですね。
かつそのハンガー、L字のハンガーをイメージしていただいた上に
棚がついておりまして、
そこにボックスを6個ぐらいか、置いてます。
そのボックス何入っているのというと、
パジャマの冬物、今やったら冬物、季節外のものはそっちに入れてますね。
で、あとは紙袋が入っているボックスが1つと、
あと1つ、プールが入っているプールセット、
私たちのプールも夫のプールも、
子供たちのプライベート用のプールが入っているのが今1つと、
あと観光総裁用のバッグであったり、あんまり使わないバッグ、
観光総裁セットみたいなのが入っているバッグの入れ物と、
あと1つは子供たちがあんまり使っていないというか、
遠足の時に使うバッグであったりが入っていて、
あと普通にボックスには入っていない状態で、
非常用、災害用のリュックが1つあるという形で、
このポールの上の段ですね、そういう形でなっています。
で、ここでですね、我が家はこんな感じ、
プラスあと引き出しですね、
子供たちのパジャマであったりだとか、パンツ、下着であったりだとかが入っているのと、
あと子供たちはそれぞれ1つずつの段に、
そういう形でパジャマと肌着、パンツであったりだとか入っているが1つずつと、
あと1つずつあるんですけど、そこには季節外の服ですね、
今のシーズンじゃない服、トレーナーであったりだとかの、
次の年に着れる服が入っているという形があります。
それが1つずつですね。
だから子供たちは引き出しが各1人ずつに対して2つある感じです。
私たちは肌着、下着類に関しては引き出しに収納していますと、
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靴下に関しても引き出し、
だから靴下と肌着の引き出しが1つ引き出しで1人ずつという感じなので、
私と夫で1人ずつ、1つずつの引き出し1個ずつという感じですね。
だから引き出しとしては6個ですね。
引き出しの数としては6個ある形でクローゼットが配置されています。
この中で今お話ししている中でも見せる収納と見せない収納があったかなと思います。
見せる収納といたしましてはハンガーがけしているところですね。
カバンもプールのカバンであったりだとかも見せる収納にしていますね。
そういう形で見せる収納があったりだとか見せない収納でいくと、
今引き出しって言ってた引き出し6個ありますよって言った引き出しの部分であったり、
そのハンガーの上に棚があってボックス6個ありますよって言ってるところも見せない収納ですね。
ボックスの中に入れているので見せない収納です。
こういう形でご自身のクローゼット見せる収納はこれだな見せない収納はこれだなっていう形で考えていただければなというふうに思います。
今から見せる収納のコツと見せない収納のコツについてお話ししていこうかなというふうに思うんですけど、
まずはグルーピングをしてあげてほしいんですね。
これは見せる収納にするのか見せない収納にするのかっていうところから
見せる収納でそこからまたグルーピングっていう形ですね。
うちであれば見せる収納はハンガー収納しているのであったりだとか、
カバンを見せる収納にしてますね。
これはですね、夫はここの範囲、娘はここの範囲っていうふうに区切ってます。
だから人別にグルーピングしてるっていう形ですね。
整え方といたしましてはハンガーは同じように揃えてます。
同じハンガーで統一してあげるっていうのは大事かなっていうふうに思いますね。
あと並べ方といたしましては、夫はここ、私はここしてるので、
そういったここのグルーピングをもとに並べてるって感じですね。
例えば色別に分けてとか、服でも淡い色からとかいう形の方もいらっしゃるだろうし、
高さを揃えるであったりだとかもあるかもしれませんが、そこまで上がりはしておりません。
っていうのも服の数がそこまでないんですよね。
私であればちょっとワンピースがあるので長いのがあるんですね。
夫は上と下っていう形なのでそこまでないんですが、その長いのはね。
私は結構長いのがあるので長いのはこっちみたいな感じでは分けてます。
小さく言えば。
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なんですが、夫、私みたいな感じでグルーピングしてるぐらいですね。
それぐらいで私はゆるーくしております。
だから2畳のクローゼットに手前に扉があるので、
皆さんクローゼットなので扉あるかなと思います。
なのでそこを閉めてしまえば別に誰かお客様が来られたときは見えないところになるんですよ。
見せない収納に逆に変わるんですよね。
家族だけで暮らしているときはそこのクローゼットのドアは開きっぱなしです。
すぐ行き来できるようになってます。丸見えです。
そんな感じになっているので、そのクローゼットの中入ってしまえば見せる収納にはなるんですが、
見せない収納にも早変わりっていうところはありますので、
そこまで整え方っていうのは自分たちが分かればいいっていうところでやってます。
だからそこからさらにもう1ステップ進みたいなっていう方は、
例えば高さを揃えるだとか色を揃えるっていう形でもいいかもしれませんが、
我が家はそんなにそこまで服の量1人であったりないのでしておりませんっていう感じですね。
なので使いやすさっていうのは私は重視しております。
ここに置いた方がLになっているので、Lの角の部分で一番使いにくかったりするんですよ。
そこのLの部分をちょっと有効活用して、私は長い私のワンピースであったり長いものはそこに入れている形にしてますね。
その奥にはですね、私の冬物の服であったりだとか、
夫の冬物どうしても着ない服でありますよね。
トレーナーであったり、そういう服はその奥にちょっとそのLの使いにくい奥張ってるところに入れてるっていう形ですね。
だから使いやすさを重視してます。
もうパッと見で分かるような形ですね。
で、ちょっと長くなってまいりました。
皆さんちょっと進んでますでしょうか。
見せる収納に関しては、本当に分かりやすく見やすく、自分たちの使いやすさを重視していただければなというふうに思います。
クローゼットの中の見せる収納なので、蓋閉めてしまえば見えないっていう形も踏まえて、どこまで自分たちがやりたいかってとこ考えてもらえればなというふうに思います。
見せない収納のコツといたしまして、
引き出しの収納とか、私で言えばボックスに入っている収納を思っていただければなと思うんですが、
メリットといたしましては、その引き出しの中に入ってしまうので、閉めてしまえばすっきり見えますね。
あとは使わないものを置けたりします。
あとグルーピングとしてはまとめられるっていうところですね。
引き出しの中、例えば私たちだったら、私の引き出し、夫の引き出し、娘の引き出しっていう形で人別にちゃんとまとめられたりだとか、
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中に開けると下着が入ってたり靴下が入ってたりっていうので、グルーピングもしやすいかなというふうに思いますね。
デメリットといたしましては、アクションは増えます。
アクションっていうのは引き出しを開けるっていうアクションは増えますね。
なのでそこは、その見せる収納であったらパッと見で何があるかっていうのはわかるけれども、見せない収納は一旦開けてからじゃないとわからないっていうので、アクションは増えるかなというふうに思います。
あと整え方を考えなければいけない。
例えばそこに服を入れてますって方であれば、服を畳んで入れたりしますよね。
畳み方、こうやってした方が綺麗に見える。立てて畳むのか寝かせて畳むのかとかね。
そういうことを考えないといけないっていうところになってくるかなっていうふうに思います。
我が家は下着と、例えば私であれば下着と靴下だけの引き出しなので、そこが2つに仕切られてるだけにして、靴下は丸めてぽい。丸めてぽい。
で、下着もパッパッパッと立てて並べてたりします。
夫のやつなんてぽいと畳んでるのか丸めてるのか、くしゃくしゃってなってるのかっていうぐらいの感じにはなっておりますが、そんなに畳んでないですね。
あんまりきっちり畳んでません。
ここも性格が出てくるんじゃないかなと思います。
私もきっちりした性格であれば畳んであげたいところですが、私の性格上、くるくるくるっと丸めておいてるだけでございますっていう感じで。
見せない。見えないんでね。自身の自分の気持ちが大事かなと思います。
整えた方が綺麗に並んでる方が気持ち的に良い方であれば、きっちり畳んでいただいて、立ててね、整えていただくのでもいいかなと思いますが、
そこはこだわらんよっていう方はですね、ある程度仕切りがあれば、くるくるっと丸めておくのでもいいんじゃないかなというふうに思います。
それでは見せる収納のコツと見せない収納のコツ。
ありますが、皆さんのクローゼットをちょっと見ていただいて、どういった形の方が自分が使いやすいかなっていうところを考えていただいたり、
何回も言ってますがグルーピングが大事ですね。
ここはここ、これはここっていう風にグルーピングすることで大体の住所も決まってくるかなっていう風に思いますので、
まずグルーピングから始めてみるっていうところで、使いやすさ重視でクローゼットの中をしていただければなっていう風に思います。
ちょっと長くなりました。20分になりましたよ。皆さん頑張ってくださってましたでしょうか。
ちょっとお月のクローゼットもペラペラ喋りましたが、こういうとこどうしてるっていうところ具体的に教えてほしいっていう方がいらっしゃいましたら、
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コメントや公式LINE貼ってますのでそちらで聞いていただければなというふうに思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストお月でした。またお月のチャンネルにお越しやす。